モーションの醜態は戦後民主主義教育の当然の帰結
モーション、俺を返せ
Go炎寺ぃいいいいー!!!!
鬼道ぉおおおおおお!!!
はるなぁああああああ!!
ショタ時代の灰崎ぃい!!
ってのが5話の感想(酷すぎる)
1話 明日への船出 ←PV
2話 フィールドの悪魔 ←スポンサー付いた
3話 謎の監督趙金雲 ←美濃道三……って壁山!?
4話 落とせるか!難攻不落の要塞 ←氷くんかっこよすぎる
5話←イマココ
星章学園の闇!
タイトルに偽りなく
星章学園の闇、灰崎クンにスポット当てられた話です。
灰崎の過去が明らかになります。
ザリガニショタの灰崎クン可愛い。
幼馴染の女の子は
月光エレクトロニクスの
土門飛鳥
おっさんの提唱する
「アレスの天秤」という教育プログラムに
よって植物人間状態にされたらしい。
わかりやすくいえば野坂くんのような死んだ魚のような目になって言葉と感情を失うこと。
で、教育レベルを最大に上げて、みんな同じやつにする。それがサッカーにも適用された。
そして灰崎は幼馴染をそんなふうにした
アレスの天秤をぶちこわすためにサッカーをしてるそう。
車椅子に座っていたので
一瞬
ん?優一さんかな?(幻覚)
と思ってしまいましたよ〜はっはっは。
ま〜た重い話か…と思ってたらまさかの洗脳教育で草も生えない。
ま、簡単に言えば月光エレクトロニクスの社長及びその会社がスポンサードするチームをぶっ潰せばその教育システムを真っ向から否定できるということだろう。
つまり星章…=灰崎は野坂のチーム、王帝月丿宮を倒すことが目標?
しかしどっちが強いのか……
戦術の皇帝と絶対的な決定力を持つフィールドの悪魔…
星章にはピッチの絶対指導者たる
天才ゲームメイカー鬼道サマがいるので
実質100-1ぐらいの勝率だと踏んでるんですが…
まぁラスボスはおそらく王帝月ノ宮に
なるとは思いますが
明らかにこいつら熱、こもってないもん。
もうこれ熱血くんに倒されてくださいって
言ってるようなもんじゃないかwwww
もう一つ無茶苦茶気になるのは
王帝月ノ宮へ行った雷門の強化委員は誰?
まぁいないという説も考えられますがね…
それだと強化委員持ちの星章と木戸川、あと利根川はすごい有利…のはず
まぁ伊那国雷門にも強化委員いないので
やっぱり強化委員いないチーム同士、新時代イレブン同士で対決…ってのが理想的ですけどね。
というかよく月光エレクトロニクス動けたな……
だってその時代日本には名だたる鬼道財閥と
吉良がいたのに……
むしろあんたが日本のサッカーのレベル
落としてるんじゃないのか?w
まぁ洗脳教育(笑)をまだ見ていないので
わかりませんが……
めっちゃ嬉しそうな小僧丸可愛い…
モーション変わっちゃったのは残念だけど…
勝手にネオファイアトルネードとでも
認識しておきましょうかねw
そして灰崎、なんとGK。
ぬっうええええええ!?!??!
こんなに驚いたの久しぶり。
ってくらい驚いた。
豪炎寺の兄貴はまぁ灰崎をこさせるために
敢えて挑発したと思うんですよ。
そして鬼道サンはそれを分かってて…
試合に出ると踏んでGKに…
「俺じゃ不安なのか」的なこと言ってた
星章のキーパーww
寡黙だと勝手に思ってたよww
いやきみ小僧丸のエセファイアトルネードにすら失点してたでしょうがwww
「お前たちは豪炎寺のおそろしさをわかっていない。」
まぁそりゃ……ね。
でも何度か対戦しているのでは?
二階堂監督も山ちゃんじゃなくなって
迫力減った……
しかもこの世界の監督
趙金雲とクドカン以外にまともなのいないのかよwww
前の二階堂監督だったら
「なるほど。流石久藤だ。こりゃ厳しいぞ。」
とか言いそうなのに……
なんだよ舐めてるのかって……w
そんなわけないだろwwwクドカンだぞw
とはいえ流石の私でさえ
伊那国雷門のみんなや二階堂監督、星章の選手同様クドカン及び鬼道サンの意図が読めない…
何故灰崎クンはGKなの?
