自重に何が起きているのか
こんにちは。『HUNTER×HUNTER』連載再開に伴いコミックス新刊の発売がカウントダウンとなったので普段やってこなかった復習に明け暮れている雑穀です。
あれ?
・・・
・・・
か?
何故だかHUNTER×HUNTERのコミックスの新刊発売が近づくとこちらのお店の記事が書きたくなる様で・・・w
今月より待望の平日昼営業(11時~15時)が始まったと言う事で早速行ってきましたよ~
さんです♪
初日はお祝いも兼ねたお客(フリーク)さんで混雑しそうなんで2日目をチョイス(・ω・)b
有り難い事にいつの間にかお店が5台分も駐車場を用意してくれていまして・・・
14時30分位に行けば駐車場も余裕だろうと思ってましたが1台分、しかも分かる人には分かる一番停め辛そうな所しか空いてなくてですね・・・
でもそこは躊躇うことなく電信柱を華麗に避け滑り込ませるように駐車し・・・
駐車場より徒歩数秒のお店へ向かいます♪
すると、どっからどう見ても和菓子屋さんが出現しますがラーメン屋さんなんですw
あ、外観は相変わらずの使い回しです_(┐「ε:)_
いやいや~
まだ昼営業はそこまで浸透してないと思ったんですがね~
14時30分過ぎでもカウンター4席に4人掛けのテーブル1つが満席w
もう1つの4人掛けテーブルに1人で案内されまして少し居た堪れない気持ちになりましたが、その後私が帰るまで後客は来なかったんで事なきを得る(・ω・)b
さて~
メヌーメヌーっと・・・
今迄の週末営業と違い平日営業は色々と変更されてるようですよ~
で、この日は水曜日と言う事で、火曜日、水曜日限定のメニュー構成の様・・・
鶏ガラ主体のKiri_Sobaかニボシ系のNiboshi_Sobaで潮、醬油を選ぶようです・・・
和え玉も行きたい所でしたが麺量が良く分からなかったんで取り敢えず鶏ガラ主体のKiri_Sobaを潮でお願いしました(・ω・)b
暫くしますと・・・
日向鶏丸鶏に鶏ガラに豚骨、そこに魚介系とか野菜が加わったと言うスープみたいですよ~
見た目が美しい奴は?
な、法則が発動してます(・ω・)b
じんわり旨い♪
潮チョイスだと貝の旨味も加わる様ですね~
揚げネギの香り共々良き(・ω・)b
麺は中細ってな感じでしょうか?
啜り心地が良い麺ですな♪
具は1枚消えてしまってますが・・・
心眼を発動させるかKiri_Sobaの一枚目の画像に戻って頂くかでレアなチャーシューが居た事が確認できると思います(・ω・)b
そしてもう1枚の煮豚&メンマ。豆苗にネギって所でしたかね~
チャーシュー2種類とも旨っ
ここで気づきます・・・
この腹具合なら和え玉行けるわと(・ω・)b
って事で潮にはこちらってな事が書いて有ったんで少し麺が残った状態で和え玉 白醬油を注文♪
しかし和え玉なんて最初出た時は驚きましたよ~
そのままでも良いしスープに入れても良い替え玉なんて・・・
今は煮干のお店では大分定着して来ましたかね~
なんて啜りながら思っていると・・・
麺を食べ終えてしまい和え玉頼むタイミングが遅過ぎたため時間を持て余す図。
ただただ己とスープとの対峙・・・
なんだか恥ずかし目を受けている様な時間が経過しますと和え玉の登場です♪
良く混ぜてからそのまま頂きますよ~
固めな茹で加減でザクっからのショッパ旨い♪
レアチャーが箸休め的になりますねw
一応替玉としての顔も持ち合わせているのでスープにも入れておきましょう~
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bsp;
コレもアリですわ~
スープもやや濃い味にジョブチェンジしてコレもコレで良き(・ω・)b
ふ~和え玉まで完食となると腹膨れますわ~
満足満足~
Niboshi_Sobaも気になりますし・・・
また来ねばっ!
