自重の憂鬱
りありがとうございます♡
自重の品格
今まで表に出していませんでしたが、実はこれで3回目の
回数を重ねるたびにテスターさんからのダメ出しも少なく
この6フィート3インチのアジングロッドは、46トンの
高弾性カーボンは感度が高く、少ない材料で張りを持たせ
軽さ・感度と粘り強さとの相反するファクターを高次元に
このロッドに求めるところは、まるで薄氷を踏むかの如く
ですが、以前のプロトでテスターさんは50センチ前後の
さてさて、今回のプロトでテスターさんはどんなダメ出し
自重の最安値情報、格安でお届けしています。
ライズトリガーのトミーです!
暑い。。。暑すぎる。。。でも大汗かいての釣りは嫌いじゃありません!
限界ギリギリまで追い込む感じがたまりません。。。
根性出して釣りしてます!!!(笑)
でも。。。ぶっ倒れたら元もこうも無いので、程々に。。。!!!
さて、タイトルにもある様に。。。
今回は“シマノ 18バンタムMGL”がテーマです!!!
今季発売の注目リールの1台でもあったバンタムMGL!!!
遂に。。。手に入れました!!!
ここ最近、使ってみて思った事をちょっと書いてみようと思います。
因みに内部構造はまだ分解をしていない為、今回は“使用感”そして“あのリール”との比較を主に書いてみようと思います!
先ずは、簡単なスペックから。。。
・最大ドラグ力 5.0kℊ(全ギア比共通)
・スプール径 34mm(全ギア比共通)
・ラインキャパ 12-130/14-110/16-100(全ギア比共通)
・ベアリング数 8/1(ローラーベアリング)(全ギア共通)
※ココからはギア比別に変わります※
☆ギア比ラインナップ☆
・PG(5.5/最大巻上長59㎝/自重215ℊ/ハンドル長さ84mm)
・無表示(6.2/最大巻上長66㎝/自重215ℊ/ハンドル長さ84mm)
・HG(7.1/最大巻上長76㎝/自重220ℊ/ハンドル長さ84mm)
・XG(8.1/最大巻上長86㎝/自重225ℊハンドル長さ100mm)
っと言ったスペックです!!!
&
nbsp;
どのギア比を使う?は個人の自由なので、自分がしたい釣りに合ったギア比を選択してみて下さい!
自分は、ジグの釣りをしたい!って事で久々のXGギアを選択してみました。
因みに、即ハンドルは交換。
純正の100mmハンドルも良いのですが。。。
自分のメインリールは全てZPIのカーボンハンドル。
そして長さは92mmで統一、ハンドルノブはイナーシャハンドルノブで統一しております。
コレは、どのリールを使おうが使用感を変えたくないと言うのが大きな理由です。
ハンドルの長さ、ノブが一緒なら初めの1投から違和感なく使えます。
因みに殆どが、ストレートタイプのカーボンハンドルですが。。。
今回は、オフセットタイプ。
ハンドルノブが、ボディに近くなる為、瞬間的な力が加わり易い。
でも長さは92mmなので全く違和感は感じません。
取りあえず、最初はハンドルのみ交換で釣行へ。。。♪
その際、主に使ったのが。。。
1/4oz~3/8ozのラバージグ。
トレーラーと合わせて、5/8か3/4oz位でした。
そして試しに10ℊ未満のソフトベイト。。。って所です。
っと言う事でキャスト。。。うん!微妙!!!(笑)
飛ばない事ないし、巻上感もOK!ただ。。。初速が少しもたつく感じかな?
色々とセッティングを変えてチャレンジしますが。。。
兎に角、微妙なフィーリング。。。MGLスプールも名ばかりか?って感じのスプール回転スピードに少々ガッカリ。。。!
オーバーヘッドやサイドからのアプローチでは、全く問題ありませんでしたが、ピッチングの精度が低い。
詳しくは少し浮くって部分。
もう少し低弾道でビシッ!と入る感じが欲しいな。。。そうすればもう少し力抜いてカバー撃ち出来るのに。。。アキュラシーの向上にも繋がるのに。。。って所が凄く残念!!!
