防衛 ふれあい・ふるさと・フレッシュバンク
2019年1月6日10:27に山羊座の新月です
新月となる山羊座の太陽と月に土星と冥王星も参加して、10ハウスで顔を合わせ、さらに部分日蝕にもなる、新年最初のスペシャルな新月。
地域によって異なりますが、晴れ間が出ていれば、09:30~10:10頃に部分食が見えるかもしれません。
ガタンと音を立てて、未来へと進む道筋が切り替わるような予感が彷彿とさせられます。
上昇宮は魚座にあり、引っ越し前夜のように、いるものといらないもの、未来に持ち越したいものと、終わらせておきたいものとを、しっかりと分けるようにうながしています。
ここへやって来た目的を思い出して、それぞれの道に還るとき。
ぼんやりしていると、あっという間に未来の方が、わたしたちの上を覆い尽くすかもしれません。
10天体のうち、5つの惑星が山羊座に、しかも定位置である10ハウスに集結するステリウムの新月です。
日食は、占星術では大きな社会的変化が起こる前触れを予兆させますが、特にそれを観測できる地域が影響を受けるでしょう。
日本では今回1月6日と年末12月26日、さらに2020年の6月21日と続いて起こります。
この2年間は大きな変容の時期となるでしょう。
山羊座生まれの今上陛下が5月にご退位されることで元号が変わり、2020年には東京オリンピックが控えています。
わたしたちが「課題先進国」から「課題解決先進国」へと舵を切るときがやってきたのでしょう。
勤勉で共感力の高い日本人が、未来に暗い思いばかりを馳せるのではなく、他国に率先して新しいモデルケースを創って見せていくときではないかと感じます。
2019年の春分図は天頂で土星と冥王星が重なることになりますが、これは混沌とした社会の中に新しい秩序が生み出されていく暗示。
それを牽引するのは民間や地方で、特に現在35歳以下の若い世代が新しい仕組みを創り出すための鍵を握っているでしょう。
それより上の世代は彼らの言うことを一蹴して潰してしまわないように、そのアイデアに耳を傾けて、実現に手を貸すことが重要かもしれません。
山羊座は縦型の組織や権力構造のようなものを象徴しますが、ここで冥王星と土星が重なることで、古いパワーシステムが崩壊していく予感があります。
トップダウン式からボトムアップへ。
2021年頃に木星と土星が水瓶座へ移行すると、古い組織は維持できなくなるかもしれません。
それがおのずと起こるのを待つのか、進んで取り入れていくのかによって、この2年間の快適さが変わるでしょう。
マジメに頑張ってきた人ほど、自分でも気づかぬうちに、たんさくの信念を作り出しています。
それは自身の実績による法則のようなもので、ある一定の結果を出すためには、このようなやり方をするのが良いと、いくつもの手法を持っているでしょう。
しかし、時にそれが「こうでなくてはいけない」という思いにつながって「こう」でないものを排斥したくなったり、「こう」なるように変えたくなったりするかもしれません。
また「こうに違いない」という思い込みで世界を眺めることは、自己防衛の手段ともいえます。
「こうであるはずだ」と決めて世界を見ると、わたしたちはそれ以上、世界の側から侵入されることがなくなるので、傷つかずに済むでしょう。
真面目な人が持っている、ある種の偏見の背後には、傷つきやすい自分を守る防衛心が隠されています。
思ってるよりも、世界はずっと進んでいて、誰かがもっと活躍していて、素晴らしい何かが次々とたくさん生み出されていて、人も変わり続けています。
しかし、そういった事実は、わたしたちに劣等感や否定感を抱かせる遠因となり、傷つけることになるでしょう。
自分が何も成していないという事実から身を守るために、わたしたちはレッテルを貼って、現実を直視することを避けます。
こういった山羊座の弊害から解放されるためには。対面にある蟹座を使いこなすことが必要です。
がっかりしている自分の声を聴き、焦っている緊張感をしっかりと感じ、世の流れから疎外されているような事実に打ちひしがれる。
蟹座については前回の満月の時に詳しく書いたのでそちらも参考にしてください。
傷つかないように門戸を閉ざすのではなく、しっかりと解放して感じきることが、これからの時代を乗り越えるコツとなるでしょう。
人類の寿命が著しく伸びつつあって、これまでの社会システムや、人生に対する計画そのものを早急に見直す必要に迫られています。
その一方でコンピューターの進化のおかげで、わたしたちは単純作業や肉体労働から解放されて、時間と能力をもっとクリエイティブなことに使うことができるようになりつつあるでしょう。
これまでの固定観念を改めて、もっと柔軟にさまざまな方法を生み出して、試していきたいときです。
わたしたちの思い描いた意図が未来を創るのだとしたら、今こそ新しい海に繰り出すチャンス。
