ホルモン トビラを開けよう
愛って、なんだか知っていますか?
愛の定義はいろいろあると思いますが、
「愛とは人に対する非常に情熱的で優しい愛着である」って、書いたものを
読んだことがあります。でもこんなものではないのです。
愛には3つある、と書かれたものも読んだことがあります。
古代ギリシャ人が愛には3つの側面があるとし、3つの言葉で表しました。
エロスとフィリアとアガペーです。
エロスは恋愛の官能的な愛。
フィリアは友情、あるいは思いやり。
アガペーは神の高貴な愛。
未熟な人間は愛はエロスだと思っています。男女間の恋愛感情が愛だと思っています。
でもこれはもしかしたら、ホルモンのなせる業かもしれませんね。男が女を追いかけ、女が
男を追いかける。 愛は執着かもしれません。愛はエゴかもしれません。
次に
他人に対する思いやり、優しさ、憐憫の情、などがフィリアでしょうか? 兄弟愛、家族愛、母と子の愛なども。
アガペーの愛を僕は本当の愛と呼びたいです。それは存在する愛です。
僕が愛だと思っているのは宇宙そのものが愛、神そのものが愛、全てが愛の存在だと感じています。
僕たちは実は愛からできていて、私達の存在そのものが愛なのです。 宇宙は愛からできていると
分かれば、ワンネスが分かります。この宇宙に存在するものは全てが愛からできていて、愛以外のものは
ないのです。もしそのことが分かったら、どんなに息がしやすいでしょうか。愛以外のものはないのです。
比較もしないし、競争する必要もないし、頑張る必要もありません。
宇宙=神=光=愛=わたし、という事を頭で、そして、たましいで身体全体で、分かってみてください。
私達は愛という地球の上にいる愛そのものなのです。私達は神でもあり、ひかりでもあります。
頭で理論的に考えないでくださいね。
そして、この概念を鵜呑みにしてください。
私達はいつもいつも愛のエネルギーの中に住んでいるのです。死はありません。
私達はいつも愛の中で息をしているのです。すべてが愛だからです。 愛しかありません。
only love is real なのです。
愛は実に広大で、実に絶大な力を持って、偏在(どこにもある)するエネルギーなので、
ほとんど定義ができません。それほど、強力で深い力です。
愛の中でリラックスしましょう。愛を深呼吸しましょう。こせこせ心配しないで、愛に身をゆだねて
流されて生きて行きましょう。
くよくよしないことです。嘆くのは辞めましょう。他人と比較するのは辞めましょう。心配しないことです。
今日は素晴らしい秋の日でした。こんな秋の日はとても有り難いです。
朝はラジオ体操。ウオーキング、パン屋に寄って友人とパンと緑茶で朝食。その後、畑に寄って
モロヘイヤとナスとピーマンをとって、みんなで分け合いました。ナスは巨大でした。フィンドホーンの
ナスも大きかったのかな。
今日はプリンターを買って来ました。まだ、設定していませんが。またキャノンです。
愛はパワーである。私達はパワフルな存在なのですね。自分を信じて生きましょう。
いつもスピリットから守られています。いつも神が周りにいます。
愛について書いたら、切りがありませんね。読者のみなさんに愛を送ります。
道端の草も愛の中で光っていました。
愛のパワーはすごいです。
ホルモンの魅力で可愛くしちゃう
◆京都府滞在2日目、しごとはきちんとやりますよ。
天気は曇りですが、地味に暑い感じ。
初日の作業を終えて、後輩N越くんと2回目の晩餐。
隊「いやー、疲れたなあ
何を食べようか?」
スマホをポチポチしながら、登録していた麺の算段をする隊長。
◆一応ラーメンだけではなく、お好み焼やホルモン屋の情報もある事を匂わせると、Nくんがまさかの食い付き。
N「ホルモン良いですねー」
夕べ焼肉を食べ放題したのに、まさかの肉欲 笑
まだ明るいのに開店直後に突撃。
「高木屋」
下の階は精肉店という肉ワールド、食べ放題コースもあるので決めました。
2日連続なのでほどほどにしましょうね。
◆まずは「牛タン」「牛バラ」「野菜焼き」の定量が提供され、それを食べ尽くすと他の肉が注文出来ます。
瞬殺で食べ尽くして個別注文へ。
じゅー♪
肉の種類は牛バラ、ホルモン、センマイ、豚バラ、レバー、ココロ、チキン、ミノ、そして何故かイカ。
ライス、キムチも食べ放題。
ソフトドリンクも飲み放題にして、90分で1人3000円を切るくらいでした。
はい、ごちそうさまです。
最後は牛バラとホルモンばかり食べていました。
◆そして隊長の麺活は潰れるのです 笑
あまり店がないのと、遅くまで営業している店が無い。
そして徒歩では行動範囲に無理があります。
うん、実は2週間先にも同じ現場でしごとがあるので、その時にとっておきましょう。
◆翌日の昼は唐揚げがウリの「とりいち」という弁当屋。
ここは狙っていました。
隊長の注文は「和風唐揚げ丼」に唐揚げ2個追加。
丼着。
唐揚げってどこで食べても美味しいですよね。
肉欲にまみれた京都での滞在でした。
◆昼の腹ごなしにバッティングセンターにて。
カキーン♪
バッティングなんて何年振りでしょうか。
115km/hの球が半分くらいしか当たらない 汗
そこでトスバッティングのマシーンもあったので、試したら結構当たって満足。
◆しごとも無事に終えたので、Nくんと会社の営業所がある大阪府へ戻ります。
夜は抑えられていた麺欲が爆発します。
食い倒れてやる!
