携帯で品質を買って楽天ポイントがお得!
タイトルのような話、けっこう聞きます。
わかる〜!
そうですよね。
ママになると足でいろんなことが
器用にできるようになった(行儀が悪くなった)と
実感している人は多いと思います。
悪く言えば足癖が悪いってことかもしれませんが
手が塞がってるんなら足を使うしかないねん!
妊娠中も、しかり。
おなかが大きくて、そう簡単にしゃがめないので、
物を拾うのに足指は大活躍します。
使えるものはなんでも使います。
足指だけじゃなく、頭や肘や肩、おなか、膝、かかと、
おしりにつま先・・・
あら、身体のほとんどの部分、
使ってますねぇ。(笑)
足の指は、使えば使うほど健康になるんです。
足裏は感覚が敏感なので、地面に接して、
足指を使ってその部分の筋肉や皮膚を刺激することで
身体全体の動きへの神経伝達が早くなるそうです。
足指をしっかり使っていると
バランスを取りやすく、ふんばりがききやすくなったり
いいことづくめですよ!
わたしは、11回妊娠出産したので、
手を出すべき場面で、手以外の部位を使って
事を進めてきた年数はかなり長いです。
硬いものは、
大きく広げた5本の足指で把握できる程度の
大きさのものは余裕でつかみます。
ものの重さはあんまり関係ないかなぁ。
大きくても柔らかくて掴みやすいものは
シングルのお布団が余裕で持ち上がるぐらいの握力で
なんでもかんでもつまみます。
かなり力持ち。
わたしは陸上部で、100mハードルを専門にしていました。
足指でふんばる機会が多かったことから
足指の機能や筋力は、
もともと人より強いんじゃないかと思います。
さらに11回の産後、必ずやるのは
夕食作りのときのつま先立ち。
妊娠中は大きなおなかを支えるために
体の重心が後ろにいってしまい、かかとに体重が
乗るようになってしまいます。
産後は、赤ちゃんを抱くことや、
すっかり落ちてしまった筋力で
足指を床に踏ん張れなくなっていることが
多々あるんです。
産後のつま先立ちは、
重心の位置を正しい位置に戻してくれて
足指を鍛えてくれます。
ぜひ、おすすめです!
夕食作りの時間だけ。料理のついで。
ならば、続けられるかな〜。
足指でグリップをきかせて大地を踏みしめれば
よい姿勢が保てるし、
指を動かすから血行もよくなります。
最近は5本指ソックスも流行ってますよね。
ちなみに、勤務助産師として働いていたころ、
陣痛中の産婦さんを両手を使って支えているとき
さぁ足の出番!が多かったです。
ひとりでストレッチャーや車椅子に移動させるときも
ボディメカニクス的に足を使います。
分娩介助や帝王切開に入るときは、
清潔・不潔の区別が必須です。
分娩中の感染症を予防するために、
無菌環境を作る必要があります。
産道・外陰部付近を無菌に近い状態にします。
お産に使う器械や、
分娩介助する医師や助産師が着るガウン、
ゴム手袋、産婦さんの足にかぶせた足袋、
おなかを覆う清潔布など、すべて滅菌したものを使用します。
これを「清潔」な状態とします。
つまり、それ以外のものは
すべて「不潔」とみなします。
分娩室では、いったん手洗いして清潔な状態になったら
手で触れるものが限られることになるので、
あ、ゴミ箱が遠い!って思ったら、
足で自分の近くに寄せるのは当たり前。
分娩室のゴミ箱は底にキャスターがついていて
簡単に手以外を使って移動できるようになってます。
お行儀悪い、足癖悪いって
そんなんキレイゴト。
分娩介助も、子育ても、
「使えるものはなんでも使え!」
これ、鉄則です。
決して育児本には載ってませんが。^ ^
電気のスイッチも足で押します。
掃除機のコンセントも足で抜きます。
リモコン操作やスマホ操作も足でやります。
床にこぼれた牛乳、足で拭きます。
かゆいところ掻くのも足です。
玄関で脱いだ靴を揃えるのも足です。
歳の近いきょうだい同時に寝かせつけ、とか
抱っこしたまま赤ちゃんが寝ちゃったときに、
足でベビー布団を敷いたりもしますよね〜。
素足のママは、最強。
5本の指を自由自在に動かせるようになって、
産めるのなら子ども2人、3人、
使えるものはなんでも使って
器用に育てちゃいましょう!
