品質の品格
こんにちは、うめりです!
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〻〻初めましての方へ〻〻
> <
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今日は久しぶりに柔らか目配色のネイル〜
初秋ぽく、くすみ感のある優しい透け感のある色を選びました!
今回は全てジェルです
花柄シールは、
写ネイルPROの”Petiteシリーズ”をお試しさせて頂きました
今回使ったのはこちら
繊細に描かれた上品な花柄が大人っぽい。
一枚ずつ剥がして使うタイプで、一応ジェル用です!
サイドがカットされたりしてるので、
爪のサイドに貼る時に余分な部分をあまりカットせずに済みます
ややハリのあるシールに思えるけど、
貼るとちゃんと爪のカーブに合ってくれてシワもできないし、
ジェルを上から塗れば全然シールの縁が見えなくなる優れもの
プロ用とうたってるだけあって高品質です!
あ、プロ用だけど<>などで誰でも購入できますよ〜
使用ジェル
HOMEI ウィークリージェル
・Sheer Terracotta / NE-58
・Matcha Latte / NE-60
・ジェルミーワン:クリア 14 (トップとして使用)
1,386円
Amazon
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・ネイルサプライ:4in1クリアジェル
(人差し指の立体囲みに使用)
899円
楽天
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使用パーツ
・メタルスタッズ:SILVER 0.8mm
108円
楽天
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・パール:1.5mm、3mm
148円
楽天
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・シェル:ストーンホワイト(粗)
133円
楽天
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・ミラーパウダー:ミラーシルバー
213円
楽天
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人差し指のうねうね囲みには、
最近買ったばかりの固めジェルを使いました〜
899円
楽天
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二回重ねたくらいでいい立体感
1cm位筆先のあるライン用の筆を寝かせ気味で、
ジェルを乗せるようにすると立体が出しやすいです
結構がたがたの方がいい感じになるのでおすすめ〜
で、その後に囲んだ部分だけに
シルバーパウダーを塗りました
中指は大きめのシェルを乗っけて、
あとはパールとスタッズをチラつかせてます笑
ちなみに今回はシェルや小指の大きめパールの部分だけ、
接着用にこの糊ジェルなるものを使って見た
214円
楽天
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でんぷん糊みたいに硬くて伸びないジェルで、
大きめのパーツを固定するのに最適。
つまようじとかで少しとって、
パーツを置きたい部分にこのジェルを乗っけるだけ。
少し平らなパーツでも隙間を埋めてくれて便利〜
ちなみにジェルの硬化には
“HOMEIのコンパクトLEDライト”を使ってます
3,888円
Amazon
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パウダーファンデ並みに薄くてコンパクトだし、
完全LEDライトだから手の日焼けも気にしなくていい
今回のカラーはどちらもあわ〜い発色なので、
3度塗りしてます
どっちの色もとってもお気に入り
それから今回もトップジェルには
ウィークリージェル以
を使ってるんですが、
ウィークリージェルだけで仕上げるより
剥がれにくくて私には合ってるみたい
1週間以上もってくれる様になりました
もちろんちゃんと剥がれてくれますよ〜
(お風呂でふやかしながら剥がしてます)
ただ正式な使用方ではないので
ここら辺は個人差あると思います
ではでは、今日はこの辺で
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品質の情報をかき集めました。
四代目、土井優慶です。
「酒屋万流(さかやばんりゅう)」という言葉があります。
この意味は「造り酒屋(酒蔵)はそれぞれ、こだわりや造り方が違い、それぞれに味わいが異なること」。
私たちの業界には”醸界タイムス”なる新聞があり、当店も購読者の一人。
先日、社長が「うちの店が目指すのはこういうことだ」と切り抜きを一枚持ってきた…その記事にこんなことが書いてありました。
~本文より一部抜粋~
地酒はおかしなところへ行こうとしている
酒は造り手の哲学と相まって百花繚乱咲き誇ればよいが、酒販店(酒屋のこと)は売れそうな酒に収れんするから同じような店になってしまう
多数の銘柄を売れ行きで入れ替える、コンビニ様(よう)というか消費者の求めに即応する器用な商いの方が立つ時代だ
