イスラム教では説明しきれないキャスターの謎

今日のお昼。

近所のコンビニに入ったら、店内放送で流れてきた曲紹介がちょうど…

 

「では嵐で、“夏の終わりに想うこと”」

 

イエーーーイッ！！

グーッドタイミーーーング(人´∀｀*)

 

 

昨日は秋分の日。

街行く人の装いもすっかり秋。

 

記録的な猛暑だった夏も終わりですね。

 

とは言っても、今日はなかなか暑かったので…

絶好のフラペチーノデイ。

 

新メニューも始まってるから諦めていたけど、キャラメリーペアまだ販売してましたー♡

濃いめかと思いきや、意外とスッキリしてて美味し(´∀｀)

 

北海道物産展に寄って、おやつもしっかり調達♪

 

ワタシ的、夏の終わりに想うこと。

次は食欲の秋♡

うん、これに限るな( ´艸｀)

 

 

暦通りの勤務のため、先週に引き続いて今週も今日まで3連休。

 

土日は天気が良かったので、掃除して、夏服を片付けて。

あとは雑誌の解体作業にレコ編集と、ジャニーズファンあるあるな休日を過ごしました(笑)

 

土曜日の夜はしやがれとLIFEのコラボ、面白かったな。

W録できないので、とりあえずLIFEを見てからのしやがれを追っかけ再生。

特におおちゃん@LIFEは大爆笑でした(〃>З<)

 

日曜日のシューイチでは、ひとりだけクイズの答えが違って思わず吹き出す翔くん。

ぶぅーーーーーっ！！！

 

リアクションが昭和すぎ(笑)

でもそんなとこが安定の翔くんで愛おしいな、まったく(〃∇〃)

 

 

あ、3連休とは別の番外編で、この前のVSのオープニングトーク。

テーマはバスにまつわる思い出。

 

逗子からバスで葉山まで行った、翔くんのバスの思い出エピソード。

(ラプラス公開のときの電車の件とつながるのかな？)

 

翔くんっ♡

私もアラシゴトした際に逗子からバスに乗ったよ！

いっしょ！いっしょ！

なんて嬉しくなり( ´艸｀)

 

でも翔くんとバスと言えばやっぱり、まだ幼き日の翔くんが母上様とケンカ？したエピソードでしょ(笑)

櫻井母は翔くんを残したままバスで去り、そしてその母を青山通りからじーっとにらみ続ける強気なチビっこ翔くん。

 

もう想像しただけで可愛すぎるからー♡

 

 

さて、3連休最終日の今日。

最後を締めるのはZERO。

 

そして今夜は…

村尾さん×翔くんが最後の月曜日ZERO。

 

「次は櫻井キャスターのイチメンです」

 

その言葉ももう聞けなくなっちゃうのか(´；ω；`)

“いつも”は決して“いつまでも”じゃないんだなぁ。

 

NEWS ZEROのキャスターになったことは、間違いなく翔くんにとって大きな転機で。

その仕事ぶりを番組スタートからずっと横で見守り、導いてくださっていた村尾さんは本当に大きな存在だったのだろう、と。

 

なんだか、秋の気配が寂しさをまた募らせてるような(´＿｀｡)

秋はやっぱりおセンチになりやすい季節だわ(´＿｀｡)

当たり前のように慣れ親しんだ景色が見られなくなるって本当に寂しいね。

 

とにかく今日はふたりが並んで伝える姿をしっかり見届けなくては！

 

そして。

またいつか、一緒にお仕事する姿が見られることを願って。

 

 

こんにちは。

 

 

僕です。

 

 

世間では各界からの引退や卒業のニュースが話題を集めていますね。

貴乃花親方の引退届に始まり、プロ野球では西武ライオンズの松井稼頭央選手と中日ドラゴンズの岩瀬投手、荒木選手、浅尾投手など往年の名選手の引退が発表されました。西野七瀬さんの乃木坂46卒業、桐谷美玲さんもZEROキャスターを卒業するみたいですね。

 

 

これから年の瀬に入っていくにつれ、ますます各方面から卒業や引退のニュースが出てくることと思います。

 

 

卒業に関しては個人的にいつも疑問に感じていることがあります。それはアイドルが辞める時に必ず“卒業”という言葉が使われることです。見ているとそのほとんどが“中退”のような気がするのは僕だけでしょうか。大学生の頃「アイドルはいいよな、簡単に卒業できて」と思っていた僕です。こんなひねくれた見方をしているのは僕だけでしょうね笑。