錆びついた扉に黄金のオイルを流し込んで、新しい道を切り拓く2019年の始まりの新月です。
防衛をうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた
日本第一党 桜井誠党首のブログより転載させていただきます。
本日のタイトルは、
《現実味を帯びてきた日韓断交》
でしたよ。
ここから転載↓させていただきます。
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本文
レーダー照射事件における韓国軍の謝罪がなく、嘘に嘘を重ねる朝鮮民族の気質によって、その影響は親韓売国の我が国政府でさえ押さえることが出来ないくらいに深刻度を深めています。この事件のあらましは、能登半島沖の日本側EEZ内で北鮮の漂流船を捜索していたと主張する韓国軍が、近づいてきた日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射したというものです。普通であれば、すぐさま韓国軍が自衛隊に対して謝罪すれば、この問題が顕在化することは無かったと思いますが、幾ら反日異常国家とはいえ、まるで今回の事件を隠蔽するかのように狂ったように「レーダー照射など行っていない」「悪いのは日本だ」「謝罪汁」と意味不明の戯言を口から泡を吹いて叫んでいる有様です。この姿に、当初笑っていた日本国民も、徐々に怒りの度を深めていき、現在では双方ともに引くに引けないところまで来ています。ただし、日本政府は相も変わらず、口先では「許せない」「怒った」などと発言しながら、現時点においても断交どころか韓国への経済制裁の「け」の字も発言しない有様ですが…。国民世論や防衛省の怒りに引きずられる形で、否応なしに政府与党が動いている様がありありと出ています。もういい加減、自衛隊が決起していも良いのでは?という意見もちらほら聞こえる事態に、正直なところ、憂慮を覚えずにはいられませんが、とまれ、国民の声に耳を貸さない政府がどのような末路を辿るのかは歴史が証明しています。
それにしても、韓国側は一体なぜ謝罪どころか、懸命にこの事件を「隠蔽」しようとしているのでしょうか?そもそも、当初の説明「天候が荒れていて波も高く、そのため索敵用レーダーで(捜索していた)北鮮の船を検知していた」だったはずですが、先日自衛隊側が公表した映像では、天候は穏やかで、波もほとんど風が無い状態であることが一目瞭然であり、なおかつ駆逐艦の直ぐ側に北鮮の船があったことが確認できます。これで索敵レーダーのみ使っていたとの主張が通ると本気で思っているのでしょうか?さらに、自衛隊機が現地を警戒していたのは当たり前です。その韓国軍が北鮮の「救助」とやらを行ってきた海域は、能登半島の目と鼻の先、日本側EEZ内なのですから。掘削などの優先権が認められた排他的経済水域ですが、それ以外の航行や救助作業に相手国の了解は確かに必要がありません。しかし、本当に北鮮の船の救助に向かっていたというのなら、まず日本側に通告して救助を依頼するのが普通です。これが逆だった場合を考えればすぐにわかることです。韓国側EEZ内で日本の自衛隊機が不審な動きをしていれば、直ちに韓国軍は警戒機を出すでしょう。その当たり前のことを日本は行っただけなのです。それに対して、韓国軍の答えは
火器管制レーダーを自衛隊機に向けて打ち、ファランクスなどで撃墜する直前までしたのですから、防衛省が韓国に怒りを示すのは当然だと言えます。
結論から言えば、この韓国軍による北鮮の救出劇というもの自体が虚言であり、実態は「瀬取り」(船から船への積み替え作業、国連の経済制裁が為されている北鮮に韓国が密輸など支援をしていたということ)の疑いが非常に濃いものになっているのです。韓国軍主体で北鮮に国連制裁品を北鮮に横流ししていたからこそ、その事実を公表出来ないために日本に対して異常とも思える強気の姿勢で臨んでいるのではないか、との疑惑が上がっているのです。現状では、疑惑の段階ですが、これが事実であれば国連決議違反も良いところであり、韓国に対しても制裁が科せられる一件になります。一部報道では、韓国による瀬取りについて日米で監視状態にあり、今回の能登半島沖でのレーダー照射事件は、監視業務についていた自衛隊機の目視発見であったとか。だからこそ、慌てた韓国軍は火器管制レーダーを照射して自衛隊を追い払い、北鮮の船を「漂流船」として確保したと言うのです。韓国政府も、瀬取りという自国民に説明できない違法行為を政府が行っていたため、とにかく日本側に謝罪を求めて、最後は「双方に問題があった。次回はこうしたことが起きないように協議を重ねていきたい」と本件をうやむやにする予定だそうです。この問題の真相は何処にあるのでしょうか?そして、韓国の日本への度重なる敵対行為に対して、日本国民の判断はどうなるのでしょうか?