ってのが最初に感じた事でした。
そしてもう一つ感じたのは。。。トラブルの少ないリールだな。。。っと言う事。
ピーキーとはかけ離れた使用感にシマノファン的には賛否両論が出そうだが、個人的にトラブルレスは、リールに求める条件の一つ!
トラブルのあるリールは自分から言わせれば未完成リール!
ただでさえ、バス釣るのにも全力で行かないと行けないのに、リールにトラブルがあったらそれこそ釣りどころじゃない。。。そんなんドMだよ。。。マジで。。。
まぁそう言う部分では良いリールかな!って思いました。
“あのリールとの比較”
シマノが誇るバーサタイルリールの16メタニウムMGL
メタニウムシリーズは高いバーサタイル性で昔から多くのアングラーに支持されている人気番手です。
13メタニウムからは、XGギアもラインナップに加わった事で更に高い支持を得ています。
因みに個人的には、リール自体の完成度で言えば。。。
16メタニウムMGL→00メタニウムMg→07メタニウムMg→13メタニウムかなと。
そんなメタニウムのスプールは伝統?黄金比?の34mmスプールが入っております。
これには、バーサタイル性とアンタレスにも引けを取らない遠投性を実現している素晴らしいスプール径。
そんな34mmスプールが、バンタムMGLに入ってる事で、この先も度々比較されそうな両者。
どっちが良い?とかではなく、どちらもそれ相応の役割がある。
コレが、自分の取りあえずの比較。
因みに最大飛距離は、メタニウムに軍配が上がると思います。
それでは、バンタムを発売した意図とは。。。?
簡単な比較で言えば、メタニウムはミドルウエイトバーサタイル、バンタムはベビーウエイトバーサタイルと言った感じ。
勿論、メタニウムでもヘビーウエイトは行けるし、バンタムでもミドルウエイトは行けます。
しかしどちらがやり易い?使い分けるなら?
っと言われれば自分はそう答えるかな。。。と。
後は、ジグでカバーを撃つなら?。。。バンタムかな。。。と。
そしてコレが、初速のもたつきに関係してくる様な気がします。
ブレーキにはメインブレーキ(遠心ブレーキ)とメカニカルブレーキと言う2つのブレーキがリールにはある。
それ以外であれば自身で行うサミングと言われるブレーキ。
しかし、もう一つ隠れたブレーキがある。。。と自分は思っています。
そしてそれが、ジグ撃ちなど連続したカバーに対して効果を発揮してくれると思っています。
それが。。。
“レベルワインド”と言うパーツ。
スプールからこのレベルワインドを通り外へ放出される仕組みで、巻上の際には、左右へ動きスプールへ均一にラインが巻けるようになると言うのが、このレベルワインドの大きな役目です。
スプールからこのレベルワインドの距離が、メタニウムの約1.5㎝に比べバンタムは1cmも距離が空いていない。
コレにより、メタニウムよりレベルワインドに掛かる摩擦が強くなる。
当然ブレーキは強くなる訳ですが、ジグ撃ち何かでテンポ良く打っていると、たまにサミングにちょっとしたズレが生じる事があります。
それが結果的に軽いバックラッシュを起こしてしまう。
ブレーキがマグネットであれば回転数が落ちた時に強いブレーキが掛かるが、遠心は逆で回転数が落ちれば、ブレーキも弱くなる。
その時に、レベルワインドの摩擦がブレーキ代わりになり、軽いバックラッシュを防いでくれる。
コレが、自分がトラブルの少ないリールだな。。。と思った部分です。
ただ、コレにより初速が落ちているのも事実。。。
そこで、もう少し初速。。。スプールの回転数を上げる事為にベアリングを交換しました。
ZPI/SICBB 1154×1034
コレにより幾分かスプールの回転が上がり初速も上がったので、純正より快適なリールへ。。。
っという感じで自分がバンタムMGLを使ったファーストインプレッションでした!
