大学に入ってからホルモンデビューした奴ほどウザい奴はいない
愛あるステキなあなたへ
今回のお話は
「パートナーシップ」とか
「運命の人」にまつわるお話なんですね。
しかし
「とても信じられない」
(信じたくない!)
と思う人が
いらっしゃると思いますから
そういう人は遠慮なくスルーしてください。
それから
「自分は本当のパートナーがほしい!」
「自分を大切にしたい!」
と思った人だけ読んでください。
*****************
また今回のような話を書くと
Facebookのメッセージなどで
ご自身の恋愛の体験談を送ってくださったり
質問をされる方がおられますが…
いま多忙にて
Facebookの質問には
お答えできませんこと
先にお話させていただきます。
記事を読んでくださって
あなたがますます幸せになる上での
なにかのヒントになったらうれしいです。
**********************
実はここのところ…
「ある話をみんなにシェアしたほうがいいよ」
っていう「お知らせ的なこと」が
私の周りで多発して起こってきました。
それで昨日の夜、品川で
「運命の人…あなたに愛の奇跡を起こす会」
があったんです。
(※タイミング良く、女子限定の会でした)
その会で、
この話をしたところ…
「わかります! 私もまさにそうでした!!!」
「私にパートナーができない原因が
やっとわかりました!!!」
というお声を
続々といただくようになりました。
それなので
ブログを読んでくださっている方にも
シェアしたいと思います。
この話は
非常に深いので
1回ではシェアしきれないと思いますが
良かったら読んでみてくださいね。
例えば、
「いまワタシ、好きな人がいるんです」
っていう方がおられるとしますよね。
誰かを好きになることって、
本当にすばらしいことだと思います。
それでね…
「その相手の人も
たぶん私のことが好きみたいなんです」
って思っておられる方がいらっしゃるとします。
たぶん、その予感は
まちがっていなくて…
相手の方は
あなたに対して
「好感」は持っていると思います。
それでね…
「好感」っていう言葉には
いろいろな種類がありまして…
相手の人は
あなたに対して…
☆ずっと自分のことを好きでいてほしい
☆ずっと自分のファンでいてほしい
☆ずっと自分のことを応援してほしい
っていう思いを
持っていることってあると思います。
もしくは…
☆ずっと一緒に仕事をしていきたい
(※要はビジネスパートナー)
☆自分にとって「都合のいい付き合い相手」でいてほしい
(※要はカラダの関係だったり、
自分は結婚していて別れる気はないけど
ちょっとつきあってみたいなど)
なんていう思いを
持っていらっしゃる人も
中にはおられるかもしれません。
ここからがポイントなんですが…
「もしかして、あの人、私のこと好きかも…」
という期待をふくらませていて…
「あの人は、きっとそのうち
彼女(パートナー)にしてくれるかもしれない」
と思い込んでいると…
この「症候群」の非常に「ややこしい罠」に
ひっかかってしまって…
そこから何年も
抜けられなくなってしまうことがある。
実は別に
「本命のパートナー」がいた場合…
その「本命のパートナー」と
出逢うチャンスも
のがしてしまうことって、あるんですよね。
この一連の現象を…
「あの人、私のこと、好きかもしれない症候群」
と呼ぶことにしました。
(※ちょっと長いので「症候群」と省略させていただきます)
憧れている人や
ファンが多い人、モテる人から
ちょっとやさしい言葉をかけてもらうと…
「もしかして、私のこと、好きなのかも…」
と思ってしまうことって、ありますよね?
