オーバーウォッチ 前略、手塚先生。21世紀に間に合いました。

オーバーウォッチ 前略、手塚先生。21世紀に間に合いました。

オーバーウォッチがもっと評価されるべき6つの理由

青い空。白い雲。端っこに海。誰もいない世界。敵チームだけが拠点制圧できてポイントを獲得できる世界。

ついでに敗者にされ、君は下手クソだねと減点されるゲームがあるらしい。

このゲームだ。

割とヒドイ状況が続いていると思うんだけど、しれーっと絶賛稼働中を醸してるのは笑えない。

ネットワーク改善からあからさまに悪化して、それから1日経ってプレイしてみると少しマシにはなっていた。

それでもチーム分けに進まず解散とかザラだし、ほんと始まるまで時間がかかる。

SNSとか覗いていると、中にはいまだまともにプレイできないマッチング難民もいるようだ。

プレイできたらできたで災難ばかりに直面するこのゲーム。

サービス開始から今日に至ってもクレームが絶えない。

レーティングマッチがほんと憂鬱。

C+とC行ったり来たりする中で、手ごたえは感じるものの不安材料は絶えない。もういっそクイックに籠ってしまおうかとも思ったりする。

レートを上げるだけならジム改やスナカスで200部屋こもるのがいいに決まってる。そんな手段かなしいけど。

やはり華がある無制限とか高コストでプレイしたいよね。

手段はどうであれ、まじめにレーティングに向き合ってもバグで試合にならならかったり、そのバグのせいで負けたり、あるときは切断で負け、あるときは切断に巻き込まれ冤罪をきせられる。

そんなトラブルに連続して遭遇すると、レートはみるみる溶けていくのだ。

まともに完遂できた試合は幸い連勝することが多くレートが一気に上昇するわけだが、今のゲーム環境でそれがいつまでも続くはずがない。

結局は敵の切断で無効になり、味方の切断で負けて溶けていくの繰り返し。

正直、こういった格付けはどうでもいいんだけど、デイリーや高い報酬倍率が絡んでいるのでやらざるを得ない。逃れられない日課なのだ。

残り51秒で解散。

こうなるのは分かってたよ。

なんど経験しても胸に去来する、これまでの時間なんだったんだろう感。

先日のアップデートから切断の人数に応じてマッチが解散になる措置は取られたのだが、根本が何も解決していない。

切断でレートが維持されるから、そういった行為がなくならないというのに。

このゲームのライバルとかいうへんな縛りのせいでレートを上げるのが非常に苦労する。

チームとして勝ったうえでライバル個人にも勝たないとレートが上がらない。ゆえに切断でレートを下げない回避手段をとるプレイヤーがあとを絶たないのだ。

どんなに優勢であっても、最後まで切断による試合消滅の恐怖に怯えながら戦うというなぞの心理戦。

大差があるほど恐ろしい。オレたち強いと気持ちよくなっていると奈落に叩き落される。

その点数差は切断を腹に決めて捨てゲーしてるプレイヤーがいることも暗示しているからだ。

流行のちゃぶ台返し解散だと、勝ってた側が一番の被害者になる。

かろうじて救われるのが負け側の残留プレイヤーとは皮肉すぎる。

しかし言おう、最後までプレイしてくれてありがとうと。

それでも容赦の無い、味方ドムの5連コンボ。

リスポーンしてきた敵ガンキャノンが懸命に抵抗する様がむしろ誇らしいが、こちらの連中は目の前のポイントを掻き集めるしか頭にない。見苦しい。

負けろとはいわないが手加減はできるだろう?

やはりガンダムゲーはどれも動物園なのか。

理不尽なマッチで点数を与え合うデッドバイデイライトのほうが人情の世界なのかもしれない。

とはいえ勝ってる側のストレスも相当なもんだ。

たとえ解散臭くても相手が最後までプレイしてくれるよう祈りながら戦い続けなくちゃならない。

そしてその祈りが届くことは、ない。

まず大前提として

勝ってた方は勝たせてあげないとダメでしょ。

勝負事における絶対の真理だ。

試合終了間際まで引っ張って無効試合ですとかなにを考えている?

