自重 安心と信頼のネットワーク
その前に・・・
ダーリン、地道にカレー克服頑張ってたのね・・・←あんなに嫌いだって言ってたのにw
後輩の舞台にカレー差し入れるなんて、ホント、人って変われば変わるものよね・・・←昔のダーリンからは考えられない差し入れ内容よねw
ダーリン、素直な嫁に感化されてますね・・・←愛って素晴らしい
ダーリンのおかげでカレー食べたくなってきたよ・・・←そこw
そしてそして~~←カリスマカウントダウンに参ります(自重)
昨日は仲間たちと台湾のファンミでしたが・・・
Thanks for your lovely clip
ジェラシーな嫁www←すぐ顔に出るんだからw
最初、ニューくんがダンナに顔を寄せて話す時の嫁の目の動きがwww(^◇^;)←怖いw
ジロッと2人をにらんでねw(^◇^;)
で、2人が仲よさそうに話してるのをスネた顔してチラッと見つつ、ダンナがニューくんにちょっかいかけてる時は、その雰囲気を察して、また寂しそうにスネて・・・w(^◇^;)
っていうか、ダンナもなにそのマイクでニューくんの身体をなでるのw(^◇^;)←その手つきというか、なで方が魔性やんw
あのね、ダンナとニューくんの世界ではそれが普通かもしれないけど← 嫁には到底、理解できんと思うよ?(^◇^;)←以下自主規制w
ニューくんとダンナは特に仲良しだし、嫁、よくヤキモチ焼いてるもんねw←ニューくんも嫁が焼くから面白がって、たまにわざとやってるしw
↓そしてここでも
Thanks for your lovely clip
嫁、独占欲強すぎw(^◇^;)
ご本人も言ってる通り、人一倍ヤキモチ焼きで独占欲が強いのは前からですが・・・
最近、特にひどくなってる気がするんだけど?・・・←ダンナも焼くけど、やっぱり嫁の方がヤキモチ焼いてるイメージ強いよねw
仲間にもヤキモチ←恋する乙女の通常運転です
ダンナのバースデー会まであと一週間だけど、その前に、なんか新しい企画?の発表もあるみたいだし、カリスマ関係、なんだか怒涛の1週間になりそうな予感・・・←ステキな企画を希望します(萌えるヤツ)
そして、ダンナのバースデー会には当然!嫁同伴で・・・←ないってことはあり得ませんので(私的にw)
恋人って言われて否定しないんだったら、連れて行けよ!って感じよね・・・←誰に言っとるんや
だってさ、今、同伴しなくていつするん?って感じじゃない?←チャンスはそうそうないよ?(誰なんや)
だいたいね?←スイッチオンw
嫁、ダンナのラブシーンは理解してますとか物分かりのいいこと言ってるけどさ・・・
仲間にすらあんなにジェラシー燃やしてて、ナットさんとのラブシーンに耐えられるわけないもんねw(^◇^;)←絶対にムリ!(断言しますw)
前のダンナの作品も、観たとか言ってたけど、あの話しぶりじゃ、多分、観てないねw(^◇^;)←ああ、アレね?とか言ってたけどさwあの様子じゃ観れてないねw
ダンナもその時の嫁の発言聞いて・・・
『え?観たの?』って言ってたし、多分、嫁は観れてないw(^◇^;)←あんなライトなのが観れなくて、どうやってフレンドゾーン観るの?って話やもんw
しかも今回の相手役はダンナの憧れの人だしね・・・w(^◇^;)←嫁にはムリが過ぎるw
ただ、今回は、前回の時と違って、嫁の立場がね?公に宣言された後だろうし?←私的スケジュールではそうなってます
ってことで、リアルカップルとして、嫁としての余裕を見せることができるのかどうか・・・←そこが焦点になりますな(なんのや)
マリッジハイの乙女、きっと今週もなにかやらかすはず・・・←ハイ過ぎてw
楽しみに待ってます・・・←自重
最後に・・・←唐突ですがw
ナットさんが日本の歌をカバーした動画←ナットさん、親日家だもんね
4か国語を駆使したLet it go(この頃のナットさんはダンナと同じく← 片耳(左耳)ピアスでした)
爽やかで澄んだステキな歌声です
