現金改革を止めるな

こんにちは
美容と健康のまくら調整
あきさわ　かずみです

。

。

今日はおトイレの話

カイロのお手洗いは

「ウォシュレットのご利用はご遠慮ください」

とお願いしております。

。

。

これね

使い方が悪い方が多く

お客様より

「トイレが汚くて入れない」

と何度も声が掛かるからなのです。

 

。

。

ですが

ですが

ですが

いいですか

みなさま

え～と

。

。

不特定多数の人が利用するトイレで

ウォシュレットを使うのは

自ら病気に感染しに行く行為です！

。

。

私

26歳で子宮内膜症になりました。

その時に婦人科のドクターから

ウォシュレットは使わないように！

あれは病気にかかるだけ。

と言われました。

なのでそれ以降

使いません。

。

。

医師・医学博士の藤田紘一朗先生の

こちらの記事をよ～く読んで

みなさまも今一度

ウォシュレットを考えてみてください。

。

。

妊活中の方

私は絶対使わない方がいいと思いますよ。

 

 

ヨーロッパのビデは

お風呂やシャワーに入らないので

要所を綺麗に保つためにある訳なのよ。

毎日お風呂に入ったり

シャワーを浴びる私たちには

必要ないものだと私は考えます。

トークイベントでは

目から鱗の健康情報を

お話します！

ぜひぜひご参加ください！

 

★トークイベント
10月12日（水）19：00-21：00
文京区サンクチュアリ出版にて

虫歯、骨折、ガン以外をなんでも解決するアキサワが（肩こり、腰痛、不眠も2週間で解決）その秘密の健康法を公開します

「皮よう嚢腫（卵巣嚢腫）がなくなり手術を回避した道のりと軌跡」

■ イベント概要
日時：2018年10月12日（金曜日）
19：15オープン
19：30開始
21：00終了

定員：30名
【当日現金払い】
参加費：2000円クラブS会員特別価格：1000円
親子連れの場合は小学生以下無料、赤ちゃん連れ可（保育スペースはありません）

御支払い方法：当日会場にて現金払いでお願いします。

会場：【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版B１Ｆイベントホール（東京都文京区向丘２－１４－９）
地図：

詳細はこちら

 

では

またお目に掛かります

——-
眠りを改善するカイロプラクタ―
美容と健康のまくら調整
あきさわ　かずみ

★お知らせ★

マヤ暦鑑定しています。

生まれて来た課題、使命が分かると生きやすい♡

あなたの取扱説明書にどうぞ

鑑定料金1000円～

人生の目的が分かると生きやすいですよ♪
詳細＆お申込はこちら

メルマガ
PCメールにてご登録くださいませ。
の購読申し込みはこちら

　2ヶ月で平均4.5キロの減量に成功の方続出♪

お体や心の不調に寄り添います

　

LINE@限定クーポン配信中　ご登録下さい！

@utq8175v

引用元：

皆さまお久しぶりです今週も残業の日々でしたが、何とか頑張ってますよ(笑)昨日はお給料日でニンマリ頑張った甲斐が有りました。今時珍しい現金支給です。話は本題になりますがようやく旅盤、島盤の視聴が聴けました私は島盤が好きだなぁ～惠ちゃんも色々頑張ってますね(^^)私も野菜生活と特茶を飲んで３キロほど痩せました毎日、体重計に乗るが楽しみになりました(笑)ご飯は今までの半分。腹八分が基本ですねいつも訪問して下さる皆さまありがとうございます台風が接近していますので気をつけて下さいね。今日も頑張って来ます

　久しぶりに小室圭の記事が週刊誌に書かれていた。週刊文春と女性セブン。どちらかというと女性セブンのほうが面白い。文春の外務省公電は単なる思わせぶり。

女性セブンの「小室圭さん、超VIP留学中断帰国！眞子さま震える」という見出しはそそられる。

留学中断帰国ってどういうこと？眞子さま震えるって何？

見出しにそそられて、興味津々だ。

 

前にも書いたが、フォーダム大学ロースクールへの留学が試験も不要で、諸々の費用が全くの只という誰が見たって不可解極まる成り行きだ。

このことの答えを示唆した週刊誌記事があった。

それは、フォーダム大学への米国人仲介者ミスターXという怪しい人物がいることがわかったのだ。このミスターXはフォーダム大学OBで奥野法律事務所にも伝手があり、何でも人材仲介業を仕事にしているらしい。

この男がフォーダム大学への無試験留学や特別扱い、費用の手当などを仕切ったようだ。

 

　そもそも小室圭にこんな男を知っていたのだろうか。それとも奥野法律事務所から紹介されたのだろうか。私の推測は、ミスターXが進んで小室圭にアプローチしてきたのではないかと思っている。当然奥野を介してだろうけど。