▼無添加モイスチャージェル 『マシュマロ』
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▼低刺激・高品質なオールマイティウォッシュ 『ポメロ』
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あの芥川賞作家もびっくり 驚愕の品質
FX3は、日本には作れないぞって、言ってるんだが。
こういう言い方は実に見っともないんだか、中国人だから仕方ないですわ。
他人の家の玄関先を、うろうろしてる泥棒避けに、鍵を掛けようとするとやり過ぎだと・・・・。
言ってる事はそういう事です。
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危機感が強すぎる日本、F22とF35を合体した第5世代戦闘機を造ろうとしている―中国メディア
2018年9月27日 0時10分
2018年9月25日、網易軍事は、日本がF22とF35を合体した第5世代戦闘機を造って中国に対抗しようとしているとする記事を掲載した。
以下はその概要。
日本は先進の戦闘機に対する欲求を持ち続けてきたが、長年にわたり輸入か自作かの間で揺れてきた。
これまでF1、F2の国産戦闘機を開発してきたが、いずれも外国の戦闘機を改造したものであったほか、実際の性能は図面で設計したものに及ばず、なんとか作り上げたという感じだった。
第5世代戦闘機の時代がやってきて、日本は「心神」実証機に希望を託してその開発に400億円をつぎ込んだ。
2016年に初飛行に成功するが、その後研究開発事業は頓挫し、今後についても日本政府内部で意見の統一が図れていない状況だ。
そうなると、国外からの技術導入が残された選択肢となる。
日本はすでに米国からF35A戦闘機を導入し、その一部組み立て作業を日本国内で行っている。
巨額の代価を支払ってでも、先進の戦闘機製造の経験を一部でも獲得したいのだ。
そして近頃、ロッキード・マーティン社がF22の改造計画を発表した。
世界屈指のステルス戦闘機とあって、日本は随分前からF22に垂涎(すいぜん)してきたが、米国議会が安全保障上の理由から輸出を禁止する決定を下したため、日本の望みはかなえられずにいたのだ。
同社が打ち出したのは、F22の機体にF35の技術を用いて新しい第5世代戦闘機を造るという折衷案だ。
このプロジェクトは技術的に大きな問題はないのだが、実際日本が造るとなると新たな問題に直面することになる。
まず、米国議会がこのプロジェクトを認めるかどうかが分からない。
次に、仮に議会がプロジェクトを認めたとしても、本当に重要な技術の移転を実現することはあり得ないだろう。
そして最後に、飛行機の建造費用が予算をはるかに超える可能性がある。
F22は生産ラインを再始動するだけで100億ドル(約1兆1300億円)という日本の予算の4分の1に相当する金額が必要との情報がある。
もし日本がF35同様組み立てを自分でやりたいと言い出せば、生産プロセスが複雑化してコストがさらに高まるはずだ。
それ故に、日本の次世代戦闘機はまるで「純金」で作られたように高価な代物になる可能性が高いのである
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沖縄の米軍基地も同様です。
沖縄は本来が、中国のものだと言ってる中国が、大砲積んだ船を沖縄の尖閣の領海でうろうろしてるのに、米軍出て行けと。
強盗が家の敷地内に入ってきてるのに、ガード何は不要だと言ってるですよ。
その強盗は艦艇だけでもこれだけ盛っているのです。
イージス20隻
駆逐艦15隻
空母1隻
潜水艦69隻
フリゲート艦40隻
コルベット43隻
ミサイル艇80隻
揚陸艦30隻
それに対して日本はこれだけです。
イージス艦8隻
駆逐艦38隻
ヘリ空母4隻
潜水艦28隻
フリゲート艦6隻
ミサイル艇6隻
今の圧倒的な差がある状態では、日本の海上自衛隊は捨て駒に近いんですわ。
はっきり言って海上自衛隊員は、殺されるために存在するようなものです。
だって、那覇の港が中国船で溢れても、撃てないし攻撃できないんですから。
守る為の先制攻撃ができる様に、憲法改正をするのは当然の事なんです。
それをやらせまいとする、野党や朝日新聞、NHK・TBSなどの連中は、自衛隊んを見殺しにする、亡国の輩なんですわ。
防衛の為の先制攻撃ができるようにすること、嫌守るためには何をやっても良い様にすることが、どれだけ戦争を起こさないための抑止力になることか。
中国海軍の揚陸艦30隻ってのは、一度に5万人以上の重武装の兵を、重火器や車両と共に、上陸させることができるってことです。
航空機は、空母なんかなくても、大陸の基地から日本を攻撃できます。
米軍がいるから、今はできないのですわ。
そう言う簡単なことに、目を背けて米軍出ていけとか、言ってる連中。
馬鹿か、中国の手先としか思えんのです。
そういう馬鹿は、是非最初に、中国人に殺されてほしいものです。
米軍無しで、日本を守ろうとしたら、これから先毎年、GDPの5%(約25兆円)くらいは、防衛費につぎ込まなくちゃならん
です。
それでも、今の中国の軍事費よりも少ないのです。
(表向きは18兆円ですが、20兆円以上、更に国内の公安費用が20兆円以上、合わせて最低でも40兆円です。)
中国が日本への進攻に成功した時、間違いなくやってくるのは韓国軍です。
韓国も日本を蹂躙したくて仕方ないのですから。
国内の中国大使館領事館、あそこはほぼ武器庫です。
日本国内にいる中国人留学生や、研修生は有事には直ぐ武器を手に入れることができます。
自動小銃やランチャーで武装した、中国人留学生相手では、日本の警察では歯が立ちません。
弾だって沢山支給されてませんし。
弾丸の数だって全国の警察の弾を合わせたって、中国大使館・領事館の弾薬量には比べ物にならんでしょう。
この記事は強盗が、「そんなに鍵を掛けなくたって良いだろう」って言ってるのと同じことです。
