自滅 おいしく たのしく すこやかに
パープル・ヘイズ・ディストーション
本体名:パンナコッタ・フーゴ
破壊力:A
スピード:B
射程距離:C→E
持続力:E
精密動作性:E→C
成長性:B→?
率いる主人公チーム、のスタンド
の「矢」で目覚めた
元ネタはアメリカのミュージシャン、ジミ・ヘンドリクスの名曲パープル・ヘイズと彼の開発したディストーションと呼ばれるギター奏法から
の
精神的な成長を経て、
進化したスタンド
見た目は変わらずヘルメットを被り、凶相の人型であるが、少しだけ暴走の兆候は治まっている
能力は「
共食いする殺人ウイルスの散布」
パープル・ヘイズ・ディストーションはがたちとの任務の中で、ようやく自分の過去と向き合い、人と向き合い、自分自身の感情を理解することで成長したスタンド
とはいえ、人は急に性格まで変わるわけではなく、の頃と同じく
怨念のエネルギーを元にしたウイルス攻撃を行う
周りに合わせたり、期待に応えようと鬱屈した怨念のエネルギーは、精神的な成長によりむしろ凶暴に進化している
作中でもはカプセルを噛み砕き、自身の血を媒介ににウイルスを感染させ、これまで数十秒かかっていたところを、
ほんの数秒で骨も残さず消滅させた
そして、自滅覚悟であったにも関わらずは生き残っている
これはパープル・ヘイズ・ディストーションの殺人ウイルスが進化し、
ウイルス同士が共食いするまでになったためである
つまり、パープル・ヘイズ・ディストーションは全力で攻撃するほど相手への殺傷力がなくなってウイルスの共食いしか起こらず、手加減すればするほど確実に相手を殺せるという矛盾した性質を持つ
やと同様に怨念のエネルギーを使うスタンド能力は強力極まりない
だが
ほんの少しの成長、
ディストーションによりスタンドの射程距離は短くなったものの、近距離で本体が感染することなく敵にだけウイルス攻撃ができるようになった
能力の本質は「
肉体とスタンドを喰らうスタンドウイルス」
パープル・ヘイズ・ディストーションの矛盾した性質は一体何が起きているのか
これは実は非常に単純
元々パープル・ヘイズの殺人ウイルスは肉体と「
魂の器」、そして
生命エネルギーを糧に爆発的に繁殖する
逆に日光などの光、そして
高濃度の生命エネルギー=スタンドエネルギーの前では停滞または滅菌される
このため、スタンドそのものにウイルスは感染しなかった
しかし、パープル・ヘイズ・ディストーションに進化したことで、
スタンドすらも喰らうようになった
このため、皮肉にもウイルス同士の
共食いが発生することになったのである
代わりにこれまで出来なかったスタンドへのウイルス攻撃も可能となったため、偵察に来た
遠距離操作型スタンドを凶暴なウイルスで瞬殺できるようになっている
は自分の見てこなかった、それでいてずっとある
感情を見ないようにしてきた
押し込んでいた感情が
怨念のエネルギーとしてたまっており、いつ爆発するかもわからない状態にまでなっていた
は本体の死後に怨念のエネルギーにより、殺すこともできない無敵のとの戦闘を経て、ある疑念にたどり着く
袂を分かったのパープル・ヘイズ、あれがもし制御できないままに本体が死亡したら、を超える世界の敵になるのではないか、と
そこで、の
成長を期待し、厳しい任務を与えた
や、の思いをようやく理解に努め、どんな感情でいたのかを共感した時、は暴走する独り歩き型スタンドではなく、制御下に置かれたのである
「自滅」に騙されないために
こんにちは、コクです
腹腔鏡手術から17日、とうとう手術糸が全部取れました!
全部溶けると思ってたら、体の外の部分は取れるんですね知らなくて超ビビったぁ〜
日本では今日(12/21)は、
→upされる頃には昨日になってると思いますが
遠距離恋愛の日
らしいです。
知らなかったー
なので、今日はクリスマスの話ではなく、
遠距離恋愛のお話を。
長くなっちゃいましたが、お付き合いくださいませ。
よく遠距離恋愛できる人、できない人とか言いますが、
かつては私も
「自分は遠距離なんて無理」
と言っていました。
そんな私が、夫とは、
交際初めから、結婚してビザがおりるまで、
ずっと遠距離恋愛、遠距離結婚できました。
私は、どちらかというと、恋多き女だったので、
遠距離恋愛も、国際恋愛も、国際遠距離恋愛も色々してきました。
それまでの遠距離恋愛は、
時間とともに、
時間が合わなくて気持ちが離れたり、
さみしくて他に好きな人ができたり、
すれ違いで不安になって自滅したり。
毎回、距離に負けていました
だから、自分は遠距離に向かないんだと思っていました。
それが
夫とは、それまでの遠距離恋愛とはまるで違いました。
多分、
この人だから、とかではなく
ただ単にタイミングの問題
だったと思います(笑)
夫と、
(あくまで私たちの場合)
なぜ遠距離恋愛がうまくいったのか?