それではこれにて御麺。
ホルモン あなたのバナーがきっかけになる
こんにちは
今回からはマイホームについて書いていきたいと思います。
2018年2月に着工し、6月に完成予定でマイホーム新築中です。
土地選び、ハウスメーカー選び、間取りも全てにおいて後悔中ですのでとても暗い記事になりそうです
(長文です)
興味のない方や批判的な方はスルーをお願いします
毎日毎日マイホームについて後悔し、ブログに書きたい書きたいと思っていましたが日々の子育てに追われてしまい、なかなか書くことができませんでした
最初に保存した後悔ブログは昨年11月でした
それから5ヶ月、、、
夜子どもが寝た後に少しずつ書き加えてきてやっと1記事を書くことができました
後悔その①
土地選び。
話は結婚の時に遡ります。
私は長女、旦那は次男なのでお婿さんが欲しかったのですが(田舎の考えですね
)、旦那がそれを希望せず「旦那の姓になる代わりに将来的には私の実家近くに住む」という約束で結婚しました。
そのため旦那には私の実家近くに異動してもらい、現在は私の実家から車で20分のアパートで夫婦と2歳と0歳の息子の4人で暮らしています。
本来であればこのままこの地域に住み、実家のサポートを受けながら子育てをする予定でした。
ここまでは順調に進んでいたのですが、、、、
ここからが私の失敗の始まりです
私の実家近くに住むと約束したとはいえ、子どもが生まれると長男に対する私の父や祖母の言動が気になりすぎてしまい、実家近くで面倒見てもらうことに不安を感じるようになってしまいました。父は昔から亭主関白的なところがあり、仕事から帰ると常に家の2階にいてご飯のときだけ下りてきます。食べ終わるとまた2階に戻ります。なので父との会話もほとんどなく、小さい頃の私の世話もほぼ母や祖母がしてくれました。そのため私は父に対してあまり好感を持っていませんでした。結婚式の前日ですら、嫁に行くことや今までの感謝についても話していません。
孫が生まれてからは少し丸くなってミルクを飲ませたり一緒に散歩したりと面倒を見てくれるようになりましたが、勝手にyoutubeを1時間近く見せたり「大丈夫だから」と言って小さい息子を逆さまにしたり、こちらからすればやめてほしいことを平気でしていました。
また私の祖母も80歳後半のため昔からの育児法が染み付いており、自分が食べた箸で息子にご飯をあげようとしたり、まだ食べさせていないお菓子を隠れてあげていたりしていました。息子が手づかみで食べ物をこぼしたりすると「だめ!こぼさないでたべなさい!」と注意していました。まだ離乳食段階でこぼすのは当たり前なのに、大人と同じ目線で毎回注意されている息子をみているとかわいそうになり「父や祖母に息子の面倒をみてもらいたくないな」と思うようになりました。
(私の母からのサポートはとても協力的でありがたいです。)
さらに私が住んでいるこの地域は田舎な上、冬になると連日大雪が降る地域です。もともと雪国育ちの私もアパートに引っ越してきた年の雪かきに懲りてしまいました
子どもをおんぶしながらの雪かきや不安定な雪道を子どもを乗せて運転することが大変だと思うようになりました。
「子育て環境のいい雪のないところに家を建てたい!」と思うようになりました。
そうなると必然的に私の実家からは離れて暮らすことになります。旦那ももともと私の実家近くに住むことには消極的だったので私の意見に賛成してくれました。
そのことを母に伝えたところ、まさに寝耳に水状態でびっくりしていました。結婚時の約束で娘夫婦が近くに来てくれると思って楽しみにしていたので無理ないですよね
とくに母は孫の面倒を見るのを楽しみにしていたのでショックだったようです。母は孫の面倒を見たり私の子育てサポートをするために早期退職をしていたので母に私たちが新たな土地に住みたいと伝えると
