電撃復活！ ファンミが完全リニューアル
私が最後に見たぐんちゃん
この日からもう３ヶ月半も経ったんだ・・・・・・
[영상] 2018 0616 제6회 장근석 생일 기념 나눔 사진전 : 네이버 카페 (출처 : 장근석 공식 팬클럽 크리제이 | 네이버 카페) https://t.co/PT1a0QzDAR
省略してあるけど、この日は一つ一つ丁寧に説明して、みんなのメッセージを読んで
順番に見てくれたの。
ステージに来る前に、この映像が流れて、みんなで見てました。
生中継ってやつ？
リアルぐんちゃんが早く見たくてそわそわしたけど、それでもこうして順に
みんなのメッセージを紹介してくれる姿も感動したな、
みんなが寄付してくれた貴重なお金だもんね。
この日、すごく暑い日だったけど、３ヶ月半たった今ではもう涼しくて、、、、、、、
ついこの間のようで、もうずいぶん昔のようで。
ぐんちゃん、元気にしてるかな。
置き土産が９月に２つも投下されて・・・・・・これからはどうなるのかな。
５月のファンミだったかな、ソロも出すって言ってたけど、
レコーディングはしてないような気がするけど、こっそりしてたのかな。
まだまだ先は長い、どうなる、うなぎ？？？
私はとにかく勉強に励んで時間を有効に！ あんまり進んでないけどね💦
そろそろファンミにも答えておくか
元記事はこれです↓
3日午後、ソウル市竜山区ブルースクエアアイマーケットホールで、UNIT T(UNT)、UNIT B(UNB)のファンミーティング‘THANKS TOファンミーティング‘が開かれた。
契約期間関連としては、2/25(2/24KBS the UNIT SP放送が終わった後)から7ヶ月間、UNT、UNBの活動のみ可能で、theUNIT以前に決まっていたスケジュールは、双方協議の上、可能な範囲で行い、2月25日から7ヶ月間の活動の後、残り6ヶ月間は、個人活動並びにグループ活動可能、そして、その6ヶ月間内に双方協議の上、35日間UNT、UNB活動をする。
その後、2019年には、双方で協議の上、49日間、UNT、UNB活動をすることを明らかにした。
UNT、UNBは、4月末、アルバムをリリースする予定で20数カ国でペンミをする予定である。
一度だってないかもしれない、ファンミの持てる力をすべて引き出す瞬間なんて
１０時開始と共に申し込みましたが、何となく同伴会員とかそんなの関係なく、当たったら誰とでも４人までは一緒に行けるって感じに変わってた
ちょっとファンクラブ先行の意味合いが変わってきたんだと思う。
そして申し込んだ枚数は当たったら当然の如く全て買取。
王子も今までのやり方と変わって来て、とにかくチケット売るやり方になったのかも。
それはそれで私は良いと思う！
ファンクラブ先行で何席ご用意してくれているのかそれが問題だけどねェ〜
だって落選とかってなればすごくまた心が痛いし、それで行ってみるとお席が空いてるとかだったらえ〜〜ってなっちゃうよネ。
そんな事のないよォにお願いします
せめてファンクラブで申し込んだ方のは全部当選するくらいの力を持ってもらいたいです！
だって今まで王子をここまで応援して来たのは半分以上がファンクラブに入って、長年応援して来たファンの人達だと思うから。
そこの気持ちとかを組めない人にはなって欲しくないなァ〜
それならホントにファンクラブの意味合いがなくなってしまうので。
１０月は韓国パープルのファンミーティングもありますが、私は今回は参加しません。
何かと忙しいのもあるけど、王子自身が日本で活動する事の言い訳も言わせてあげたいし、日本でも色々やってくれるので、これまでみたいに韓国のも全部行きたいともコンサート以外は望まないかな。
韓国での王子のスタイルも崩して欲しくないし、どちらも王子なんだけど・・・
日本で活動してくれるようになったから、日本での活動をメインに、コンサート以外は日本での王子をいっぱい応援したいと思います
とかなんとか言いながら、ちゃっかりホーリーズは行くんだけどネ
今回もチケット売り売り大作戦の様子です！
目論見通り、完売を祈ります
王子頑張れ👍
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こんばんみ〜☆
今日は近野莉菜 帰国報告&ファンミーティングにお越し下さった皆様、本当にありがとございました！！
いや〜めちゃくちゃ楽しかった！！
懐かしい顔が沢山で、どこ見ていいか分からなかった(笑)
初めましての方も来てくださって嬉しかったなあ〜。。
MCの石橋さんもさすがだった！！
話の広げ方が上手すぎした。。
のびのびやらせてもらってたら、あっという間に時間が過ぎてしまった〜
サプライズでれいにゃんも来てくれました！嬉しすぎ！
マザー牧場のイメージガールだった頃の懐かしい映像見させられて、本当に恥ずかしかったけど(笑)
ファンのみんなが笑ってくれて良かった(笑)
今回ファンミーティングの機会を頂いて、私がジャカルタに行った後も日本で待っていてくれて本当にありがたいなあと思ったし、みんなの笑顔が見れて幸せでした！
ジャカルタから来てくださった方もいて、逆輸入的な？ありがたいです。
日本の事忘れちゃってて外タレみたいになりましたが、楽しかったからおっけー(笑)
またこういう機会を作れるように頑張ります
みんなとの集合写真だよ〜♡
本当にありがとうございました♡
みんな大好きだーーー！！！！！
