情熱電波 ナダル
自然のハーブの効能から石鹸つくりを発見、霊気や数秘術、エンジェルオラクルカード、タロットカードに導かれましたSatomi’s Herb Soapです♪ハーブ石鹸
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錦織選手がベスト4ヾ(@°▽°@)ノおめでとうございます
エンジェルスの大谷選手のホームランも飛び出してました。
天かすのようなものが入ってるようなニュアンス。。。
いろいろ名前があって、
あたしやー混乱します。
あまり見たことないロールでした。
全種類の遠隔ヒーリングは4000円です。20分くらい。
私からの伝授(アチューンメント)を受けられた方は、
今後、すべて3000円です。
ナダルについて買うべき本5冊
昨日のノバクのウィンブルドン4回目の優勝で、みんな思ったに違いない。
あ、ノール、おめでとうさん
「10年経っても、グランドスラムで優勝するのはBIG4だ。」
ってことに。。。
2008年伝説のウィンブルドン決勝以来、フェデラーとナダルがテニス界を大いに盛り上げ、一気にテニスを世界競技人口4位に押し上げた。米国ではゴルフや野球に比べても競技人口は2〜3倍も多い。
テニスが世界スポーツ市場で圧倒的に影響力を持ち始めてからのこの10年間を振り返ると・・・。
①フェデラーとナダルの2大巨頭時代
②ジョコビッチが肉体改造を始め、覚醒し、追ってマレーも覚醒した。
③その間、ナダルとフェデラーは怪我や病気で長期離脱。
④ジョコビッチが強さを増し、一巨頭時代が続くのかと思われた矢先、ジョコもアンディも怪我で戦線離脱
⑤そして、一昨年からフェデラーとナダルが復活。第2次黄金期が始まる
⑥ジョコ昨日復活。おそらくアンディもそろそろ復活予定。
この10年、ほぼBIG4だけがグランドスラムを席巻。(ワウリンカも合間で優勝するから大好きよー)
なんで、こんなに強いのかって言われると、この人達の精神力の強さだと思う。
みんなね、なかなかの苦労人なの
でね、それぞれがそれぞれの成長に大きく関わってもいるんです。
例えば・・・
フェデラーは、一巨頭でテニスの新時代を築くかと思いきや、いきなり闘牛のように出てきたSpaniardナダルに翻弄される。自分や他の誰とも違うアグレッシブなプレースタイルに調子を崩され、2人でグランドスラム優勝の取り合い。勝って当然だった自分の地位を脅かされたレジェンドは自分の対極にあるナダルや他の若手の選手達とも交流し、様々なプレースタイルに対応できるよう研鑽を重ねる。
ナダルは、絶対王者のフェデラーに果敢に挑む闘牛士。ウィンブルドンを3年がかりで攻略した時はフェデラー対策を練りに練って挑んだ。そして、ジョコビッチとの最強ライバル対決。この2人の試合は必ずもつれる。全ての可能性に取り組まないと絶対勝てない。ラファが「練習の虫」なのはそのため。全仏オープンに至っては11回優勝。期待とプレッシャーに押しつぶされそうになっても、実際できてるのが、この人。
ジョコビッチ。フェデラーとナダルの2大巨頭時代、第3の男として辛酸を嘗めてきた。もはや、負けそうな試合になっても「そんなの何度も経験したから、怖くないね!!」と自信を持って言えるのは彼が一番と思う。錦織くんとの試合に勝てたのもこの経験があるから。フィジカル改造も果たし、ギリギリの状態の精神力が一番タフなのは彼かもしれない。
マレーは、これまた苦労人。イマイチって言う人も多いけど、歴史を知らない人ですなぁ〜スコットランド人なのに英国の重荷を背負わされたウィンブルドンの雄。何度もベスト8やベスト4、フェデラーとの決勝で負けた時、ウィンブルドンで勝たなければ英国人として認めないってな嫌な雰囲気の中、「I’m tryn’ this hard, but it wasn’t gonna be so easy・・・」と涙したアンディ。逆に「応援してくれてありがとう。」と観客にお礼を言うアンディに、英国人も反省し味方になった。
翌年吹っ切れたのか、他のBIG3との対戦に鍛えられ精神的に頑丈になったアンディはウィンブルドンとオリンピックに優勝した。彼はオリンピックで2回も優勝するタフな男なんです。
・・・と、この4人は様々なプレッシャーを与えられて、それを乗り越えてきた実は苦労人。その重荷がどれも強烈だからこそ、プレッシャーへの耐性が強い。もちろん、調子の良い時も悪い時もあるのが人間だけど、他の選手と比べても、彼らに与えられる修羅場具合がどれもエグかっただけに、ここぞと言う時の耐性が強い4人。
普通は、プレッシャーを掛けられそれに動揺すると、プレーの質が落ち、相手に隙を突かれる。
修羅場をくぐると、少々のプレッシャーには動じなくなる。
修羅場に飲み込まれていた時が一番精神的にもキツかったし、一番の底辺を見たからあれ以下は無いしねだとしたら、むしろ目の前のプレッシャーが弱いと、逆に面白くて刺激剤にもなる。
先日の錦織くんvsジョコは、まさにそれね。寝てたジョコを起こしちゃったね。
ナダルvsジョコは修羅場の頂点の試合ね。だから見ている人にも自然と、緊迫、気迫、真剣度がスリルとなって伝わり、たまらなく面白いし、emotional !
Anyway, BIG4が強いのはそれぞれの修羅場をちゃんと逃げずに向き合ってきたから。自分を腐らせず、テニスが好きだからこそ、乗り切ってきた。上手いだけじゃないんです
大好きなBIG4の強さを語ってみました。
ミーシャでした。
ナダルを使いこなせる上司になろう
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ADさんお疲れ様。
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フェデラー←熱中症で敗退
ナダル←死闘続きでガス欠
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