発動にのめり込むほど大好き♪
発動にありがちな事
昨日購入したガンプラ「HGBD オーガ刃-X」が完成しました。
パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
まずは武装なし状態で。
GN-X IVベースに、日本の妖怪である鬼をモチーフとしたカスタマイズが施されたガンプラ。
重装化をメインとした接近戦特化のバトルスタイルを得意としているため、ビームライフルなどの銃装備はありません。
付属品。
GNオーガソード(剣同士を連結すれば、GNオーガツインソードになります)、ビームスパイクが14本、左開き手とオーガソードをリアアーマーに懸架するためのジョイントが1つ。
GNオーガソードをリアアーマーに懸架した状態。
そのまま懸架すると、ソードが干渉してしまうため、左側にジョイントを噛ませています。
ディスプレイベース用の穴は股下のポリキャップ。
頭部のバイザーを下げると、
トランザムモード発動時の一ツ目モードへ。
それでは、適当にアクション。
肩と前腕にGNビームスパイクを差し込むことが出来ます。
肩は「GNビームショルダータックル」として、打撃時の破壊効果を倍加させることが可能。
前腕部は、有線式による射出機構があり、「GNニードルストレート」として攻撃可能。
ただし、リード線等はキットに付属しませんので、フレームアームズ・ガールの充電くんに付属しているリード線を使っています。
最後にパッケージ画っぽくポーズ。
以上、ガンプラ「HGBD オーガ刃-X」のご紹介でした。
ベースキットが2008年発売のGN-X(ジンクス)ということもあり、可動域は最新のものより劣りますが、ジンクスはほとんど作ったことがなかったので、新鮮でした。
次回は、「HGUC ガルバルディβ(ベータ)」を作る予定です。
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