莉菜
ファンミの人気に嫉妬
今年の春から始めたTwitter。
音楽チャンプという番組で出逢ってしまったSSW琴音さん。
彼女の情報を得るために始めたTwitterである。
それまではSNSの類いは全く興味も無くやろうとも思わなかった。
それどころか息子が「東京でTwitterで知り合った人と会ってくる」と言い、私は「どこの誰かも解らん奴と会うなんてバカな事言ってるんじゃない！」と怒鳴りつけるくらい信用していなかった。
それが今はTwitterが無ければ生活が回らないと言っても過言では無いくらい重要なアイテムになっている。
最初はプロフィールも入れずただ登録しただけで琴音さんの情報を得るツールとしてだけで使っていた。
ある日琴音さんから近くでライブをするというツイートがあった。
生の琴音さんのライブが見てみたくて参加する事にした。
それが「今町ロマンストリート点灯式」である。
会場に行き琴音さんの出番を待っている時にふと「このライブの様子をツイートしたらどうなるだろう？」と思い始めてツイートしてみた。
「琴音さんのライブを聴くために今町ロマンストリート点灯式に来ています。もうすぐ琴音さんの登場です」とツイートする。
するとーー
すぐに「いいね」がつきコメントが入る。
「ワクワクしますね」
ーー！
なんだ？Twitterの向こうでこちらの様子を共有してくれてる人がいる！
そう思うととてつもない高揚感が私を襲う。
とりあえずライブが始まりそちらに集中する。
ライブが終わりその日歌った曲目とかその時の様子など次々にツイートした。
どんどん「いいね」が増えコメントも来る。
「ありがとうございました。遠くてライブに行けないのですがツイートを見て頭の中で想像を膨らませてライブに行けた気になりました」
お礼まで言われた。
私はたまたま琴音さんと同じ県内に居て簡単にライブを観る事ができるのだけど遠方の方はこういう情報がありがたい事なんだなと感じた。
ならば私が行けるライブの様子をツイートすれば喜んでもらえるのではと思ったのが私のライブレポートの始まりである。
次の日も「おおかまキッズランド」でのライブがあり参加してツイートする。
細かい事も見逃さないように集中してライブを観る。
もともとはライブレポートという名目では無かったのだがいつしかフォロワーさんの中でライブレポートという言葉が定着して今に至る。
ライブを重ねて行くと徐々にフォロワーさんが増え始めた。
この頃はまだ自分のツイートを見てくれる人達という認識しか無かった。
それがある時その考え方を覆す人物が現れた。
やまさんという人である。
大阪の方でCoCoLo長岡のファンミュージックに参加するとの事だった。
その事で私にいろいろアドバイスを求めてきたのである。
やまさんは私の言う事を一つ一つ納得してよほど私を信頼しているようだった。
ライブ当日になり会場に向かうと出遅れた私のために先に着いていたやまさんが席を取っていてくれた。
優しい人だ。
始めて会ったのに違和感無く普通に話せて話がはずむ。
そういう事なのか。
前に息子を怒鳴りつけた事を反省しなければならない。
実際に会った事で絆が深まった。
次に絆を深めたのがゆうさんである。
すでにフォロワーさんだったのだけど長岡市在住という事で音楽食堂で行なわれる「おっさん交流会」に誘ってみた。
ゆうさんも興味があるという事で快く参加してくれた。
歳も近いせいもありすぐ絆も深まった。
そして洋ちゃんである。
当時は琴泉洋というアカウント名だったが何気ない事をきっかけに絡むようになった。
そんな時7/7の音楽色堂でのライブに娘さんと参加予定のゆうさんが娘さんが行けなくなったとの事で洋ちゃんにチケットを譲る事に。
そして同じく娘さんと参加予定のやまさんが娘さんが行けなくなりmoonさんに譲る事に。
連絡手段を簡素化するためにDMを利用してグループLineみたいなものを作った。
やり取りしているうちにこのDMを利用して何か出来ないかという事になり「琴音さんを応援する会」というものをこの5人で立ち上げる。
当初は琴音さんを応援するために何ができるかを考えていたが何かと問題もあり結局はDM内で集まった仲間たちとワチャワチャやっているのだけど。
でもこのワチャワチャが大事なのである。
ライブで始めて会ってもはじめましてじゃない。
もう昔から知っている仲間のように意気投合できる。
そして何よりも情報処理能力の高さ。
普段は何気ない会話で盛り上がっているのだけど琴音さんがライブの告知をするやいなや誰に何を言われた訳でも無くその情報を処理して行く。
チケットの入手方法や会場の様子、交通手段や駐車場。
この連携プレイは神技としか言いようがない。
琴音さんがツイートするより早く情報を入手する事もあったりその地域ならではの情報もあったり。
ひとつの問題を投げかけると皆んなで考えてくれる。
とっても頼りになる仲間たちだ。
まだこの会を立ち上げて半年にも満たないけどこの絆はそれ以上のものがある。
共に笑い、共に泣いて、共に考える。
苦楽を共にした戦友みたいなものになった。
今や会に入っている人そうでない人拘らず琴音さんファンの繋がりを大切にしてより多くのファンの輪を広げるために頑張って行きたいと思っている。
大切な仲間たち、ありがとう。
感謝の気持ち
しかない。
しかない。
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