運営は夕飯のバナナのことしか頭にないのか。

なぜ当たり前のことができない・・・

たすけてブリザード・・・

いやほ
んと、オーバーウォッチがとてつもなく健全な神ゲーに見えてきた。

オーバーウォッチ(以下OW)の場合、ペナルティを課されるのは最初に離脱したプレイヤーのみ。

レート大幅低下+離脱ペナルティを課される。

開始直後にひとりでも離脱者があれば即解散。ペナルティは離脱者のみ。

開始から規定時間経過後に途中離脱が出た場合は最後まで試合が継続される。

その場合、他のプレイヤーは抜けると負け判定となりレートが下がるが離脱ペナルティを受けることはない。

離脱があった側のチームのプレイヤーはレートが下がるリスクは負うけど、勝ち目がない無駄な時間を過ごさなくて済む。

勝ち側にしろつまらない消化試合とはなるが、バトオペのようなちゃぶ台返しをくらわなくていいだけマシだ。プレイした時間は無駄にはならない。

つまり、誠実なプレイに対して最低限のフォローはあるのだ。

こういう対応は今や常識レベルなのだが・・・バトオペよ。バンナムよ。

盆休みか。

family!!オーバーウォッチ

青い空。白い雲。端っこに海。誰もいない世界。敵チームだけが拠点制圧できてポイントを獲得できる世界。

ついでに敗者にされ、君は下手クソだねと減点されるゲームがあるらしい。

このゲームだ。

割とヒドイ状況が続いていると思うんだけど、しれーっと絶賛稼働中を醸してるのは笑えない。

ネットワーク改善からあからさまに悪化して、それから1日経ってプレイしてみると少しマシにはなっていた。

それでもチーム分けに進まず解散とかザラだし、ほんと始まるまで時間がかかる。

SNSとか覗いていると、中にはいまだまともにプレイできないマッチング難民もいるようだ。

プレイできたらできたで災難ばかりに直面するこのゲーム。

サービス開始から今日に至ってもクレームが絶えない。

レーティングマッチがほんと憂鬱。

C+とC行ったり来たりする中で、手ごたえは感じるものの不安材料は絶えない。もういっそクイックに籠ってしまおうかとも思ったりする。

レートを上げるだけならジム改やスナカスで200部屋こもるのがいいに決まってる。そんな手段かなしいけど。

やはり華がある無制限とか高コストでプレイしたいよね。

手段はどうであれ、まじめにレーティングに向き合ってもバグで試合にならならかったり、そのバグのせいで負けたり、あるときは切断で負け、あるときは切断に巻き込まれ冤罪をきせられる。