 

ミスターXは、小室圭が眞子様の婚約者だから手助けをしたいと考えたのだろうか。んなわけないよな。当然、何らかの目的で小室圭に近づいたんだ。何の目的で？それはわかるわけないけど、後で私のいつもの妄想を紹介します。

 

　さて、女性セブンの「留学中断帰国！」は、二説あるとして次のように推測している。

ひとつは、留学ビザの申請をしていないから、三か月ごとに日本に帰国しないといけないという理由。

もう一つは、小室圭がわざと留学ビザの申請をせず、それを理由に眞子に会うために三か月ごとに帰国するように企んだというもの。

 

　まず、なぜ小室圭は留学ビザの申請をしなかったのか。

留学ビザの申請のための必要書類として、「財政能力証明書」(残高証明書)が必要となる。

小室圭がICU3年生の時もカルフォルニア大学ロサンゼルス校に1年間留学した時にも残高証明書を提出している。その時は小室圭の母親小室佳代氏の元婚約者に一時的に銀行に200万円を振り込んでもらってその”見せ金”で留学ビザの審査を乗り切ったということが知られている。

　フォーダム大学ロースクールは全米でも有数の高額の授業料で知られるおり、3年
間留学するので少なくとも1500万円程度の残高証明が求められるらしい。

 

　しかし、今回はこの見せ金という手が使えない。元婚約者に図々しく頼むなんてことはできない。何しろ金欠の貧乏親子なんだから。海の王子ではなく、乞食王子なんだ。

だから留学ビザの申請をしなかった、というよりできなかったのだ。そのため、３カ月に１回は帰国する必要があるのだ。

 

　この点、ネットでいい指摘がされていた。

「ボクが不思議なのは、留学ビザにも残高証明が必要だが、申請時、大学にも残高証明を提出しているはずなのに、同じものでは通らなかったのかな？と疑問に思う。」

そうです、いい指摘ですね。

留学ビザの申請の際、残高証明書が提出できないのに、なぜ大学に留学出来たのでしょうか。

 

私の推測では、ここでもミスターXの存在が浮かび上がります。無試験留学、授業料全額免除、大学専属スタッフ付き等々の特別VIP扱いに、大学は残高証明書なんて要求するでしょうか。全部ミスターXが大学と調整した結果であることでしょう。

 

しかし、留学ビザの申請の際の残高証明書については、ミスターXとしてもいかんともしがたい。だから３カ月に一度は日本に帰国せざるをえず、その期限が１０月ということだということでしょう。

 

さて、わざと留学ビザを取らなかったのだという説です。

女性セブンは次のように書きます。

「…小室さんがピザを取得せずに留学をスタートさせたとすれば、そもそもその帰国を計算していたのでは、という見方もあります。１０月は、５日が小室さんの誕生日、２３日が眞子さまの誕生日で、二人にとっては特別な月です。その時期を一緒に日本で過ごそうという思いがあったのかもしれません。ピザを理由にすれば、何があっても帰国する正当な理由になりますから。

 この説だと、小室さんからしばしば帰国するからポリスボックスを撤去しないでほしいとリクエストしたことともつじつまが合うという。」

 

私はこの説はうがちすぎだと思っています。まだ始まったばかりの法律の勉強。結構厳しいようです。なにせ、法律学は小室圭にとって初めて学ぶ事柄なんですから。

 

先のネットの方の声も

「小室圭が日本へ戻ってきて、仮に１週間でビザの取得が出来たとして、あの忙しい大学のカリキュラムを1週間休めるだろうか？毎日１２時間以上勉強するような環境で、法律の素人が1週間休んだらどうなるだろうか？」

と疑問を呈しています。

本当に勉強しているのでしょうか。彼に取ってニューヨーク州の弁護士資格なぞ何の意味も持っていない。そんなことのために、これから３年間耐えていけるのでしょうか。無理でしょう。

恐らく現実には不合格でも、ミス�
�ーXが何とかしてくれるでしょうが。それは小室圭もよく知っているのではないかと。特別扱いに慣れっこになっている王子なんですから。乞食王子なんだけど。

 

どちらにしても、１０月中には小室圭が帰国して、眞子さんに会いに来ることでしょう。

そこで、眞子さんの心境や如何に？

 

女性セブンの見出し「眞子さま震える」を見た時、「震える」とは、普通は「恐怖に震える」なんぞというように使うものですから、ああ、眞子さん、小室圭を忘れようと努力しているのに、帰ってきて、困ったことだ、とでも思ったのなかなと思ったら、記事は全く違って、未だに秋篠宮に小室圭に会いたいと嘆願しているようなのです。

