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韓国国防部が、ずーっと言い訳したり誤魔化したり、嘘ついたりしてるんだが。
そういう、言い訳が矛盾だらけなんだよ。
んでとうとう、日本を非難するつもりが、火器管制レーダーを使ったことを認めちゃった。
スポークスマンの勢いは良いんだけど・・・・馬鹿過ぎるわ。
がははー
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韓国、「常識外の行動」と疑問視
2019年1月4日 15時10分
韓国国防省は公開した動画で、仮に海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたのであれば、即時に回避行動を取るべきだったとした上で「(哨戒機は)再び接近する常識外の行動を見せた」と疑問視する見解を示した。
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「火器管制レーダーの照射を受けたのであれば、即時に回避行動を取るべきだった」
「再び接近する常識外の行動を見せた」
回避行動は取ったんだよね。
それで確認のために再接近、呼びかけたが返事がない。
何で戻ってきたんだと、言ってますでしょ?
つまり、「照射したのに戻ってきた」って言っちまってますわ。
照射してないから戻ってきたって言いたいらしい。
照射したから常識外なんでしょ?
韓国国防部、間抜けだねえ。
照射したことを認めちゃってるじゃないの。
こんな短いコメントでの矛盾にも、気付かない韓国。
馬鹿としか言いようがないです。
がははー
更に・・・・
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レーダー照射問題で韓国も映像公開へ 消耗戦の様相も
2019/01/03 17:56
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとする日本の主張を巡る韓日国防当局の攻防が、映像を用いた「第2ラウンド」に突入している。
韓国国防部は3日、レーダーに関する日本側の主張に反論する映像を製作中で、近く同部のホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開する予定だと明らかにした。
日本の主張の不当性と韓国政府の主張を伝える韓国語の映像を先に製作し、追って英語字幕付きの映像も掲載する方針という。
日本の防衛省は先月28日、P1哨戒機が撮影した当時の映像を公開している。
レーダーを巡る両国の対立は2週間ほど続いており、次第に消耗戦の様相を呈している。
日本が最初に問題を提起した韓国側のレーダー照射と、韓国側が問題視する日本の哨戒機の威嚇飛行について、一方は相手に「意図」があったと主張し、もう一方は意図がなかったと反論している。
対話により事実関係を解明し、再発を防止しようとする努力は足りない一方で、相手側の「意図」の有無に対する「場外攻防」が激化している状況だ。
日本側は、先月20日に東海上で韓国軍の駆逐艦が遭難した北朝鮮漁船を捜索するため探索レーダー(MW08)を稼働させたことについて、2週にわたり対立をあおり続けている。
韓国軍は当時、海上自衛隊の哨戒機が接近したため、これを識別する目的で敵味方識別装置と光学追跡装備を哨戒機の方向に向けた。
熱感知方式で映像を撮影できる光学装備は追跡レーダー(STIR)と連動しており、稼働させると追跡レーダーも一緒に作動するようになっている。
決して日本の哨戒機をレーダーで脅かす考えはなかったというのが韓国の立場だ。
にもかかわらず、日本はこれを巡り火器管制レーダー(射撃統制レーダー)を稼働させ哨戒機に向けて電波を照射したとし、韓国側に再発防止と謝罪を要求している。
一方、韓国軍の関係者らは防衛省が公開した映像の分析を踏まえ、日本の哨戒機が駆逐艦の上空150メートルに接近して威嚇飛行したとし、これは救助活動を妨害する非紳士的な行動だと指摘している。
これに対し、佐藤正久外務副大臣は自身のツイッターで、哨戒機は当時、韓国の駆逐艦から水平に約500メートル離隔し、高度も150メートルは維持していたため、国際民間航空機関(ICAO)も航空法にも合致していたと主張した。
韓国軍はだが、日本が高度150メートル以下での飛行を禁じるICAOの規則を取り上げて当時の低空飛行が正当だったと主張したことに対しても反論している。軍用機の接近飛行は安全保障の問題であり、民間航空機のそれとは次元が異なるというのが専門家の指摘だ。