・・・
・・・
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・・・
・・・
・・・
・・・
来ちゃった・・・
2週間後にアゲイン♪
またも水曜日なんで前回と同じメニュー構成に裏和え玉(いしる)ってな構成でしたね~
前回は14時30分で並ばないで食べれたし、見たら14時以降は緩やかな営業ですなんて書いて有ったんで味を占めまたも14時30分狙いで行きますと~
ほぼ満席ですやんw
外待ち2人の後ろに着き、少ししますと今回は相席で4人掛けテーブルに案内されます・・・
今回はNiboshi_Soba狙いだったんで迷うことなく・・・
・・・
・・・
いや、迷うわ~
潮と醬油に更にpure(純煮干)にbitter(ビター)って・・・w
なんとなく潮&pureを推してそうな気はしましたが潮のbitterにしてみました♪
オーダーした時に殆どのお客さんにラーメン提供されてなかったんでホント一番悪いタイミングで来ちゃったみたいw
さっきまで空いてたんですよ~
なんて、常連さんに話してたしw
ただそこは駐車場があるのが活きるんですよね(・ω・)b
って事で対面のお客さんと共にのんびりとスマホいじっててそれなりに時間が経ちますと・・・
凶暴なビジュアルなNiboshi_Soba bitterの到着です♪
黒いな~
この黒さですし三遊亭円楽さながら煮干の腹黒い部分も出てるのかしら?
なんて思っちゃいましたがエグミはないし苦味も思ってたよりは大人し目に感じました(・ω・)b
煮干と言えば塩分も高めなイメージですが、想像は超えてなかったかな~
でも時折来るしょっぱさには要所要所で刻み玉ねぎが良い仕事しますね♪
旨し(・ω・)b
麺はKiri_Sobaとは太さがやや違いますかね~
煮干なスープにはコレ!コレ!ってな低加水な旨い麺です♪
具はKiri_Sobaと違いましてNiboshi_Sobaには豆苗OUTカイワレIN、ネギOUT刻み玉ねぎINって所でしょうかね~
またチャーシューに触れますがこの煮豚の方が先週訪れた時よりホロホロで旨味が強くて最高でしたわ♪
ここで気づきます・・・
この腹具合なら和え玉行けるわいと(・ω・)b
・・・
・・・
でも最近攻めすぎてるしこの週の週末は呑みまくる予定だしで自重!
私の身長ではヘビー級で戦えないw
他のお客さん達が和え玉を頼む様を涙目で見ながら半分ほどスープを飲み会計を済ませ颯爽と駐車場へと向かいました~
ん~見た目は凶暴ながらも実は優しいエンジェル伝説北野くんのようなNiboshi_Soba bitterも旨かった♪
次回どちらの醤油ないしpureを頼むか悩みそうです(・ω・)b
いや~水曜日の昼過ぎに初石周辺でいつも昼飯難民になっていた私には嬉し過ぎる昼営業ですわ♪
駐車場があるのも最高!
また行きますかね~
この日カウンターに座った有名フリークさんと思われる方と店主の煮干な会話が異次元過ぎてフリークへの道はまだまだ険しいなと感じ取った所で失礼しますw
それでは~
自重はどこへ向かっているのか
どうも、てぃんくんです。
酔っ払った勢いで買い
ようやくきた
ティクト10周年記念モデル
UTR-60TFLB-one-T2
66,096円
楽天
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まだまだ使い込んだわけじゃないので
インプレには程遠いですが
使ってみての最初の感想を書きます
まずは見た目から
高級感あるベロアの袋に
入ってまして
フルレングスボロンを押し出してます
ロッドエンドにも
グリップはいつものティクトのやつ
卵形で握りやすいっすよね
リールフットを締め込む部分は
金じゃなくてシルバー
グリップのトップは
ザラザラ加工になってるんで
樹脂感がなくて
高級感でてますし
僕の手にはフィットしてます
T2ガイドのとこには
2K18
アニバーサリーの文字入り
トップガイドはsic-sリング
全体が黒とグレーなんで
シックな感じですね
地味っちゃ地味ですけど
かっちょいいっすよ
ブルカレ53tzと並べるとこんな感じ
ガイド二つ分長いっす
まぁ53と60なんで当たり前ですが
でやっぱりティクトは
チューブラーと言えど
細く仕上げてます
下がブルカレ
明らかにトップが細いですね
トップを合わせて
バッドよりを見ると
同じような太さなんですが
ティップは明らか細いです
1mmだったかな?