そのラインから外れた酒は浮かばれない、決して劣る酒ではないのに。
大吟醸を頂点として、普通酒を”下層”とするピラミッドのような概念にはめ込むことも飲み手の自由選択を阻害する
だから案内役の酒販店が必要で万流でこそ、世界を広げる。
地酒”小売万流”でいい、偏狭世界ではもったいない。
~~~~~~~~
ここ最近の酒屋業界は何かが変…最近、社長もよく口にしています。
有名な酒、無名な酒。
入手困難な酒、手に入りやすい酒。
この業界もトップスターもいれば、下積み修行真っ最中のようなお酒もあります。
有名なものを取り扱う酒屋もいれば、自身のこだわりを体現したかのようなラインナップで商売する酒屋もいます。
本当に多種多様。
まさに「酒屋万流」ならぬ「小売万流」。
有名な酒を扱うのが良くない…という話ではないのです。
今となっては”超”有名なお酒も、元々は無名な酒でした。
それをトップスターへと昇華させたのは、その酒にほれ込み、一生懸命育て続けた酒屋がいたから、なのです。
何が言いたいのかというと…
地酒黎明期に血のにじむ努力をした酒屋たちは「売れない酒を売る努力をしてきた=育ててきた」から今があるのです。
私のような2世は、売れるようになった環境の中でしか商売をしたことが無い…生みの苦労を知らない世代。
今は無名であっても「この酒に惚れたから育てたい」とか「旨いから広めたい」という意識は、先代たちよりも薄いのかもしれません。
「今はどこの酒屋も似たような品ぞろえ」
とある蔵元さんがご来店され、当店のラインナップに驚いて漏らしていた言葉です。
確かに有名なものも、知名度の低いものも、人気のもののそうでないものもアレコレ扱っている当店のラインナップ。
でも「美味しくない」ものは扱っていません。
…好みに合わないのはあるかとおもいますが(苦笑)。
お客様からお題を頂くにあたって、その価格に見合わないものは扱いたくはない…だから出来る限り”利き酒”をして取り扱っています。
だから有名でも「お客様からお題を頂けないから」という理由で断ったお取引もたくさんあります。
「安心安全」で「美味しいお酒」を「適正な価格で」販売する。
それをモットーとする当店は屋号「酒正(さけしょう)」と名乗っております。
その先代から引き継いだポリシーや情熱を、私の代で薄れさせることのないよう、私自身も勉強し続けます。
有名な酒はもちろん、知名度が低くとも旨さが際立つお酒もたくさんあります。
お酒との出会いは一期一会…また同じ味を楽しめるのは早々ありません。
でもそんなお酒との出会いが、私たちの生活をより鮮やかにしてくれます。
その出会いを後押しできるような酒屋でありたい。
そして最後には…
「土井さんで買う酒が飲みたい」と言ってもらえるように。
さて、まだ先の話となりますが、臨時休業のお知らせです。
【棚卸作業に伴う臨時休業について】
10月1日(月)は半期の棚卸作業のため、臨時休業とさせていただきます。
ご来店を予定されていたお客様には大変なご不便をおかけいたしますが、どうぞご了承くださいませ。
翌2日(火)は定休日、3日(水)からは通常通り営業です。
どうぞよろしくお願いいたします。
【四代目、今週のマストバイ。】
(写真左より)
■ 鳳凰美田(ほうおうびでん) “ワインセル” 純米吟醸
□ 栃木県 小林酒造
□ 香り高くフルーティな酒を得意とする『鳳凰美田』、この蔵が発売する限定品の中で最も競争率の高いのがこの”ワインセル”。ありがたいことに今回は注文した分を”全量”送っていただけたので、本数制限もせずに販売できることとなった!この蔵は日本酒の新たな味わいや在り方を常に模索しており、フランスのワイナリーより譲り受けた「ワイン酵母」を用いて仕込んだもの。華やかな香り、艶やかな旨みなど、いつもの”鳳凰美田らしさ”もしっかりと表現している中で、爽やかで果実を思わせる酸味がギュッと詰まっている…日本酒なのにワインのような…そんな表現がピッタリな美酒。いつもの日本酒用グラスではなく、是非ワイングラスで。芳醇な香りがより鮮やかに楽しめるのでおススメ。
□ 1.8L 3,672円 / 720ml 1,944円
■ 小左衛門(こざえもん) 純米吟醸 ひやおろし
□ 岐阜県 中島醸造
□ 実は8月の上旬に「初秋」という限定品が発売されていたのだが、夏酒を大量に在庫していたため入荷を見送っていたら、あっという間に完売してしまった。その分、コチラをしっかり売ろうと早めに蔵にお願いしていたもの。ここ最近ではちょっぴり影を潜めているが、実は当店を代表する人気酒の一つ。秋の限定品「ひやおろし」はまさにこの蔵らしさがギュッと詰まった見事な味わいだったために、マストバイにて紹介。香りは穏やかでほのかな甘みを連想、口に含むと角のないまろやかな舌触り…エグミ、雑味、苦みなどといったマイナスの要素は微塵もない。トロリとした粘度すら感じさせる滑らかな甘みが豊かに表現されている。新酒の時のハツラツとした味わいもうれしいが、これぞ「ひやおろし」のお手本。出汁を利かせた料理が傍らにあったら…とついつい想像を膨らませてしまう。
□ 1.8L 2,808円 / 720ml 1,404
■ 大倉(おおくら) “源流(げんりゅう” 水もと 純米生原酒
□ 奈良県 大倉本家