すでに航空識別圏を毎日の様にあらし、北海道地震の時には偵察機を飛ばしてる国です。
強盗が下見をしてるんですわ。
そういう事を知らずに、ワイドショウを見てるおばさんたちの、なんという危機感を持っていない事か。
もはや「知らなかった」じゃ、済まされない状況なのですわ。
今の状況で「知らなかったんだもん」ってのは、もはや子供を守ることを放棄した、犯罪者に等しいのですわ。
軍艦も飛行機も、んじゃ明日には増やしますって訳にはいかんのです。
「安倍ちゃんの人柄があ」とか言ってるジジババ達。
あんたらは子供や孫を、殺そうとしてるんですよ。
最近の中国メディアの、日本のFX3に対する論調は、「アメリカが作らせない」というのが多いです。
この記事も、そういう事を言ってますが、それは中国としての期待でしょうな
戦闘機は常に、何種類かの性格の異なるモデルを持っているべきなんですね。
一種類だけだと、問題が起きた時全て使えなくなってしまいますから。
なので、これからもF2、F15、F35A、F35B、F3の構成を作っていくと思います。
一種類では、弱点が発見された時、戦えなくなってしまいますから。
尤も中国の戦闘機は弱点が多すぎます。
それを数で間に合わせ様としてるんですが、エンジンが作れないので、大量生産ができないんですわ。
J15もJ25もJ31も、結局、日本やアメリカよりも品質の低い、ロシア製エンジンを買うしかないんですわ。
FX3については、F9Xエンジンのプロトタイプが出来たのが大きいいと思います。
元々フェイズドアレイレーダーは日本の技術ですし、機体制御のソフトも、心神で実証出来ました。
つまり、機体は既に日本で国産化できるのですわ。
あとはエンジンだったですよ。
F9Xエンジンと、心神実証機による、機体とソフトの確認のおかげで、アメリカとの折衝も優位に立ててるんですわ。
空対地ミサイルも出来上がってますし。
なので今更のように、門外不出のF22と、安価なF35の融合機なんてアイデアを出してきたんですわ
でもそれって、まだまだ絵空事です。
心神拡大機のほうが、まだ現実味があるんですわ。
アメリカが、何処まで日本に譲歩してくるか。
アメリカには、もう技術力じゃなくて、政治力しかないんです。
貿易問題で制裁しないから、アメリカの戦闘機を買ってくれっていうかもしれないです。
エンジンと機体が国産化できれば、あとは、敵味方識別装置などのソフトやジャミング装置などを買い入れるくらいしかなくなります。
日本の戦闘機に関しては、アメリカは部品メーカーに成るってことです。
しかも中国のエンジンと異なり、基幹部品は自前です
なのでこの記事の様に、中国が焦りまくるのも無理はないのです。
がははー
軍艦と潜水艦、ミサイルを、沢山作りましょう。
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頑張れ日本!●
日本人に生まれてよかった!
品質の中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ
このブログがお手伝いできれば嬉しいです
はじめての方は
と
このブログの信念である
の記事も合わせてどうぞ!
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こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
私がプロデュースさせていただいたルイボスティー、 の発売から3ヶ月が経ちました。
とてもたくさんの方に飲んでいただき、すごくすごく嬉しいです!
本当に感謝しております!
実はリピートしてくださっている方も多く、驚きと嬉しさでいっぱいです!!!
本当にありがとうございます
”キレイをつくる最高のお茶が欲しい”
というコンセプトをもとに、成分はもちろんのこと、味もこだわり抜いて作りました。
私自身「美味しくないと続けられないから」という理由があったからです。
時間をかけて開発した分、美味しく水分補給ができて、キレイとダイエットをサポートしてくれる最高のお茶が出来たと思っています!
つい最近までずっとアイスで飲んでおりましたが、ここ最近急に気温が下がったので、今はホットで飲むことが多いですね♪
ホットだとより香りが出るので、癒し効果もバッチリです
■リピーターの方からの嬉しいお言葉
実はリピートしてくださった読者の方より嬉しいメッセージをいただきました。
K-cobiグリーンルイボスレモン、リピート購入しました!
元々ルイボスティーはわりと好きで、普通の赤茶色のルイボスも、グリーンルイボスもよく飲んでいました。
でも、何となくルイボスティーはノンカフェインだし美容に良さそうというイメージだけで、実際の茶葉の品質や、効能はあまり考えたことがなく、よく分かっていませんでした。こまちさんのグリーンルイボスレモンは、茶葉の品質はもちろん、ダイエットや美容を考えてブレンドされているのが信頼できます。
さらに、レモンマートルの香りが爽やかで、すごく私の好みに合っていました。
この夏は冷やしてゴクゴクと飲みました。
寒くなったら、温かいものを飲もうと思っています。ルイボスティーは15〜20分煮出すのが面倒ですよね…。
私は普段はすごくズボラで面倒くさがりなんですが、せっかく飲むなら最大限効果が出るといいなと思い、毎朝子どものお弁当作りの時間を利用して煮出しています。
だいたい20分弱で作り終えるので、キッチンにいる間についでに煮出すことができて、いい習慣になりました。今回、送料を考えて二箱注文しました。
ネット注文した次の日に届いて、発送も早くてびっくりしました。
これからもリピートしたい商品です。
次の、こまちプロデュース商品も気になります!
信頼できる、いい物を発売してくださると期待しています。
ベタ褒めしていただきありがとうございます・・・!(///∇//)
次の商品もお役に立てるものを提供できればと思っております!
