放浪者からの視点で読み解くキャスター

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情報化社会からか、平日朝からひっきりなしに生放送のニュース・ワイドショー番組ばかりが氾濫している地上波民放各局も、ゴールデン帯(午後7～9時台)は鳴りを潜めていますね。

過去にテレビ朝日とTBSが、平日午後7時台にニュース番組を編成も”けんもほろろ”の大惨敗を喫してしまい早々に撤退を余儀なくされたのも印象的でしたが、今秋の改編ではTBSが懲りずに平日午後7～8時台にニュース番組を編成!?

・・・と、コレは同じTBSでもBS波のBS-TBSの方で、BS-TBSでは10月1日(月)から、毎週月～金曜午後7時30分から8時54分まで、84分尺の大型ニュース番組「BS-TBS 報道1930」なる、ミもフタもないタイトルのニュース番組を新たに立ち上げるという。

メインキャスターには、現在日曜午後9時から9時54分まで生放送中の「週間報道LIFE」でメインキャスターを務めるTBSの松原耕二氏と、サブキャスターに同番組にも出演中の出水麻衣・TBSアナウンサーと「ひるおび!」のニュースコーナーでもお馴染みの高畑百合子・TBSアナウンサーが担当。

コメンテーターには「週間報道LIFE」に出演中の堤伸輔・元フォーライフ編集長と、日曜午後10時から10時54分まで放送中の「外国人記者は見た+日本inザ・ワールド」に出演中のパトリック・ハーランさんが出演。

事実上、「週間報道LIFE」と「外国人記者は見た+日本inザ・ワールド」を拡大統廃合させたという印象です。

松原耕二氏は「サンデーモーニング」(TBS系)のコメンテーターとしてもお馴染みですが、「サンデーモーニング」の出演機会は激減するでしょうね。高畑百合子・出水麻衣両アナウンサーもTBSではすっかり”お馴染み”の顔ですが、お馴染みの割にそれ程高い支持率という訳でもないんですよね・・・。出水アナウンサーは、たまに週刊誌で突かれる程度。

“午後7時30分”という番組開始時間は、地上波で”無敵”の「NHKニュース7」(NHK総合/19:00～19:30)を意識した編成なのがミエミエですが、間もなく午後8時からの「BSフジLIVE プライムニュース」(BSフジ/月～金20:00～21:55)をも意識した印象も抱きます。

長らく番組の”顔”だった反町理氏が”置物”と化した「プライムニュースイブニング」(フジテレビ系)へ置物移動となった今春以降、本家「プライムニュース」の屋台骨を支える松山俊行氏(フジテレビ報道局解説委員兼プライムニュース編集長)がイマイチ物足りないので「BS-TBS 報道1930」に割り込む余地があるか?左寄りのTBS(BS-TBS)と右寄りのフジテレビ(BSフジ)との報道番組対決は新たな見ものかもしれません。

これにより、BS民放局(無料放送チャンネル)における平日ゴールデン～プライム帯におけるニュース番組枠も活況を呈してますね。BS-TBS・BSフジ以外でも、BS日テレの「深層NEWS」、BSジャパンの「日経プラス10」、BS11イレブンの「報道ライブ インサイドOUT」・・・と、BS朝日、BS12トゥエルビ、DLife以外は何らかの形でニュース番組をやっているという。

BS-TBSの佐藤秀一編成局編成部長は『テレビの原点に還り、生放送に軸足を置いた改編。BS-TBSの本丸を報道番組で構える。2000年の開局以来の大改編だ』と説明。

BS-TBSの本丸が”報道番組”なら、報道番組枠は逆にもっと増やさないといけないかもしれません。2時間ドラマ、韓国ドラマ、通販枠が多いですからね。

地上波の低質な番組よりは良いのかもしれませんが・・・タダでさえニュース・ワイドショー枠が多い中、BS波とはいえ新たな大型報道番組を立ち上げるのは負担になりかねないかもしれません。

「BS-TBS 報道1930」の発表会より。出水麻衣アナウンサーは夏休みの為、パネルで登場・・・と、しょっぱなからタイミングの悪さを露呈。大丈夫か?/Copyright(C)BS-TBS,INC.All rights reserved.

