自滅だけが、「世界」でしょうか？世界を読む。

自滅四季をとおして心やすらぐおもてなし

１２時２５分

電話が鳴りました。

私は、あっ夫さん

今日も帰ってくるのね。

めんどくさい

（こんな風に思う

慣れって怖い）

前の日の電話で、

誰がかけてきて

いるのかはっきり

わかったので、

受話器を取り

私『〇〇さんですか？』

といきなり言ってみた。

暫く沈黙していました。

（夫の女の人をＭとさせて頂きます。）

Ｍ『・・・はいそうです。

〇〇です。

私、夫さんと

付きあってます。』

あら、あなたもいきなりなのね。

それに、付き合ってるではなく

不倫してますだから

Ｍさん、間違ってますよ〜だ。

私『そうですか。で？』

Ｍ『夫さんが、好きなんです。

夫さんもたぶん

私の事を好きだと

思います。

夫さんと別れて下さい。』

たぶん？ん？

Ｍさんに、質問しちゃいます。

私『Ｍさん、たぶんとは

どういう意味ですか？

夫は、好きとか愛してるとか

言わないの？』

Ｍ『・・一度も言われた事は、

ありません。

でも、私にはわかります。

夫さんの目は私を

好きだと愛してると

思っています。

私を何度も求めてきます。

だから、離婚して下さい。』

あのバカ猿夫、本当に体だけが

目当てでチョット痛いＭちゃんと

付きあってるな（あっ、不倫だ）

私『夫は、私と離婚すると

Ｍさんに言っているの？

私には、全然言って

こないけど』

Ｍ『夫さんは、奥さんと

離婚するとは言って

いません。

でも、絶対離婚したいんだと

思います。

目がそういっています。』

夫は、Ｍさんとだいぶ目で会話を

しているもようです。（中継を終わります）

私『私は、夫と別れるつもりは

ありません。

あと、Ｍさんが私に電話を

してきた事を夫に

言わない方がいいと

思いますよ。

夫は、こういった事を

一番嫌います。

（訳の分からないアドバイス）

私も電話があった事は

言いません。

（夫と喧嘩するのがめんどくさい）

それと今後一切

私と息子に接触して

来ないで下さい。

夫とあなたの事に

私達を巻き込まないで

下さい。関係ないので

そして、もう一度いいます。

私と夫は離婚しません。

失礼致します。』

後の方は、私が一方的に

喋って電話を切りました。

夫は、Ｍさんに

好きだ、愛してるを

本当に言ってないのか？

ベッドの中でも？

疑問でした。

（夫は、本当に言ってなかった

みたいです。何で？と聞くと

別に何とも思って

いなかったから、最低だ。

これもつい最近聞きました）

だったら、何で私と息子に

あのキモキャラで

好きだ、愛してるを

連発してたの？

罪悪感からかしら…。

いや、罪悪感は

まったくなかったと

言っていた。最悪です。

てっきり、Ｍさんに

仕込まれたのかと思ってた。

本人、覚えてないらしいけど。

ここから、だんだん

Ｍさんは

自滅していきます。

続く。

自滅、支払の自由

朝からやたら女性の念が飛んでくるので、

『誰や』と思っていたら、

５０件以上も不在着信が入っておりました

見てみると一人の方からだったので驚きました

電話をしようと思ったらストップがかかった

『そら、そうなるわ』と思ってたら、

かかってきました。

『連続でかけ続けてるのね』

忙しいのでメールに内容を送ってもらう事にしましたが、

ちょっとやりすぎですわな

この方は何も思わないんでしょうけど、

自分がされたら恐いと思うで

だた、神仏のストップは自己中心的な心と、

ご利益信仰的な心が原因なのですが、

私個人としては自分の都合だけで、

生霊飛ばしてくる人はアウトです

こういう方は色んな人に生霊飛ばすから、

最後は自滅します。

呪いは倍になって自分に返るからね

改善する方法は性格を直すしかない。

不幸の原因は自分の欲の強さにあるんやしね。

祈祷はしませんが、

やる気があるなら仏教塾にどうぞ

心の中で思ってもバレないと思ってるみたいやけど、

結構バレてるのよね

言わないだけ(笑)

人間だから仕方ないと思ってるけど、

あまりに酷かったら縁を切らせてもらいます。

時には「この者との縁は切ってはならない」

と言われる事もあります。

『え～っ』ってなるんやけどね

それと、またまた感謝のメッセージを頂いたので、

ご紹介しておきます。

「御札とお守りは大切にお供えし、

日々感謝と元気を頂いています。
今日は、その感謝の気持ちをお伝えしたくて

メールを差し上げました。
まず健康祈願についてです。
祈祷をして頂いて半年以上が過ぎました。
私はもちろん娘がすごく元気になったのです。
5年間も続いた次女(高校3年生18歳)の

原因不明の体調不良が、

あの時健康祈願をして頂いたお陰で、

見違えるほど元気になったんです。
食事が楽しく食べれるようになり、

笑顔が増え、高校にも通えるようになり、

そしてなんと大学受験に合格して、

来年春から4年生の大学に通うことが決まりました！

すごいことです。奇跡かと
もう嬉しくてご住職になんとお礼を伝えればよいか、

私も娘もこの感動をどうしても

お伝えしたくてご連絡させて頂きました。
本当に有難うございます。
感謝の気持ちでいっぱいです」

という事でした。

さすが仏さまでございますな

有難いことです

合掌

はじめて自滅を使う人が知っておきたい3つのルール