 

 

 

今日もくだらない前置きが終わりました。

「百済」←この言葉なんて読むか覚えてますか？確か中学１年の社会の３回目の授業くらいで出てくる単語です。正解は「くだら」です。くだらないですね。

 

 

 

さて、今日は歯周病の弊害にまつわる話をまだ書いていなかったなと思い、ブログにきちんとまとめておきたいと思います。

 

 

 

テレビCMでは聞かない日がないほど頻繁に耳にするようになった「歯周病」という言葉ですが、歯周病がどんな病気なのかは意外と知られていないようです。歯周病の基本情報は過去のブログで何度も触れていますのでここでは割愛しますが、その弊害については知っておかないとまずいものもありますので紹介したいと思います。

 

 

病気にはいろいろな類のものがありますが、個人的に１番怖いと思うのは「サイレントディジーズ」と言われる類のものです。サイレントディジーズとは文字通り「静かに進行する病気」のことで初期の自覚症状が非常に乏しい類の病気です。そのため「気づいた時にはすでに手遅れ」という場合が少なくありません。「気づいた時にはもう遅い」って１番怖くないですか？怖い話で有名なメリーさんではないですが、ホラー映画でも「気づいた時にはそばにいる」みたいな類のジャンルが１番怖いですもんね。

初期の自覚症状に乏しい病気といえば、代表的なものは癌ですかね。重大な時期になってから自他共に癌であることに気づくという例が多いです。これが癌の致死率が極めて高い原因でもあります。癌家系の方は別として、まだまだお若い方は癌と聞いてもいまいちピンとこないという方が多いかもしれません。そんな方に朗報です。実は我々の最も身近に潜んでいるサイレントディジーズは歯周病です（どこが朗報？笑）。知らず知らずのうちに忍び寄る歯周病は人類史上最も感染者の多い感染症としてギネス世界記録にも認定されているんですよ。後述しますが歯周病って感染症なんですよ。ギネスブックには「地球上を見渡してみても、この病気に感染していない人間は数えるほどしかいない」と記されているらしいですよ。これからバイオハザードの映画が始まりそうな文言ですね笑。歯を大切にしない日本人は諸外国以上に歯周病感染者が多いと言われています。歯医者さんの中には自身の実体験から日本人の約９割は歯周病だと考えている方も多いようですね。日本人は美容や健康への意識が高いにも関わらず、なぜこんなにも健康寿命が短いのか疑問に思ったことはありませんか？日本人の平均寿命の長さは世界一ですが、それに伴って健康寿命も長いわけではありません。個人的には「日本人は歯を大切にしないから」が妥当な答えのように思います。多分このブログを読みに来ていただいている方は歯を大切にしている方しかいないと思いますのでここで歯の大切さを力説してもしゃーないですかね笑。

 

 

 

【歯周病の弊害】

 

■  歯周病だとEDになりやすい

初めて知る方は「マジ？」って感じだと思います。とゆーか、知る時って絶対初めてですから「初めて知った」という表現は「頭痛が痛い」みたいな正しくない使い方になるのでしょうか。いつも疑問です笑。

口の中が歯周病菌に侵されている男性はEDになりやすいようです。「性的な知識が全くない」という合コンに行くと７人に１人くらいの確率で出会う純粋箱入り娘キャラを確立している女性のために一応説明しておきますと、EDというのは勃起不全のことです（真顔）。「口内の病気である歯周病がなんでち○ぽの話と関係あるの！？」という純粋無垢な女性の声が聞こえてきそうです（純粋無垢な女性は「ち○ぽ」は言わない笑）。

ここで衝撃の事実をお伝えすると、実はこの歯周病菌は血管に入り込んで全身を駆け巡ることができます。要するに歯周病菌は口内だけではなく、全身のいたるところで悪さをすることができるということです。これが「歯周病は歯だけの病気ではない」と言われる由縁です。陰茎（ち○ぽのことです）への血液の流れが何らかの理由でスムーズにいかないと、血行障害を起こしやすくなり立たなくなります。まさか生殖器の機能不全が歯の病気のせいだなんて思いつきもしませんよね。

