今こそニノの闇の部分について語ろう
むずかしいよね……
うむうむ…… ねぇぇ……
いつもは可愛い大宮たちが
急にオヤジになる瞬間が好き♡(*´艸`*)
(2人のその口なにwww)
この現象は
結構な確率でみられる大宮ポイントなので
各自過去の映像をチェックするように!!!
(これ夏休みの宿題ねっ♡📒)
冷房の設定温度って…… えーーーと……
ねぇねぇ。
5人の中でも一番汗をかかない大宮が。
ですよ?|д゚)チラッ
設定温度が意外にも低いってのはさぁ……
(ちなみに我が家は29℃設定)
やっぱりそれだけ熱い♡ってことよね?
んねっ?|д゚)チラッ
(念押し)
どの部屋って……
そんなの教えるワケないじゃん……。。。
……だよねぇ?
でもバレてるよ?
寝室の温度だもん♡
(堂々の暴露)
あぢあぢっ♡ι(´Д`υ)
冷やし中華でスタミナがつく智www
そんな旦那が
どーしたって可愛くて仕方ない嫁とか♡
お互いの答えを見合っては
全然合わねぇなぁ……。
なんでだろwww (んふふ♡)
どっちにしても幸せとか♡
(バーカバーカ!!!)←
その声が
たとえどんなに小さくとも。
大好きな智の言葉であれば
すぐに動きを止めて智の声に集中する……
そして次の瞬間……
(んふふふっ♡) (えへへっ♡)
やっぱり幸せでしかない時間を共有してるとかぁぁぁーーー♡。゚(゚´ω`゚)゚。゚(゚´ω`゚)゚。
なんか……。
腹立ってきたな……。。。
( ´_ゝ`)←出たぁぁぁ~!!!
(誰かコイツにもっと甘い夜食♡を与えてやってくだちいwww)
北京原人でもわかるニノ入門
「ニノっおつかれっ」
「お疲れ様です」
会社を出ようとしたら
Jに会った…
「まっすぐ帰る?」
「帰りますよ
オレ忙しいからねっ」
「おっ彼女でもできた?」
「うぅぅん…
まぁそんなトコかな?」
「マジでっ」
「そうコッチの世界でね?」
オレはゲームをする
マネをした…
「なーんだ
リアルかと思った」
「これもリアルですよ」
「なるほどねー
ってか飲みに行く?」
「Jの奢りなら?」
「OKっ奢りましょう」
あはは…
さすがジェントルJ
Jに連れられて
オシャレな居酒屋に来た…
「オシャレだねぇ
こんなトコは女子と来なさいよっ」
「なかなかねぇ」
フフフ…
「選びすぎじゃないの?」
「そんな事無いけど…
ほらっこうさっ
キセキの出会いとかしたくない?」
あはは…
「なーに言ってんだか
キセキの出会いねぇ…
例えばどんな?」
「なんだろっ
ひとめあってこの人だって
思うようなっ
そんな感じ?」
「フフフ…
意外と乙女ですね」
「今ちょっとバカにしただろっ」
「してませんよっ」
そんなドラマみたいな
恋なんてあるのかな?
ふとhiroを思い出した…
「あっオレ…
キセキの出会いしたかも」
「うっそマジで?
とこで?」
「あっちの世界で」
「またそれかよっ
どんな感じ?」
どんな感じ?
と言われても…
なんだろ…
「お茶飲み友達みたいな?」
「はぁ?
意味わかんねー」
だろうね…
「まぁゲームの世界で
話したりしてるだけ
どこの誰かも
分かんないし
極端な話…
男か女かも分かんない」
Jは不思議そうな
顔をして…
「ふぅぅん…
会ったりしないの?」
「そりゃしないでしょ
会う?普通に考えて」
「いや…会わないね?」
「でしょ?」
「でもさ…
もしその人に実は
もう出会ってたりすると
それはキセキの出会いでしょっ」
あはは…
「まぁそうだけど…
世界レベルだよ?
あっちの世界は」
「でも話たりするって事は
日本語でしょ?」
「まぁ確かにそうだけど…」
それにhiroは
降って来そうな程の
星が見える所にいる
女の子…
知ってるのはそのくらい…
やっぱり…
うっかり出会うとか
そんな事は…
限りなくゼロだ…
「恋人ごっこみたいな
もんですよっ」
「何プレイだよっ」
Jは豪快に笑ってて…
確かに痛い自覚はあるし…
オレも一緒に
笑った…
その後もキセキの出会いの
シナリオを延々と
聞かされて…
楽しそうなJに
一応ゲームしてみたら?
とは伝えてみたけど…
J的なキセキの出会いは
街中で起こるそうで…
そのはなしは
まるでテレビドラマだった…
キセキの出会いね…
もし…
もしhiroに出会う事が
あったら…
オレはホントに
恋に落ちるのか?
<
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なんて考えてみて…
うん…
きっと会うことは
無いから…
お互い話せてる
気もする…
出会いを求めてる
訳ではない…
ただあそこに
ポツンといたhiroが
気になっただけ…
だから声をかけた…
それだけ…
それだけの関係…
会おうとも思わないし…
会えるとも思わない…
聞いてる?」
「えっあっゴメン
ちょっと考えごと…」
「なんだそれっ
まぁいいや
そろそろ帰る?」
「うんそうだね…」
スマートに
お会計を済ましたJと
店を出た…
「じゃぁまた
来週ねっ?」
「うん
ご馳走さまでした
ありがとう」
はいはいって
Jと別れた…
さぁ帰って
今日はゆっくり
hiroと遊ぶかって
歩いてたら…
少し離れた所に…
見慣れた2人の
シルエットが見えた…
まぁくん?
ユウマ?
オレは2人に…
近づいた…
続