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「光学装備は追跡レーダー(STIR)と連動しており、稼働させると追跡レーダーも一緒に作動するようになっている・・・・哨戒機をレーダーで脅かす考えはなかった」
つかってるじゃん。orz
朝鮮日報もバラしてるし。
たははー
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2019年1月6日10:27に山羊座の新月です
新月となる山羊座の太陽と月に土星と冥王星も参加して、10ハウスで顔を合わせ、さらに部分日蝕にもなる、新年最初のスペシャルな新月。
地域によって異なりますが、晴れ間が出ていれば、09:30~10:10頃に部分食が見えるかもしれません。
ガタンと音を立てて、未来へと進む道筋が切り替わるような予感が彷彿とさせられます。
上昇宮は魚座にあり、引っ越し前夜のように、いるものといらないもの、未来に持ち越したいものと、終わらせておきたいものとを、しっかりと分けるようにうながしています。
ここへやって来た目的を思い出して、それぞれの道に還るとき。
ぼんやりしていると、あっという間に未来の方が、わたしたちの上を覆い尽くすかもしれません。
10天体のうち、5つの惑星が山羊座に、しかも定位置である10ハウスに集結するステリウムの新月です。
日食は、占星術では大きな社会的変化が起こる前触れを予兆させますが、特にそれを観測できる地域が影響を受けるでしょう。
日本では今回1月6日と年末12月26日、さらに2020年の6月21日と続いて起こります。
この2年間は大きな変容の時期となるでしょう。
山羊座生まれの今上陛下が5月にご退位されることで元号が変わり、2020年には東京オリンピックが控えています。
わたしたちが「課題先進国」から「課題解決先進国」へと舵を切るときがやってきたのでしょう。
勤勉で共感力の高い日本人が、未来に暗い思いばかりを馳せるのではなく、他国に率先して新しいモデルケースを創って見せていくときではないかと感じます。
2019年の春分図は天頂で土星と冥王星が重なることになりますが、これは混沌とした社会の中に新しい秩序が生み出されていく暗示。
それを牽引するのは民間や地方で、特に現在35歳以下の若い世代が新しい仕組みを創り出すための鍵を握っているでしょう。
それより上の世代は彼らの言うことを一蹴して潰してしまわないように、そのアイデアに耳を傾けて、実現に手を貸すことが重要かもしれません。
山羊座は縦型の組織や権力構造のようなものを象徴しますが、ここで冥王星と土星が重なることで、古いパワーシステムが崩壊していく予感があります。
トップダウン式からボトムアップへ。
2021年頃に木星と土星が水瓶座へ移行すると、古い組織は維持できなくなるかもしれません。
それがおのずと起こるのを待つのか、進んで取り入れていくのかによって、この2年間の快適さが変わるでしょう。
マジメに頑張ってきた人ほど、自分でも気づかぬうちに、たんさくの信念を作り出しています。
それは自身の実績による法則のようなもので、ある一定の結果を出すためには、このようなやり方をするのが良いと、いくつもの手法を持っているでしょう。
しかし、時にそれが「こうでなくてはいけない」という思いにつながって「こう」でないものを排斥したくなったり、「こう」なるように変えたくなったりするかもしれません。
また「こうに違いない」という思い込みで世界を眺めることは、自己防衛の手段ともいえます。
「こうであるはずだ」と決めて世界を見ると、わたしたちはそれ以上、世界の側から侵入されることがなくなるので、傷つかずに済むでしょう。
真面目な人が持っている、ある種の偏見の背後には、傷つきやすい自分を守る防衛心が隠されています。
思ってるよりも、世界はずっと進んでいて、誰かがもっと活躍していて、素晴らしい何かが次々とたくさん生み出されていて、人も変わり続けています。
しかし、そういった事実は、わたしたちに劣等感や否定感を抱かせる遠因となり、傷つけることになるでしょう。
自分が何も成していないという事実から身を守るために、わたしたちはレッテルを貼って、現実を直視することを避けます。
こういった山羊座の弊害から解放されるためには。対面にある蟹座を使いこなすことが必要です。
がっかりしている自分の声を聴き、焦っている緊張感をしっかりと感じ、世の流れから疎外されているような事実に打ちひしがれる。
蟹座については前回の満月の時に詳しく書いたのでそちらも参考にしてください。
傷つかないように門戸を閉ざすのではなく、しっかりと解放して感じきることが、これからの時代を乗り越えるコツとなるでしょう。
人類の寿命が著しく伸びつつあって、これまでの社会システムや、人生に対する計画そのものを早急に見直す必要に迫られています。
