いとしさと切なさとYoutube

初回放送で途中からしか見られなかったＮＨＫスペシャルのベイリーとゆいちゃん、難病の少女とセラピードッグの話ですが今回はバッチリ録画してじっくり観ることが出来ました。

少女にはご両親、セラピードッグには専属の看護師さんという家族が居てそれぞれの絆があるのですが、それとは別の二人だけの絆というのが描かれておりとても感動しました。

少女が手術室に入った後も立ち去ろうとしないベイリー、ベイリーの前では頑張って車椅子から降りて歩く少女と最初から最後まで涙やら鼻水らやがジュルジュル、大変でした。

そんな心を洗われるような話とは正反対なのが最近のお散歩で感じる面倒臭さ、朝晩休むことが出来ない毎日のお散歩が面倒臭いのでは無くすれ違う愛犬同士のやり取りです。

広い道路にもかかわらず追い越そうとせずに距離を保つ人、こちらが止まれば歩き出すまで立ち止まって待っていますのでこちらはゆっくり出来ず先に行って！といった感じです。

逆にクルマも通れない狭道でゆうきを見つけ固まるワンちゃん、先に行ってと言われるのですがパニックになりますのでもっと広い場所に出てから先に行かせてといった感じです。

あとはゆうきに話しかけてくれる人、手袋をとって手を差し伸べるてくれる方は匂いが伝わりＯＫなのですが手袋のままでヒョイッと手を出す人はＮＧ、これはダメと直ぐ引き離します。

【まっ白秋田犬げんきホームページ】

さ～、お家で高級外食をしましょう！！

レシピはこちらです～！！

＜材料＞(4人分)　

鶏もも肉（観音開きにして厚みを均等にする）　　　2枚

(A)

甜麺醤　　　　　　　　　　　　　大さじ2

砂糖・水　　　　　　　　　　　　各大さじ1

しょうゆ　　　　　　　　　　　　　小さじ2

●付け合わせのタレ

(B)

甜麺醤　　　　　　　　　　　　大さじ4と1/2

砂糖　　　　　　　　　　　　　　大さじ2

しょうゆ・ごま油　　　　　　　各大さじ1

●添え野菜

レタス（1枚ずつ切りはなす）　　　　　　　　　　　1/2個

白ねぎ（長さ5cmの細切り）　　　　　　　　　　　　1本

＜作り方＞

【1】　鶏肉を焼く。鶏肉は包丁の先で刺して穴をあける。直径26cmのフライパンに鶏肉の皮面を下にして並べて、中火で5分カリッと焼き、ひっくり返して3分焼いて取り出す。余分な油はそのつどペーパータオルでふき取りながら焼く。

【2】　鶏肉にタレをからめる。フライパンの汚れを取り、（A）を入れて中火で煮立て、【1】の肉を戻して全体にからめる。

【3】　付け合せのタレを作る。（B)を混ぜ合わせて器に盛り付ける。縦に細く切った【2】の鶏肉、添え野菜をそれぞれ器に盛ったらできあがり。食べる時はお好みで野菜に肉をはさんで、タレをかけて食べる。

＜ポイント＞

・北京ダックとは、あひるを丸ごと炉で焼いたものです。鶏もも肉で作ると食べごたえがあって、タレはまさに北京ダックの味です。

・鶏肉はペーパータオルでふき取りながら焼くと、カリカリの鶏に焼けます。

さ～、お金を気にせずもりもり食べよう！ 

タレもソックリだから野菜まで沢山食べられます～！！

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