そんなトラブルに連続して遭遇すると、レートはみるみる溶けていくのだ。

まともに完遂できた試合は幸い連勝することが多くレートが一気に上昇するわけだが、今のゲーム環境でそれがいつまでも続くはずがない。

結局は敵の切断で無効になり、味方の切断で負けて溶けていくの繰り返し。

正直、こういった格付けはどうでもいいんだけど、デイリーや高い報酬倍率が絡んでいるのでやらざるを得ない。逃れられない日課なのだ。

残り51秒で解散。

こうなるのは分かってたよ。

なんど経験しても胸に去来する、これまでの時間なんだったんだろう感。

先日のアップデートから切断の人数に応じてマッチが解散になる措置は取られたのだが、根本が何も解決していない。

切断でレートが維持されるから、そういった行為がなくならないというのに。

このゲームのライバルとかいうへんな縛りのせいでレートを上げるのが非常に苦労する。

チームとして勝ったうえでライバル個人にも勝たないとレートが上がらない。ゆえに切断でレートを下げない回避手段をとるプレイヤーがあとを絶たないのだ。

どんなに優勢であっても、最後まで切断による試合消滅の恐怖に怯えながら戦うというなぞの心理戦。

大差があるほど恐ろしい。オレたち強いと気持ちよくなっていると奈落に叩き落される。

その点数差は切断を腹に決めて捨てゲーしてるプレイヤーがいることも暗示しているからだ。

流行のちゃぶ台返し解散だと、勝ってた側が一番の被害者になる。

かろうじて救われるのが負け側の残留プレイヤーとは皮肉すぎる。

しかし言おう、最後までプレイしてくれてありがとうと。

それでも容赦の無い、味方ドムの5連コンボ。

リスポーンしてきた敵ガンキャノンが懸命に抵抗する様がむしろ誇らしいが、こちらの連中は目の前のポイントを掻き集めるしか頭にない。見苦しい。

負けろとはいわないが手加減はできるだろう?

やはりガンダムゲーはどれも動物園なのか。

理不尽なマッチで点数を与え合うデッドバイデイライトのほうが人情の世界なのかもしれない。

とはいえ勝ってる側のストレスも相当なもんだ。

たとえ解散臭くても相手が最後までプレイしてくれるよう祈りながら戦い続けなくちゃならない。

そしてその祈りが届くことは、ない。

まず大前提として

勝ってた方は勝たせてあげないとダメでしょ。

勝負事における絶対の真理だ。

試合終了間際まで引っ張って無効試合ですとかなにを考えている?

運営は夕飯のバナナのことしか頭にないのか。

なぜ当たり前のことができない・・・

たすけてブリザード・・・

いやほ
んと、オーバーウォッチがとてつもなく健全な神ゲーに見えてきた。

オーバーウォッチ(以下OW)の場合、ペナルティを課されるのは最初に離脱したプレイヤーのみ。

レート大幅低下+離脱ペナルティを課される。

開始直後にひとりでも離脱者があれば即解散。ペナルティは離脱者のみ。

開始から規定時間経過後に途中離脱が出た場合は最後まで試合が継続される。

その場合、他のプレイヤーは抜けると負け判定となりレートが下がるが離脱ペナルティを受けることはない。

離脱があった側のチームのプレイヤーはレートが下がるリスクは負うけど、勝ち目がない無駄な時間を過ごさなくて済む。

勝ち側にしろつまらない消化試合とはなるが、バトオペのようなちゃぶ台返しをくらわなくていいだけマシだ。プレイした時間は無駄にはならない。

つまり、誠実なプレイに対して最低限のフォローはあるのだ。

こういう対応は今や常識レベルなのだが・・・バトオペよ。バンナムよ。

盆休みか。

ドキ!丸ごと!オーバーウォッチだらけの水泳大会

どうも!

じなすです。

今回は手短に日記の趣旨を書いて内容に移ります。

各ヒーローのアルティメットアビリティ(ULT)をどのように略して読んでいるのかを書いていく

各ヒーローのULTの略称講座の続きです。

なんか文字数で引っかかってしまったようで、後篇を2回に分ける事態になってしまいました。

後篇①はこちら

この日記ではサポートヒーローのアナ、ブリギッテ、モイラ、マーシー、ルシオ、ゼニヤッタを書いていきたいと思います。

サポート

アナ

ULT正式名:ナノ・ブースト
ULT略称:ナノブ、ヒーローによって呼び方多数(後述)