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レーダー照射事件における韓国軍の謝罪がなく、嘘に嘘を重ねる朝鮮民族の気質によって、その影響は親韓売国の我が国政府でさえ押さえることが出来ないくらいに深刻度を深めています。この事件のあらましは、能登半島沖の日本側EEZ内で北鮮の漂流船を捜索していたと主張する韓国軍が、近づいてきた日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射したというものです。普通であれば、すぐさま韓国軍が自衛隊に対して謝罪すれば、この問題が顕在化することは無かったと思いますが、幾ら反日異常国家とはいえ、まるで今回の事件を隠蔽するかのように狂ったように「レーダー照射など行っていない」「悪いのは日本だ」「謝罪汁」と意味不明の戯言を口から泡を吹いて叫んでいる有様です。この姿に、当初笑っていた日本国民も、徐々に怒りの度を深めていき、現在では双方ともに引くに引けないところまで来ています。ただし、日本政府は相も変わらず、口先では「許せない」「怒った」などと発言しながら、現時点においても断交どころか韓国への経済制裁の「け」の字も発言しない有様ですが…。国民世論や防衛省の怒りに引きずられる形で、否応なしに政府与党が動いている様がありありと出ています。もういい加減、自衛隊が決起していも良いのでは?という意見もちらほら聞こえる事態に、正直なところ、憂慮を覚えずにはいられませんが、とまれ、国民の声に耳を貸さない政府がどのような末路を辿るのかは歴史が証明しています。
それにしても、韓国側は一体なぜ謝罪どころか、懸命にこの事件を「隠蔽」しようとしているのでしょうか?そもそも、当初の説明「天候が荒れていて波も高く、そのため索敵用レーダーで(捜索していた)北鮮の船を検知していた」だったはずですが、先日自衛隊側が公表した映像では、天候は穏やかで、波もほとんど風が無い状態であることが一目瞭然であり、なおかつ駆逐艦の直ぐ側に北鮮の船があったことが確認できます。これで索敵レーダーのみ使っていたとの主張が通ると本気で思っているのでしょうか?さらに、自衛隊機が現地を警戒していたのは当たり前です。その韓国軍が北鮮の「救助」とやらを行ってきた海域は、能登半島の目と鼻の先、日本側EEZ内なのですから。掘削などの優先権が認められた排他的経済水域ですが、それ以外の航行や救助作業に相手国の了解は確かに必要がありません。しかし、本当に北鮮の船の救助に向かっていたというのなら、まず日本側に通告して救助を依頼するのが普通です。これが逆だった場合を考えればすぐにわかることです。韓国側EEZ内で日本の自衛隊機が不審な動きをしていれば、直ちに韓国軍は警戒機を出すでしょう。その当たり前のことを日本は行っただけなのです。それに対して、韓国軍の答えは
火器管制レーダーを自衛隊機に向けて打ち、ファランクスなどで撃墜する直前までしたのですから、防衛省が韓国に怒りを示すのは当然だと言えます。
結論から言えば、この韓国軍による北鮮の救出劇というもの自体が虚言であり、実態は「瀬取り」(船から船への積み替え作業、国連の経済制裁が為されている北鮮に韓国が密輸など支援をしていたということ)の疑いが非常に濃いものになっているのです。韓国軍主体で北鮮に国連制裁品を北鮮に横流ししていたからこそ、その事実を公表出来ないために日本に対して異常とも思える強気の姿勢で臨んでいるのではないか、との疑惑が上がっているのです。現状では、疑惑の段階ですが、これが事実であれば国連決議違反も良いところであり、韓国に対しても制裁が科せられる一件になります。一部報道では、韓国による瀬取りについて日米で監視状態にあり、今回の能登半島沖でのレーダー照射事件は、監視業務についていた自衛隊機の目視発見であったとか。だからこそ、慌てた韓国軍は火器管制レーダーを照射して自衛隊を追い払い、北鮮の船を「漂流船」として確保したと言うのです。韓国政府も、瀬取りという自国民に説明できない違法行為を政府が行っていたため、とにかく日本側に謝罪を求めて、最後は「双方に問題があった。次回はこうしたことが起きないように協議を重ねていきたい」と本件をうやむやにする予定だそうです。この問題の真相は何処にあるのでしょうか?そして、韓国の日本への度重なる敵対行為に対して、日本国民の判断はどうなるのでしょうか?
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今回はまずまずだった。ミステリーゾーンはクソだけど実際勝率は高かった。ボム投げまくって真ん中奪ってあとは居座って防衛するだけ。スシコラは強し。
クーゲルがやたら多い。そりゃ強いよ? でも1チームに2枚は要らないでしょ。
あと同族マッチング多すぎ。過疎か?