「次に顔を合わせるその時を、震えるようなお気持ちで待っていらっしゃるようです」（宮内庁関係者）

つまり「震える」とは、小室圭に会える「喜びに震える」ということのようでした。困ったひとですね。

 

　今や一番の謎は、ミスターXの存在です。これまで、小室圭への特別扱いは、秋篠宮自身か奥野法律事務所長の計らいだと考えていましたが、それもあるでしょうが、アメリカが関係してからその線が消え、ミスターXが浮上してきました。今はまだこの男に関する情報は不明ですし、余り光が当てられていません。

 

しかし、私はこの男が全ての鍵を握っている、というより今後この男が何か仕出かすのではないかと感じているのです。

なぜなら、表向き小室圭を支援する理由がないのですから。

ビジネスマンがボランティアをすることはありえません。必ず、何かを企んでいる。何かの利益を得ようと企んでいる。

しかし、小室圭は眞子様の婚約者という立場に過ぎない。小室圭自身には何もない、単なる乞食王子なのです。乞食王子を支援するには理由があるはずなのです。

 

フォーダム大学ロースクールへ特別扱いを仕掛けるようにしたのは、要は投資をしたということです。数千万円の投資？その何十倍のリターンを期待しているはずです。

（小室圭のケイタイの料金は８万円、帰国の飛行機代は誰が払うのですか。母親もニューヨークにいるらしい。その渡航費、滞在費は誰が払ったの？パートのおばさんにそんな余裕があるわけがない。みんなミスターXのマネーから出ているのではないでしょうか。）

 

しかし、小室圭に投資をしたとはとても考えられません。何に投資を？それは皇族となる小室圭にです。（眞子さんは結婚後皇族を離れるのですが、一般人はいつまでも皇族と見做すでしょう。）

皇族となることにこそ価値を見いだしているはずです。何故？そこからどんな利益を引き出そうというのかしら。

 

　そこから私の妄想はフル回転します。ここからあくまで妄想ですからね。

皇族関係者としての小室圭の利用法、何の能力もなく、何もできない小室圭、しかし皇族とつながっている小室圭の利用方法は何か。それはМ資金のような与太話を真実味を帯びさせるための活用法です。

 

「M資金とは、第二次世界大戦終結後の混乱期に日本へ進駐した在日米軍が行った日本軍隠匿財産の摘発により集積された秘密資金を意味し、当時のGHQ経済科学局の第2代局長のウィリアム・フレデリック・マーカット少将の頭文字を採って「M資金」と呼ばれている。

　その資金総額は当時のカネで1000億円超であったが、現在では数十兆円に増大していると言われる。M資金には、GHQ関連のもの以外にも日本の皇族絡みの秘密財産、旧日本軍の海外資産、華僑系・アラブ系・ユダヤ系の各秘密資金などというものもある。

（中略）

資金繰りに窮している個人や企業は藁にもすがる思いだから、悪党を救世主だと思い込み、M資金話を信用して低利の融資話に飛び付く。しかし、彼らが準備費用を支払った後に肝心の低利融資は一向に実行されず、督促しようとしても悪党とは連絡がつかない。結局は借金を増やしただけの結果に終わり…」（日経ビジネスオンライン北村豊「中国版「M資金」の実態」より）

 

このM資金という詐欺話は単なるお話ではなく、今もその手口に引っかかる大企業の経営者がいるのです。

北村豊氏の説明のなかに「日本の皇族絡みの秘密財産」というものがあると書かれています。

「日本の皇族絡みの秘密財産」というのは、昔からあるようです。

 

濱田政彦「神々の軍隊」の中で、天皇の秘密資金に触れています。

「…皇室は蓄えた資産をモルガン商会を通して海外で運用していたが、金塊、プラチナ、銀塊などスイス、バチカン、スウェーデンの銀行などに預けられていた。

（略）

中でも国際決済銀行、通称“バーゼルクラブ”は、世界の超富豪が秘密口座を持つ銀行で、治外法権的な存在であった。（略）

内大臣木戸幸一は、日米英戦争末期の昭和十九年一月、日本の敗北がいよいよ確実になると、各大財閥の代表（銀行家）を集め、実に660億円（当時）という気の遠くなるような巨額の皇室財産を海外に逃がすよう指示した。そこできれいな通貨に“洗浄”されたが、その際に皇室財産は、敵対国にばれぬようナチスの資産という形で処理された。スイスは極秘裏にナチスに戦争協力していたので、ナチスの名のほうが安全だったわけである。（略）

M資金の闇は深い。」

 