□ 当店初入荷、斬新なラベルでお馴染み「コンセプト・ワーカーズ・セレクション」の一つとして入荷してきた限定品。日本酒に詳しい方なら聞いたことがある人もいるかと思うが、仕込み方の主なものに「生もと」「山廃もと」「速醸もと」と大きく分けて三つの仕込み方がある。歴史をたどると一番古いものが「生もと」なのだが、日本酒製造の原型ともいわれているものに「水もと(みずもと)」と呼ばれる製法があり、コレはそれで造られた。簡単にいえば「生米+水+蒸し米」を併せて放置しておくと、酸味のある液体(そやし水)が出来る…「菩提もと」ともいわれるそうだが、これを酒造りのベースとする製法。私も初体験の味わいだったが、あまりに印象的なのでピックアップ。香りはアンズや柿を思わせ、口に含むとガツンと来る濃厚な飲み応え、甘味もあるがヨーグルトのような酸味も…『新政 天蛙』をもっともっと濃くしたような印象的な味わい。生半端は料理とでは酒が勝ってしまい、濃厚なソースの肉料理(ステーキ)や餃子やチヂミなど、風味の強いものと合わせたくなってしまう。個人的には非常に好きな味わいだが…好みは分かれると思う(笑)。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円
■ 天青(てんせい) “秋おりがらみ” 純米
□ 神奈川県 熊澤酒造
□ 「夏といえば湘南」…そんな夏のイメージの強い地域にある酒蔵からも秋の限定品が到着。以前のブログで紹介したが、コチラも非常に美味しかったのでマストバイにて再登場。一般的には新酒の多い春先にリリースされているが、この時期にしては珍しい「おりがらみ」。いつもの軽快な味わいの『天青』とは一味違う、秋の食材とも相性の良い芳醇なタイプ。好みの料理と相性をよくするために、しっかりとした酒質を目指し、加水してアルコール度数を調整しない「原酒」のまま瓶詰め。さらに”オリ”を残すことでマイルドでしっとりとした飲み口もある。香りは控えめで落ち着いたもの、口に含むとグッと豊かに広がる飲み応え、オリによる滑らかでシルキーな舌触り、ぽっちゃりとした旨みが余韻まで続く。確かにこれは旨いものが食べたい…脂の乗ったサンマ、旬の刺身、出汁もいいなぁ…。冷やして飲むのも美味しいが、常温にまで戻すとより一層旨みが広がる。普段の『天青』では物足りなさを感じる方でも、きっとコレには舌鼓を打つに違いない。これからの季節に是非試していただきたい一本。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,620円
■ 天吹(あまぶき) “バハムート” 純米大吟醸 愛山
□ 佐賀県 天吹酒造
□ 夏ころから「アレ、いつ発売になるの?」と数名のお客様からお問い合わせを頂く、そんな注目酒がようやく入荷。発売して三年、初年度のインパクトが強烈で瞬時に蔵元完売。翌年の発売時にもあっという間に予約の枠が埋まってしまった…この「バハムート」。毎回即完売の超人気酒。ちなみに”バハムート”とはテレビゲーム世代にはよく知られた空想上の怪物の名前。香りは完熟した甘い果実のよう、口に含めば濃厚なエキスがいっぱいに広がり、甘味酸味のバランスはどこか巨峰を思わせる。フルーティなのだが、それ以上に濃厚さがあり、なにか料理と合わせるというよりも単体で気軽に飲んでもらいたい…そんなお酒。使用した酒米は昨年と同じく”愛山”、その特徴も存分に発揮された一本。今年は昨年までの教訓を生かして、予約時に多めに発注!多少予約数よりは減ってしまったが、まだ十分に数あり…お早めに。
□ 1.8L 3,456円 / 720ml 1,728円
■ 仙禽(せんきん) “赤とんぼ” 秋あがり
□ 栃木県 (株)せんきん
□ この蔵とお取引が始まった頃、多数のお客様から「赤とんぼとか雪だるまとか、入るの?」とよく尋ねられたが…お待たせしました、入荷しましたよ!『仙禽』の季節限定酒、秋バージョンは赤とんぼのイラストが描かれたもの。「秋あがり」とは一般的には”ひやおろし”と同義で、秋に向かってお酒の味わいが上がることを指す。この蔵を代表するシリーズ「ナチュール」の一年熟成…酵母無添加、生もと造り、木桶仕込み…そんな超自然派のお酒を一年熟成させた。先ほど入荷してきたばかりでまだ利き酒は出来ていないが…まずはお知らせを優先してマストバイに登場。是非お試しください。
□ 720mlのみ 2,160円
【入手困難と言われますが、並ぶんです。】
(写真左より)
■ 田酒(でんしゅ) “古城の錦(こじょうのにしき)” 純米吟醸
□ 青森県 西田酒造店
□ 言わずと知れた青森県の人気酒『田酒』の三ヶ月連続リリースの限定品。県産の酒米”古城の錦”を使用。あまり聞きなれない酒米だが、酒米”五百万石”の系統となり、開発当時には優秀な酒米として期待されていた。しかし今現在ではほとんど使われることなく、実際『田酒』の蔵も種籾から数年かけて復活させたほど。数年前までは「純米大吟醸」にも使われていたほどの酒米だったが、ここ数年は米自体が変質してきて精米歩合を上げることが難しくなっており、この「純米吟醸」が昨年頃より発売されている。店頭販売のみ(お取り置き不可)、お一人様1本のみ購入可能。
□ 720mlのみ 1,851円
■ 田酒・喜久泉(でんしゅ・きくいずみ) 飲み比べセット
□ 青森県 西田酒造店
