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2015年のファンタジーオンアイス
シェネルのbelieveも素敵だったな~
懐かしい
私が始めて見に行ったアイスショーです
生の記憶はほとんど残っていません(笑)
残っているのはこれ…
羽生くんが楽しそうにTシャツを脱いで
Tシャツを高らかに掲げて、ぶん回し欲しい人~と言った姿…
悪いオトコだよ…
あ、演技の記憶はTV放送で見たものにすり替わっています(笑)
いつもそんなものです
ということで2015年のファンタジーオンアイスを思い出している蒼です
パンフも開いてみました
何年振りかに開いたら草刈民代さんのお話が載っていたんだね
すっかり忘れていました
ちょっと抜粋しますね~
素晴らしい選手のスケーティングはバレエダンサーが踊るソロ・パ・パゥのように見えてきます。そういう人達からは滑ることの自由が伝わってきます。動くことをを通して、悲しみであったり喜びであったり、そういう人間の持つ感情を表現できる人のスケーティングが一番心に残るものです。彼らは競技者であるだけでなく、アーティストの域に入っている人たち。その佇まいはキャリアを積んだ最後のバレエ・ダンサーを思わせます。
よく「技術」と「表現」と言われますが、表現は技術がなければできません。正確な技術を習得して、そのうえでこそ表現が自由になるのです。
フィギュアスケートやバレエのように自分の肉体を用いる場合は、技術を磨く工夫が全て、表現の元になる訳です。フィギュアスケートはあのスケート靴によってでしかできない動き、起こせない瞬間に全てが集約されるのではないのでしょうか。一つの演目の時間が長いバレエよりもその一瞬の密度はフィギュアスケートの方が濃いのではないかと思います。
じつは試合ではないときにこそ、その選手の個性が出るような気がします。観ている観客が「すごい!」と思わせられるのは試合かもしれないけれど、「素敵」と思わせられるのは、やはりショーやエキシビションなのではないかと思うのです。
草刈民代
2015FaOI幕張パンフレットより
表現は技術がなければできません。正確な技術を習得して、そのうえでこそ表現が自由になるのです。
おおおおおおおおおおおおおおお
やっぱりそうだよね!!!!
羽生くんの言葉も思い出すね!
芸術というのは正しい技術、徹底された基礎、によって裏付けされた表現力、芸術であって、それが足りないと芸術にはならないと僕は思っています。
僕は、ジャンプをやる際、ステップをやる際、スピンをやる際、すべてにおいて正しい技術を使い、そしてそれを芸術として…見せることが一番大事なことだと思っている
草刈さんもだけど、正確な技術を持った人こそ芸術の奥深さと難しさも理解しているんですよね
だから、こういう同じような言葉が出てくるんですよね
人が感動する演技
技術もなければその域にも行けないということですよね
はぁ~いい言葉です
なんか幸せ
続きまして羽生くんから抜粋
―順位が決まる試合と違ってショーでは普段どのようなことを心がけて滑っていらっしゃいますか。
演技の最初から最後まで感情フルに出して演技するように心がけています。試合ではコントロールせずに感情を出すことはできないですし。皆さんにプログラムに込められた想いを伝えたいって思いももちろんありますが、感情をいっぱいいっぱい込めて滑ることが好きなので、僕自身も幸せな時間です。
―リンクの上から見た景色はどんな感じですか、お客様はどんな風に見えていますか。
実はなかなか客席が見えないリンクもありますし、演目によって変わります。ただ皆さんの目線や気持ちはひしひしと伝わります。皆さんがじっと見つめてくださるとき、逆に皆さんが楽しみながら見てくださる時、全ての瞬間が一生を通して1回しかないものなので、ひとつひとつ大切にしていきたいと思います。
―今年のショーに向けて、意気込みを聞かせてください。
今年のショーも皆さんの前で滑れることをとても楽しみにしています!皆さんと一緒に楽しみ、一緒に曲に浸かり……皆さんとの一瞬一瞬を感じながら、幸せを噛み締めながら滑らせていただきます!いつも見守って下さり本当にありがとうございます。皆さんのかけがえのない時間となるよう、全力で頑張ります!!