Nさん、素敵なメッセージありがとうございました
また、いつもコメントをくれるbig-sunflowerさんは3度もリピートしてくださり、ブログでも紹介してくれました
(ブログより一部抜粋)
先日ケアマネさんが来られた時に、「ルイボスティーはお嫌いじゃないですか?」と聞いたら、
「何でも大丈夫です」と言われたので、冷たいルイボスティーをお出ししました。
そしたら、「実は私も毎日ネットで取り寄せて飲んでるんですよ」と、、、
そして一口飲んだあと、、、
「わあ!私が飲んでるのと香りが違います!いい香り!とても美味しいですね!!」
何だかとても嬉しくなりました。
わかる人にはわかるんだ(*≧∀≦*)
今朝もせっせと煮出して飲みながら書いてます。
美味しいと言ってもらえることが一番嬉しいですね♪
big-sunflowerさん、いつもたくさん飲んでいただき本当にありがとうございます
■”煮出すのが面倒”という意見もありました
美味しくて良いものが作れた、という自負はあるのですが、やはりどうしても
「煮出して作らなくてはいけない」
という面倒な点があります。
私自身も面倒くさがり屋なので、このひと手間が面倒なのはすごくよく分かるんですね。(ノω・、)
もちろん、煮出さなくても美味しいお茶として飲むことはできます。
が、やはりこだわって選んだルイボス茶葉の有効成分をしっかり抽出するには煮出すことが一番。
煮出すことによって得られるルイボスの抗酸化成分は論文でも発表されているんですね
引用:Nippon Shokuhin Kagaku Kogaku Kaishi Vol. 46, No. 12, 779~785 (1999)
「煮出すのやっぱり面倒だよねえ」
と、友人に相談してみたところ、友人は「やかん」で煮出しているからあまり苦に思わないとのこと!
写真と共にメッセージを送ってくれました!!!
なるほど!!やかんは思いつかなかった!!!
私もいつも鍋で煮出しているのですが、横のコンロで調理をしていると「ルイボスの鍋に油が飛んじゃうんじゃないか」とか心配になったり、ピッチャーにそそぐときにいつもこぼしちゃったりするので「専用やかん」という手はいいな!と思いました
私も真似させていただこうと思います♪
こちらの友人ですが、トイレの回数が増えてデトックス&むくみすっきり!と毎日たっぷり飲んでくれているようです。
本当にありがたいです
【ご相談】 顆粒のお茶は飲みますか?(興味ありますか)
そこで皆様にご相談、というかご意見を聞きたいのですが、
顆粒(粉末)になっているお茶は普段飲まれますか?
こういうやつなんですが
画像引用:伊藤園
もし煮出したルイボスと同等成分で、お湯・お水で溶けるタイプの顆粒のお茶があれば、現在のグリーンルイボスレモンの
「面倒くさい」
という弱点をカバーできるのではないか?
と一緒に商品開発をしている担当の方より提案いただきました。
スティックタイプにすることで会社や旅行へ持ち運べる、市販のミネラルウォーターに注ぐだけで高成分ルイボスティーが作れるというメリットもあります。
まだまだ「ひとつの案」という状況なので味は同じなのか、値段はいくらで出来るのか、等はこれからなのですが、
「実際みなさんは顆粒のお茶を飲んでいるのか」
「興味はあるのか」
というところが一番大切なので、もしよろしければご意見を聞かせていただければすごくすごく助かります
m(_ _ )m
「本当にいいものを、適正な価格で作りたい」
という想いでダイエット商品を開発しておりますので、今後とも末永く見守っていただけると嬉しいです♪ (*’-‘*)
★サイトがリニューアルいたしました!よろしければご覧ください★
品質と生きる
田中宇の国際ニュース解説 2018年9月28日
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★米中貿易戦争の行方
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9月24日、米トランプ大統領が、中国の対米輸出品2千億ドル分に対し、10%の懲罰関税を課した。中国が対米輸出で黒字を出していることへの懲罰だという。
トランプは、中国が報復してきたら懲罰の度合いを強めると宣言した。その後、中国は米国の対中輸出品600億ドル分に報復的な関税をかけたので、トランプは、残りの2670億ドル分についても課税し、中国から米国へのすべての輸出(総額5千億ドル強)に対し、懲罰関税がかけられる見通しが強まった。関税率は来年の元旦から25%に引き上げられる。
Trump Slaps Tariffs On $200BN In China Imports; Will Add Another $267BN If China Retaliates
これに対抗する中国は、6月に米国から懲罰課税されたとき、報復として米国からの輸入品500億分ドルに課税しており、今回の報復分と合わせ1100億ドル、米国から中国への輸出(課税対象品)の7割に報復関税をかけた。残りの3割は、航空機など、中国が米国から輸入せざるを得ない物品だ。米中は10月に貿易交渉を予定していた。だが、今回のトランプの懲罰関税の拡大を受け、中国側は「脅されて交渉したくない」と言って、交渉をキャンセルした。これで年内の妥結は不可能になった。米国の対中課税率が来年25%に上がるのは不可避だ。
Donald Trump threatens to slap tariffs on virtually all Chinese goods more than US$500 billion after Beijing fights back
また米政府は9月20日、中国が昨年来、ロシアから戦闘機や地対空ミサイルなどの兵器を買っていることを理由に、米国がウクライナ問題で行なっている対ロシア制裁に違反しているとして、中国政府の防衛担当部局を経済制裁すると発表した。これを受けて、中国政府は、米国との間で予定していた軍事交流会合をキ
ャンセルした。トランプ政権は、台湾に追加で兵器を売ることも決めており、これも中国を怒らせている。トランプは経済と軍事の両面で、中国との敵対を扇動している。
US slaps sanctions on Chinese military unit for buying Russian jets, missiles
Trump’s Next Tariff Barrage Ready to Roll as China Scraps Talks
トランプは中国と冷戦を始める気になったという見方も出ている。だが、これは冷戦でない。トランプが中国との関係を冷戦状態にしたいのなら、北朝鮮との敵対関係を強め、米朝vs米韓日という構図にするはずだが、現実はそうなってない。トランプは、平壌での南北首脳会談を称賛し、北朝鮮の金正恩とまた会談すると言い続けている。トランプは中国だけでなく、日本に対しても、日本が断り続けている2国間貿易協定をゴリ押ししてくるなど、日米関係を貿易面で悪化させようとしている。トランプは冷戦を再開したいのでなく、世界に対し、米国と良い関係を結びたいと思うのをやめさせようとしている。米国は、冷戦でなく孤立に向かっている。
Donald Trump’s reliance on Chinese restraint is risky
China Is Confronting New U.S. Hostility. But Is It Ready for the Fight?