ただティクトのチューブラー
sram utr-58t-one-tor swingmanは
0,9mmなんでボロンだから
細いってわけじゃないです
リールバランスについて
リールは今まで53TZで使ってたの
つけたんですがドンピシャぐらいです
ブルカレだとここ
ほとんど一緒
リールフットの頭にバランスくる感じ
175gぐらいのリールが
いいんじゃないっすかね
まぁ、ウェイトが
ブルカレ53TZ自重52g
UTR-60TFLB-one-T2自重52、5g
でほぼ一緒ですからね
ティップが細いんで
しゃきっとしてるけど
先端少し入る感じです
UTR-60TFLB-one-T2
ブルカレだともう少し入らない
ブルカレ53TZ
ただですね穂先入るからといって
たるいわけじゃなくて
ブルカレ53より
UTR-60TFLB-one-T2のが
シャキッとしてます
ティクトのロッド持ったことある人なら
わかると思いますが
シャキパリのティクトテイストです
で使ってみての感想
まずみなさんが一番気になるのは
金属繊維ボロンの感度ですよね?
情報量ヤバイです!!
もうね、アジのスリーサイズから
家族構成、休日の過ごし方
性癖までわかります!!
とは
いきません(;^_^A
わざとルアーとめて
フグにホバリング
ワームかじりしてもらいましたが
手元に来る感じはいつも通りか
ちょっと感じる?ぐらいです
高感度っていうと
なんか夢見がちになりますよね
チタンティップは使ったこと無いから
僕はチタンティップに夢見てますけど
はっきり言って
それなりの値段のアジングロッドは
どれもそんなに感度は変わらないと
僕は思いますよ。
感度の定義も難しいですけど(;^_^A
使い方とか使う状況で
ソリッドの入り込む竿で
ガイド小さいと
鬱陶しいぐらい変化わかりますけど
だからと言ってあからさまに
感度が凄いってわけじゃないし
釣果が変わるほどかと言ったら
そうじゃないと思います
でもですねブルカレ53よりは
感度いいと思います
sram utr-58t-one-tor swingman
は使ったことないんで
ティクトのチューブラーと比べられないですが
ずっとチューブラーばっか使ってきて
思うのはUTR-60TFLB-one-T2は
高いレベルでアジングにフィットした
チューブラーだと思います
チューブラーなんで
ソリッドみたいに穂先が
入り込むわけじゃないんですけど
潮に乗せたときに
少し、しなって
潮抜けたり、魚がくわえた時の
抜けた感じがチューブラーなのに
わかりやすいです
面白いのは1,2gぐらいのジグヘッドで
強くアクション入れると
なんだろ高弾ソリッドでアクション入れてるみたいに
少し穂先入る感覚があって
これ本当に3、5gまでいけんの?
って思うんですが
2gジグ単ダートさせても
1、2gと同じとまではいかなくても
近い感覚なんですよ
なんだろ1、2gの時と同じぐらいの
入り方で2gも使えてるんです
入り過ぎないんですよ
3、5gはまだ使ってないんで
どうなるかわかんないっすけど
多分ボロンって素材が
柔軟性がありながら、
復元力が高い素材なんで
ボロンが入ってることで
こうゆう使い心地になるんだと思います
シャキッとハリがありながら
しなやかで
でも復元力、戻りが早いので
ボヨンってした感じにならない
チューブラーとソリッドの
間をとった感じっていうか
僕としては
チューブラーだと
ライン緩めたりフリーにする感じで
コントロールしてたり
ラインの状態、リールの巻きの感じで
判断してた情報の部分を
竿の性能で埋めてくれる感じでいいです。
幸い手にして最初の釣行でアジ釣れたんですけど
20センチないぐらいのアジです
使ってみての最初の感想は
よくできてんなって感じです
バランスがいいんですよ
それも高いレベルで
マリカーでいうならマリオですね
オールマイティーな竿って感じです
長さも6フィートでオールランドに使えるし
ロッドのハリの感じも
チューブラーらしく
メリハリつけたアクション出せて
操作感高いんですけど
いい感じに曲がる
自重も52、5gと
今時の軽量ロッドには負けますけど
持ち重りは無いし、リールに合わせやすい
10周年記念でボロンフルレングスで入れてきて
しかも値段が7万円超え
とんでもない色物ロッドになるんじゃ無いかと
思ってたんですけど
めちゃめちゃ優等生なロッドでした
進学校の真面目ちゃんです!!
まぁ、悪く言えば面白みにはかけますし
7万円出す必要あるかって言われると
なんも言えないっすけど
トミーさん好きだし
これからもティクトさんに
頑張って欲しいっすから
10周年のお祝いに買ってもいいっしょ!!
って感じです。
ただこれで追加生産とか
普通に販売とか開始されたら
ふざけんな!!
とは思いますけどねw
限定販売であれ!!
