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２０１８.６ の『連合戦！フリーダム討伐作戦』の勲章交換にSEEDの機体から専用ブーストスキルが登場。
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・ソードストライクガンダム【格】・・・対艦刀の一振り
シャア専用ザク（遠）の専用ブーストスキル『限界性能』と同じ内容。
もともとは固定４０%の『一刀両断』の発動率が上がるという事は６０%超えもあり得る。（未検証）
さらには『キラ・ヤマト』が乗っていれば最速攻撃。
当たらなければどうということはないが、心臓ドキドキの一刀がバトル開始直後、さらには毎ターン最速で飛んでくる。
対強敵において述べると、最速行動はどうでもいいが発動率が上がるのは非常にありがたい。
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・アカツキ【中】・・・黄金の意志
本来は２０〜３８%の発動率を一定確率で上げてくれる。
５０%くらいまで跳ね上がるのだろうか。（未検証）
以下の説明は他検証サイトからの情報をまとめたもの。
『八咫の鏡』はただの反撃ではなく無効化からの被ダメージの一部反射。
強敵・レイドにも発動するようで、反射ダメージは被ダメージの約４０％。
反射ダメージには耐久力依存の上限（耐久力の約２.５２倍まで）があるが、凸れば凸るほど強敵の強力な攻撃ですら無効化し、その反射ダメージが４０％に近付いていくよう模様。
集めて凸ることが出来れば、現状では強敵でも使える最強の攻防一体挑発壁となるようだ。
↓下記サイトにて非常に詳しく検証されている。
・参考文献
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・ストライクフリーダムガンダム【遠】・・・天空の剣
対強敵編成で人気の『守るための戦い』。
攻撃性能よりも防衛性能に着目されているが、ダメージ倍率は約１.５倍。
これが一気に ３倍になるので、かなり強力な必中全体攻撃になる。
おまけに味方全機にバリア付与。
今まではただのバリア付与目的で対強敵でのみ運用していた場合でも、凸ってこの専用ブーストスキルを継承すれば優秀なサブアタッカーになり、対人でも使いやすくなるだろう。
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・デスティニーガンダム【格】・・・復讐の剣
一気に人気が落ちた感のある過去の対人最強機。
この専用ブーストスキルの登場で『アロンダイト』が再び脚光を浴びるのか。
デモバトルにおいては一撃で葬る事が出来る攻撃力を持っていれば一騎当千の働きで殲滅できることを見せつけている。
防御手段は前衛無敵機体か、『摂政の威厳』や『怒涛の気迫』に限られる。
限られる…とは言ったものの上記三手段の内どれか一つ（無敵挑発MA／ハマーン・カーン／ドズル・ザビ）でもお持ちの方は上位ユーザーであれば、現状そこまで少なくもない。
『アロンダイト』は『シン・アスカ』を乗せて尚且つ１ターン目のみの最速スキル。
初撃で一機も墜とせなければ、この専用ブーストスキルはその後の通常攻撃やパイロットの攻撃スキルを再び行うだけの代物となる。
しかも、運良く倒せるタイミングに攻撃できた場合だけ。
デモバトルはちょっと過剰広告というか、都合が良すぎるだろう。
様々な強機体が登場している現状、『アロンダイト』の返り咲きは上位ユーザー内では少し厳しいのかもしれない。
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