ナットさんのMV、日本で撮ってるのもあるし、お母さんとおばあちゃんを連れて日本へ旅行に行ったり、マラソンしに行ったり、先日の台風の時は日本を心配して、気遣いのメッセージ送ってくれたり・・・←日本を好きでいてくれるのってうれしいよね
外国人が日本語の歌を歌うってかなり難しいはずだけど、発音もクリアだし、ナットさんがいかに努力してこの歌を習得したのか分かりますね・・・←ストイックな方です
ナットさんはハーバード大学を卒業してるので、当たり前といえば当たり前かもしれないけど、それでも、英語の発音もとてもキレイだし、彼は語学を習得する感がとてもいいのだと思います←耳がいいというか、発音を聞いて、正確に再現できる能力が高いんだと思いますね
すごいなぁ~・・・←私なんかデスパシート歌うだけで四苦八苦なのに・・・w(まだ覚えられないのは年のせいもあると思いますがw)
私ももうちょっと前向きに語学習得に取り組もう・・・←特に英語はホント、全然上達しないもんね・・・(反省)
ではまた
自重のよろこびを
※「自殺」「死」などについての記事です。そういった内容にセンシティブな方は読まないでください。
みなさま。
「CLUB 27」
というのをご存知でしょうか。
邦楽ファンのみんなにはあまり馴染みのない言葉かもしれないが、
洋楽ロックファンの間では有名な言葉であります。
簡単に言うと、
27歳で死んだ偉大なロックアーティストが多すぎる、ということ。
あんま詳しくない人でも名前聞いたことはあるだろうというところで挙げると
NIRVANAのカートコバーン
ジミヘンことジミヘンドリクス
The Rolling Stonesのブライアンジョーンズ
などなど。
渋いとこだと
ブルースマンのロバートジョンソン
ドアーズのジムモリソン
ジャニスジョプリン
最近だとエイミーワインハウス
など。
まぁ、ぶっちゃけ偶然がほとんどだと思う。
でも、な〜んかこう、ロックアーティストにとって「27歳」というのは鬼門、である。
斯く言う俺も
NIRVANAのカートコバーンに陶酔していたのです
NIRVANAとはあれです、マンウィズがカバーしてる「Smells Like Teen Spirit」の原曲の人たちです。
さりげなくSiMも「Something In The Way」カバーしてるのだ。
・・・まぁそんなことはいいんだけど。
高校二年生のとき、先輩のバンドでGt弾いてくれ、と頼まれ「Rape me」をコピーしたのが出会いだった。
「レイプしてくれ」という曲名も、
「子宮の中」というアルバム名も、
27歳でショットガンで頭ぶち抜いて死んだカートコバーンも、
まじで狂ってると思った。(笑)
でも聞けば聞くほどのめり込んでいき、
でっかいポスター部屋に貼って、髪型も服も真似して、ドラムセットにダイブして、グランジ(彼らの音楽ジャンル)バンドをやった。
だから、死ぬ気で音楽やって、25歳までに結果が出せなかったら
ロックアーティストらしく27歳で死のう、と本気で思っていた。
17歳から、25歳。
ちょうど、SEEDS OF HOPEを出す2011年まで。
ところが、その年に東日本大震災が起きたことにより、残された命を自ら断つなんて、と翻意。さらに、それにより根本的な考え方(アーティストとしてのメッセージ)にも変化が生じ、歌詞を書き直して制作したSEEDS OF HOPEがヒットしたことで俺は「長生きしてかっこいい曲いっぱい作ろう!」というモードに移行したのである。
※この辺は前にブログで書いたことあると思う
さて。
本題は「CLUB 27」に限定した話ではなくロックアーティストは短命、というところである。
レゲエ×ロックという音楽をやる上でSiMも多大な影響を受けているSUBLIME。ここもvoのブラッドは28歳で亡くなっている。
オジーオズボーンのランディローズは25歳。
スノットのリンは30歳。
日本でも、尾崎豊から、Hide、フジファブリックの志村さん、フィッシュマンズの佐藤さんなどなど、若くして亡くなったアーティストは数知れず。俺ら界隈でも、お会いしたことはなかったがNOBの鎌田さんもそうだし、PTPのKくんもそうだ。