味方の一人を超強化するULTである「ナノ・ブースト」

付与するヒーローによっては試合が大きく動く可能性があるULTです。

基本的には「ナノブ」と呼ぶのですが

このULTは単体ではなく、他のヒーローが絡むULTなのでそれぞれのヒーローによって略称があります。

今回は主にナノブを打たれるヒーローの略称と軽い説明も入れてきたいと思います。

◉ナノブーストを付与されたラインハルト略称:ナノブハルト

もっとも一般的なナノ・ブーストの使用用途のラインハルトにナノブをつけること。

これはナノブハルトで呼び方安定です。

◉ナノブーストを付与されたウィンストン略称:ナノブゴリラ、ナノゴリ

こちらもよく見るナノブースト+ウィンストンの組み合わせ。
「ナノブゴリラ」などの略称+あだ名の組み合わせで略します。

ナノブ状態で暴れた後にプライマルレイジを使うのが常套手段です。

たまーにナノブしてからゴリラになるゴリラもいますねw

◉ナノブーストを付与されたゲンジ略称:ナノ神剣、ナノ龍神

ナノブースト+ゲンジの龍撃剣のコンボ。非常に止められにくい厄介な攻撃です。

主な略し方はナノブ+龍神の剣の「ナノ神剣」や「ナノ龍神」になります。

ナノ神剣って何だよ・・・

◉ナノブーストを付与されたマクリー略称:ナノデッドアイ、ナノブアイ

もうすぐ解禁のPvE「ジャンケンシュタインの復讐」で絶対にやるべき組み合わせ。

やる時にマクリー側の発動時のギター音がとんでもないことになりますw

ピュリー「俺は早いぜ・・・」(ほんとに早い)

◉ナノブーストを付与されたリーパー略称:ベイブレード戦法、ナノブロ、ナノブロッサム

2年以上前に流行った戦術。もちろん今でも見ます。

デスブロを撃つリーパーがくるっくる回るその様はまるでベイブレードのようなので

「ベイブレード戦法」などと呼ばれていました。あとは「ナノブロ」「ナノブロッサム」とも呼ばれます。

◉ナノブーストを付与されたソルジャー76略称:ナノバイザー

オートエイムでナノブーストという恐ろしいコンボ。

ナノ龍神よりは対処しやすいですが、何もない状態で正面に立つとまず勝てません。

細心の注意を払うべきなので「ナノバイザー」と略されることが多いです。

◉ナノブーストを付与されたブリギッテ略称:ナノギッテ、ナノブリ

殴りながら回復できるというまさに攻守一体のナノブースト戦法。

「ナノギッテ」や「ナノブリ」などと略されます。
このナノブリの際にラリーを発動させると

「ゼンインシューゴー‼︎」ピュィー‼︎

って感じでまるで沸騰したやかんみたいな音が鳴りますw

◉ナノブーストを付与されたルシオ略称:テンション、ナノブルシオ

よくミスってなっちゃうやつその1。

「テンション上がってきたぁ!!」

と本来つけるはずの対象につけられずテンションが下がっているアナ使いに対し、テンションが上がっているルシオが煽ってくるので「テンション」などと言われたりもしますw

◉ナノブーストを付与されたマーシー略称:ナノブマーシー()

よく(?)ミスってなっちゃうやつその2。
一番やっちゃいけないやつ。

マーシー「絶好調です!(^O^)」

他「マジか・・・」

こうなりますw

ちなみにマーシーのULT、「ヴァルキリー」を発動して、ピストルを抜いて攻撃するバトルマーシーでナノブを打たれると

それなりには活躍できます。

特に対ファラのタイマンが格段に強くなり、上を取ればまず負けることはなくなります。

ただ

マーシーのロールはサポートでありヒーラーです。

それを放棄してまでバトルマーシーするのはロール放棄になり、れっきとした地雷行為なので

仮にナノブを打たれても大人しくヒールをして、体力が少ない敵にピストルを抜くようにしたらいいと個人的には思います。

ということでアナのナノ・ブースト特集でした。

基本的にナノブ○○、ナノ○○と略されることが多いです。

ブリギッテ

ULT正式名:ラリー
ULT略称:ラリー

現在もナーフされ続けてるヒーロー、ブリギッテ。
自身のスピードがアップ、アーマーを付与し続けるULT「ラリー」

文字数的に一番少ないULTです。

なので略する必要もなく「ラリー」と言われます。

ルシオ

ULT正式名:サウンド・バリア
ULT略称:ドロビ、決めてきた

最近復権したルシオ。
その理由としてULT「サウンド・バリア」の強化がありました。

範囲上の味方に時間減少式のシールドを750付与します。

その効果上、かなり試合を左右するULTと言ってもいいでしょう。

なので一般的にはルシオのULTボイスの「ドロップ・ザ・ビート!!」を略して「ドロビ」と略すことが多いです。

OW経験者「ドロビドロビ!」

OW初心者「ドロビって・・・?」

OW経験者「ルシオ用のウルートな」

OW経験者「この略し方、3日で覚えろよ?」

って感じで教えると多分ウザがられるのでやめようね!(戒め)