みなさん、こんばんは

 

嵐さんニューシングル「♪君のうた」

の、ジャケ写が公開されましたね

 

衣装が秋っぽくて素敵

 

翔くんが、

深紅のジャケットを着ています

 

そして、めずらしく、裾の広がった

ベルボトムっぽい薄茶色の

チェックパンツ

 

 

翔くん・・・・・

 

脚ながっ

 

 

「Ｕｎｔｉｔｌｅｄ」コン♪バズリナイトの、

オタク３人組のＬＩＮＥの、

オタク翔くんのセリフ

 

「髪ながっ！！」

 

並みに、ツッコミ入れちゃいました

 

パンツのシルエットが、翔くんの

脚の長さをより際立たせてますね！！

 

はぁーーんかっこいい

 

５人とも、落ち着いた大人の男の

雰囲気ムンムンで素敵です

 

 

♪君のうた　の作曲が多田慎也さん

っていう情報にテンションあがってます

 

多田さん作曲の

嵐の曲にはずれなし！！

 

ですからねーー

 

私の好みだけど

 

 

ジャケ写も公開されて、

いよいよですね！！

 

そして、やっぱり今年はオリジナル

アルバムはないんでしょうね

 

１０周年のときみたいに、

 

５×２０的なベストアルバムでも

発売されるのかな？

 

 

さて。

 

今週の月曜日は、

翔くんと村尾さんが並ぶ

最後のＮＥＷＳ　ＺＥＲＯに

号泣してたんですけど、

 

その後も今週のＺＥＲＯは

 

火曜日には桐谷美玲ちゃん

水曜日には又吉さん

 

そして昨夜は

 

小正さんとラルフさん。

 

毎日毎日、

誰かの「最後」のＺＥＲＯが続いています。

 

先週の水曜日は板谷由夏さんでした。

 

どの日も、エンディング映像は、

それぞれ、その日が最後のキャスターの

これまでの取材の総集編。

 

月曜日の「イチメン！」の

総集編にも感動したけど、

 

毎日毎日、それぞれのキャスターの

軌跡をしっかりと映像で伝えてくれる

スタッフさんの愛の深さに

感動しています

 

昨夜のラルフさん・・・

 

最後の言葉の中に

 

”取材して、インタビューして、オンエア

してと、「嵐」ような日々だった”

 

っていう言葉がありました。

 

いつも「嵐」の曲名を、そのコメントの

中に入れてくれるラルフさん。

 

最後に「嵐」って、わざと入れて

くれたのか？

 

どうなのかはわかりませんが

 

ラルフさんの涙をこらえて

らっしゃる様子に

 

私ももらい泣きしちゃいました

 

ラルフさんは、いつも翔くんへの

愛いっぱいのコメントで、

 

険しい顔が多くなるZEROの中で、

翔くんの笑顔、優しい顔、困り顔（笑）

 

いろんな表情を引き出してくださって、

 

本当に、翔担の希望の星でした

 

ファンは「ラルフ劇場」だなんて命名して、

 

翔くんとラルフさんの掛け合いを

楽しみにしてましたよね、毎週。

 

あーーー、寂しいです

 

ラルフさん、お疲れ様でした。

本当にありがとうございました

 

 

そして、いよいよ今夜。

 

村尾さんの最後のZEROです。

 

１２年間、一度も病欠などすることなく、

あの場に座って伝え続けてこられた

村尾尚信キャスターの

最後のNEWS ZEROです。

 

きっときっと、

翔くんも見守ってるよね

 

もしかしたら、放送後にスタジオまで

駆けつける勢いなんじゃないかと

勝手に想像してます。

 