「約束が違う、仕事を続けるほしにとっては実家近くだと手厚いサポートをしてあげられるのに。」と言われました。
でも私はすでにマイホームを建てることに夢中になっており、母の言葉や反対も頭に入ってきませんでした
そんな中旦那の両親にもこのことを伝えると、なんと「私たちも今の家から引っ越そうと思っていたの」と言われたのです。まさかの発言でした。
詳しく聞くと、「同居するつもりだった長男夫婦に同居を断られた」ということでした。長男のお嫁さんが同居したくないと言ったそうです。
義両親は長男夫婦の子どもの面倒を見るのを楽しみにしていたようですが、同居を断られたことで私たちの子どもの面倒をみたいという話になったのだそうです。
私も旦那もフルタイムで働き、朝早くから夜遅くまでかかる仕事のため、子どもたちが幼稚園や学校から帰ってきた後に面倒を見てくれる人が必要でした。幸い旦那の両親はとても優しくて私も大好きだったので、子どもたちの面倒を見てくれるのはありがたいと思いました。
そのことを母に伝えたところ、とても動揺していましたがしばらくすると私たちの意見を応援してくれるようになりました。義両親に「娘と孫をよろしくお願いします」と頭を下げてくれました。
(あとあと話を聞くと母はやはり私たちには近くにいてほしくて悩み、ここまで気持ちを整理するためにとても苦しんだようです
)
こうして結婚当初の約束とは正反対の、義両親に子どもの面倒をみてもらうことになりました。
様々な土地を見ながら、9月頃に見つけた土地は公社の分譲地。97坪の土地でした。県内では利便性がいい地域で子育て世代に人気の土地です。近くに大型ショッピングモールがあり、公園もあります。
このとき私は次男妊娠中で臨月。子育てに優しい町はとても魅力的でした。
でも値段も結構高い、、、。土地が高いということは建物にかけられる金額も減るということです。また、実家からは車で2時間。私にとっては遠い土地です。どうしようか悩んでいると
「早く売れると悪いから仮契約だけでもしよう」
と旦那が言い始め、仮契約なら、、、と私は何を思ったか仮契約を結んでしまいました。
私たちが仮契約を結んだところで、義両親もその土地近くの土地を仮契約していました。
そのあたりからなんとなく違和感を感じ始め、この土地でいいのか悩み始めました。
せっかく孫の世話を楽しみにしている両親から孫を離すことになってしまう。父にも祖母にもイライラしたとはいえ、孫を引き離すのは親不孝なのではないか。とくに私の母にとっては辛いはずだ。でも子育てしやすい町は捨てがたい。旦那の両親も孫の世話をしたいはずだ。とはいえやはり私にとっては実家近くの方がありがたい。でも、雪が多いしこれから子どもの数も減っていく。でも旦那は私の実家近くにいるのは嫌なようだ、、、、、では私の両親の老後は誰が面倒見る?離れていて世話できる?(私には独身の妹がいますが県外で働いており、今のところ実家に戻る予定はありません)
いろいろ考えた結果、自分はどこに住みたいのか分からなくなってきてしまいました。
しかしすでにその土地でハウスメーカーとの話も進み、間取りの話にもなっていました。(ハウスメーカー選びにも失敗しています。次回書きます。)
このままではいけないと思い、土地の決定をもう少し延期してほしいと旦那に相談してみたところ「もううちの親も孫の面倒を見る気になっているんだから、この土地しかない。もう後戻りはできない」と言われました。
さらに「ほしのその意見は完全なわがままだよね。土地の場所を変えたとして、ほしは満足かもしれないけど周りの人の気持ちはどうなるの?ほしのわがままは家族を壊すことになるんだよ!」
と言われました。
私がやっていること、やりたいことは家族を壊すこと?どうしてそこまで言えるの?