□ 毎月大好評だったが、諸事情あり、今月分より「飲食店さまのみ」の販売となった飲み比べセット。まだ在庫には余裕があるので、再度お知らせ。ご愛顧いただいていた個人のお客様には大変申し訳ないのだが、色々と誤解を生みやすい商品だったために、現在は「有名無名問わず美味しいお酒を楽しんでもらいたい」という当店の考えにご賛同いただける飲食店さまのみに販売。まだ在庫あるため、地震による自粛ムードでなかなか大変ではあるが、是非飲食店さまにはご商売のプラスになるよう活用いただければと考えている。店頭には陳列されていないので、ご用命の方はスタッフまでお声掛けを。地方発送でもお買い求め可能なので、ご注文時にお申し付けください。一回につき1セットのみ注文可能。
□ 1.8Lサイズ2本セット 5,143円
■ 新政(あらまさ) No.6 R-ty
pe(ナンバーシックス アールタイプ)
□ 秋田県 新政酒造
□ 『新政』の一番人気シリーズ「No.6」…3種のラインナップ中、最も基本となる味わいのお酒がこの「R-type」。このシリーズだけが唯一”生酒”としてリリースされており、空気に弱いとされる特有の弱点を補うために内容量も瓶詰めギリギリの740mlと徹底したこだわり。その味わいは、酒の良さがストレートに表現された明瞭な旨さ…ビギナーから上級者まで、多数のファンから問い合わせのある人気酒。香りは白ブドウや青リンゴを思わせ、フレッシュでパッと弾ける旨さ、甘みもありながらも酸味で心地よく引き締める。一口飲んだ瞬間からこのお酒に魅了されるのも分かる。まだ『新政』を味わったことのない方には、是非一度は試していただきたい一本。
□ 740mlのみ 1,500円
■ 新政(あらまさ) カラーシリーズ 各種
□ 秋田県 新政酒造
□ 同じく『新政』の定番酒として、酒米違いのラインナップ「カラーシリーズ」がある。それぞれの酒米に適した精米歩合や仕込み方を行い、味わいのイメージを色合いで表現。ベージュ色の「生成(エクリュ)」は秋田酒こまちを使用。もっともベーシックで万能タイプ。青は「瑠璃(ラピスラズリ)」…酒米には美山錦を使い、白ワインのような酸味が特徴。緑色は「天鷲絨(ヴィリジアン)」…酒米は美郷錦、濃厚で凝縮感のある甘味。ピンクは「秋桜(コスモス)」…酒米として改良信交を使用、キュートで甘酸っぱい味わい。また限定品として「なかどり」も入荷中。「ラピスなかどり 2,360円」「ヴィリジアンなかどり 4,500円」「コスモスなかどり 4,500円」も在庫あり。
□ エクリュ 720mlのみ 1,480円
□ ラピスラズリ 720mlのみ 1,860円
□ ヴィリジアン 720mlのみ 3,500円
□ コスモス 720mlのみ 3,500円
※『新政』は現在、皆様のおかげでかなりの数を蔵元さんから譲っていただいており、極端な数量でなければ制限なくお買い求めいただけます(「No.6」などの一部の人気商品は除く)。ただし店頭販売のみ(お取り置き不可)
■ 鍋島(なべしま) 各種
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 先週の三連休であっという間に完売してしまった「ハーベストムーン」も追加販売できるようになり、今現在のラインナップと合わせてご紹介。「雄町 純米吟醸 火入れ 1.8Lのみ 3,780円」「特別純米 火入れ 1.8L 2,866円 / 720ml 1,434円」「ハーベストムーン 純米ひやおろし 1.8Lのみ 2,916円」が在庫あり。先週お買い求めいただけなかった方は是非コレを機に試してみていただきたい。
※『鍋島』は大変な人気酒で、たくさんの方に楽しんでいただきたいため「店頭販売のみ(取り置き不可)」。サイズ問わず「お一人様いずれか1本のみ購入可能」。一部、本数制限が異なる場合がございます。
【店内、秋一色。】
(写真左より)
■ まんさくの花 “美郷(みさと) ひやおろし” 純米吟醸
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 当店人気ナンバーワンの『まんさくの花』より、秋の限定品が到着。昨年の試飲会で、最も人気だったためにあの後もリピートの方が多かった。日本酒らしくない可愛らしいキャッチ―なアイコンが三つ並んだラベルは、蔵の後継者である佐藤公治氏の学友によるもの。「若い人にも手に取ってもらいたい」という想いが込められ、スマホの画面でよく見る”アイコン”をテーマにして造られた。使用した酒米は秋田県でも数少ない”美郷錦”、香りは穏やかながらも心地よく、口に含めば柔らかくまろやかな旨み、優しい甘み。ビギナーさんは勿論、飲みなれた方でも楽しんでいただける一本。温度帯は、冷蔵庫から出してゆっくり飲んでいるうちにちょうどよくなる”やや冷え”がベスト。
□ 1.8L 3,456円 / 720ml 1,782円
■ 奈良萬(ならまん) 純米ひやおろし
□ 福島県 夢心酒造
□ 福島県のお酒が最近メキメキと味わいが向上、いくつも酒蔵があるが、こちらはラーメンで有名な喜多方の『奈良萬』の秋限定酒。地元県産の酒米”五百万石”を使っており「オール福島」にこだわり酒造りを行う。今流行りのタイプとは一線を画し、穏やかな香りとまろやかで熟成感のある旨み、ほのかな辛さ、余韻もいつまでも長引かない程よいもの。蔵元自らが”料理によく合うお酒”を自負しているだけあって、出汁系の繊細な料理にも、ガツン系の肉料理にも不思議とマッチしそうな懐深さ。造り手の顔がポッと思い浮かぶような味わいで、非常に親しみやすいお酒。