これわかる野坂くんもう本当人間離れしてる。
はやくエイリア編の世界線行って、
痛いコスプレ軍団潰してきて。(切実)
なんとなーく、素人並みに予想してみると
灰崎、GKにいる。
全く信頼されていないので
苛立つ、しかし皆は協力してゴールを
守ろうとする。
→GK特有の後ろから
チームのみんなの様子がみえる。
→灰崎「そうか……一人ひとりの役割って……連携って大事なんだな…俺一人の力なんてこんなもんなのか………鬼道!
俺をFWに戻せ!点を決めてやる!」
鬼道「計画通り★」
……いや、なんかおかしい。
灰崎は絶対キレるだろうw
そもそもそんなことを試合の中でやるか?
しかもそれはチームとして完成しきっている
木戸川相手に敗北のリスクをおかしてまでやることか?
星章学園の闇…もとい課題点は
灰崎、そしてその
灰崎のような絶対的なエースストライカー、
点取り屋がいない。=唯一無二の存在、言うならば王様扱い。
だからこそ灰崎には”俺一人”で、
練習も連携も必要ない。(自分の意志、自由奔放にやりたいときにやるだけ。エゴ)
という価値観があり、それを支えるのが
万能感があり、チームは最早灰崎の言いなりである。
それと対照的に木戸川清修は
エースストライカー豪炎寺と武方3兄弟が
チームのために協力し、チームもエースストライカーに協力している。目指す目標はたった一つ、勝利のために。
チームとしての
完全な一体感があり、
これ以上にないほどまでに完成している。
鬼道やクドカンはおそらく
チームの課題を解決するために
この試合を使うのだと思うけど
そこには勝利への絶対的な自信があるといえる。
落とせる試合、チームにとって新たな課題を発見、あるいは解決させるためだけでなく
それをこなした上で、勝つと言っている。
クドカン及び鬼道クンが説明しないのは
イナイレ特有の言わずもがな。
選手たちが自分で気づく……
円堂くん風にいえば
「答えを知りたければ汗を流せばいい!」
的価値観であり、人から何か言われてやるのではなく自分たちが答えを導き出せたなら
それはより深い理解に繋がるし、成功になる。
ということだ。
灰崎の素行の悪さ、性格の棘や闇。
それらはチームにとっては不満の種となっている。しかし誰も灰崎より
すごくないから文句が言えない。
それは灰崎一人にチームを任せているような
ものである。信頼こそしていないものの
やはり星章の確実な勝利には
灰崎が少なからず貢献しているのである。
しかしそれではチームとしては全く完成していない。必要な時だけ灰崎を利用するのも違うし、力のある灰崎自身が使いたいときだけ自分の力を使うのも違う。
灰崎に
しかしベンチではなくスタメン。
しかもキーパーにした。
これは確実な意図があるだろう。
後ろからでしか見れない世界。
また、
全く適性のなかったGKというポジションで
灰崎は己の無力さを痛感する。
相手は名だたる強豪木戸川、そして
日本が誇る最高のストライカー、
豪炎寺修也。
しかしキーパーに”させられた”
という認識がある以上灰崎は己の実力を
悔いたりはしないだろう。
むしろ本来のFWになれば点が取れるのに…
という不満すらたまるだろう。
そしてそれは当の本人だけでなく
星章全体も同様に抱く疑問。
鬼道が出した答えは
「豪炎寺のおそろしさをしらない」
ただ一択。
鬼道の意図として豪炎寺とチームをぶつけることで豪炎寺の能力を再確認すると同時に、それをGKたる灰崎にぶつけることでなにかをチームに気づかせようとしている……
しかしそれがなんなのか、
やはり全くわからない。
あるいは全く予想だにしてなかった
ことかもしれない。
またこの試合が終わったところで
灰崎がチームで上手くやっていくとは思えない。むしろまだまだ灰崎は突っ張るだろう。
豪炎寺のおそろしさを教えるなら
正GKにやらせた方がチームの経験値としては
絶対に良い。
ということはチームの課題はもはや
そんなところではないのだろう。
しかし豪炎寺のストライカーとしての能力は
最早言わずとしれている。誰も初心者のキーパーではまともに相手にならないことくらい
百も千も承知のはずである。
それとも豪炎寺のおそろしさ〜云々は
ただの口実か?
ものすごく続きがきになる。
考察しまくる。
アニメのクロノストーンころも
こんなだったなーw
あの頃のわくわくをくれて
ありがとう!イナイレ!また生きる楽しみが増えたよ。
モーション 関連ツイート
どうも下手だ、上手いと思った事はないですけど。