鬼塚英昭著「天皇のロザリオ」にも、天皇の秘密資金について書いています。

「1944年1月、昭和天皇は参謀総長と軍令部総長から結論として太平洋戦争に勝機はないと報告され、木戸内大臣に和平計画を立てるよう指示した。木戸は当然のことながら、この指示の意味は皇室財産を守ることが第一であり、日本を平時の状態にする準備は二番目であると理解したのである。木戸は皇室の財政顧問でもある主要銀行の経営者たちを招集し、会議を開いた。

彼らの提案で、天皇の現金が東京から銀行間無線でスイスに送金されたのであ�
�。東京にある天皇の銀行口座の残高が事実上ゼロになったが、スイスの銀行の番号口座残高が急激に増加したのだった。横浜正金銀行のスイスの支店は次に、天皇の仮名による銀行投資にドイツの信用を付け、天皇の流動資産の換金能力をさらに高めた。他の財閥の大企業経営者たちも天皇の現金の流出に気づき、アフガニスタン、トルコ、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、朝鮮、香港、満州、フランス、ドイツなどに預金していた現金を引き出し、スイスの銀行へ送金した。彼らはまた、ブエノスアイレスにある銀行の法人や個人口座の数も増やしたのである。 占領期間中、日本銀行が横浜正金銀行の業務を引き受けることになり、この結果、皇室財産の財務上の秘密が継続して保証されたのである。」

 

　この二つの話は嘘っぱちですよ。トンデモの話です。でも面白いです。

皇室の秘密資金について、もしかするとそのようなことがあったかもしれないと想像が膨らみます。

でも嘘っぱちです。山下奉文大将率いる日本軍によって、終戦時にフィリピンに埋められたとされる莫大な埋蔵金についての話のようなものです。

 

　しかし、詐欺師というものは、こういう嘘話をさも真実味を帯びさせて話をすると、結構素人は騙されるのです。そこに皇族関係者がいればなおさらです。

 

私ならこのように言います。

昔から日本の皇室の秘密資金はしかるべきところに隠されている。皇族の生活費は内廷費」や「皇族費」として国から支出されるが、わずかなものである。この程度では日本の皇室は維持できない。従って昭和天皇の秘密資金が然るべき銀行に預金されており、その運用利益から秘密に皇室に支出されている。

この銀行は秘密の資金運用をしており、ここに投資をすればリターンも月30%は下らない。しかも税金はかからない。私はこのようにKKを通じて皇室の資金管理の話を聞いているし、伝手も出来た。KKは私が支援しているし今やパートナー的存在である。だから貴方の資産を確実に増やして差し上げます。

 

妄想ですよ、あくまで妄想。

しかし、ミスターXが何の見返りもなく、小室圭（KK）を支援することなぞあり得ない話なのです。下手をすると恐ろしい話に発展する危険性があるのです。

こんな話はまさに荒唐無稽なのですが、眞子さんが小室圭との婚約を破談にすれば、こういうバカバカしい妄想すらしたくてもできなくなるのです。それが一番いいのではないでしょうか。

 

何度も言いますが、鍵は眞子さんではなく、秋篠宮が持っているのですがねえ。

 

そうそう言うのを忘れていました。小室圭に警備という税金を支出するなという国民の声ですが、いつまでバカな皇宮警察は警備を続けるつもりですか。小室圭が帰国したら早速１０人位のSPが付くのでしょうか。

 

この無駄使いに文句を言える政府機関が一つあるのです。

会計検査院です。

宮内庁は、小室圭は現時点においては婚約された状態ではなく、フィアンセではないことをフォーダム大学に通知したわけですが、その時点で公式に皇宮警察が小室圭とその母親を警護する理由のないことを認めたといえるのです。フィアンセでもない一般人を警察が警護するなんて理屈は成り立たないはずです。

従って、それ以前の小室圭と母親に対する警備は、適正な警備理由がないまま警備していたことになり、その費用支出は不適正支出となると思われます。

会計検査院が警護費用の不適正支出を指摘すれば、小室圭の警護はできなくなるのではないでしょうか。会計検査院さん、税金の適正支出をきちんと指導して下さい。

 

 

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます、自由人パパです。

 

 

 

 

チャートの見方のお薦め本

 

基本の基です。初心者の方にも見やすく分かりやすいです。

 

 

本格的にチャートで勝ちたいなら。

 

 

 

テンバガー探すぞ

 

基本的な四季報の見方も書いてありますよ。

 

 

　　　格安SIM探してるなら

楽天モバイルのコラボで高額ポイントゲット

 

 

 

biglobeならこちらで高額ポイントゲット

 

 

 

簡単に現金交換、ポイント、マイル貯めることが出来ますのでぜひ登録してください