□ 1.8L 2,808円 / 720ml 1,404円
■ 中屋(なかや) 山廃純米 辛口 ひやおろし
□ 静岡県 富士高砂酒造
□ 当店では辛口系で人気No.1を誇る人気酒『中屋』より、いち早く秋の限定酒が入荷。定番のラインナップには無い”山廃純米”としてリリース、辛口党には嬉しい”辛口使用のひやおろし”となっている。この蔵伝統の“山廃造り”により、芯のある味わいの中に、旨みがしっかりと感じられ、辛さにより余韻のキレも感じられる。もともと水の綺麗な地域で、敷地内に湧き出る仕込み水は富士山の伏流水…その清らかな水質により、どちらも透明感やキレの良さを感じることができる。半年ほど熟成してからリリースされた”ひやおろし”なので、冷やすと味わいが固く感じてしまう…常温やぬる燗など、いつもよりは冷やさずに楽しんでほしい。
□ 1.8L 2,777円 / 720ml 1,388円
■ 英君(えいくん) 特別純米 ひやおろし 誉富士(ほまれふじ)
□ 静岡県 英君酒造
□ 今年お取引をスタートしている『英君』…この蔵からも当店初入荷となる秋の限定品が到着。静岡県産の酒米”誉富士”を使用…ここ数年で随分と見かけるようになった酒米で、私たちも味わいの特徴をとらえきれていない。初入荷なので試飲してみたが、香りは非常に穏やか、静岡県らしいメロン系の吟醸香。口に含むと柔らかく、しっとりと広がる旨み。余韻はふわりと消失…儚いほどに柔和な表情を見せる酒で驚く。口当たりの柔らかさの理由はアルコール度数、15度にしているために口当たりがマイルドになり、そのぶんユルユルとずーっと飲んでいられる。和食系によく合うので、味自慢の飲食店さまに
是非お使いいただきたい一本。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,458円
【知る人ぞ知る銘酒です。】
(写真左より)
■ 善知鳥(うとう) 大吟醸 鑑評会出品酒
□ 青森県 西田酒造店
□ 今回『田酒』の酒蔵から、同蔵が醸す別銘柄『善知鳥』が2種類入荷してきた。のちに紹介する720mlサイズとは酒米が異なり、こちらは”山田錦”で仕込んだもの。全国新酒鑑評会への出品仕込みとして知られており、その希少性からこの時期が近くなると「まだ入らないの?」と何度もお問合せいただく程。当店はある程度入荷しているため、取り急ぎ本数制限もせずに販売できそう。高価なお酒ではあるが、『田酒』の蔵が日本で最も権威ある鑑評会に出品するため、蔵の持つすべての技術を注ぎ込む逸品…ギフトにも最適。
□ 1.8Lのみ 8,845円
■ 善知鳥(うとう) “百四拾(ひゃくよんじゅう)” 大吟醸
□ 青森県 西田酒造店
□ 同じく『田酒』の西田酒造店が醸す別銘柄。こちらの720mlサイズはその米違い…青森県産の酒米”華想い(別名 百四拾)”で仕込まれている。大吟醸らしい、キレイで洗練された味わいの中に、しっとりと溶け込んだ旨み。スッと切れる余韻。純米酒だろうとアルコール添加だろうと「いい酒を造る蔵はどちらも旨い」ということが良くわかる一本。ありがたいことにしばらく品切れしていたのだが、1.8Lサイズ出荷の際に少し分けていただけたので再度紹介できた。
□ 720mlのみ 2,623円
【まだまだ入荷が続きます。】
(写真左より)
■ 来福(らいふく) 兵系酒十八号(ひょうけいじゅうはちごう) 純米吟醸 ひやおろし
□ 茨城県 来福酒造
□ 茨城県の花酵母の酒蔵『来福』からも秋の限定商品である2種の”ひやおろし”が到着。こちらの”ひやおろし”は昨年も入荷した”兵系酒十八号”と呼ばれる酒米を使用。やや辛口で熟成感あり、しかし軽やかでキレも良い…バランス型の秋酒となっている。滑らかな口当たりで雑味もなく、色々な旬の料理と合わせたい。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円
■ 来福(らいふく) “出羽燦々(でわさんさん) ひやおろし” 純米
□ 茨城県 来福酒造
□ こちらも同じく『来福』の秋の限定品。酒米には山形でよく使われている酒米”出羽燦々”を使用。純米酒らしい穏やかな香り、口に含むと熟成感たっぷりでまろやかな酸と、ふくよかな旨みをたっぷりと内包している。冷やすよりも温めたほうがその旨みの広がりを一層楽しむことができ、極端に熱くはせずに「ぬる燗」程度がオススメ。味わいがしっかりしている分、すこし濃いめに味付けをした料理を併せて楽しんでほしい。
□ 1.8L 2,808円 / 720ml 1,404円
■ 羽根屋(はねや) 純米吟醸 ひやおろし
□ 富山県 富美菊酒造
□ まだ720mlサイズは未入荷だが、先行して1.8Lサイズのみが入荷した『羽根屋』のひやおろし。ここ数年、様々な賞を受賞する酒蔵の秋の限定品。「羽根屋」と言うだけあって、口当たりの軽さが魅力。香りはほのかに甘みを連想、口に含むと柔らかさと円熟感が巧みに交じり合い、しっとりとした旨みが余韻まで長く続く。軽やかなのに決して薄っぺらくはない…そんなベストバランスこそ、まさに『羽根屋』らしさ。その絶妙なバランスによって、出汁系~濃い味まで様々な味わいの料理とも相性がよさそう。是非美味しいものが増えるこの時に、お試しいただきたい一本である。
□ 1.8L 3,261円 / 720ml は未入荷
■ まんさくの花 “吟丸(ぎんまる) ひやおろし” 純米吟醸