トランプや側近たちは、中国が懲罰関税に困窮し、いずれ譲歩してくるに違いないと言っている。だが実のところ、中国の習近平政権は、米国から懲罰関税を課されることを、前からやりたかった経済の対米自立を進める好機と考えている。
中国経済は従来、加工組立型の製造業の対米輸出が牽引してきた。しかも、中国から米国への製造業部門での輸出品の中心は、中国企業の製品でなく、米国(米欧日韓)企業が中国で加工組立して米国に輸出する製品だ。中国は、米欧日韓など世界の製造企業が、安いコストで高品質な加工組立や部品調達を行える「世界の工場」になる戦略を採ってきた。中国は、この戦略をやっているうちに経済発展し、賃金が上昇したが、それによる不利を埋めるために、高付加価値のハイテク製品を扱えるように技術を強化し、世界の工場としての地位を維持してきた。
今や中国は、世界の製造業にとって不可欠な存在だ。
JPM Is Worried That Trump Is Getting So Cocky, He Is About To Make A “Major Miscalculation”
中国の「世界の工場」戦略に対しては従来、中国側も欧米側(企業)も満足していた。だが近年、イラク戦争やリーマン危機後に米国覇権の陰りがしだいに顕在化するとともに、中国は経済面で欧米に従属する構図からの脱却し、アジアの地域覇権国になることを目指すようになった。
従来の「世界の工場」戦略は、欧米企業の下請けであり、政治的に欧米への服従が必要になる。中国が発展途上国だった従来は、下請けや服従もやむを得ないことであり、トウ小平は「欧米にいじめられてもやり返すな」とする24文字の国家訓を遺言としていた。
多極化の進展と中国
だが近年、中国はかなりの経済成長を果たした。しかも、覇権が陰りつつある米国は911以来、軍事的な強硬姿勢を振り回し、世界の秩序をむしろ乱している。< /p>
米国は、覇権国としてふさわしくない傾向が増している。特にトランプになって、その傾向が加速している。中国が、欧米の下請けを脱し、米国の覇権体制が崩れて多極型の世界が出現しそうな中で、世界の極の一つになる好機が訪れている。
ちょうど2013年に、中国の最高指導者が、トウ小平に抜擢された胡錦涛から、トウ小平の選択でない初めての世代である習近平に交代した。これを機に、中国は欧米の下請けを脱し、アジアの地域覇権国になる道を歩み出した。習近平は、地域覇権戦略である「一帯一路」や、中国企業がハイテク分野で世界のトップに
なることを目指す「中国製造2025」を開始した。2025戦略は、中国製品の主な市場を、米国(米欧)から中国国内市場に替える策でもある。
JPMorgan: An economic cold war may be coming
それから5年。中国が一帯一路や中国製造2025を進めているさなかに、トランプ政権になった米国が、中国との貿易関係を断絶させる懲罰関税政策をとり始めた。今の中国経済は、従来の「世界の工場」(米欧の下請け)体制から、今後の「2025」(中国国内や、一帯一路の中国圏を市場にする)体制へと転換しつつある過渡期であり、まだ下請け戦略に基づく中国から米国への輸出品は多い。
この輸出品は、トランプの懲罰関税によって打撃を受ける。だが長期的に見ると、トランプの懲罰関税は、中国経済が、欧米の下請け(世界の工場)から、中国自身の地域覇権体制(2025、一帯一路)へと転換していくことを加速してくれる。
トランプは、中国を対米従属から引きはがし、アジアの覇権国へと押しやっている。
Trade War To Accelerate China’s Technological Development
中国製造2025は、中国の政府が公的資金を使って産業界をテコ入れし、国際競争力を強化する策だ。トランプ政権は2025を、自由競争を阻害する中国政府による不当な貿易慣行であるとみなし、それが懲罰関税策の一因であるとされる。