私もありました…(笑)
そうやって
思ってしまう心理の奥には…
「そうであってほしい!」
「私は大勢の中から、選ばれた存在になりたい」
「すごい人に愛されることで
自分の価値を高めたい」
というような
願いが込められていることがあります。
「そうであってほしい」
という気持ちが強くなればなるほど…
だんだんと
「そうかもしれない」
「これは現実になるかもしれない」という
思い込みに変わってくることがあります。
もしくは
相手の人に「やさしくされたこと」や
「言われて嬉しかったこと」をかき集めてきて
それを友人に話して…
「わあ、きっと〇〇ちゃんのこと、好きなんだよ!」
って言われている瞬間が
たまらなく嬉しくて、うっとりしてしまう。
(※もちろん実際にそう思うことで
「女性ホルモン」がアップしたり…
日々の生活が楽
くなる、
仕事にやる気が出るなどのメリットもあります)
しかし、その
「相手は自分のこと、好きかもしれない!」
という妄想にハマりすぎてしまうと…
心の中は
「そのこと」で
いっぱいになってしまうことがあります。
それで心の中に
「他の人を招き入れるスペース」が
なくなってしまうことがある。
その上で
好きな相手が「別の女性」を
大切にしているところを
見たり聞いたりすると…
激しいショックを受けたり、
どうしたらいいのかわからなくなったり…
「それでも、
やっぱりあの人が
いちばん好きなのは私なんだ!」
と思い込もうとしてしまう。
スピリチュアルな鑑定や
「見える人」に依存して
助けを見出そうとしてしまう。
それって、
とてもとても苦しいことなんですよね。
私もこの「症候群」に
かかっていた時期があるので
よくよくわかります。。。
愛あるステキなあなたへ
この「症候群」にかかっている場合、
そこから解き放たれる「魔法の言葉」は…
「自分を大切にする」
このひとことに尽きるんです。
「自分を大切にする」ということは…
「自分を大切にしてくれる人と付きあう」
「自分を大切にしてくれる人を好きになる」
ということでもあります。
片思いや
友達以上恋人未満、
不倫や「セカンド彼女」
「大勢の彼女の中のひとり」など…
「あの人、私のこと、好きかもしれない症候群」
にハマッている場合…
「その恋は本当に自分を大切にしていますか?」
という視点で見直すと
「答え」が見えてくることがあります。
「好きかもしれない」と
「本当に好きでパートナーにしたい」は違うのです。
「本当に好きでパートナーにしたい」と
相手が思っているのなら…
①お互いを「パートナー」だと確認しあっている
②二人の関係をオープンにしている
この2つのことがOKになっているはずなのです。
そして、この「症候群」にかかってしまった人は…
なぜか
「相手にきちんと告白したり、
自分の気持ちを伝えることを避ける」
という傾向にあるように思います。
なぜなら、
その人の魂のどこかで…
「きちんと告白したら、断られるかもしれない…」
ということが
わかっているのかもしれません。
だから…
「もうちょっと時間をかける」
「ねばってみる」
「あきらめないで好きでいる」
という対策に出るのですよね。
何度も言いますが
誰かを好きになることは、
すばらしいことです。
でも、自分の心が
「本当のパートナーがほしい!」と
望む時期がきているのなら…
この「症候群」のことは
知っておいたほうがいいように思いました。
実はいま
私の周りで続々と
「パートナーができた!」
という人が出てきているのですが…
この「症候群」から抜け出した人に…
「本当のパートナー」との出逢いが
訪れる流れになっているようなのです。
私の過去の恋愛をふりかえってみても
この「症候群」を経験して、
そこから抜けようとしたときに…
いまのパートナーと
出逢う流れになっているのです。
「ニセ運命の人がいる」
という話がありますが…
この「症候群」は
「ニセ運命の人の変形バージョン」といいましょうか…
非常に意味あい的に
近いものがあると思います。
その人と出逢ったことも意味があって…
「あなたの魂を練り上げたり、
あなたのなにかに
気づきや革命を起こすために現れた人」
ともいえますね。
そういう意味では
相手と出逢ったことに大感謝です。
ここからどうするかは
あなたの「本当の気持ち」を聞いて
それに従っていきましょう。
キーワードは…
「自分を大切にする」
この秋から
あなたのパートナーシップが動き出していきます。
あなたは
自分の理想のパートナーシップを味わうために
生まれてきたのです。
だからこそ、今日の話は知っておいてくださいね(*^_^*)
あなたが
「本当のパートナー」と出逢って
愛し、愛される関係を築くことを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
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