自重ジャーナル

9月26日午後1時前、長崎県諫早市森山町本村１３００の諫早市役所森山支所の玄関スロープで停車した61歳の女性が自分の自動車がバックするのを止めようと自動車後方を押さえたものの、そのままバックした自分の自動車に下敷きになりました。女性は意識のない状態でドクターヘリで病院へ運ばれました。サイドブレーキのかけ忘れでしょうか？ラクビー選手であれば、軽傷で済んだかもしれませんが・・・。

写真は諫早市役所森山支所の玄関スロープを掃除する交通捜査員/youtubeより

事故現場のストリートビュー/諫早市役所森山支所、長崎県諫早市森山町本村１３００

写真はグーグル3D衛星写真/黄丸は問題のスロープ、諫早市役所森山支所、長崎県諫早市森山町本村１３００

映像：ANN 9/26：市役所で自分の車の下敷きに　61歳女性が意識不明  (0：37)

交通捜査員がスロープにホースで水をかけていますので、かなりの量の出血があったのでしょうか？バックした自動車は、日産マーチ12Gで自重は960kg。

こんにちは。

2018ミス・ユニバース・ジャパン　福島
ファイナリスト　オフィシャルトレーナー
美姿勢コーチの満喜ゆりこです。

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今日のテーマ、
姿勢を変えたらスリムジーンズが穿けるようになる理由

今日は「美姿勢ダイエット術」出張個人
レッスンで静岡に行っていました。

受講生Oさまのジーンズ姿を見て、
思わず「ほそーい」と叫んだ私・・・

「穿けなかったジーンズが穿けるように
なりました！」
と嬉しい報告を頂きました

《44歳のOさまの変化》

・お顔がスッキリ(フェイスラインがシャープに)

・デコルテと言われる鎖骨のあたりに女性
らしさ(いい意味で色気)が醸し出ている

・体の厚みが薄くなった

・立ち方(足の着き方)が綺麗になった

・動きがしなやかになった

・第一印象が変化した
もっさり感・モッタリ感がなくなった

(↑この表現はご本人の了解済み)

・自分の体や思考の癖がわかってきた

Oさまに自宅で行って頂いていることは、
体のコリをほぐすストレッチや姿勢を
支えるために必要な筋肉を目覚めさせる
エクササイズです。

普段の生活にこれらを取り入れていただいて
います。
食事も生活習慣も、特別なことはしていません。

コリがある体は巡りが悪い状態です。
体をゆがめたり、姿勢を悪くさせる原因に
なります。

コリをほぐし、動きやすい体にしてから、
エクササイズに入ります。

きついトレーニングではありません。
心拍数が上がるようなこともありません。

自重(自分の手足の重さ)を利用して行い
ますので、体に負担をかける心配も無用です。

エクササイズ一例

姿勢を整えると、使う筋肉が変わります。

使わなくてもいい部分と使いたい部分が
あるのです。

使い過ぎていた部分を使わなくすることで、
筋肉太りが解消されます。

反対に、使われるべき部分を目覚めさせる
ことによって、美しい姿勢を保つことが
可能になるのです。

その結果、自然と無理なく体はスッキリと
綺麗にバランスよく引き締まっていくのですよ

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