一応追加生産の予定はないらしいです。
これからでかい魚かけたりすると
また感想も変わるだろうし
強度の面でも長く使ってみて
わかることがあると思うので
その都度感じたことはブログに書きますが
一年は使い込んでからインプレ書こうと
思います。
チューブラー好きの僕としては
UTR-60TFLB-one-T2
最高っす!!
66,096円
楽天
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以上 てぃんくんでした。
自重信者が絶対に言おうとしない3つのこと
胸
今日も時間がなかったが、時間を無視して納得するまでトレーニングした。
セット間休憩1分20秒
25㎏バーベルベンチプレス 22R、20R+6R 2セット
70㎏バーベルベンチプレス 13R 2セット
セット間休憩20~30秒くらい、サイクル間休憩2分
DDS 140kgバーベルベンチプレス 8R(△) 1セット
DDS 130kgバーベルベンチプレス 8R 1セット
DDS 120kgバーベルベンチプレス 7R 1セット
~2分くらい~
DDS 140kgバーベルベンチプレス 5R 1セット
DDS 130kgバーベルベンチプレス 6R(×) 1セット
DDS 120kgバーベルベンチプレス 6R 1セット
コンパウンド法/サイクル間休憩2分、セット間休憩20秒
54㎏インクラインダンベルプレス 10R 1セット
54kgフラットダンベルプレス 10R 1セット
~2分休憩~
54㎏インクラインダンベルプレス 8R 1セット
54kgフラットダンベルプレス 8R 1セット
セット間休憩1分
TRX+自重プッシュアップバタフライ 8R 3セット
(ネガティブでアイソメトリック収縮)
合計17セット
あんまり気力がなかったが2日連続十分に睡眠をとったおかげでスタミナが続き後半までかなりパワーがでた。高重量ベンチのダブルドロップセットの後、54kgでインクラインとフラットのコンボ、通常であればここまで重いダンベルは無理だが、睡眠パワー炸裂だったと思う。やはり寝るのは大事。
自重のある新しい生活。
これからショアジギングを始める初心者にお勧めできる、信頼性が高く扱いやすいショアジギングロッドを紹介します。
青物を狙うライトショアジギングをメインにシーバス、フラットフィッシュまで幅広く狙えるように作られたショアジギ汎用ロッド。
ジグキャスターは低価格帯であり、初心者に人気のあるショアジギロッド。ガイドやリールシートの面でコルトスナイパーBBに劣るものの、この価格での基本性能は十分。
90M
強めのシーバスロッドに近い適切ジグウエイトになるものの、シーバスロッドには真似出来ないジグにメリハリのあるアクションを付ける事が出来る。
89L
やや高価な部類のロッドになるが、アブガルシア独自のKRコンセプトガイドや、最近主流となっているXテープでロッドを締め上げる、捻れ防止の加工により正確なキャスティングが可能になっている。
0kgを超える大型のカンパチ・ヒラマサを射程範囲。もちろんマグロ系やロウニンアジなどの大型回遊魚もタッゲット!Max120gのジグまで可能で、大型に対する積極的なアプローチをかけられます。パワーモデルでありながら、ロッド自重も何と300gを切った軽さも魅力です。
2018/国府津海岸にて撮影
信頼できるショアジギングロッドでショアジギを楽しみましょう❗️
自重 甲子園に、恋をした
開発着手から1年半にわたり様々なシチュエーションで激しくテストを繰り返してきましたライトゲームロッド、X-ARMATURA 影流(えっくす-あるまとぅーら えいる)XAE-711TZが完成致しました!
30グラムまでを安心して背負えるライトゲームロッドらしからぬパワーを持ちながら、軽快な操作感を残した絶妙なレングスで遥か彼方の潮流に潜む影(ターゲット)を射抜いていく能力を持つ7フィート11インチ、プロト自重83gのライトゲームロッドです!
ブランクスは魚の急激な反転に対しても極端なライン負荷がかかりにくいテーパー設計で、4軸独特のトルクとも高相性、いとも簡単にターゲットを浮かせ、更には繊細な感度をも併せ持っており、その万能さはメタルジグ、フロートリグ、テキサスリグ等の重量系対応マルチライトゲームロッドに仕上がっております!
販売価格¥60,000(税抜き)で7月下旬発送開始予定となっております!
現在デザインサンプルを制作中ですので、完成致しましたら詳しいスペックも併せてご紹介させていただきます!
尚、今後各地の試投会にはプロトをお持ち致しますのでどうぞじっくり吟味してみてください!