IT’s a 防衛
元旦の夜に
伊勢神宮へ 初詣。
いつも
混雑が少ない
夜に向かうのですが
元旦は初めてです。
外宮 参拝。
外宮は
駐車場が無料。
内宮へ。
内宮に着いたときは
午前0時を過ぎていたのですが
やっぱり、人が多いですね。
お守りを授かる
内宮 神楽殿は
激混み。。
聞こえてくる話し声は
関西弁が多かったですね。
後ろに並んでいた女二人組が
一人で ボケとツッコミを
入れて喋っていました。
関西人特有の
自虐ネタでしょうか。
内宮 参拝。
関西人の 「自虐=オイシイ」は
東京では通用しない。
特に若い人に言いたいのだが、自虐ネタって止めた方がいい。最初はネタかもしれないけれど、それを続けていると、それが自分のキャラクターとして固定してしまい下に扱われるようになる。誰かに自分の欠点を指摘される前に自らネタにしてしまおうという心の防衛反応かもしれないけれど、止めるべき。
— 小池一夫 (@koikekazuo)
■関西人が嫌う 関東言葉。
第3位は 「平気」
その理由は 「こっちが『大丈夫?』と聞いても
『平気』と言われたら寂しくなる」
「突き放すような冷たい印象で なんかムカつく」
第2位は 「じゃん」
男の人が使うと 女々しく感じるようで
「『じゃん』やなくて『やん』やろ」
と怒りを滲ませる。
せやし、まだ関西魂は売ってない👍
本間に関東の男の子の
『だよね〜』って本間に無理。
背中ゾクゾクする。(笑)
オカマなんちゃうかな?って
めっちゃ思てまう。やっぱり付き合う人は
関西の男やないと無理。
(ここで言うとくけど
彼氏は三重県出身(爆笑))— ayamemeco (@ahyrmkmeco)
第1位は 「だよね」
生理的に受け付けず 「気持ち悪い」
と感じる 関西人が多い模様。
それが理由で男性と別れた関西女性もいたほど
関西人には受け入れられないようだ。
防衛 のどごしのキレより、オシッコのキレ。
共依存と防衛の意外な共通点
夢って朝になると忘れてしまうことが多いのですが、久しぶりに朝まで覚えていた夢をみました。
それが嫌な夢。
主人が合鍵を使って家に入ってきた夢。
主人が出て行くときに鍵を返すようにいったんだけど応じずに、今でも持っているんです。
この先何があるかわからないから(こじれるとかあるかもしれないし)持っていてほしくなかったんですが。
今回この夢をみたので、鍵を変えようかと考えてます。
だって勝手にはいられたらいやだもの。
これから別居などを考えている方で、自分が今の家に残る場合は、必ず鍵を返却してもらった方がいいですよ。
事前にいうと、合鍵を作られてしまう可能性もあるので、できれば出て行く日に唐突に言い出すなどの工夫も必要かもしれません。
念には念を。
安心して暮らすための防衛策です。
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ポジションを覚えることによって最凶の防衛体制を築くことが可能