その一方でコンピューターの進化のおかげで、わたしたちは単純作業や肉体労働から解放されて、時間と能力をもっとクリエイティブなことに使うことができるようになりつつあるでしょう。
これまでの固定観念を改めて、もっと柔軟にさまざまな方法を生み出して、試していきたいときです。
わたしたちの思い描いた意図が未来を創るのだとしたら、今こそ新しい海に繰り出すチャンス。
錆びついた扉に黄金のオイルを流し込んで、新しい道を切り拓く2019年の始まりの新月です。
防衛 なくした夢、あずかってます。
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2019年1月4日 15時10分
韓国国防省は公開した動画で、仮に海上自衛隊のP1哨戒機が駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたのであれば、即時に回避行動を取るべきだったとした上で「(哨戒機は)再び接近する常識外の行動を見せた」と疑問視する見解を示した。
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「再び接近する常識外の行動を見せた」
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照射してないから戻ってきたって言いたいらしい。
照射したから常識外なんでしょ?
韓国国防部、間抜けだねえ。
照射したことを認めちゃってるじゃないの。
こんな短いコメントでの矛盾にも、気付かない韓国。
馬鹿としか言いようがないです。
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レーダー照射問題で韓国も映像公開へ 消耗戦の様相も
2019/01/03 17:56
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとする日本の主張を巡る韓日国防当局の攻防が、映像を用いた「第2ラウンド」に突入している。
韓国国防部は3日、レーダーに関する日本側の主張に反論する映像を製作中で、近く同部のホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開する予定だと明らかにした。
日本の主張の不当性と韓国政府の主張を伝える韓国語の映像を先に製作し、追って英語字幕付きの映像も掲載する方針という。
日本の防衛省は先月28日、P1哨戒機が撮影した当時の映像を公開している。
レーダーを巡る両国の対立は2週間ほど続いており、次第に消耗戦の様相を呈している。
日本が最初に問題を提起した韓国側のレーダー照射と、韓国側が問題視する日本の哨戒機の威嚇飛行について、一方は相手に「意図」があったと主張し、もう一方は意図がなかったと反論している。
対話により事実関係を解明し、再発を防止しようとする努力は足りない一方で、相手側の「意図」の有無に対する「場外攻防」が激化している状況だ。
日本側は、先月20日に東海上で韓国軍の駆逐艦が遭難した北朝鮮漁船を捜索するため探索レーダー(MW08)を稼働させたことについて、2週にわたり対立をあおり続けている。
韓国軍は当時、海上自衛隊の哨戒機が接近したため、これを識別する目的で敵味方識別装置と光学追跡装備を哨戒機の方向に向けた。
熱感知方式で映像を撮影できる光学装備は追跡レーダー(STIR)と連動しており、稼働させると追跡レーダーも一緒に作動するようになっている。
決して日本の哨戒機をレーダーで脅かす考えはなかったというのが韓国の立場だ。
にもかかわらず、日本はこれを巡り火器管制レーダー(射撃統制レーダー)を稼働させ哨戒機に向けて電波を照射したとし、韓国側に再発防止と謝罪を要求している。
一方、韓国軍の関係者らは防衛省が公開した映像の分析を踏まえ、日本の哨戒機が駆逐艦の上空150メートルに接近して威嚇飛行したとし、これは救助活動を妨害する非紳士的な行動だと指摘している。
これに対し、佐藤正久外務副大臣は自身のツイッターで、哨戒機は当時、韓国の駆逐艦から水平に約500メートル離隔し、高度も150メートルは維持していたため、国際民間航空機関(ICAO)も航空法にも合致していたと主張した。
韓国軍はだが、日本が高度150メートル以下での飛行を禁じるICAOの規則を取り上げて当時の低空飛行が正当だったと主張したことに対しても反論している。軍用機の接近飛行は安全保障の問題であり、民間航空機のそれとは次元が異なるというのが専門家の指摘だ。
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