趣味は写真です、と言うからにはやはり「初日の出」くらいはバッチリ撮影したい
と思います。
しかし、毎年頑張ってみてもイマイチ…という方も多いのでは？
そこで今日は
初日の出の撮影についてワンポイントアドバイスです。
まず、あなたも振り返ってみていただきたいのですが、
撮ってもイマイチという方の写真は、
太陽をドーンと写してしまっているケースが多いです。
■ 周囲も大切
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それはそれで、迫力満点で良いかもしれませんが、
一面赤いとか、太陽だけ写すよりは、
少し周りの景色を入れてやったほうが分かりやすい写真になります。
特に初日の出となると、1年の始まり。
そんな冬の空気感のようなものが写真を通して伝わると素敵な写真に鳴るでしょう。
人気はやはり富士山から登る朝日ですよね。
水平線や地平線から昇る朝日も素晴らしいと思います。
また、街並みから昇ってくる初日の出も、味があっていいと思います。
いつも見ている景色なのに、何だか初日の出というだけで神聖な気持ちがしますよね。
大切なことは、初日の出の太陽が撮りたいのではなく
「初日の出を見たときの様子」を残したいのでは？という点です。
ですから、周りの景色も少し入れてあげると、
きっと満足の行く一枚が撮れるのではないでしょうか。
■ 直接太陽を撮るのはキケン
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それから、ご存知とは思うのですが、直接太陽を写そうとしないこと。
目もやられますし、カメラもやられます。
太陽を写すときには、NDフィルター（カメラのサングラスみたいなもの）を
付けて撮影しましょう。
NDフィルターは持っていると、使い道も色々あるので、
お持ちではない場合は検討されても良いと思います。
5000円くらいから、高いものだと2万円を超えるようなものもあります。
日の出を撮るのなら、グラデーションのようになっていて、
太陽の明るい部分が暗くなり、周囲は明るく撮影できるような
NDフィルターだと使いやすいです。
最初は1万円以下のものでも良いと思うので、
「どんなものかな～」程度に使ってみてはと思います。
■でも、カメラの機能を使いこなせない…という方に
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初日の出を上手に撮りたい、写真の撮り方を勉強したいと思っても。
カメラの色々な機能を使いこなせていない、
説明書を読んでも難解な文章でよく分からない、
という方も多いと思います。
そんな方々に。
今日は嬉しいお知らせです。
専門用語が苦手な人のための一眼レフカメラ上達講座をご存知でしょうか。
この講座は、なんとプロの写真家の方が監修しています。
写真展を開いたり、プロのカメラマンを教える立場の「プロ」の方なんですね。
だから、難しいことを驚くほど分かりやすく解説してくださっています。
今までカメラの説明書や解説書が全然頭に入らなかった方に、特にオススメです。
実際に受講した方も
「これまで色々な教本や講座を見てきたが、イマイチ良くわからなかった。
でもこの講座で専門用語やカメラの使い方が本当に理解できるようになりました。」
というご感想がジャンジャン届いているのだとか。
■なぜ、そんなに分かりやすいのかというと。
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色々な理屈がちゃんと分かっていて、
どうすればいい写真が撮れるのか、どうすれば失敗するのか、
ということもプロならではの視点で、とっても分かりやすく説明しているからです。
分かっていることと説明できることは別で、凄腕のカメラマンが教え方が上手かというと、
そうでもないのですね。
ですが、今回この講座を担当している高崎勉先生は、教えることもプロなんですね。
実際に大学や高校で教えていたり、セミナーはいつも満員で
写真愛好家の方に沢山カメラを教えてきた先生なんです。
そんな教え方もプロの写真家が教えてくれるので、
今まで色々なものを読んでみたけど、腑に落ちなかったという方も、
「スッキリ、なるほど～～～」の連続なのです。
気づけば、専門用語も理解できるようになり、写真もどんどん上達するのです。
■そして、一番感動したのが。
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毎日先生からメールが届くことです。
毎日って正直、うっとおしいと思うかもしれませんが、
それがものすごく面白い内容なんですね。
実際に、このカメラ講座の受講生の殆どの方が
「メールがとにかく面白い」と答えていらっしゃるほど。
ちょっとこれも楽しみにしていただければと思います。
これさえ知れば、あなたも「趣味はカメラです」と堂々と言える日が来ます。
「作品を見せてください」と言われたとき、堂々と出し、
見た人から「さすがですね」「素晴らしいですね」と言われることでしょう。
しかも、今だけ豪華な教材セットとは別にさらに、
期間限定のプレゼントがもらえるそうです。
こちらは締め切りアリの限定品なので、
もし気になる方は今すぐチェックしてください。
＜豪華3大プレゼント＞
年に一度！今だけの特典
『初日の出の撮り方』解説テキスト
プロが教える
『花の撮り方』解説テキスト
知っておくと便利
『室内での査閲英ポイント』解説動画
【2023年12月25日(月)18時まで】
なんと、高崎先生が教えてくれる「初日の出の撮り方」を手に入れられます。
これは年に一度しか手に入れるチャンスがありません。
今を逃すと来年まで待たないとならないのですね…。
一度手に入れておけば、これからさきずっと役立つ「初日の出の撮り方」です。
この機会にぜひゲットしておいてください！