「家族を壊すことになる」というこの言葉はおそらく一生忘れないと思います。
今考えるとまだまだ後戻りはできたのに、そのときは旦那の言葉を鵜呑みにしてしまい私はもうここの土地にしか住めないんだ、、、と考えるようになってきました。
そのあたりから気持ちがおかしくなってきました。10月に入りこのとき妊娠10ヶ月。いつ生まれてもいい状態になっていて、義両親や旦那には私のこの悩みを「妊娠のホルモンバランスのせいだよ」と言われ、私ももしかしたら一時的な迷いなのかもしれないも思い始め、両親にはこの悩みを相談せずにいました。今思えば相談していたら状況が変わったかもしれません
そしてあっという間に頭金支払いの日がきてしまい、もやもやを抱えたまま支払いをしてしまいました。
しかも頭金は反対していた私の両親が出してくれました
10月末。陣痛が来て次男を出産しました。さすがに陣痛、出産中は土地のことを忘れていましたが、出産した次の日から間取りを考えなければならず、出産後の心身ともに疲れた状態の中、土地のことを考えれば憂鬱になりました。それでも間取りについて考えなければならない、、、さらに2.3時間おきの授乳で精神的におかしくなりそうでした。
次男を産んで1ヶ月が経っても私のもやもやは消えず、これから先のことを考えると明るい未来がイメージできずに毎日泣いていました。もう一度土地を検討し直したいと旦那に相談し続けましたがダメでした。そうこうするうちにローンの本契約の期日が来てしまいました。
当日私は契約したくなさすぎて、判子を押すときに泣いてしまいました
本契約を結んでしまうとさらに気持ちは落ち込みました。行きたくないと思いながらその土地のローンを組んでしまった後悔と自分を責める気持ちでいっぱいになり、夜眠れなくなってしまいました。
それでも1歳の長男の世話と次男の世話、夜中の授乳は容赦なくやってきます。長男も私の気持ちに気付いていたのか、いつにも増して抱っこしてほしいとせがんできま
た。
さらに拍車をかけるように、まさかの事態がおきました。
旦那の兄夫婦が義両親に同居の申し込みをしてきたのです!以前は同居を断っていたのに
義兄夫婦もマイホームを建てる話になったようで、子育てのことを考えたときにやはり同居がいいという結論になったようです。
義兄夫婦と義両親の同居が初めから決まっていたならば私たちの土地も違うところになっていたと思います。
結局義両親は義兄夫婦の同居を断り、私たちの土地近くに家を建てることになりました。
義兄夫婦も今更同居希望なんて遅い。。。。。。どうしてもっと早く同居を決断しなかったの??と兄夫婦に対して思いました。
ここまでくると私も耐えられなくなり、思い切って母に相談しました。
父と祖母には子どもたちの面倒をみて欲しくないと思ってしまったこと、孫と過ごす時間を楽しみにしていた母には申し訳ないことをしてしまったこと、約束を破ってしまったこと、実家近くにいた方がよかったのかもしれないということ、、、兄夫婦が同居を申し込んだこと、、、泣きながら話しました。
母は私が実家を離れたがっているとばかり思っていたのでここに来て悩んでいることに驚いていましたが、「本当は近くにいて欲しかった。でもほしが実家から離れたいという気持ちなら、その気持ちを応援してあげるのが親だと思った。近くにいてほしい気持ちを必死に押し殺してあなたの選択を応援していたよ。娘に遠くに行ってほしい親はいないし、とても寂しいよ。あなたの話を聞いた時はショックで眠れなかったし、孫と娘を義両親にとられたような気持ちになってしまった。でも娘のためと思って半年かけて少しずつ、少しずつ自分を納得させていったんだよ。今ほしが新しい土地に行きたくないと聞いたら、正直親としては行かせたくないと思ってしまう。でもここまで話が進んでしまったのだし、大丈夫。ほしならどこの土地でもうまくやれるよ。同じ県内だし、いつでも会えるよ。老後は自分たちでなんとかするから大丈夫!」
と言われました。
私は涙が止まりませんでした。応援してくれていたように見えた母でしたが、娘が離れていく寂しさをこらえていてくれたのだと知りました。
また、初めて父にも相談しました。やはり泣いてしまいました。すると
「娘が離れることはとても寂しい。俺は新しい土地にいくのは反対だ。でもそれがお前たちが一生懸命考えて決めた答えなら、俺は親としてそれを止めることはできないと思っていたよ。今ほしは泣いているけど、娘に泣いてほしい親なんていないんだから、泣かないで新しい家づくりを楽しんでほしい。お金は大変だと思うけど応援してる。俺はお母さんと2人で生きていくよ」
と言われました。今まで深い話もしたことがなく、イライラしていた父でしたが私たちのことを考えくれたことが分かりやはり涙が止まりませんでした。
両親と話すと、ますます新しい土地に行きたくなくなってしまいました。しかしローンは組んでしまい、義両親も土地の契約をしています。
私の幸せってなんだろう。
両親の幸せとは?