次は、バンタムの内部を。。。っと。。。そんな時間があるかは分かりませんが、分解したらまた報告します!!!
自重空想科学会社
・・・疲れた・・・←メール6件と電話2件でした・・・w
インターの乙女たちに電話口で泣かれて、こっちまで朝から号泣しちゃったやん・・・(^◇^;)←最近、もらい泣きがひどい人(年のせいやね、きっとw)
だいたい私、朝一だったんで、なんにもチェックしてなかったし、何のことやらさっぱりわからず・・・(=◇=;)←ただただ、乙女が号泣するから私も泣いてたって感じで・・・w
メールも見ながらだったんだけど、みんな英語が母国語じゃないから英語自体が混乱してて、はぁ?写真集のダンナのインタビュー?ってなにがなんやら、分からず、日本のお仲間にラインして、ことの真相が分かってきたっていうね・・・w(^◇^;)
お付き合いくださったCちゃん、本当にありがとう←あなたのおかげでちゃんと状況把握できました
もうね・・・一言、そのインターの子たちにも電話で話せる時間の子には言いましたけど・・・
『私の涙を返せ!』・・・だって←朝ごはんだって食べてなかったよ?私(^◇^;)←対応に必死でw
どっかの雑誌のインタビュー記事に・・・
ダンナが、嫁とはただの兄弟で今後もそのままの関係で、今は時間もないから、誰とも付き合ってないって書いてあったそうで・・・(ダンナへのインタビュー記事やね?w)
で、今の大学を卒業した後に、アメリカに映画の勉強のために1~2年間の予定で留学を予定してると・・・
自分が留学したらお父さんが一人になっちゃうからそれが心配だと・・・
・・・その通りじゃない・・・?←なにが問題?
嫁とただの兄弟ってのは、いつものダンナのインタビュー時のスタンスですからね?←こんなもん真に受けてどうするん?その部分に関しては無視あるのみです(ダンナの嫁に対しての本音はファンの前で直接言ったり、態度に出してることだけです)
あと留学については、先日のイベントの時の嫁とのやりとりで、あるって分かってたよね?←あのやりとりは決してアーティットとコングのやりとりじゃなく、普通にカリスマカップルのことですって、私がブログで書いた通りですね
だから、今すぐではないけど、将来はそのつもりがあるんだろうなぁ~・・・って思ってたよね?←映画の勉強するならアメリカだろうしさ、英語圏じゃなきゃまず言葉も大変だしね?アメリカしかないよね?w
お父さんのことは、そりゃ、そうでしょ・・・←あんなにお父さん子だし、お姉さんが嫁いで遠くにいるから、お父さんの近くに誰もいなくなっちゃうって心配は当然するよね?
だからこそ、嫁のご家族にも協力いただかないといけないのでは・・・?って私はそう思いましたけど?
お父さん、まだそこまでお年ではないと思うけど、そりゃ、もしも、万が一の時は、同じバンコク市内に住んでる誰かに託して行くでしょう?普通・・・←家族ぐるみのマネ兄さんもいるけども・・・
だけど、きっと、嫁の家族の方々もいるから、ダンナ、留学を考えてるんだと思うけどね?私なんか・・・←真顔
そりゃ、嫁は、あの時のイベントでも言ってた通り、イヤだと思うよ?←そりゃ、離れたくないでしょ?普通、恋人と・・・
p>
だけど、最終的にはダンナの意思を尊重することは目に見えてるよね・・・←OKするしかないもんね?w
ダンナから
『長く付き合っていくなら、できるよね?』なんて言われたら、そりゃ、いつかはOKしなきゃいけないよね・・・(^◇^;)←長い間の1~2年って思ったらってことだけど・・・今の嫁にとってはかなりツラいと思う(^◇^;)それはそうと思う・・・若いしね?w
だけど、こんな留学の話も分かってて、ずっと今のオープン暴露路線をしてきてるんだから、きっと、なんらかのケジメをつけてダンナはアメリカに行くと思いますよね・・・←嫁の暴露街道も最終章に入ってきてますしね?