だが実のところ、トランプが懲罰関税をかけるほど、中国政府は2025戦略を進めやすくなる。「帝国と資本の相克」において、中国は資本の側から応援されている。かつて資本家と英国エリート(英王室)が組んで産業革命をやって大英帝国を作ったように、中国製造2025は、資本家と中共が組んだ、新たな産業革命の試みである。本質的に国家を超越した国際ユダヤ人である資本家群は、英米だろうが中国だろうが、彼らの覇権デザインに沿って動いてくれる相手と組む。資本家群の番頭であるキッシンジャーは、最近また訪中した。彼は50年前から中国をテコ入れしている。
Why Trump Is Right to Target China With Tariffs
世界資本家とコラボする習近平の中国
▼米中貿易戦争は軍産の賛同を得たので経済界に反対されても長期化する
中国企業の中には、対米輸出で儲ける従来構造に満足し、上(中共中央)から言われても国内市場重視にならない傾向があるが、トランプの懲罰関税は、そうした傾向を破壊し、中国経済の転換を加速する。同様のことは、米国から中国への輸入についても言える。
中国人は欧米からの舶来品が好きなので、中国で政府が産業界や国民に「輸入品でなく国産品を使え」と促しても進まなかった。トランプの懲罰関税は、報復的な中国による米国製品への関税引き上げを生み、中国における米国製品の価格が上がり、中国政府の悩みを解消してくれる。これも中国にとって好都合だ。
人民日報は、これまで米国からの輸入品に押されて中国国内
での販売が伸び悩んでいた国産品メーカー(たとえば実験装置製造業の「博科集団」)が、トランプの課税後、国内販売を急増していると、誇らしげに報じている。
Trump’s Trade War Is Just Fine With Xi Jinping
米国との貿易戦争が長引くほど、中国は、自動車やハイテク製品、航空機などの多分野で、米国からの輸入品を代替する国内産業を育成していく。このまま2-3年ぐらいすぎてから米国が中国への懲罰をやめて関税を下げても、その時に中国では、米国製品を代替する国内製品、もしくは中国と良い関係を維持する欧州や韓国などの製品で穴埋めされ、米国から中国への輸出は元に戻らず伸び悩むことになる。
トランプの懲罰関税は中国側の報復策を生み、世界最大市場になる中国における米国製品の売れ行きをみすみす悪化させる愚策となっている。
Trump’s trade war with China shows no sign of slowing down, and it might be about to get even worse
トランプが中国に懲罰関税をかけた理由の一つは、中国が米国企業の産業ノウハウの知的所有権を盗み、中国の製造業の発展に使っている点
だとされる。トランプは、懲罰関税によって対米輸出できなくなって困窮した中国勢が、米国から知的所有権を盗みだすのをやめるのを期待しているという。だが、この点も実際は
逆効果だ。中国が対米自立し、世界経済が米国側と中国側に分割されてしまうと、中国は、米国に制裁されても困らなくなり、米国勢の知的所有権を守ろうという意識もなくなる。中国は、米国(や欧日)から産業ノウハウをとんどん盗み、発展を加速する。
Trump’s China Fight Puts U.S. Tech in the Cross Hairs
トランプ政権は、懲罰関税で中国を困窮させると言っているが、実際に困窮しているのは、米国(欧米日韓)企業だ。売れ行きだけでなく、製造面でもそうだ。
企業が、製造拠点を中国から東南アジアなど他の新興諸国に移せば、トランプの懲罰関税の対象から外れる。だが、電子機器など高付加価値製品は、産業インフラが整ってきた中国以外の新興諸国で作れないことが多い。新興諸国の中で、中国並みの賃金などのコストで、中国並みの品質の製品を作れるところが少ない。
もっと付加価値が低い繊維製品などは、すでに中国でなく、もっと賃金が安い国々で作られている。米国(欧米日韓)企業は、高付加価値製品の製造拠点を、中国から他の国に移すことができず、困っている。
Trump’s Tariffs May Hurt, but Quitting China Is Hard to Do
Made in China 2025: Who Cares?
