「ネーミングセンスがない…」と思ったときに試してみたい3つのみいちゃん

おはようございます。

本日二度寝しまして、

更新が遅くなりました。

誠に申し訳ございません。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

夢の中で、泣き叫んでいました。

夫の死を。

 

 

夫の人生を。

 

 

人前でも、一人の時でも、

泣き叫ぶのは

あり得ないのです。

 

 

でも、

夢の中だったら、いいですよね？

 

 

それだったら、

自分を許せます。

 

 

夢の中で、

わめきちらして、

泣き叫んで。

 

 

夫の死を悼む。

 

 

配偶者の死は、ストレス１００％だそうです。

 

 

心中複雑で、

死を悼むのが１００％ではありませんでしたが、

 

 

その生き様と、死に様に対しては、

どうやら、

その数字があてはまるようです。

 

 

アル中の孤独死。

 

 

その凄まじき、

紅蓮の炎。

 

 

あかあかと燃え盛って、

いまも、

わたしの心に灯っています。

 

 

いつの日か、

この炎が、

小さな灯となって、

 

 

私の心を温めてくれるようになるのでしょうか。

 

 

その日が来ることを

切に願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みいちゃん。あっためて。

 

 

 

 

いつも読んでいただいて、有難うございます。

 

 

以前からこのブログでご紹介していますが、

 

５歳児みいちゃんは、保育園で毎日「お伝え新聞」を書いています。

 

 

「お伝え新聞」とは、紙に描いたお絵かきのことで、

 

みいちゃんはそれに「お伝え新聞」と名前をつけて、

 

毎日持ち帰って渡してくれます。

 

 

先日も、いつものように

 

 

保育園で作った「お伝え新聞」を渡してくれたのですが、

 

なんとその内容がこちら↓

 

 

「おとうさん　おしごとがんばってね

 

　おかあさん　だいすきだよ」

 

でした。

 

 

これを読んで、私も夫も

 

 

感動しました！！

 

 

これまで、絵が中心だった「お伝え新聞」ですが、

 

みいちゃんが文字を習得してきたことでグッと幅が広がってきました。

 

 

 

みいちゃん、本当にありがとう！

 

 

 

また別の日、家の中で大きな紙を見つけたみいちゃん。

 

 

「お母さん、この紙ちょうだい」

 

と持ってきたので、

 

「いいよ」

 

と伝えると、なにやら文字を書き始めました。

 

 

 

その内容がこちら↓

 

 

「ももたろう　たんじょう　だじょう

 

　らっぱ　ぷうぷう　おもしろいね　きゅぴこん」

 

 

※「きゅぴこん」は、みいちゃんの好きなアニメ・プリキュアに

　登場するキャラクターの口ぐせ

 

 

要はこういうことです↓

 

 

 

・・・。

 

 

シュールというか、カオスというか、すごい組み合わせですが、

 

みいちゃんの頭の中は、たぶんこんな感じ。

 

 

 

この紙を読みながら

 

 

「なんこれ、おもろい」

 

「でしょ」

 

と、みいちゃんと盛り上がりました。

 

 

 

文字が書けるようになってきて、文字のチカラを楽しんでいる

 

みいちゃんなのでした。

 

 

——————————

 

 

ご訪問いただき、ありがとうございます！

 

 

これまでで、多くの方に「いいね」して頂いた記事はこちらです↓

 

 

 

 

 

 

　

（毎日こんな生活をしています）