ファンタジーオンアイス2015幕張パンフレットより
草刈さんの「じつは試合ではないときにこそ、その選手の個性が出るような気がします。」の言っていることだよね
試合ではコントロールせずに感情を出すことはできないですし。
試合では感情をコントロールするけれどショーでは感情むき出し~
そういうことよね
だからこそ、その人の個性が出るんだよね
感情をいっぱいいっぱい込めて滑ることが好きなので
僕自身も幸せな時間です。
ああああああああああ
羽生くんと一緒に幸せになれる時間だよ~
いよいよ来週なんだよ
全ての瞬間が一生を通して1回しかないもの
また、そういう時間が訪れるのです
羽生くんはプログラムは生き物だと言ったよね
そして感情が入って初めてプログラムが生きてくる
感情というのは毎回毎回変わるもの
だからこそ一期一会の演技になる
今年のアイスショーではどんな羽生くんに会えるのかしらね
もう、ワクワクが抑えられません!
やばい土器土器して興奮してきた
あははははは
あーーー最後に……
先日書いた「」ですが
いろんな方に教えていただき次の日に「やはりこの本はグレー」だと書いた件ですね。
昨日の内容が書きかえられていました。
(イベント開催に向けた支援を要請された者からご報告いたします。制作者から著作権登録番号と説明を受けたGST/HST Registration No: 12915 7814 RT0001 についてジェトロ(日本貿易振興機構)の方に確認したところ、GST番号はカナダで税金を支払う際に使う企業登録番号のことでした。お詫びして訂正いたします。制作者に問い合わせたところ、現在著作権の証明について現在日本の弁護士に相談していると連絡がありました。)
私の検索が悪かったのではなく、本当に著作権とは全く関係のないカナダの税金関係だったのですね…
なぜ掲載する前に確認をしなかったのでしょうか?
不思議でなりません…
そしてファンタジーの公式ツイッターにリプライして会場での販売のお願いをしてましたが、そちらはすべて削除してありました。
…
いったい何なんでしょうね…
ホームページには「いかなる場合でも、根拠のない虚偽の情報をあたかも事実のように発信し拡散する行為は看過できません」とありますが、結局こちらのホームページに載っていたことの方が正しくなかったんですよね…
ファンの意見を批判する前に、きちんと調べたものを載せていただきたいものですね
韓国の弁護士はやめて日本の弁護士に相談していることなので、これが本当ならまたすぐにでも結果報告があるでしょう←あるよね?
今は報告を待ちたいと思います
納得のできる結果が聞けますように…
なんだか毎日毎日いろいろありすぎますね
でも、羽生くんが帰ってくるときは笑顔で迎えたいよね
笑顔と幸せに満ちた日本で迎えたいよね
それで羽生くんが笑顔で「ただいま~」って言ってくれるの
幸せの循環です
今日も羽生くんとみなさんが幸せな1日になりますように
客席 トロトロ、ゴクゴク、のむぷりん。
先日 『ぴったし☆カンカン』(1975年~1986年)という番組の動画を久しぶりに見ました。
今の 『ぴったし☆カンカン』とは別番組のようなクイズ番組でした。
ゲストが三浦友和さんの回、百恵さんと結婚してまだ間のないころ行われた 番組での話です。
三浦友和さんとの事前インタビューで 「ええと、無人島に何かひとつ持っていくなら何を持っていくかという 質問なんですが」ときりだした。すると、三浦さんは一瞬、躊躇した 表情を見せてから、こうおっしゃった。 “ 「山口百恵です」 ドキッとした。瞬間、僕はこう言った。 “ 「今の話、必ず使いますけど、使ってもいいですか」
三浦さんはキッパリ答えた。 “ 「いいですよ」 本番で、久米宏が三浦友和さんを迎えて出題した。
「問題です。三浦さんに無人島に何かひとつ持っていくなら、
何を持っていくかという質問をしたところ、三浦さんは次のように 答えました。いったいなんと答えたのでしょう。正解はこちら」
客席に向けて答えの書いてある捲りが表示される。 「ぎゃアー」 という悲鳴のような大歓声が巻き起こった。
当然KIDの答えも一緒です(笑)。
客席 関連ツイート
#劇団紹介のような1枚
#劇団アクト・ディヴァイス https://t.co/EUj9WCNL78
観客席まで…
確か2本は届いてた
#鎮西高校
#水町泰杜 くん https://t.co/2k4c1DJauv