30分で理解するみいちゃん
明日は名古屋ドームで
「嵐」の最終のコンサートがあります
コンサートは3日に渡りました
「嵐」世代のみいママは
若い頃から嵐の大ファン
ですが、コンサート
チケットを手に入れる
のは至難の業です
ファンクラブに入っても
毎年はとれません
同じ人が重ならないよう
交代にしてるんでしょうか
なので、ママは若い時から
ファンクラブに入っています
* 画像はお借りしました
ママは、相葉君のファン(真ん中)
ママのお母さんがお元気だった頃は、
母子で嵐のコンサートに行った
こともあるそうです
この前チケットが当たったのは、
みいちゃんが生まれた
年でした
その時は、息子も一回だけ
経験してみると言う事に
なりました
夫婦二人で出掛けたら
子守りは?
もち私です
その後当たらず、今年 4年ぶりに当たりました
ママはこれで終わりにする
積もりで最後のコンサートに
行きたいと思いました
子守りは息子ですが、
子供達がパパだけでは
つまらないだろうと
今回も私が助っ人に
志願しました
最後の嵐、楽しんでおいで
ところがです
たくちゃんが、現在
風邪で熱が40度
肝心なママにも移って
熱も38.4度と最悪な
事態に 、あちゃー🤦
みいちゃんは幼稚園に
入園してから風邪ばかり
ひいています
当然たくちゃんにも移ります
ママは、たくぼんが高熱で
苦しんでいるのにとても
行けないと、、
母親としては、幼子が
高熱出してたら行けませんよね
それにつけてもチケット
10,000円が勿体ない
誰か変わりに行けない
それがね、今はチケットの
現物が有るわけではないんです
現地で自分の携帯を
掲げてOKになるという
システムなんですって⁉️
へー、知りませんでした
携帯は貸せませんよ
そりゃ、誰にもあげられないわ
ネットで見ると、チケット
譲りますとありましたが
こう押し迫ってはその
手続きもしてる暇なし、無理ですねぇ
せっかく当たった最後の
コンサートは可愛そうな
結果となりそうです
息子も行かせてやりたいと
言っています
今日は何とか、たくぼんの
熱が下がりますように
この寒空の下、ミニ薔薇と
日日草が咲いています
本日の木と木言葉は
「サワラ」 「尊厳」
みいちゃんの通販ランキングなどの情報を公開、プレゼントにも喜ばれる商品が満載です
昔ある村に、とても寒い家がありました
そこには、お父さんとお母さん、
お兄さんと、小さな妹が住んでいました
その村は昔からとても貧しかったそうです
しかし砂糖が採れる地域だったので、
村のみんなはたくさんお菓子を食べたり
あまい果実をかじっていました
近所の人も親戚だらけでした
道端を歩くと、
知り合いの老人が前を歩いたりしています
女の子が住む集落からはずれた所に
一軒のおんぼろな家がありました
そこにはおばあさんが住んでいました
器用で、
おんぼろなりに家を改造しています
『あそこのおばあさんは何?』
とお兄さんに聞くと、
『魔女さ!いつ見てもお婆さんだろ』
まじょって何だろう?
『近寄ったらだめだぞ』
お兄さんに警告されたものの、
興味津々の妹は
こっそりその家へ行ってみました
中へ入ってみると、
ぐちゃぐちゃです
湿気もひどいし、寒いです
それでも奥へ行くと、、、
銀の観音様が飾ってありました
こんなきたない家にある!
近づこうとすると、、、
『こら~!誰だ!!』
お婆さんの声です
妹は恐ろしくなって、すぐに逃げました
妹は観音様を知りません
あれは何だろう?
ちらっと見えたお婆さんの顔は、
お兄さんが行った通り
年を取っていないままのお婆さんでした
(あのお婆さんは何歳なんだろう?)
妹は家に帰ると、
お母さんに聞いてみました
しかしお婆さんの家に行ったことは内緒です
『お母さん!何さいまで生きたい?』
お母さんはびっくりしていましたが、
すぐに『みいちゃんは?』
と聞き返しました
『150さい!』
お母さんは『ひゃー』と驚きましたが
そのあとはニコニコしていました
そんなお母さんも、
世話好きのお兄さんも
みいちゃんを置いて亡くなりました
戦争があって、
村に食べ物がなくなって
どうしようもなかったんです
みいちゃんも段々と年を取っていきました
20才
30才
40才
50才
60才を越えると、
自分の年齢がわからなくなりました
70才を越えるて、目の前の人の名前を
よく忘れるようになりました
80才になると、
さっき話したことを忘れるようになりました
もちろん、おんぼろな家にすんでいた
おぱあさんのことも忘れました
世の中はすっかり変わってしまって、
みんな同じ顔に見えます
そしてなんと小さい頃に話していた
150才になってしまいました
みいちゃんは野菜ばかり食べていたんです
『みいさん、150才になりましたよ~!』
と役所のかたがお祝いにきました
『こら~!誰だ!』
小さいときにお婆さんに怒られたことは
覚えています
すっかり偏屈になりました
近所の女の子が、
お兄さんに尋ねます
『あの人は何さいなの? 』
お兄さんは答えます
『しらねー。宇宙人じゃないか?』
『この街にいつから住んでるかも
分からないし、
きっと宇宙人だ』
みいちゃんが勢ぞろいだよ♪
おはようございます。
本日二度寝しまして、
更新が遅くなりました。
誠に申し訳ございません。
ご訪問ありがとうございます。
夢の中で、泣き叫んでいました。
夫の死を。
夫の人生を。
人前でも、一人の時でも、
泣き叫ぶのは
あり得ないのです。
でも、
夢の中だったら、いいですよね?
それだったら、
自分を許せます。
夢の中で、
わめきちらして、
泣き叫んで。
夫の死を悼む。
配偶者の死は、ストレス100%だそうです。
心中複雑で、
死を悼むのが100%ではありませんでしたが、
その生き様と、死に様に対しては、
どうやら、
その数字があてはまるようです。
アル中の孤独死。
その凄まじき、
紅蓮の炎。
あかあかと燃え盛って、
いまも、
わたしの心に灯っています。
いつの日か、
この炎が、
小さな灯となって、
私の心を温めてくれるようになるのでしょうか。
その日が来ることを
切に願っています。
みいちゃん。あっためて。
みいちゃん 関連ツイート
ありがと!
改めてよろしくねー!仲良くしよ!
ありがと!
改めてよろしくねー!仲良くしよ!