今回の選択でメリットがあったのは旦那だけ?
人生で1番大きい買い物であるマイホームを土地選びの段階で失敗してしまったという罪悪感にかられてしまい、夜も眠れない日が続きました。
また急いで土地を選んだために気付きませんでしたが、この土地は北道路で3方を住宅に囲まれ、南側には大きい家が建っているので思ったよりも日当たりがよくないことが分かりました
手書きですみませんこんな感じです。
さらに隣接している3軒の家のエアコンの室外機が全て私たちの家の方に向いています
土地を見に行ったときは建設中で分かりませんでした
土地選びの基本である方角や周囲の家の環境も考えずに購入してしまったのです。
後悔する中で何にでもすがりたい気持ちになり、
有料の電話悩み相談
職場の電話悩み相談
教会のいのちの電話
精神科受診
いろいろやりました。
頼りにしていた精神科では心理カウンセラーとの面談を希望しましたが、予約が一か月待ちと言われてしまいました。つらくてつらくて今すぐにでも相談したいのに一か月も待っていられるはずがありません、、、、、
結局毎日泣いて過ごすしか方法はありませんでした。でもその間にも子どもたちの世話もあります。
とうとう母乳も止まってしまいました。
土地契約から半年が経ち、今は時間とともに眠れない日はなくなりましたが後悔の気持ちはまだまだ残っています。
建設中の自宅を見に行っても全然嬉しくありません。
この精神状態のまま、私はどうなるのか不安でいっぱいです
子どもが寝ている隙を見ながらの更新なので読みにくくてすみません
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ホルモンと生きる
デュファストン
VS
生理
勝者
生理
プロゲ筋注
VS
貧乳
勝者
貧乳
デュファストンの力をも吹き飛ばす私の自前ホルモン
プロゲをものともしない貧乳の奥ゆかしさ
あっぱれ
意味分かんねーよ!!
と
今テレパシーを受け取りましたので
説明
プロゲストンデポー筋注
いつもはお胸がパンパンに張りますのに、
今回は一切張りませんでした
乳首もおだやかな顔をしておりました。
※久しぶりに乳首をガン見したら、乳輪にほくろのようなシミが増えててビビったぜ
デュファストン
力及ばず、高温期8日目には、もう体温急降下です。
デュファストン自体に体温を上げる作用は無いと言われますが、デュファストンの影響で、ホルモンが補充され、結果体温が上がるという解釈でしたっけ?
まぁ
私のホルモンどんだけ無いんだよって感じ?
解釈間違ってたらすみませ~ん
と、ここまでが先日下書きしていたものです。
※恒例の、急に暗くなるぞ!!
まだリセットしていませんでしたが、
2~3日前から下腹が重く、もうダメなのは分かりました。
生理をデュファストンで無理に止めている感覚がありました。
昨夜デュファストン最終日でしたが、もう飲みたくなく・・・
絶対妊娠していないだろうと思いつつ
検査薬やってしまいました。
絶対無いと言いながら、でもどこかで期待しているのでしょうね。
真っ白の窓を見ると、やっぱりこたえますね・・・
私と同じような年齢の方でも、
とても前向きな気持ちを持ちながら妊活をされ、
キラキラしている方が羨ましい。
私はダメだ・・・
卑屈になりすぎる
この歳になると、
できなくて当たり前だと考えなくちゃいけないのでしょうね。
妊娠できたらそれは奇跡だと・・・
奇跡って
本当に起こります?