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 秋田県『まんさくの花』からリリースされる秋酒は4種。こちらは蔵の定番酒ともいえる「吟丸」の”ひやおろし”バージョン。イメージカラーである山吹色のラベルがいかにも秋らしいデザイン。香りは控えめ、口に含めばゆったりと柔らかく広がる旨み、程よい熟成感が”食べ物”を欲する…空酒で飲むにはもったいないくらいの食中酒。冷蔵庫から出して放置された”やや冷え”の状態で、もっともその印象が強く出てくるため、こちらはぬる燗と言わずにまずは冷えた状態で試してもらいたい。温かい醤油系の料理…きりたんぽ鍋や牛スジ煮込みなどしょっぱいものが食べたくなるのは、やはり秋田ならでは。
□ 1.8L 2,999円 / 720ml 1,620円
【温かいのも、飲みたい季節です。】
(写真左より)
■ 出羽桜(でわざくら) 山廃 特別純米 ひやおろし
□ 山形県 出羽桜酒造
□ 吟醸酒で名をはせた山形の蔵が昨年より発売する秋の限定酒。普段はサラリとして華やかな味わいがメインだが、こちらは打って変わって芯のしっかりしたタイプ。香りは熟成による独特の風合い、落ち着いた旨みと”山廃造り”ならではのがっしりとした酸が飲み応えにアクセントを加えている。普段の『出羽桜』をイメージすると面食らってしまうほどに個性的な味わいだが、かつての『菊姫』『天狗舞』などクラシックな味わいが好きな方にはおススメの一本。常温、ぬる燗、熱燗と幅広い温度帯で楽しめるのも魅力の一つ。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,458円
■ 天明(てんめい) “焔(ほむら)” 山廃 特別純米 生
□ 福島県 曙酒造
□ 福島県の若手の蔵元が醸す『天明』より、秋冬に飲んでもらいたいおススメ酒として到着。昨年は大人気で、あっという間に無くなってしまったもの。これからの季節は”新酒”が増えてきて、フレッシュで若々しい味わいが多くなるが、こういった深みのある味わいのものが恋しくなる。しっとりと広がる旨み、山廃らしい奥行きのある味わいは昔からの『天明』の流れを汲んでいる。存在感のある独特の酸味が味わいにボリュームを加えており、飲み応えも◎。美味しいもの好きとして知られている杜氏の鈴木氏らしく、料理とも相性の良い食中酒に仕上がっている。冷やして引き締まった味わいを楽しむのも良いが、40~45度とぬる燗程度に温めてこそ本領発揮。是非試してもらいたい。
□ 1.8L 3,402円 / 720ml 1,701円
■ 蔵内極秘稟議書(くらうちごくひりんぎしょ) 25°芋焼酎
□ 宮崎県 酒蔵王手門
□ ごく一般的な芋焼酎では満足できない方によくおススメしたい風味豊かな芋焼酎。レトロなラベルとその個性的な味わいが人気。明治時代の古式の焼酎を踏襲して、モダンな味わいではなく、懐かしい芋の風
豊かな味わいに仕上げた。最低限の濾過しかせず、液面には”フーゼル油”と呼ばれるうまみ成分がしっかりと残っているのが分かる。香りは芋の香りが立ち上り、芋の甘みがほのかに感じられ、軽すぎない程よい口当たりが楽しめる。インパクトがある分、おススメの飲み方はロック・水割りが◎。もっと風味が欲しい方には香りがより一層楽しめるお湯割りも良し。
□ 1.8L 2,894円 / 720ml 1,500円
■ あんこう 25°芋焼酎
□ 宮崎県 酒蔵王手門
□ こちらも同じ蔵がリリースする芋焼酎で、一部の上位の特約店にしか案内が来ない限定品である。「まだこ」「とらふぐ」など珍しい魚の名が付けられていることから”珍魚シリーズ”ともいわれている。こちらは5年間の熟成期間を経て発売されるもので、熟成にしか表現できない独特の風味が楽しめる。香りは甘さを感じ、深みのある熟成香もある。口に含めば角のないまろやかさと奥深さが混在した柔らかい味わい、心地よい余韻が楽しめる。ゴロンとしたボトルは1.5Lサイズ、贈答品にするにも特別感があり◎。おススメはやはりお湯割り、熟成による豊かな風味を楽しむならやはり温かい状態で飲むのが◎。
□ 1.5Lのみ 3,400円
【漬けませんか?】
■ 田酒(でんしゅ) 押し粕(おしがす)
□ 青森県 西田酒造店
□ 先ほどもご案内した『田酒』を絞ったときの酒粕を熟成させ、黄金色に変化した”お漬物用”の酒粕…通称「押し粕」が今年も入荷です。一般的な白い酒粕をタンクにギュウギュウ詰め、足で踏み込んで空気を抜いて熟成させると、だんだんと黄金色に変化して味わい深いものになる…だから「押し粕」とか「踏み込み粕」とも呼ばれます。気温も随分下がってそろそろ漬物シーズンの準備と考えている方に、是非試していただきたい酒粕。みりんなどを混ぜて奈良漬けや粕漬けに使え、魚や肉の粕漬けにもご利用いただけます。市販のものに比べて品質が高く、一度使うと「まだないの?」とリピートの方も多いですが、かなりの量を仕入れてありますので、是非ご来店の時にお買い求めください。店頭では簡単なレシピもお配りしております。スマホアプリ「クッ○パッド」などにもたくさんレシピがありますので、色々と使ってみてほしい酒粕。
□ 1キロ入り 420円
【紹介しきれません…(涙)。】
(紹介のみ)
■ 天明(てんめい) 生純吟(なまじゅんぎん) 美山錦50
□ 福島県 曙酒造