米国では今後、中国への懲罰関税をやめてくれという圧力が、米産業界からトランプ政権に対して高まりそうだ。
だが、トランプは課税をやめそうもない。米国の経済界では反対論が多いが、政界では、トランプの敵だった軍産複合体が、中国敵視の懲罰関税に賛成し、共和党も民主党も、軍産系のタカ派議員たちがトランプの中国戦略を支持しているからだ。
軍産はトランプの対中関税を、中国との「経済冷戦」と呼び、永続化することを狙っている。軍産は、マスコミに歪曲報道をさせられるので強い。今はまだ「トランプのやっていることは全部悪い」と
いう軍産仕込みの歪曲報道の一環として「トランプの対中関税は米国のためにならない」という正論が出ているが、今後しだいに対中関税を支持する報道が増えるだろう。米中貿易戦争は、おそらく来年の今ごろになっても続いているだろう。
アリババの馬雲は、米中貿易戦争は30年続くと言っている(永続するほど中国に有利なので「中国万歳」という意味を込めて)。
Pepe Escobar Warns “Here Comes The 30-Year Trade War”
実のところ、トランプの対中貿易戦争は、軍産のためにならない。軍産の目標は、敵視策による米国覇権の維持拡大だが、すでに書いたように、トランプの関税は、中国を対米自立・アジアの覇権国化に押しやるものであり、長く続けるほど、米国の覇権を崩してしまう。軍産は間抜けだが、彼らの間抜けさは以前からのものだ。イラク戦争など、911後の中東強制民主化策も、軍産の強い支持を受け、マスコミの歪曲報道を伴いつつ続いたが、その結果、米国は中東覇権を失い、世界的な信用失墜(覇権の低下)を招いている。軍産は、ネオコンなど隠れ多極主義者に入り込まれ、間抜けな結果を生む策に次々と加担させられている。
ニクソン、レーガン、そしてトランプ
トランプの対中貿易戦争は、金融面でも米国の覇権を破壊していく。中国が世界の製造業の下請けだった従来は、中国が米国(など世界)に輸出したドル建ての代金で米国債(など米金融商品)を買って保有し、貿易の赤字分の資金が米国に還流し、米国の政府や金融界がどんどん借金を増やし(債券を発行し)ても金利
が低く維持され破綻しない構図を維持していた。中国は日本と並び、世界最多額の米国債を保有してきた。
Trade war escalation may trigger financial crisis in China, researchers warn
だが今後、中国が米国への輸出を減らすと、それに伴って中国の米国債保有も減る(日本も、トランプに貿易戦争を吹っかけられ、米国債購入を減らしている)。
米国債の約半分は、米国外で買われている。中国や日本が米国債(など米金融商品)を買わなくなると、米国は長期金利が上昇し、財政破綻や金融危機を引き起こす。
これまでの米中関係は「中国は製造業、米国は金融業で儲ける」構図だった。米国の覇権は90年代以来、金融によって支えられてきた(軍事は派手なだけ)。
中国が米国の下請けをやめて自立することは、米国の金融覇権の崩壊につながる。すでに、米中貿易戦争の激化とともに、長期金利の基準値である10年もの米国債の利回りが、重要な水準である3%を超えて上昇している。これは危険なしるしだ。
10-Year Treasury Note Hits 3% Again – tip
トランプは世界との貿易に懲罰関税をかけるだけでなく、米国が敵
視する諸国・諸勢力がドルを使った国際決済を行うことを禁じる経済制裁を発動している。すでに書いたように米政府は最近、中国がロシアから兵器を買っていることを理由に、中国政府の軍事部門にドル決済を禁じる制裁を発動した。トランプは、中国
がイランから石油などを買い続けていることも、ドル決済を禁じる制裁の対象にしようとしている。中国は、トランプから制裁されるほど、ドルでなく人民元での決済を拡大し、米国に制裁されそうな他の諸国にも、人民元での決済を勧めている。同様に、欧州のEUも、トランプのイラン制裁を不当行為とみなし、欧州企業がドルでなくユーロでイランや中国やロシアと取引できる決済システムを急いで構築している。
EU and Iran agree on new payment system to skirt US sanctions
トランプが懲罰関税と経済制裁をやるほど、ドルが世界的に使われなくなり、貿易黒字の国がドル建て債券を買う傾向も減る。まだ今のところ、中央銀行群のQE資金があり、トランプによる金融バブル扇動策も奏効しているため、米国の金融相場は高止まりを続けている。だが、このバブル膨張策の効果がいずれ減ると、
中国やEUやロシアがトランプの制裁戦略を嫌って非ドル的な国際決済網を構築している効果の方が大きくなり、米国の金融財政の崩壊(債券や株の大幅下落)が起きる。
Beware The Zombies: BIS Warns That Non-Viable Firms Are Crippling Global Growth
トランプが懲罰関税と経済制裁は、世界の経済システムを、既存の米国覇権体制と、中国やEUやロシアなどが作る非ドル・非米型の多極型体制の2つに分割する流れを招いている。米国側は金融(バブル)主導であり、中国側は製造業(実体経済)主導だ。欧州は、米国から離れ、中国に近づいている。欧州の対米自立
が加速している。
Trump’s trade war is an unintentional attack on China’s economic model
日本は、安倍首相が訪米して改めてトランプに擦り寄る試みを行い、日本側がとても嫌がってきた日米FTAの交渉もやりますと言って煮え湯を飲んでみせ、トランプをなだめて日米貿易戦争の矛を収めてもらおうとしている。だがトランプの目標は対米従属諸国の振り落とし(覇権放棄)であり、日本が擦り寄ってもトランプは日本を邪険に扱うことをやめないだろう。
カナダも「NAFTAはメキシコとだけで良い」とトランプに言われるなど、ひどい目に遭い続けている。
Trade Deal Could Move Ahead Without Canada, According to U.S. Trade Representative