あとは個人的な略し方として

ルシオ(敵側)のボイスが「バッチリ決めるぜ!」なので

「決めてきた」みたいなことを言うかもしれませんw

マーシー

ULT正式名:ヴァルキリー
ULT略称:ヴァルキリー、飛んだ、マーシーULT

複数を蘇生する「リザレクト」から飛行可能になり、各アビリティが強化されるULT「ヴァルキリー」に変化したマーシーさんじゅうななさい。

度重なるナーフを受けて、毎秒ヒールが50になって今に至るといった感じです。

そんなマーシーのULT「ヴァルキリー」ですが

これも名前的に短いのでそのままの「ヴァルキリー」と呼ばれることが多いです。

あとは飛ぶので「飛んだ」や、なぜか長く「マーシーULT」とも言う時があります。

ちなみにマーシーのヴァルキリーはスキン名でも同じ名前があります。

個人的にはマーシーはこの見た目が一番好きです。

まさに中世の戦乙女!って感じがとてもGOOD・・・!

おパンツが拝める「魔女」や「ニケ」

オタサーの姫で背中のほくろが丸見えの「ピンク」
よりも好きです・・・多分。

モイラ

ULT正式名:コア・レッセンス
ULT略称:コアレ、すべ意思

最近他のヒーローとのボイスでの絡みが劇的に増えたマッドサイエンリストのモイラ。特性上、大抵のヒーローから嫌われています。特にソルジャーとウィンストンはモイラに対して激おこです。

自分が主に使用しているヒーローの一人になります。

ULTはかめはめ波・・・ではなく目の前に敵にはダメージ、味方にはヒールする効果をもった極太ビームを放つ「コア・レッセンス」

このULTはさすがに名前が長すぎるので

「コアレ」とはじめの3文字を取って略すのが一般的です。

相手モイラが撃ってきた場合、自分のオリジナルの略し方として

モイラの敵側のボイスである「すべては我が意思のままに!」

から「すべて」と「意思」を取って

「すべ意思」といった不思議な略し方をすることがありますw

ただこの略称、なぜか結構他の人に通じます。

ゼニヤッタ

ULT正式名:心頭滅却
ULT略称:虹彩、平穏、滅却、祭典

最近グッドスマイルカンパニーからフィギュアが制作決定されたゼニヤッタ。

ULTは周辺の味方を毎秒300回復するといった究極のカウンターULT「心頭滅却」

このULTはドロビやナノブほどではありませんが、試合を動かしやすいULTです。

このULTなんですが

略称以前にゼニヤッタのULTボイスのパターンが多いです。

一般的にはゼニヤッタ敵側のULTボイスである「いざ、虹彩の中へ・・・」
「虹彩」と略されます。

しかしゼニヤッタの味方時のULTボイスである「平穏を心に・・・」の「平穏」という人も少なくありません。

なので、「虹彩」と「平穏」これを覚えておけばいいと思います。

あとは
単純に略した「滅却」

ナットクラッカーゼニヤッタの味方ULTボイスである「祭典を心に・・・」から「祭典」略してる人を見かけます。

ということで全ヒーロー、終わりました!

後半の方は文字数アウツのこともあってか、書く量が多すぎてダレてきたのが正直なところですw

今回はオーバーウォッチの用語で略語を紹介していきましたが、これ以外にもオーバーウォッチの用語はかなり多いです。

そしてULTは撃ったら即対処or即連携すると試合に勝ちやすくなります。

なので味方とVCで連携する時に今回紹介したようなことを聞いたら、言いたいこと、伝えたいことを理解し、味方と連携していただければ、著者の自分も浮かばれるってもんです。

ということで二回に渡って続けたオーバーウォッチのULTの略称紹介の日記を終わりにしたいと思います。

また次の日記orオーバーウォッチの戦場で会いましょう!

では!


オーバーウォッチ 関連ツイート

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