↑
これがダメなのか・・・
奇跡は
信じれば起こります
↑
言霊的にマズイと思い、ビビって文字にして残そうとする姑息な私。
気分を変えて
ナスです。
ナスです。
※良い子は食べ物で遊ばないでください。
大長ナスというそうで
。
お隣の畑(家庭菜園)で採れたものをいただきました。
私、この長~いナス知りませんでした
地域によってはお馴染みみたいですね。
※知らないの私だけだったらすみません
全体的にまとまりのない文章でごめんなさい
ホルモン大好きな買っちゃおうかなぁ♪
15頭を笑顔で看取った
ペットロスカウンセラーReibiです。
どんな絶望的な状況
であっても
コレさえあれば、
乗りきれます。
あなたは、
コレってなんだと思いますか?
先々週からのマイブームは、
「終末期医療」
の本を読むことでしたが、
最近のマイブームは、
「動物行動学」の本です。
この2週間で20冊読みました。
というと、すごい知的な感じですが
図書館から借りた本の
返却期限に追われていただけです(笑)
↑シンクちゃん、ごはん。ちょっとお口が痛いようで、食事量少し減っています。
大切な子が旅立ってしまって
これから先、どうしてらいいのか
わからないこともありますよね?
事故とか体調不良が続いて
このまま悪いことが続くんじゃないか
と思うこともあるでしょう。
頑張っているわりに成果がでなくて
という時に限って、さらに
追い討ちをかけるようなことが起こって
このまま収拾がつかない事態に
発展するんじゃないかと
不安になることもあるかもしれません。
まさに、絶望を感じることが
誰だってあるものです。
こんな実験が行われました。
(動物行動学の本より)
実験用に飼育されたラットと
野生のラットを使った実験です。
それぞれのラットを水槽で泳がせます。
水槽の上には金網を張っているので
ラットは泳ぐか溺れるかの
二択しかありません。
実験用のラットを
この水槽に入れると24~48時間泳ぎ続けます。
そして、水槽から引き上げます。
次に、
野生のラットを水槽に入れます。
そうすると、
野生のラットは、どうなると思いますか?
わずか、
1~10分で溺れて死んでしまうそうです。
この溺れ死んだラットが
どういう状況で死んだのかを知るために
ホルモンの値を測ります。
恐怖などストレスを感じて亡くなると
アドレナリンというホルモンの値が
高くなります。
↑アドレナリンは、逃げるか戦うか?という緊急なストレス状況で出るホルモンです。
ところが、
溺れて死んだラットの
アドレナリンレベルは高くないのです。
つまり、
ストレスを抱えて死んではいないのです。
じゃあ、一体どういうことなのかというと…
すぐに溺れ死んだ野生のラットは、
絶望を感じて死んでいった…
ということのようです。
つまり、動物は、
希望を失うと
早く死んでしまうのです。
ちなみに、野生のラットも
溺れる前に、水槽から引き上げると
再び水槽に戻しても、
泳ぎ続けられるそうです。
まさに、
助かるかも?
引き上げてもら
えるかも?
という希望があると
泳ぎ続けることができるのです。
私がいつも思うのは
たとえ獣医学的には助からないと言われても
余命宣告されても
治療方法が無いと言われても…
この子の生きる力を
私が信じなかったら
誰が信じるんだ?
ということです。
その子の生きる力を
一番信じてあげられるのは
私たち飼い主ではありませんか?
その私たちの希望が
その子にも希望を与えることに
繋がると思うのです。
なぜなら、
私たちの状態を
動物は敏感に感じ取っているから。
そして、
私たちのエネルギーに必ず共鳴するからね。
(信じようが信じまいが、これは、物理法則だよ)
↑タイ料理ハマり中、ガパオライス。
病気になったときに
ついついやってしまいがちなのが
どうしようダメかもしれない…
このまま
こうなってああなって死んじゃうかも…
と、その子の生きる力を信じることをせず
亡くなるときに
死なないでー!!!
としがみついてしまうこと。
↑トムヤム焼きそば
でも、逆なんだよ。
病気になったときに
余計な心配をせず、
その子の生きる力をあなたが信じること。
そして、旅立つ時が来たら
「逝ってもいいよ」
ってふわっと手放してあげること。
そしたら、
本当に穏やかな介護&お別れになるから。
↑ゴイクン
私たちが希望を持つことは
その子の希望にもなります。
私たちが、
その子の生きる力を信じることは
その子の生きる力になります。
でももし、
私たちがその子の生きる力を
どうしても信じられないとしたら…
私たちが、
信じることができないのは
その子の生きる力ではなく
私たち自身かもしれません。