日本の軍産である外務省と傀儡勢力は、米中経済冷戦の勃発に喜んでいるようだが、それはぬか喜びに終わる。軍産は、米国でも日本でも、間抜けに早合点させられる方向にねじ曲げられている。軍産と対照的に、安倍首相は10月に訪中する予定を保持している。長期的に、米国の覇権が衰退し、中国がアジアの地域覇
権国になっていく以上、安倍は、一方で短期策としてトランプに擦り寄りつつ、他方で長期策として中国に擦り寄っていかざるを得ない。
中国と和解して日豪亜を進める安倍の日本
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品質専門通販
お客さん相手の仕事をしたことがある人なら、
当然よくわかっていらっしゃることだとは思いますが、
他人は自分の思うようにはならないです。
自分がいかに頑張っておいしいものを作ったとしても、
お客さんがそれを求めなければ売れないです。
また、近所に似たようなお店があって、同じような商品を出してるとき、
そっちの方が安ければ、お客さんはそっちに行ってしまうことがあります。
こちらが、いかにいい素材を使い、如何に手間をかけてるかなんて、
なかなか理解してもらえないです。
で。
自分の作った料理を、選んでくれないお客を、
「あいつは味がわからない味音痴だ!」
「あいつは、価値がわからないやつだ!」
と、いくらけなしても、状況は改善しません。
だから、工夫が必要です。
まずは、お客さんが求めていることを知る努力が必要です。
そのためには、お客さんと話をしてみたり、アンケートとってみたり、などの、
情報を集める努力と工夫が必要です。
その上で、じゃあ、どうするかを考えないといけません。
相手を変えようとおもったら大変です。でも不可能ではないです。
たとえば、素材のよさがわかるような資料を作るとか、
手間ひまの重要さを伝える努力も必要です。
もちろん、いかにわかりやすく伝わるかも重要です。
学会論文みたいなものを書いて貼っておいても、読んでもらえない可能性が高いです。
もっとも簡単なのは、自分を変えることです。
自分がこだわってる部分が、お客さんにとって不必要なら、考え直す必要があるかも。
または、自分のこだわりを理解してくれるお客さんを探すためには、
自分のこだわりを、わかりやすく伝える努力が不可欠です。
ということを、経験していない人達は、このことがわかりません。
指示されたことを指示されたとおりにだけしてきた人や、
対外的なお客さんとの関わりが少なく、
組織の中で、仕組みや規則に基づいて、自分の行動を押し通せた人達は、
相容れない他人との関わり方がわかりません。
そういう人達は、相容れない人達を理解できないから、否定します。
それが、利害関係のない相手であれば、問題は少ないですが、
お客さんにそれをやってしまったら、お客さんは離れていきます。
でも、お客さんの意見に合わせて自分のやることを変えることを、
断固として認めない人達は、けっこういます。
そういう人達は、仕事がうまくいかないです。
だから自動的に、売り上げや収入が下がります。時には解雇されたりします。
そうなると今度は、自分がおかれた状況を納得せず、
その状況は、「他人のせいだ」になってしまいます。
そして、他人をうらみ、のろい、悪口を言いはじめます。
そういう考え方は、悪化しかしないです。
自分の心さえも破壊していきます。
他人は自分の思うとおりにはなりません。
自分を理解してくれない人はいます。
自分を否定する人もいます。
それは、ものすごく当たり前のことです。
そしてそれは、自然現象との関わり方にも似ています。
突然降ってきた雨に、悪態をついても状態は改善しません。
突然降ってきた雪に、天を呪っても状態は改善しません。
でも、それに近いことを、人間関係でやってしまう人は、少なくないです。
先日、テレビで心理学者が、そういう人達は、パワハラにあいやすい、といっていました。
実際には、パワハラにあうのではなく、自分を否定する相手の行為を「パワハラ」と思い込み、過剰に反応してしまうのだそうです。
残念な事ですが、「パワハラ」という言葉が、
「自分にとって不都合な相手」に安易に使われすぎているケースも増えてるそうです。
それは、不幸なことだと思います。
相手が何を考えているのか?
相手が何を求めているのか?
を理解することは、人間関係のものすごい初期段階だと思います。
そして、自分がどうしたいのか?なぜそう思うのか?を、
相手に理解してもらうように伝える事も、人間関係のものすごい初期段階です。
これができないと、人間関係をつくれません。
しかし、できない人がいます。
それは、「なぜそうしたいのか?」がわからない人達です。
「こうしたい!」はあるのだけど、「なぜそうしたいのか?」がわからない人達です。
こういう人達もまた、
指示されたことを指示されたとおりにだけしてきた人や、
対外的なお客さんとの関わりが少なく、
組織の中で、仕組みや規則に基づいて、自分の行動を押し通せた人達であることが、
多いように感じます。
で、ちなみに、ビジネスにおいて、
安くすれば、たいてい売れます。(安くしても売れない場合は、深刻な問題があると思います)
でも、利幅が低くなるので、同じだけの利益を得るためには、沢山売らないといけません。
そうなると、忙しくなります。そして、売り方が雑になります。
そうなると、いらない間違いが増えて、不要なクレームを受ける可能性が高くなります。
その対策で、もっと忙しくなるし、悪いうわさも増えてしまいます。
また、「安さ」しか注目してくれないお客は、安さにキリが無いです。
いくら品質向上の努力をしても、それは理解されません。
そして、利幅が低いと、品質向上の努力もできなくなります。
その先には、未来はないです。
僕の知ってる範囲では、業績回復を果たしてる会社は、たいてい、値上げに成功しています。
(もちろん、単純に値段を上げればいいってもんでもないです
。値上げできるだけの努力が必要です。)
要するに、知る努力。伝える努力。理解する努力。理解してもらう努力。値上げできるだけの努力・・・・努力が根本的に不可欠なんだな。
そして、努力とは、変化なのだと思います。
現状の自分の状況や、意志を、変化させられる努力無しでは、解決できる問題はないのかもしれないね。
ってことは、昔からいろんな本に書いてあるわね。
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