と話して出た答えが3つありました。
1つ目は、
友人関係から、徐々に恋心を育み、気がつけば恋人になっていったので、
最初から、ラブラブのまま遠距離恋愛に突入ではなかったこと。
2つ目は、
私は当時、仕事が楽しくて楽しくて仕方なかったので、
物理的にデートや電話などで、
自分の時間が割かれなかったこと。
休みは休みで色々やらなきゃいけないこともあるしねー
3つ目は、
時差があったこと。
(日本ーイギリスは9時間の時差)
夫は常に残業なし、私が毎日残業で帰りが遅かったので、
時差があるのに、いつも夫と同じ時間に仕事が終わるか、家に着いていました
家に着いて、シャワー浴びて、ちょっとだけチャットして、寝る
というのが習慣化していました。
(夕飯はほとんど会社で仕事しながら食べていました)
以前、他の人と国際遠距離恋愛してた時は、
この時差のせいでうまくコミュニケーションが取れず、すれ違って別れたはずなのに、
タイミングが違うと、時差もプラスになるんですね〜
夫に、国際遠距離恋愛していた時に心がけていたことを聞いてみたところ、
「コクがいつもハッピーでいられるように、
心配させないようにしようと思っていた」
そうです。
知らなかったー
私は、
週に一度のSkypeは絶対にキャンセルしないこと
え?レベル低すぎ?
実は、それすら面倒な時もありました
でもちゃんとSkypeしました。いつもより時間かなり短めに切り上げたけど
そして、二人で決めた約束は1つだけ。
正直でいること。
これが当たり前のようで、結構難しい。
「男友達と二人で飲みに行く」とかはもちろん、ちゃんと言うとして、
問題は気遣いの方。
「さみしいなんて言ったら、相手も困るよね…」
「もらったカード、嬉しいけど、趣味じゃないな…」
「さっきの彼の発言、ちょっとひっかかる…」
「いつか一緒に住みたいって言われたけど、まだわかんないしな…」
こういう時!!!
こういう時でも全部正直に言うこと!
遠距離恋愛でなければ、本音を言わなくても、
普段の言動や仕草で気持ちが伝わることも多いけれど、
遠距離恋愛の場合、
それができない(回数が極端に少ない)ので、
ちょっとした嘘やほころびが後々大きくなってしまう可能性がある気がして。
おかげで今でも、お互いが作った料理でも、
好きじゃない時は、はっきり好きじゃないと言ってます(笑)
なんなら義母の作った料理でも言う
もうすぐ、クリスマス
どうか少しでも多くの遠距離恋愛カップルが、
さみしくなく過ごせますように
遠距離恋愛、できる?
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自滅がなぜかギークの間で大人気
パープル・ヘイズ・ディストーション
本体名:パンナコッタ・フーゴ
破壊力:A
スピード:B
射程距離:C→E
持続力:E
精密動作性:E→C
成長性:B→?
率いる主人公チーム、のスタンド
の「矢」で目覚めた
元ネタはアメリカのミュージシャン、ジミ・ヘンドリクスの名曲パープル・ヘイズと彼の開発したディストーションと呼ばれるギター奏法から
の
精神的な成長を経て、
進化したスタンド
見た目は変わらずヘルメットを被り、凶相の人型であるが、少しだけ暴走の兆候は治まっている
能力は「
共食いする殺人ウイルスの散布」
パープル・ヘイズ・ディストーションはがたちとの任務の中で、ようやく自分の過去と向き合い、人と向き合い、自分自身の感情を理解することで成長したスタンド
とはいえ、人は急に性格まで変わるわけではなく、の頃と同じく
怨念のエネルギーを元にしたウイルス攻撃を行う
周りに合わせたり、期待に応えようと鬱屈した怨念のエネルギーは、精神的な成長によりむしろ凶暴に進化している
作中でもはカプセルを噛み砕き、自身の血を媒介ににウイルスを感染させ、これまで数十秒かかっていたところを、
ほんの数秒で骨も残さず消滅させた
そして、自滅覚悟であったにも関わらずは生き残っている
これはパープル・ヘイズ・ディストーションの殺人ウイルスが進化し、
ウイルス同士が共食いするまでになったためである
つまり、パープル・ヘイズ・ディストーションは全力で攻撃するほど相手への殺傷力がなくなってウイルスの共食いしか起こらず、手加減すればするほど確実に相手を殺せるという矛盾した性質を持つ
やと同様に怨念のエネルギーを使うスタンド能力は強力極まりない
だが
ほんの少しの成長、
ディストーションによりスタンドの射程距離は短くなったものの、近距離で本体が感染することなく敵にだけウイルス攻撃ができるようになった
能力の本質は「
肉体とスタンドを喰らうスタンドウイルス」
パープル・ヘイズ・ディストーションの矛盾した性質は一体何が起きているのか
これは実は非常に単純
元々パープル・ヘイズの殺人ウイルスは肉体と「
魂の器」、そして
生命エネルギーを糧に爆発的に繁殖する
逆に日光などの光、そして
高濃度の生命エネルギー=スタンドエネルギーの前では停滞または滅菌される
このため、スタンドそのものにウイルスは感染しなかった
しかし、パープル・ヘイズ・ディストーションに進化したことで、
スタンドすらも喰らうようになった
このため、皮肉にもウイルス同士の
共食いが発生することになったのである
代わりにこれまで出来なかったスタンドへのウイルス攻撃も可能となったため、偵察に来た
遠距離操作型スタンドを凶暴なウイルスで瞬殺できるようになっている
は自分の見てこなかった、それでいてずっとある
感情を見ないようにしてきた
押し込んでいた感情が
怨念のエネルギーとしてたまっており、いつ爆発するかもわからない状態にまでなっていた
は本体の死後に怨念のエネルギーにより、殺すこともできない無敵のとの戦闘を経て、ある疑念にたどり着く
袂を分かったのパープル・ヘイズ、あれがもし制御できないままに本体が死亡したら、を超える世界の敵になるのではないか、と
そこで、の
成長を期待し、厳しい任務を与えた
や、の思いをようやく理解に努め、どんな感情でいたのかを共感した時、は暴走する独り歩き型スタンドではなく、制御下に置かれたのである