自滅化する世界
クリスマスが近いせいか
ページェントにカップルが沢山です。
この写真を白さんに送ったところ
(内容:歩きにくい)
「私もひなちゃんと歩きたい」と返って来て
さすが中身が乙女だ、と思いました。
最近の白さんは、疲れや寝不足から
ハイテンションになったり、ふぇぇぇん(弱)みたいになったりします。
そして、垣間に見せる男性の顔。
一人称が「私」だったのが「俺」になったり
不安定時期です。
遠距離が初めての白さんは
会いたい時に会えないこの感じに
禁断症状が〜と言っています。
この先、2週間に1回でも厳しいってなってしまったらどうしようかなぁと思います。
というのも、ただでさえ愛情表現をよくしてくれる白さんが
最近好き度が増していると言っているのです。
(そうか、2年仙人をしていた反動が来ているのかな)と思いつつ
気持ちが先行し過ぎると
好き疲れ状態になってしまい
自滅する可能性が私にはあるので
おやおや?と思っています。
2週間に1回通ってくれるのですら大変なのに
今回サプライズで来てくれて
1週間後の年末も来てくれるというのだから
気持ちは有り難いけれど
大丈夫かなぁ、と心配しています
白さんは最近変わりつつあります。
それと、表現方法も変わって来ました。
とりあえず明日の食材の仕入れに行ってきます。
続きは 又次回に
自滅美しい時代へ
しばらくは大人しくしていたが、当然態度も変わらないからやり直せる訳がない!!
同じ少年団の母、ジムも一緒でほぼ毎日会っているさとちゃんには早々ににやり直すなんて無理!って伝えていた。
さとちゃんも、そうだろうね。けど、今もう少し待って証拠を何とか取ろうと!頑張ろうって励ましてくれていた。
そう。証拠が何もない。 手を繋いで歩いてました。二人でいるところ見ました。
好きとかLINE送ってましたは全然あるけど全く何もなかった。
1回経験しているので、このままでは慰謝料取れないことくらいわかってる。
そんな中でゆうたろうはスマホを機種変した。
そして、使ってたスマホは上手いこと長女の乙が使用することとなる。
ここから私の運気は上がっていく
ゆうたろうは、自滅する。
自滅の品格
パープル・ヘイズ・ディストーション
本体名:パンナコッタ・フーゴ
破壊力:A
スピード:B
射程距離:C→E
持続力:E
精密動作性:E→C
成長性:B→?
率いる主人公チーム、のスタンド
の「矢」で目覚めた
元ネタはアメリカのミュージシャン、ジミ・ヘンドリクスの名曲パープル・ヘイズと彼の開発したディストーションと呼ばれるギター奏法から
の精神的な成長を経て、進化したスタンド
見た目は変わらずヘルメットを被り、凶相の人型であるが、少しだけ暴走の兆候は治まっている
能力は「共食いする殺人ウイルスの散布」
パープル・ヘイズ・ディストーションはがたちとの任務の中で、ようやく自分の過去と向き合い、人と向き合い、自分自身の感情を理解することで成長したスタンド
とはいえ、人は急に性格まで変わるわけではなく、の頃と同じく怨念のエネルギーを元にしたウイルス攻撃を行う
周りに合わせたり、期待に応えようと鬱屈した怨念のエネルギーは、精神的な成長によりむしろ凶暴に進化している
作中でもはカプセルを噛み砕き、自身の血を媒介ににウイルスを感染させ、これまで数十秒かかっていたところを、ほんの数秒で骨も残さず消滅させた
そして、自滅覚悟であったにも関わらずは生き残っている
これはパープル・ヘイズ・ディストーションの殺人ウイルスが進化し、ウイルス同士が共食いするまでになったためである
つまり、パープル・ヘイズ・ディストーションは全力で攻撃するほど相手への殺傷力がなくなってウイルスの共食いしか起こらず、手加減すればするほど確実に相手を殺せるという矛盾した性質を持つ
やと同様に怨念のエネルギーを使うスタンド能力は強力極まりない
だがほんの少しの成長、ディストーションによりスタンドの射程距離は短くなったものの、近距離で本体が感染することなく敵にだけウイルス攻撃ができるようになった
能力の本質は「肉体とスタンドを喰らうスタンドウイルス」
パープル・ヘイズ・ディストーションの矛盾した性質は一体何が起きているのか
これは実は非常に単純
元々パープル・ヘイズの殺人ウイルスは肉体と「魂の器」、そして生命エネルギーを糧に爆発的に繁殖する
逆に日光などの光、そして高濃度の生命エネルギー=スタンドエネルギーの前では停滞または滅菌される
このため、スタンドそのものにウイルスは感染しなかった
しかし、パープル・ヘイズ・ディストーションに進化したことで、スタンドすらも喰らうようになった
このため、皮肉にもウイルス同士の共食いが発生することになったのである
代わりにこれまで出来なかったスタンドへのウイルス攻撃も可能となったため、偵察に来た遠距離操作型スタンドを凶暴なウイルスで瞬殺できるようになっている
は自分の見てこなかった、それでいてずっとある感情を見ないようにしてきた
押し込んでいた感情が怨念のエネルギーとしてたまっており、いつ爆発するかもわからない状態にまでなっていた
は本体の死後に怨念のエネルギーにより、殺すこともできない無敵のとの戦闘を経て、ある疑念にたどり着く
袂を分かったのパープル・ヘイズ、あれがもし制御できないままに本体が死亡したら、を超える世界の敵になるのではないか、と
そこで、の成長を期待し、厳しい任務を与えた
や、の思いをようやく理解に努め、どんな感情でいたのかを共感した時、は暴走する独り歩き型スタンドではなく、制御下に置かれたのである
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