嫁がyuyuたちの前でウソ言ったことはないですからね・・・←ダンナを恋人だって言われて、そのことに関しては信じてついて来てって言ってるんだから、信じてあげなきゃ気の毒ってもんですよ(乙女は真面目に言ってるのです)
嫁の心の解除はもしかして、このダンナの留学のこともあるのかもしれませんね・・・yuyuたちにも相談するって感じでw
で、こんなこと言ってたら・・・
お仲間Cちゃんから素晴らしい情報が・・・
ついに東京にカリスマが上陸するってお知らせが
しかも私、日本にいるーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
マジか・・・←これは、ご祝儀を渡しに行けってことやな?(それしかないな!)
12月15日(土)だって!
ってことで、一時退散します・・・←のちほど、また!(自重)
自重根強い人気と豊富なラインアップの通販サイト
「この時期ならヒラスズキの方が釣れるのに今年は全然釣れない」
と書いたところでしたが・・・
居ました居ました、ヒラセイゴ。
まぁまぁなサイズも、混ざってくれて上々です。
ヒラばっかりかな?と思っていたら、突然ソコソコなサイズのマルもヒットしてきました♪
当地ではヒラスズキが釣れるのは珍しく、釣れる時期や場所も限定的で、釣果としては貴重なのでサイズ問わず嬉しいです。
釣れるサイズもMAX60cmぐらいまで。
一昔前まではヒラスズキなんて釣れなかった場所で釣れたりすることから、水温をはじめとする海の環境が変わってきているのかもしれませんね。
そう思うとちょっと複雑です。
我々アングラー側から何かできることを少しでもしないといけないなーと改めて感じたりします。
さてさて、ヒラスズキのバイトの感触はスピードが速くて硬く弾きやすく、尚且つマルよりも引きのピッチが細かく筋肉質でヒットした瞬間のエラ洗いの首振りも速いのでバレやすいと感じています。
このヒラスズキの特性の対策にもツインフックシステムの「ツインRB-M」がバッチリですね。
もちろん、ヒラスズキだけでなく、マル(特に大型)に対してもメリットだらけです。
ダブルやトレブルと違い、シングルを2本並べた形状でそれぞれのシングルフックが稼働します。
要はフックアップはシングルの2倍、掛かってからはシングルでのホールド+もう1つのシングルがアシストという事です。
フックアップしてからの可動域が広いので、フックホールが広がりにくくバラしにくいという訳です。
という事はフッキングポイントが動くことが少ないので、魚へのダメージも少なく、リリース前提でのゲームなどには最適です。
ダブルと同じ形状になるので、ルアーのボディーへの干渉音も防げ、さらにトレブルよりも1本分自重が軽くなるのでフックサイズを1番手ほど大きくできるので、大型狙いのフックとしても最高だと感じます。
まさに、ダブルフックとシングルフックの利点を併せ持つ、とても優秀なフックシステムだと思います。
先日からシーバス用に使っているライトショアジギングロッドの「コヨーテ」で、やや強引なファイトをしても、ツインRB-Mのおかげで安心感が違います。
僕の中では既にフックの新たな選択肢の1つのカテゴリーになっています。
皆さんにも体感していただいて、ネオスタンダードになると良いですねー!
【ロッド】
がまかつ LUXXE コヨーテ S96M
【フック】
がまかつ ツインRB-M
【ルアー】
プエブロ インパラ135AAF
ima コモモSF125
自重 関連ツイート
禁止を明記すると激怒されるのでできないのですが、供用内間でのRT、いいねなどは各位自重気味のようです。ましてやassi回送をせずに各位が独自で始めた政経リプに至っては、それへの参加は自重されるようです。