当然、事故、病死、自殺、など原因はそれぞれ違うわけだけれど
こうして他人のブログに名前が挙がってくるレベルで音楽をやっている、ということはある程度似たような感覚の中で生きてきたのではないかと想像できる。
ロックアーティストはやはり根本的な生活、からして普通の職業とは全く違う。
ライブがない日は、例えば朝から酒飲んで、ゲームして、暇な時に曲書いて、というぐうたらな生活をしてもいいわけだし
↑おい!俺やんけ
ライブがなくても、午前中に起きてジョギングして、ジムに通って体鍛えて、カロリー計算した食事とって、というアスリートチックな生活をしてる人もいるし
ライブ以外の日は普通に働いている人もいるし
要は、「毎日が自由」なのである。
自由、というと聞こえはいいが、「自分との戦い」の毎日とも言える。
怠けようと思えばいくらでも怠けられる。
でもその中で、いい曲を書き、ハイクオリティなライブをしなければすぐに食いっぱぐれてしまう。
かといって厄介なのが、
「ハイクオリティなライブ=満足いくライブとは限らない」
ところで。
歌をうまく唄えたから、今日は気持ちよかった!って日もあれば
歌は荒かったけど、お客さんとの一体感がすごかった!って日も
お客さんは置いてきぼりだったけど、全部出し切れた!って日も
その日によってこちら側の満足度というのはまちまちだし、感じるポイントもバラバラなのだ。
だからこそ、ロックだし。だからこそ、バンドなのだ。コンサートではなく、ライブの良さはそこにある。単に「生演奏」というだけならメンバーが違ったってできる。でも、MAHと、SHOW-HATE、SIN、 GODRiが揃って演奏するからこそできるのが、バンドのライブ、だ。
あとは、「売れる」ということも難しい。
SiMだって別に、突き抜けて売れているわけではないが、ある程度結果も出し、一人前にバンドで食っていけている。
売れるというのは知名度が上がるということ、
知名度が上がるというのは責任が生まれる、ということ。
好き勝手歌い、発信してきたことが、今までは考えもしなかったような人たちに届くわけで、自制、自重すべきことも増えてくる。
(当然それを気にするかどうかはアーティスト次第だが)
それを「丸くなっちまった」と簡単に吐き捨てる人もいるが、ハッキリ言ってそういう葛藤はそういう立場になった人間にしかわからない。
みなさん。
コップに水を汲むとき、蛇口を100%全開にするだろうか?
全開にしたら、勢いでコップから水が跳ね、服は
れるし、飛び散った水を拭かなきゃいけない。ほとんどの人は、無意識に学習し30%ほどしか蛇口をひねらないだろう。
同じように、ただ思いついた言葉を垂れ流すだけでは、意図しないところで弊害が生まれてくる。だから、浮かんだ言葉と一度向き合い、本当にこの言葉を言うべきか考え、精査、取捨する。
このブログだって、一件の記事を書くのに長い時は数週間、普通の記事でも平均5〜6時間かけて書いている。
こうして売れて、責任を感じることで、自分がアーティストとしてメッセージを発信する上で一番バランスのいいパーセンテージを学んでいく。言ってみれば発信者として少しずつ成熟していっている、ということなのだと思う。
けどこれもあくまでアーティストとしての俺の考えで、
リスナーとしての俺はいまだに、その100%垂れ流し状態がかっこいいんだ!と確かに思っている。
(だから常にアーティスト/リスナーの立場の狭間で葛藤がある)
その中で人によっては「売れてやりたいことをやれなくなった」という答えに達してしまう場合があって、もちろん推測の域を出ない見解ではあるが、カートコバーンの自殺なんかはその一例だと思う。
最悪の結末まではいかなくとも、脱退、活動の休止や、解散なんかの原因になることがほとんどである。
と、なってくると。
側から見てどんなに商業的に成功していようが、完璧な演奏をしていようが、ステージに立っている側の感覚は本人にしかわからない。