□ 1.8L 3,078円 / 720ml 1,539円
■ 羽根屋(はねや) “富の香(とみのかおり)” 純米吟醸 生原酒
□ 富山県 富美菊酒造
□ 720mlのみ 1,944円
■ まんさくの花 巡米(めぐりまい)シリーズ 秋田酒こまち 純米吟醸
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,620円
■ 鍋島(なべしま) 愛山(あいやま) 純米大吟醸
□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 1.8L 6,480円 / 720ml 3,240円
※『鍋島』は店頭販売のみ、本数制限あり(詳細は上部に記載済)。
■ 旦(だん) 純米 火入れ
□ 山梨県 笹一酒造
□ 1.8L 2,500円 / 720ml 1,250円
■ 出羽桜(でわざくら) 桜花吟醸(おうかぎんじょう) 山田錦
□ 山形県 出羽桜酒造
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円
■ 天吹(あまぶき) “秋に恋する純米”
□ 佐賀県 天吹酒造
□ 1.8L 2,808円 / 720ml 1,404円
■ 別誂 雅山流(べつあつらえ がさんりゅう) 秋あがり 特別純米
□ 山形県 新藤酒造店
□ 720mlのみ 1,944円
■ 若蔵(わかぞう) KURA challenge (クラチャレンジ) 純米 火入れ
□ 北海道 高砂酒造
□ 1.8L 2,700円 / 720ml 1,404円
以上です。
ブログ掲載の商品は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。
地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。
地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。
※クール便が必要な商品に関してはご注文時にその旨をお伝えいたします
飲食店さまに適応していた「送料のお値引き」は平成30年8月31日をもって終了。
9月1日より、個人・飲食店さま問わず「ご来店時ポイント還元」を開始。
詳しくは。
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今月は三連休が2週連続。
今週もきっとお出かけのご予定の方が多いのでは?
そろそろ山間部(黒岳)では紅葉も始まっているようです。
もうすぐ長い冬が来ます…だから今のうちに秋を満喫しましょう。
その帰り道には是非美味しいお酒を探しに当店へ。
皆様のご来店、お待ちしております。
交通量の多い季節となりますので、お出かけの際はくれぐれもお気をつけて。
連休中も美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください。
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~創業87年の全国希少銘酒専門店~
酒正(株)土井商店
全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。
毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。
また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。
【お問い合わせ先】
〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店
TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077
品質は20年前からある安物の幻想に過ぎない
です。
品質批判の底の浅さについて
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菊正宗 日本酒の化粧水(高保湿) 解析
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皮膜力:★☆☆☆☆
保湿力:★★★☆☆
低刺激性:★★★☆☆
伸びの良さ:★★★★☆
しっとり感:★★★★☆
サラサラ感:★★★☆☆
保湿持続性:★★★☆☆
敏感肌適正:★★★☆☆
価格適正:★★★★★ (500ml:907円)
総合評価:★★★★☆-
グリセリンベースで使用感はしっとり感を強調した内容になります。
ただグリセリンのしっとり感はあくまでこの保湿剤が肌の表面に残存することで得られる使用感です。
グリセリンは揮発しにくい性質があるので、
少しべたつく感じも覚えるかもしれませんね。
ただ皮膚刺激は弱いので基剤の刺激に関してはあまり問題はなさそうです。
米発酵液はもしかしたらセラミド類に類似する性質があるかもしれない成分ですね。
(セラミドは米を発酵させて作るので)
ただこの化粧水はグリセリン・BG以下が既に1%のラインになるので、
この成分も配合が多いとは言えなさそうです。
アミノ酸類も微量配合が基本の成分ですし、
この価格でのヒト型セラミドの含有量もおそらく極々微量になるでしょう。
なのでこの場合はセラミドによる肌バリアの向上が見込めるか?