実はこの歯周病は○ックスで移ります（ヒント:ソックスではない）。よく「虫歯はキスでうつる」という人がいますがあれは間違っていて、正しくは「幼少期のみキスでうつる」です。成人間のキスで虫歯はうつりません。うつるのは歯周病です。歯周病って感染症なんですね。インフルエンザワクチンを打っている暇があるのなら口内ケアに勤しんだ方が費用対効果が高そうです（もちろんインフルエンザも猛威ですが男性からするとED以上の猛威はありません笑）。

もしも今日のブログをお読みの女性の中に「最近パートナーの立ちが悪い」という方がおりましたら歯周病を疑ってみてください。「歯の健康は全身の健康に直結する」という主張はこのブログで何度も訴えていることですが、「歯のケアはち○ぽのケアにもつながる」という意外な真実もあります。

今日はち○ぽを連呼してしまいすみません。公では「陰茎」という言葉が用いられるようですが、なんか「ち○ぽ」よりイヤらしくないですか？

しょーもない呼称論争はさておき、気分を害した方のために今日は後で特別にAmazonプライムビデオのオススメ作品を紹介したいと思っていますので楽しみにしていてください。

 

 

 

■  歯周病は妊娠トラブルにつながる

次は歯周病が女性の身体に起こす弊害です。前述した通り、歯周病が進行すると血液を介して歯周病菌が各臓器に運ばれ全身疾患に悪影響を及ぼすことが明らかになっています。前述した以外にも、歯周病と糖尿病が双方に悪影響を及ぼすことや、肺炎や心疾患に深く関わっていることがこれまでの研究でわかっています。まだまだお若くて健康な方は「糖尿病」や「心疾患」と言われてもピンとこない方が多いかと思いますが、これから妊娠や出産を考えている女性は歯周病に要注意です。歯周病にかかっている妊婦さんはそうでない方に比べて早産や低出生体重児の確率が２〜４倍になるというデータがあるそうです。さらにヨーロッパの生殖器医学会では、歯周病の悪化が妊娠する力の低下につながると示唆されたとのこと。もはや歯周病は歯だけの病気ではなく、全身疾患、そして妊娠や出産とも関係する大病だと認識した方が良さそうです。大げさに心配する必要はないかと思いますが、可能な限り日々の口内ケアを徹底することで歯周病リスクは排除したいところですね。

 

 

 

 

それでは手元の時計で12時43分になりましたので恒例のAmazonプライムビデオオススメ作品紹介の時間です（どういう予定の立て方？笑）。今日紹介するのはホラー映画界の新鋭というよりもはや巨匠、イーライ・ロス監督の代表作です。

 

 

 

【グリーン・インフェルノ】

食人モノのホラーですね。イーライ・ロス監督が１９８０年の「食人族」にリスペクトを捧げた渾身作です。カニバリズムはもとより、残虐描写の限りを尽くした猟奇的な作品です。意識高い系大学生グループが熱帯雨林を開発しようとしている大手企業からジャングルの原住民を救おうとしたらその民族は人食族だったという物語です。ロス監督が撮るホラー映画の見所は決まっていて、その残虐性と裏テーマです。同監督のホラーは「ただ怖い」と言うだけではなく、毎回裏テーマとして何かしらの社会的メッセージが込められているのが魅力です。特にこの「グリーン・インフェルノ」と「ホステル」はホラー映画史に残る傑作です。正直なところ、「グリーン・インフェルノ」は興行的に成功を収めたとは言い難いですが、個人的には好きなホラー映画５本の指に入ります。実はあまり知られていませんが、ロス監督はこの「グリーン・インフェルノ」で主演を務めたロレンツァ・イッツォと後に結婚してるんですよ。僕が１番オススメしたいホラー映画は同監督の「ホステル」という作品なのですが、残念ながらAmazonプライムビデオでは無料視聴できません。TSUTAYAのホラーコーナーに必ず置いてありますので暇な方は是非観てみてください。「ホステル」は１〜３まであるのですが１を観れば作品の雰囲気はわかります。こちらは意識低い系大学生が風俗を目的とした海外旅行先でとんでもない闇組織と関係を持ってしまうという物語です。これまでのホラー映画にはない残虐シーンの連続で新時代を切り開いた作品です（もちろん裏テーマが詰まっています）。イーライ・ロス監督を知らない方もいるかと思いますので簡単に触れておくと、ロス監督は「ソウ」シリーズのジェームズ・ワン監督とともに２１世紀のホラー映画界をリードしてきたホラー映画界の巨匠です。ホラー映画に関しては、「呪怨」で有名な清水崇監督の「恐怖の限界点ギリギリを攻めることで観客は怖がる」という思想が通説となっていますが、イーライ・ロス監督の作品は恐怖の限界点を簡単に越えちゃいます笑。「指が切られるか助かるか」というギリギリの演出が恐怖を掻き立てるのに、ロス演出では「指を切っちゃう」上にその指を拾いに行かせるみたいな感じです。ちなみにこのロス監督は日本の三池崇史監督を崇拝していて「ホステル」では役者として起用しています。あとついでに同作ではなぜか韓国人が日本人役で起用されています笑。ホラー映画界の巨匠をタランティーノとするならば、ロス監督はその継承者といった感じでしょうか。次回作はホラーではなく、ファンタジー作の公開が控えていますので楽しみに待ちましょう。