ということは、ステージを降りた後の生活、その中で生じる様々な葛藤、そんなの誰にも理解できるはずがない。
そんなことはわかっている。
・・・でも、自殺は止めてくれ。
最近、二人の偉大なロックシンガーの自殺という衝撃的なニュースが続いた。
一人目はクリスコーネル。
Soundgarden、AUDIOSLAVEなどのボーカルで、人間の域を超えた声の持ち主だった。
気だるい感じで、飄々と、4オクターブを歌い上げる人。(例えば一番低いドの音からはじめて、ドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシドレミファソラシまで歌えるってこと。)
そしてつい先日。
LINKIN PARKのボーカリスト、チェスターベニントンも。
こちらも、意味不明な領域の声の持ち主である。
ちなみに二人が共演するこの動画、凄まじい。。
二人とも、とてつもなく影響を受けたボーカリストだし。
今後一生聴いていくと思う。
でも、どんなに偉大なアーティストであったとしても、最期が自殺、というのは非常に残念である。
SiMの作品にも携わってくれた、信頼する音楽ライターの増田さんはクリスコーネルの訃報時(自殺と確定する前)こう書いていた。
自殺の疑いなんて信じたくない。もちろん仮にそれが事実だったとしても、音楽そのものの価値が変わってしまうわけではない。ただ、どうしても歌詞の聴こえ方に、少なからず違いが生じてきてしまうのが悲しい。
本当に、その通りである。
「自殺した人」というフィルターが無意識に発動し、これまでの全てのメッセージが、後ろ向きに、ネガティヴに聴こえてしまう。
アーティストにはいくつかのタイプがあって、
歌詞に日々の感情、葛藤をわかりやすい表現で投影するタイプ
歌詞に日々の感情、葛藤を抽象的な表現で投影するタイプ
歌詞と個人的思想は切り離しているタイプ
と大きく3タイプに別れるが
本人が仮に3番目の、自分の感情とは無関係のところで(イマジネーションで)歌詞を書くタイプだったとしても、「自殺した人」になった時点で、2番目のタイプと見なされ「あぁ、やっぱこの部分の歌詞とか完全に病んでるもんな」とか、そういう見方をされてしまう。
非常にポジティヴな意味合いで書いた部分も、もともと無い裏、まで邪推されてしまう。
これって、アーティストとしてマイナスではないだろうか?
もちろん、プラスマイナスを超えたところまできてしまったから、自殺という結末にたどり着いてしまったのだとは思うけれど。結果的に無意味な推論を呼び、「自分の作品を穢す」ことになる。
さらに残されたメンバー、家族、友人、ファンの気持ちはどこにもぶつけようがない。
クリスコーネルはSoundgardenでのライブ直後に、
チェスターも来月からLINKIN PARKのツアー、亡くなった当日も何らかの撮影の予定だったそう。
※ちなみに、チェスターはクリスコーネルの葬儀で「ハレルヤ」を献歌として捧げていて、彼の息子の代父でもあったそうだ。亡くなったのはクリスコーネルの誕生日だった。これらもまた、結果的に様々な邪推を招いている。
自分が近しい間柄だったら、どう思うだろう。。。
「自分の何がいけなかったのか」
「何をしてあげられなかったのか」
「あの時、こう言っておけば」
「昨日の夜、メールのひとつでも送っておくべきだったか」
そんなことを、答えの出ないまま生涯自問自答を繰り返すかもしれない。
別に自殺を、真っ向から否定するわけではない。
いろんな事情があるのだろうし、俺はそれを知らないし、何を言う立場にもない。
でも、やはり、「その後」のことを考えて欲しい。
俺は、
俺たちは、
LINKIN PARKを聴くたび、
SoundgardenやAUDIOSLAVEを聴くたび、
暗い、悲しい気持ちになりたくなかった。
今まで通り、アホみたいな顔して
「やっぱかっけ〜なぁ〜♪」って思いながら純粋に彼らの楽曲を聴き続けたかった。
ロックアーティストに限ったことではない。
俺はこのブログを読んでいる人のことなんて何も知らない。
