キャスターの重要度チェック
無限と無について知っているのはヴィシュヌだが、ヒカリはただ存在するだけで何も語らない。二つの神は宇宙を無限に向けて拡大し、無に向けて縮小させ今もその探索を続けているのだ。ヒカリの探索とはそれほどの意味があり、神もそれについてはきっと謎のままにしている…私はそのように思い、それ以上考えることもなかった。
(続く)
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《超光子ヒカリ…ゼロポイントエネルギーNO2》
ヴィシュヌとかブラフマンとかアートマンというのは古代インドのバラモンの教義ではない。私はただそこから名前を借りてきただけなのだ。仏教徒の私にとってバラモンは一切衆生の敵みたいなもので、そのような神様の名前や用語を敬うような理由は何もない。
ただバラモンたちのお伽噺はコスモスオリオンから、この滅亡のカオスプレアデスに、どうにかこうにか持ち越され、引き継がれた神秘知識の一端であり、それは言ってみれば全宇宙共通の言語であり、便利なので使っているだけだ。
ヒカリという紛らわしい名前も、それがよく知られた光子を超える存在として、私にはその延長上にあるように受け止めているのでその名を借りているだけだ。いずれにしてもヒカリは我々の科学者たちが主張する《光》という素粒子のスーパーバージョンとして在り、それが、我々が《物》と呼んでいるものの実体だというのだ。
質量がゼロで、大きさもなく点として、つまりゼロ次元として在り、無いのと同じでありながら、それはエネルギーを持ち、秒速約30万キロで動き回る…それはすごく速いとも、ゾッとするほど鈍くさいともいえる…日常あらゆるところで、いやでも目に入る最も平凡で、ありふれた《光》は科学者たちによってそんな風に描写される。
そんな科学者たちの頭の中にしか思い描けないような、ただでさえミステリアスな《光》をはるかに超えた存在が超光子ヒカリであり、《物》として存在するただ一つの存在なのだ。それが無限の速度で動き回ることによって全ての空間が占有されるということは、見方を変えれば空間の全てのあらゆる位置に瞬時に同じ場所に存在しているともいえる。
あるいはこの唯一のヒカリは微動だにすることなく、この実体だけがそこに大きさも形もなく存在し、万物と我々はそこにあたかも繭の中の蛹のように内包されているのかもしれない。そんなことをイメージしてしまう。
物質とは何かという最大の問題の一つの答えが、このヒカリに集約されていることになるのだが、神は全てを知っているのだろうか?宇宙連合はそれをうまく解決したのだろうか?たぶん神様は問題そのものと同じ屋根の下に暮らし、宇宙連合はその問題に直に向き合う、のではなくうまく迂回する方法を見つけたのだろうと私は考えている。
7月22日に入ったsaporojinさんのコメントによって意外な気づきを得た。スピリチュアル界の俗性のようになってしまったゼロ次元とか、ゼロポイントエネルギーとか、あるいはげんなりするほど聞き飽きた、ワンネスと呼ばれているものが、もしかしたらどこかこの超光子ヒカリと共通項があるのではないかという意見なのだが、それは私が全く予想もしなかったことであり、それまでそのようなことを全然考えてこなかったことに気づき、私はちょっと驚かされた。
やるだけ無駄かもしれないが、これまでもそのとき理解できなくても、数年かけて身体に浸透していくように理解がはじまり、謎が溶解していくということは何度もあった。ヘミシンクで超光子ヒカリを探索してみた。
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目を閉じるとすぐに白い会議室が見えてきた。ホワイトボードがあり、その前にはオフィス用の無味乾燥な幅が狭くて長方形の白い会議用テーブルが並べられていた。女が一人いてこの会議テーブルの後ろで椅子を移動させていた。どんな椅子だったのかは覚えていないが、コストダウンの塊みたいな会議机には似つかわしくない椅子で、キャスターでもついていたのだろうか、彼女は背もたれを押しながら楽々とそれを動かしていた。
椅子の上には何か黒いものが…黒々とした塊が乗っており、それは二つあった。その二つの黒い塊は平行に並べられていて、すごく薄気味悪い印象があった。何かのミイラではないだろうかなどと考えてしまったくらいで、私はこの女に《これは何か》と尋ねていた。女はさほど若くもなく、しかし年配というわけでもなく、太っているわけでも痩せすぎでもなく、ベテランでキャリアを積んだシャープな感じを漂わせていた。
女「何でもありません」
「気にしないように」
私「ここは何をするところですか?」
すると女は意外なことを言って私を驚かせた。
女「ヒカリのセミナーですよ」
……ということはこの椅子に座っているのか、それともそこに乗せられているのか、どんなに見つめても、どうにも私にははっきりとよく見えない、この二つの黒い塊は、これがもしかして超光子ヒカリだというのだろうか。
このミイラはヒカリ教の呪われた黒い教祖だというのだろうか?こんな形であっけなく、ぶっきらぼうに目の前に《ヒカリ》が現れるとは、全く予測していなかったので、私はこれは違うのだと自分に言い聞かせ、何とか別の方向に振ろうとした。
(続く)
マサト
キャスター センチメンタル50%ジャーニー。
キャスターを眺めるだけでもシアワセ♪
キャスターだとか騒いでるのは一部のマスコミだけ
9月24日に放送された『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に出演した『嵐』の櫻井翔が、「この日で番組卒業」を視聴者が勘違いする事態となった。
今月限りで、キャスターの村尾信尚とラルフ鈴木アナウンサーは番組を降板する。この日は櫻井と12年間共演してきた2人にとって月曜日最後の出演日だった。番組そのものは通常の構成通り進行したが、途中から番組は「惜別ムード」に。スポーツコーナーに入ると、進行のラルフアナウンサーは「今まで『感謝カンゲキ雨嵐』です」と、突然『嵐』の楽曲名を絡めて櫻井に感謝した。この後も『カンパイソング』や『ナイスな心意気』、『エナジーソング』など、嵐の楽曲を交えながら実況。
そして番組最後には、村尾と櫻井のこれまでのやり取りを回想するVTRを放送。村尾と櫻井の「お別れ」を惜しむ展開となった。
■ お別れ演出に「櫻井翔がZEROを卒業するの?」と勘違い
ジャニーズファンからは「村尾さん、今まで櫻井君と共演してくれてありがとう」との旨のコメントが多数流れた一方で、ラルフアナウンサーの物言いや番組最後の演出を見て、「櫻井が降板するのでは?」と勘違いする視聴者が多く出た。
ツイッターでは
《櫻井翔今日でZERO降板なのか》
《櫻井降板か。けっこう長いことやってたな》
《お、櫻井がついに卒業か。なかなか頑張っていたと思うよ》
といった感想が流れた。これにファンは慌てて「打ち消し」に奔走。
「櫻井くんがZERO卒業するって勘違いしてる人がいるけど、櫻井くんは卒業しないから!」と声を上げている。しかし一方で、
《あの演出なら櫻井くんが降板すると思う人がいるのも理解できる》
《村尾さんの卒業動画は櫻井くんがメインすぎて、まるで櫻井くんが卒業するみたいだった》
《櫻井くんが卒業するわけじゃないのにね。でも最後のVTRだけ見たら卒業すると勘違いするわwww》
とのツイートも。(exciteニュースより)
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意味のある言葉を紡ぐ
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事実や背景を正確にわかりやすく伝える事が求められている。