と言われると結構微妙なのですが…
それでも一応入ってはいるので無いよりは絶対良いです。
肌の細胞生成を正常化するプラセンタエキスなども微量配合だと思います。
あと「アルブチン」という成分が入っています。
これはメラニン生成抑制作用の美白有効成分なのですが、
アルブチンは美白有効成分の中で最も効果が弱いので、
1%以下の配合では美白効果は見込めません。
もしかしたら皮膚刺激の懸念がある成分でもあるので、
だとすればこの成分の配合は無い方が良かったかもしれません。
まぁ多分配合量はほとんどないので言うほどの刺激も無いとは思いますが。
と、色々と酷評じみたこと書きましたが、
微量配合とは言えセラミドなどの高価な成分も一応入っていながら
この大容量でこの価格は凄いと思います。
あまり効果があるとも言えないですが
基本低刺激でセラミドも一応入っているということなら
十分薦められる内容ではありますね。
<追記>「コメ発酵液」が「純米吟醸酒」であり、アルコールが1%ほど入っていることがわかったので少し低刺激等を変更しました。微妙に総合評価も変更しております。
菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿
水、グリセリン、BG、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、セラミド3、セラミド6Ⅱ、 プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、ダイズタンパク、マルチトール、メチルグルセス-10、 PEG-60水添ヒマシ油、ヒドロキシエチルセルロース、(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマーNa、 クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料
500ml・907円
本品は食品ではありませんので飲めません。傷、はれもの、しっしんなどの症状があるときにはお使いにならないでください。使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などの異常があらわれた場合、また、使用後の肌に直射日光があたってそのような症状があらわれた場合は使用を中止し、皮フ科専門医などにご相談ください。 そのまま使用を続けると症状を悪化させることがあります。天然由来成分を配合しているため、温度の変化等でまれにオリや沈殿物が発生することがあります。 またボトル内側に白い輪ができることがありますが内容成分が付着したものであり、製品の品質や安全性には問題ありません。直射日光のあたる場所や、極端に高温または低温の場所には保管しないでください。お子様の手の届くところには保管しないでください。目に入った場合は、すぐに洗い流してください。ポンプはゆっくりと押してください。強く押すと内容物が勢いよく出て、飛び散る可能性があります。
うるおいを与えて肌の状態を整える日本酒※(コメ発酵液・保湿成分)配合の化粧水です。保湿効果の高いアミノ酸(グルタミン酸・アルギニン・ロイシン)とセラミドをさらにプラスしました。※菊正宗の純米吟醸酒を配合●とろみのある液がかさつきや乾燥が気になる部分にすーっとなじみ、肌荒れのないしっとりもちもちの素肌に導きます。コットンやティッシュペーパーに充分な量を含ませ、5分程度フェイスパックをするとさらに効果を感じていただけます。●顔はもちろん、全身用ローションとしてシャワー後やお風呂上りにたっぷりとお使いください。●冷蔵庫で冷やしてお使いいただくと、ひんやりと肌を引き締めます。●使いやすいポンプ付ボトル●弱酸性・無着色・無鉱物油
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品質 街をつなぐ、心をむすぶ
メッセージ
‘自分自身が仕事を通してどうなりたいのか’
いつもお客様のことを最優先に考えた言動には、スタッフ自身が満たされ、
常にサービス向上を突き詰めることが大切と考えます。
個人プレイになりがちなワクサーという職種だからこそ、アンジーではチームワークを大切にしています。
研修やミーティングを頻繁に行い、技術や知識、接客スキルを随時レベルアップさせていきましょう
「ワクサーを究めたい」
「仕事を通して自己成長したい」
「意識の高い仲間と働きたい」とお考えの方からのご応募をお待ちしております。
募集要項
【業務】 ワクサー(ワックス脱毛技術者)業務とサロン運営に関わる諸業務
【勤務地】 アンジー内 堺市、堺東駅北口徒歩4分
【雇用形態】 アルバイト
【待遇】 通勤手当(弊社規定による)・制服貸与
【勤務時間】 9:30~17:00/シフト制
【給与】 弊社規定に準ずる
※能力、実績、貢献度に応じて支給されます
※研修期間中は時給910円~1000円(随時昇給)
【経験】 ワックス脱毛技術者およびサロン勤務経験者優遇(未経験可)
応募方法
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お問合せ
〒590-0075 大阪府堺市堺区南花田口町1-1-5 関西ビル7階
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採用担当 兎田谷(うさいだや)
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品質 関連ツイート
・重複したid属性
・javascript:void(0)
・まともに実装されてないWAI-ARIA
(音声読上も酷い)
・body内にsty…
少し前に予定詰めて良いのかしら?って呟いてたライターさんもいたので通達すらなく放置されててプレリリース後に連絡きたのではと邪推してしまいます……