顔も名前もわからない。事情もしらない
でも君の写真を見るたび、
家族や、友人を暗い、悲しい気持ちにさせるようなことはしてはダメだ。
「この時楽しかったな〜♪そうだ、連絡しよう♪」
いつまでもそう思わせていて欲しい。
例えば万が一SiMのファンの子が何らかの原因で自殺したと聞いたら、どんなに俺たちとは関係ない事情があったとわかってはいても
「どの曲の歌詞がいけなかったのか?」
「あの日のMCのせいか?ツイートのせいか?ブログか?」
と一生自問自答し続けるし、もしかしたら自分の作ってきた音楽を嫌悪し、アーティストとして発信することを恐れ、音楽から身を引くことになるかもしれない。
もしそうなった、つまり、ファンが自殺して、それが何らかの形で俺の耳に入ったとしても、
ハッキリ言っておくが「そうか・・・SiMのファンの子が・・・一曲捧げよう・・・」と君のために曲を書くことなど、決してない。断言する。
天変地異が起ころうが槍の雨が降ろうが、だ。
むしろ、君を恨むかもしれない。
・・・嫌ですよ俺は。そんなの。
俺は俺の作ってきた音楽に誇りを持ち続けたいし。
それを愛してくれたファンをどんな理由でも恨みたくない。
だから、生きててください。
これからも恐れずに音楽やっていきたいから。
ロックアーティストは短命だ、というのであれば、
そんな中で長生きしたやべぇヤツ、になりたいです。
ゴリゴリTATTOO入った爺さん、になりたいです。
「メンバーもファンも長生き!?不思議なバンド!SiM!」
って雑誌で特集組まれる方がいいです。
P.S.
Iggy Popって、知ってる?
生ける伝説のパンクロッカー!
現在、70歳!
かっけ〜爺さんだぜ!!!
以上でございます〜
※
亡くなられた全ての方々のご冥福をお祈り致します。
本記事に自殺をした人々や、特定の個人を揶揄するなどの意図は一切ありません。個人的な「死」への解釈について書いたものであり内容について議論を行うつもりもありません。悪しからず。
自重で素敵に変身
プオの体は浅黒い
タイレディらしい色で
素晴らしく張りの有る身体でした。
プオは23才だと言っていました。
引き締まった綺麗な顔立をしています。
この年代あたりはあぶらが乗っていて
本当に食べごろですね。(^O^)
肌の質にウエット感があり
触ると手が吸い付くような感じを受けます。
体と体を重ね合わせると
何だか自分が若返っていく気がします。
ガオがバンコクに帰ってしまい
寂しい思いをしていたので
入れ替わるように現れたプオを
一発で気に入りました。
それからはガオの時同様
連日のように通いつめ
一気に彼女に私を売り込んだのです。
(これは私のよくやる手口で
気に入ったら一気に相手に攻め込みます。)
彼女ともまた
昼間から原始的なゲームに興じたり
酒を飲んでセクハラしたりと
楽しい時間を過ごす事ができました。
プオのバービア内でのセクロスは
バーファィンが300バーツ(1040円)
ショートが1000バーツ(3400円)で
物凄くお値打ちです。
もうこのコストパフォーマンスを
覚え始めたら なかなか
ゴーゴーに戻れなくなりますよね。
ただ、毎日のように通っていると
結構な金額になっていました。(^O^)
少し自重しよう
そう思いしばらく彼女の店に行かないで
大人しくしていました。
そうこうするうちに
一度日本に戻る予定があったので
彼女に
「しばらく日本に帰るね。」
そのようなメッセージを残し
私は沖縄へと戻ったのです。
日本からはタイ旅行の友人達と
バンコクに入る予定でした。
そしてこのバンコク入りで
思わぬ出来事が起きるのです。
それはバンコクに入ってから
私達がパッポンで飲んでいた時の事です。
その夜は友人達は疲れたからと
先にホテルに戻っていました。
その時のホテルはスクンビット11に
宿を取っていました。
少し奥まって不便ですが
すぐそばにファミマも有り
困りません。
なんと言っても新築で部屋が綺麗です。
ベランダが無いのが難点ですが