 

 

さて、手元の時計で12時54分になりましたので今日も一言トリビアのお時間がやってきました。ここまでくればこっちのもんです（何が？笑）。

 

 

 

 

銭形警部は２９歳。

 

 

 

 

一瞬でした。

今日も最後までありがとうございました。

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27日深夜

さわやかさん：　ミックさん、遅い時間にお呼びだてしてすみません、例の和久井映見さん出演の映画「体操しようよ」の試写会に行ってきました。

時刻は17：45～20：00まで、従って戻るのは電車バスの接続もあって（始発駅から座るのがデフォのため）22時近くになって報ステにギリギリで間に合いました。

 

ミックじゃがいもさん：　それはそれは、でどうでしたか。

 

さ：　和久井さんはお奇麗で上品な方でした、なぜか相手役の草刈さんよりもきたろうさんとの絡みが多かったですがｗ

 

ミ:：　会場の様子、特に試写会場への案内の様子についてはどうでしたか。

 

さ：　もう最悪です、最初に招待はがきのＱＲコードをスキャンして首から下げるクリアケースに入れさせて案内というところなんですが、こちらは11階で待つ試写会のみの参加なんだけどなぜかその前にあるトークショーと間違えられて12階に誘導されて二度手間になってしまいました。

 

またようやく別の係員に聞いて確認した試写会待ちの列についてもロビーが狭いことや整列の仕切りの？、さらに関係ない人の混在（なんかスタンプラリーとかやってたようですが）もあってカオスになってました。

 

ミ：　それは散々でしたね。　私も以前、といっても20数年前ですが和久井さんを主演映画試写会の舞台挨拶で拝見しましたが世のなかにこんなかわいい人がいたんだろうかと思うくらい感激しました。ただ人前で話すことは苦手のようで言葉少なでしたが。

 

さ：　そうですね、でも今日はしっかりと自分の言葉でこの映画のみどころ、狙いについてキャストの中で唯一語ってらっしゃいました。

他の方は内輪ネタや撮影の裏話ばかりでｗｗｗ

 

ミ：　映画の内容は？

 

さ：　ネタバレになるといけないのでサジェスチョンだけ、主人公目線で親父はつらいよ的な映画です（笑

木村文乃さん演じる娘と恋人？のその後とか、和久井さん演じるめぐみの過去とかは見てのお楽しみということで。

 

ミ：　わかりました。ところでその行列整理の不手際の状況を聞くと、2011年の震災直後の上野駅の混乱ぶりを思い出します。

 

当時私は銀座で働いていたんですが、金曜午後から夜にかけて次々と鉄道が運休し、帰宅困難者が郊外へ向けて数10ｋｍも列を作って道路を歩いているような惨状でした。

 

私は50ｋｍ圏外という遠方に住んでいたため帰宅は早くても明朝以降となるため職場に泊まり込み、翌日通常通り常磐線直通に乗ろうとしたのですが運転開始見込なし、やむなく開通路線を辿って上野まで来たのですが、散発的にしか運転していないのと、また職員も誘導や整列誘引をしていないので「待ち行列」も列の体を為していなくてグチャグチャになっていて一向に進まない。

 

やむなくもうひとつの手段として京成上野駅から乗り継ぐことにしたら、こちらはイベント整理などで対応に慣れているのかきちんと整列させて順次その列が前に進んで列車に吸収されるのがスムーズでした、最初からこちらにしとけばよかったですね（笑

