自滅を楽しむ為に
ページェントにカップルが沢山です。
自滅と戦う日
こんにちは、コクです
腹腔鏡手術から17日、とうとう手術糸が全部取れました!
全部溶けると思ってたら、体の外の部分は取れるんですね知らなくて超ビビったぁ〜
日本では今日(12/21)は、
→upされる頃には昨日になってると思いますが
遠距離恋愛の日
らしいです。
知らなかったー
なので、今日はクリスマスの話ではなく、
遠距離恋愛のお話を。
長くなっちゃいましたが、お付き合いくださいませ。
よく遠距離恋愛できる人、できない人とか言いますが、
かつては私も
「自分は遠距離なんて無理」
と言っていました。
そんな私が、夫とは、
交際初めから、結婚してビザがおりるまで、
ずっと遠距離恋愛、遠距離結婚できました。
私は、どちらかというと、恋多き女だったので、
遠距離恋愛も、国際恋愛も、国際遠距離恋愛も色々してきました。
それまでの遠距離恋愛は、
時間とともに、
時間が合わなくて気持ちが離れたり、
さみしくて他に好きな人ができたり、
すれ違いで不安になって自滅したり。
毎回、距離に負けていました
だから、自分は遠距離に向かないんだと思っていました。
それが
夫とは、それまでの遠距離恋愛とはまるで違いました。
多分、
この人だから、とかではなく
ただ単にタイミングの問題
だったと思います(笑)
夫と、
(あくまで私たちの場合)
なぜ遠距離恋愛がうまくいったのか?
と話して出た答えが3つありました。
1つ目は、
友人関係から、徐々に恋心を育み、気がつけば恋人になっていったので、
最初から、ラブラブのまま遠距離恋愛に突入ではなかったこと。
2つ目は、
私は当時、仕事が楽しくて楽しくて仕方なかったので、
物理的にデートや電話などで、
自分の時間が割かれなかったこと。
休みは休みで色々やらなきゃいけないこともあるしねー
3つ目は、
時差があったこと。
(日本ーイギリスは9時間の時差)
夫は常に残業なし、私が毎日残業で帰りが遅かったので、
時差があるのに、いつも夫と同じ時間に仕事が終わるか、家に着いていました
家に着いて、シャワー浴びて、ちょっとだけチャットして、寝る
というのが習慣化していました。
(夕飯はほとんど会社で仕事しながら食べていました)
以前、他の人と国際遠距離恋愛してた時は、
この時差のせいでうまくコミュニケーションが取れず、すれ違って別れたはずなのに、
タイミングが違うと、時差もプラスになるんですね〜
夫に、国際遠距離恋愛していた時に心がけていたことを聞いてみたところ、
「コクがいつもハッピーでいられるように、
心配させないようにしようと思っていた」
そうです。
知らなかったー
私は、
週に一度のSkypeは絶対にキャンセルしないこと
え?レベル低すぎ?
実は、それすら面倒な時もありました
でもちゃんとSkypeしました。いつもより時間かなり短めに切り上げたけど
そして、二人で決めた約束は1つだけ。
正直でいること。
これが当たり前のようで、結構難しい。
「男友達と二人で飲みに行く」とかはもちろん、ちゃんと言うとして、
問題は気遣いの方。
「さみしいなんて言ったら、相手も困るよね…」
「もらったカード、嬉しいけど、趣味じゃないな…」
「さっきの彼の発言、ちょっとひっかかる…」
「いつか一緒に住みたいって言われたけど、まだわかんないしな…」
こういう時!!!
こういう時でも全部正直に言うこと!
遠距離恋愛でなければ、本音を言わなくても、
普段の言動や仕草で気持ちが伝わることも多いけれど、
遠距離恋愛の場合、
それができない(回数が極端に少ない)ので、
ちょっとした嘘やほころびが後々大きくなってしまう可能性がある気がして。
おかげで今でも、お互いが作った料理でも、
好きじゃない時は、はっきり好きじゃないと言ってます(笑)
なんなら義母の作った料理でも言う
もうすぐ、クリスマス
どうか少しでも多くの遠距離恋愛カップルが、
さみしくなく過ごせますように
遠距離恋愛、できる?
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自滅 改革はいつもここから
みなさん、こんにちは。
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ありがとうございます!
反日国家の「超限戦」や半島の反日(つまり「反日本社会的=反社会的」)情報工作、そして将来的に発生するであろう他の国からの様々な形の侵略行為に関し、時代に即し臨機応変に対応できる法の制定と施行、実施が必要でしょう。
国防はすでに「国家防衛」だけの略ではありません。
「国家防犯」「国家防災」と合わせ、
3つをセットにしてこそ国防と呼ぶべき時代です。
そんな時代に合わせた意識改革とともに、私は下記の法案骨子の具体化と法制化による、国防の実現化を目指しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「国民と善良な外国人を保護するための入国制限法」
(あくまで骨子案:仮称)
1「国家防犯」のための入国制限
前年中における警察庁その他政府機関が発表する統計に基づき、以下の各項目における上位3カ国からの入国は、制限する。
(1)犯罪検挙率
(2)犯罪検挙数
(3)犯罪検挙人口
2「国家防衛」のための入国制限
過去10年間以内に以下の各項目のいずれかに該当する国からの入国は、制限する。
(1)日本に到達可能なミサイルでの攻撃を示唆している
(2)根拠なき反日教育や反日プロパガンダを国内もしくは国外に行っている
(3)我が国に対し明確な武力を示して領土、領空、領海を侵犯している
3「国家防災」のための入国制限
ダム、発電所、その他国民や環境に重大な災害を及ぼす恐れのある施設や地形を破壊し、または人や家畜の生命および動植物生態系を損なうと疑うに足りる相当な理由がある国からの入国は、制限する。
以上、難民を含む全ての外国人の入国に関し、機械的平等思想ではなく普遍的公平性を以て、国民と国内の善良な外国人を保護すること。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・以上、あくまで一律な「禁止」案ではなく、臨機応変な入国の「制限」案です。
もちろん、これを実現するには、
●「国家防犯」の目安となる数値の算出方法や、制限することによって犯罪数値が減少した場合の措置の実施期間
●「国家防衛」の明確にして厳格なライン引き、「敵性国家認定」に近い審査結果公表の覚悟と、対象国との政治的外交レベルの維持
●「国家防災」の「『疑うに足りる』目安」「『相当な理由』の目安」の明確化
・・・など、課題は多々あります。
が、あくまで「新しい国防」意識の普遍的方向性と、こうした国家レベルでの入国制限実施の必要性を問う法の骨子として、お考えいただければ幸いです。
スパイ防止法もない我が国も、隣国の露骨な内政干渉や工作、さらには自滅崩壊による難民上陸さえ視野にいれるべき時代。
新しい形の様々な侵略行為に負けない日本を作り、守るべきを守り、改めるべきを改めましょう。
そして、国民・住民の保護を前提に成り立つ社会貢献、国家の保全を前提に成り立つ国際貢献実現のため、共に頑張ってまいりましょう(^o^)
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自滅 関連ツイート
人の恐怖心がキーになって想像通りに襲い掛かる自滅を促す魔法よ
微力の魔力と、自身の血肉の魔力と、人々の恐れの念で運ばれる魔力で完遂するわ
主人公のライバル。
基本的な髪色:ピンク
使用武器:釘バット
性格:皮肉屋
特徴:サングラス
最後は傲慢になって自滅します。
#悪役化
https://t.co/RbzGLbhNkY
何をすればよかったのかわからなかった… https://t.co/nlBAPPcQMN