部屋やロビーの清潔感などを考えると
コストパフォーマンスは抜群です。
ちなみに私は早割りで朝食付きで
一泊3500円程でした。
私は一人パッポンのバーで
久々のバンコクの夜を楽しんでいたのです。
すると突然私のLine電話が鳴りました。
「ん?誰だ?」
発信者を見るとなんとプオだったのです。
彼女にはタイに戻る日を
伝えていました。
ただ、バンコクにしばらく居るからと
付け加えていたので
「はっはっは~ん。間違えて
パタヤに帰って来たと思っているな?」
そう思い電話を取った私は
彼女の話の内容に
思わずその電話を
落としそうになったのです・・・・。
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自重満載!通販ショップ
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アマゾンが選んだ自重の10個の原則
ONTOMOMOOK本付録のMarkaudio OM-MF5を、同じくMOOK本付録のキットエンクロージャーに入れて聴いてますが、、、
もっと良い箱に入れれば、もっと良い音を出すだろうと思う訳で、、、
ウェブをグルグル。
音工房zさんがBHBS(バックロードホーン・バスレフの略かと思われる)方式の箱キットを出されてます。
先ずMDFを使った廉価版をアマゾンで50セット出して数時間で完売、また数日後50セット出し、同様に即完売だったらしい。
音工房zさんからのメルマガ購読者ですが、メールを見てリンクからアマゾンに行った時点で完売、、、orz
アマゾンでは品切れ状態だと価格表示も消されるのでいくらか分からず、問い合わせの結果、8,980円であることが判明。
164 x 297 x 220 (WHD, mm)、12mm厚MDF使用、内部配線・ターミナル付属
凝った構造で、定評のあるビルダーさんから出されているにしては、やはり安い。
即完売な訳だよね。
バーチベニヤ材を使った高級版を9月に出されるようですが、そちらの価格は倍以上とのことなので2万円ぐらいかな?
もう一つ発見したのがこれ。
Qcreateさんから出されているZWBR(Z型ダブルバスレフの略かと?)方式のこの箱。
135 x 279 x 205 (WHD, mm)で、音工房zさんのよりも少し小振り。
同じく12mm厚MDF使用ですが、表面はなんと突板仕上げ。
写真写りが悪いのかな?、口コミでは綺麗、家具みたいという高評価が多い。
ターミナル、内部配線(ファストン端子)付き。
価格は12,000円。
両方ともデスクトップオーディオ向き小型サイズ、低音不足を補う特殊構造で、今の箱に比較して悪かろう筈がない。
今の箱、サイズは 120 x 202 x 140 (WHD, mm)と小さく、単なるバスレフ構造ですから。
どちらもとても良さそうなんですが、最大の違いは、音工房zさんのやつはキットだってことですよ。
自分で組まねばならない。
クランプとか要りそうだし、そういう物の調達費まで考えたらかなり追加費用がかかりそう。
直角出しとかの失敗の可能性もあるし、工数も塗装まで考えたらなかなかですね、、、サンディングシーラーを何回も染み込ませてMDFをカッチカチにしてみたいと思ったりもしますが。
それを考えると、Qcreateさんの箱はプロの作った完成品。
到着したらファストン端子を差し込んで、スピーカーユニットをねじ止めしたら直ぐに聴けます。
塗装不要どころか、最初から豪華突板仕上げ。
大いに悩むところだが、実は買うと決めてない。
なぜなら別のスピーカーを買っちゃたから、ちょっと自重しなきゃならん。
なんだかんだ言いながら、今の箱も嫌いではないので、ちょっと保留します。
備忘録的に書いてみた。
しかし、いつものことながら中国や深セン、全く関係の無い内容。
自重 関連ツイート
ただ(特に日本における)Twitterというもの、パロディというものを理解出来てないなーってのがしょーじきなところ。