 

さ：　待ち時間は1時間半ほどでしたが、いざ試写会に入ると、今度は舞台挨拶のゲスト撮影目当てのスマホ等や雑談の嵐、開始前30分ほどでしたがとても映画を楽しもうという雰囲気ではなかった。

 

ミ：　そこに幻滅したわけですね。

私は21世紀に入ってから、試写会はいわゆる座談会や会場調査の一環として行われる映画配給会社主催のものだけと決めています。

 

さわやかさんは籤運が悪いと言っていたけど上映されたホールはどれくらいの観客でしたか？

マスプロ方式のようだけど。

 

さ；　そういえば前方席に座りつつ後ろを振り返りはしなかったけど、1000人近くはいたような実感です。窮屈でした。

どうやら希望者ほぼ全員が当選のようですねｗ

 

ミ：　配給会社主催のものはパラマウントやワーナー、ユニバーサルなど、今回のようなホールや映画館ではなく、独自に少人数招待用の試写室をもっていて、そこに批評家やプレス、私が経験したようなモニターらを少人数招いてリラックスした雰囲気で率直な感想を求めるシステムを取っています。

 

その意見を参考に主視聴層のターゲット絞りや広告宣伝のアピール方法を決めるわけです。

 

ゆったりとした雰囲気で映画の世界に浸れますよ、ただし舞台挨拶はないけどね（笑

 

さ：　それは初めて知りました、次回からはモニターで映画を楽しもうと思います。

 

そして今日が最後の小川彩佳さん版の報ステですが、何やら大みそかから正月よりもはるかに終末感が漂う気持ちでいっぱいです。

 

ミ：　さわやかさんも私も家族から離れて長いからねえ。

正月なんて店が閉まるから、台風前夜と同様、食料の買い出しに精出すべき非常時でしかなくなってしまっている（笑

 

さ：　小川さんは最後の放送で取材結果を披露するようですね。

 

台風24号が沖縄に接近…非常に強い勢力のまま、週末には本州縦断へ▽「金曜特集」光と音と自然と…“日本庭園でデジタルアート”小川彩佳が取材

 

ひとまずは地上波最後の雄姿、目と耳と記憶に焼き付けたいです。

 

ミ：　わたしもそうするとしよう。

 

さ：　ところでミックさん、報ステにも出演した大阪の女性弁護士、立民から出馬ですね。

 

ミ：　番組で政権批判をしたところ、早速ネトウヨから脅迫や嫌がらせを受けたということだが、全国放送に出たことがいい宣伝になったようだね。年甲斐もなく熱盛、とかやらされた甲斐もあったのだろうｗ

 

あの人、大阪の番組のレギュラーでもあったようだし。

 

さ：　記事には小川さんをキャスターの鑑と讃えていた小島慶子さんも取りざたしていますが、東京新聞の望月衣塑子記者まで担ぎ出しというのは腑に落ちません。

 

ミ：　小島さんはフリーのタレントだけど望月さんは現役の記者であって、マスコミが全面的にあへマンセー偏向している中にあっ�
��他の地方紙とともに事実を伝えるメディアの一人だ。

 

それを奪って報道をさらに弱体化させるのは野党戦略として拙劣だ、事実を誰がどのメディアで伝えるのか、立民が自分のテレビチャンネルを設けるつもりなのか。

 

さ：　不毛な話ですが、小川さんはこれらに巻き込まれないように願いたいものです。

それでミックさん、お願いなんですが次回で小川彩佳さんのジャンル記事が通算３０話目を迎えます。

 

つきましては次回も小川彩佳さん関連の特集にお付き合いいただきたいのですが。

 

ミ：　いいでしょう、思う存分振り返ってあるべき報道というものついても考える機会としたいねえ。

 

その小川さんのポリシーを受け継ぐ若い女性アナウンサーはテレ朝にいるかな？

 

さ：　日曜朝の番組で見た今年の新人である住田アナが、小川さんに似た正統派的な雰囲気、清潔感、まじめさ、報道志向、語学力という諸々において正当な後継者になるのではないかと期待されます。

 

 

 

 

ミ：　講師として指導も受け、報道アナとしてのアドバイスも受けるなど直に接しているわけだから、見習うべきところを見習って成長してほしいねえ。

 

さ：　それでは次回もよろしくお願いします。

 

ミ：　こちらこそ。