今夜は０時回ってからの

放送になっちゃいますけど

 

村尾パパの勇姿、

最後まで見守ります。

 

NEWS ZEROスタッフ、キャストの

みなさん、本当にお疲れ様でした。

 

来週からの新生ｎｅｗｓ　ｚｅｒｏも

楽しみにしています！

１２Ｊのエリートマックスタイプ４でマイナス８１のオフセットを履くランクル８０

タイヤはすでに廃版のミッキートンプソンのバハベル

オーバーフェンダーはトヨシマ製と昔ならたくさんいたであろうスタイルのハチマル

　

何よりも外観も下回りも美しいのが特徴

　　

　　　

　　

マイナスオフセットとタイヤの特性上ワダチにステアリングが取られやすい

国道といえどもトラックなど大型車が通れば道路もうねる

そんな道では幅広タイヤであればハンドルが取られるというよりも

勝手に横の車線に行きそうになる

　　

このフロントサスペンションは新しいようでも大事に乗っているので

２０年も前に組んだサスペンションとは思えない

今回はステアリングダンパーを取り外した状態で高速を走ってご来店

右に左に走り８０ｋｍが限界で、それでも凄い恐くて脂汗が出たとのこと

　　　

　　　

　　

基本的に通常の３１５サイズならステダンはいつも取り外して調整するけれど

タイヤ幅とメーカーとマイナスオフセットがミックスされれば

キャスターも純正値以上に大幅に寝かさないと走行は出来なくなる

　　

１４年ぶりにステダンを交換するので

今回はＫＩＮＧのダンパーをチョイス

　　

　　　

　　

ダンパーを取り付けると真っ直ぐになるような位置関係で

効きも良さそうだ

　

　　　　

　

ステアリングロッドの隙間もあり問題は無さそうな距離感

テーパーのカラーがちょうど良い具合に出来ている

　　

　　　

　

カラーの差し込み部はピロで余分な遊びも無く

初期から効き始めるダンパーの効果もあり期待出来る

　　

ステダンの性能としては強いとか弱というよりも

動き始め、初期の段階で設計減衰力がきちんと発揮されるのが

高性能ダンパーとなるのでＫＩＮＧなら取付マウントと共に

特性的にはステダンには向いているだろう

　　

取り付けて試乗をお客様と行う

走り出しのステアリングは重くない

道路に出た後のステアリングの戻りも純正とさほど変わらないような特性

　

走り出すと会社近くの道ではミッキートンプソンのタイヤを忘れて走行できる

しかしブレーキを踏むとさすがにハンドルも取られ気味でノーズも左右に動きたがるので

ステアリングの修正する量や感覚は３１５サイズのハチマルとは全然違う

　　

それでも今までのタイヤホイルの状態がこのように変化したのだから

価格は高めだけれどそれ以上に満足するものがある

お客様が帰り着いて感想の連絡が入る

　

高速では余裕で片手でも走れる、普通のハチマルに乗っているようだ

家の近くのワダチのひどい国道を走ったけれど

過去最高の安心感があるとのお話し

　　

ただワダチの取られは単純な問題では無く

車により今しなければいけないこともあるし

改造の仕様や車としての機能を維持されているかなど

単純にステダンだけを交換すれば良いというものでは無い

　　　

ステアリングダンパーはタイヤがワダチに対して取られるスピードを遅くする装置

ダンパーとしての特性と取付は非常に良いので

今大きく問題が出ていないランクルにはＫＩＮＧのステダンは最適なアイテムです

より走行しやすいランクルドライブが楽しめるようになり

未舗装路の走行時においては大きく効果は出るでしょう

　　

直進性が悪かったりワダチの取られがひどかったり

ステアリングからの振動などで悩んでいる方は

最寄りのサスペンションにこだわるショップに相談するのがまず先決となります

ステダンでの解決は不可能です

　

　

　

　

こんにちは～＼(^^)／