防衛コレクターズ倶楽部
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中国、核兵器に次ぐ強力な爆弾、通称「すべての爆弾の母」を開発 防衛施設を容易に吹き飛ばす威力
- 1 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:22:38.30 ID:hCHJ3w1F0●.net PLT(13121)
- 中国、「すべての爆弾の母」を実験 国営メディア
【1月5日 AFP】中国国営メディアは、非核兵器として最強の威力を持つ爆弾、通称「すべての爆弾の母(Mother Of All Bombs、MOAB)」の「中国版」の実験が行われたと伝えた。
MOABは米国でアフガニスタン(アフガニスタンで米国)が使った兵器の呼称。国営兵器メーカー「中国兵器工業集団(Norinco)」のウェブサイトで公開された短い動画には、大型の爆弾が 平原に投下され、巨大な火の玉と黒煙が発生する様子が捉えられている。
国営新華社(Xinhua)通信は2日、ソーシャルメディア上でこの爆弾について初めて伝えた際、「中国版の『すべての爆弾の母』」と表現。核兵器以外では最も強力な爆弾だと説明した。
爆弾は中国のH6K爆撃機から投下されたが、実験が行われた日や場所、爆発の規模に関する詳細は伝えられていない。
MOABは米国が保有する兵器の中でも、従来型の爆弾として最強の威力がある。同国は2017年、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が使っていたアフガニスタン東部のトンネル網を破壊するため、MOABを使用した。
中国国営タブロイド紙、環球時報(Global Times)は4日、軍事専門家の話として、中国が今回爆発させた爆弾は全長が5~6メートルあるものの、米国のものより軽いと伝えた。一方、爆発の威力については、
「地上の防衛施設を容易に吹き飛ばす」ほど強力だとした。(c)AFP - 57 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:41:43.09 ID:LQDLfA5H0.net
MOABもパクられたんかよアメリカwww
ガバガバすぎんでしょそら焦る訳だわ
58 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:42:24.75 ID:Ck/FuKsW0.net
日本も核武装はよして59 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:42:36.58 ID:a2ayDrFE0.net[1/2]
この写真はアメリカのMOABテストのやつ。中国のはこっちでしょ?
43 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:36:40.43 ID:qwUhVibW0.net
TNT換算でツァーリボンバの1兆倍だそうです
- 63 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:44:10.35 ID:OqrKgmaX0.net[1/4]
>>43
MOAB TNT換算10トン ←これ
広島型原爆 TNT換算15,000トン
ツァーリ・ボンバ TNT換算50,000,000トン - 76 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:50:40.27 ID:OqrKgmaX0.net[2/4]
>>68
別にヤバくないよ
ツァーリ・ボンバ最大出力でもたったの100メガトンだもん
ギガトンクラス行くには反物質爆弾じゃなきゃ
核融合ではエネルギー効率20%程度だけど対消滅なら100%だからね - 92 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 11:01:34.91 ID:OqrKgmaX0.net[4/4]
- ;
ちなツァーリボンバーが東京で炸裂した場合15 :名無しさん@涙目です。:2019/01/05(土) 10:27:12.44 ID:Gd6SwcOn0.net
でもドル決済禁止された瞬間チャイナは吹っ飛ぶんだろう
防衛 それは、日本と調和する
2019年1月6日10:27に山羊座の新月です
新月となる山羊座の太陽と月に土星と冥王星も参加して、10ハウスで顔を合わせ、さらに部分日蝕にもなる、新年最初のスペシャルな新月。
地域によって異なりますが、晴れ間が出ていれば、09:30~10:10頃に部分食が見えるかもしれません。
ガタンと音を立てて、未来へと進む道筋が切り替わるような予感が彷彿とさせられます。
上昇宮は魚座にあり、引っ越し前夜のように、いるものといらないもの、未来に持ち越したいものと、終わらせておきたいものとを、しっかりと分けるようにうながしています。
ここへやって来た目的を思い出して、それぞれの道に還るとき。
ぼんやりしていると、あっという間に未来の方が、わたしたちの上を覆い尽くすかもしれません。
10天体のうち、5つの惑星が山羊座に、しかも定位置である10ハウスに集結するステリウムの新月です。
日食は、占星術では大きな社会的変化が起こる前触れを予兆させますが、特にそれを観測できる地域が影響を受けるでしょう。
日本では今回1月6日と年末12月26日、さらに2020年の6月21日と続いて起こります。
この2年間は大きな変容の時期となるでしょう。
山羊座生まれの今上陛下が5月にご退位されることで元号が変わり、2020年には東京オリンピックが控えています。
わたしたちが「課題先進国」から「課題解決先進国」へと舵を切るときがやってきたのでしょう。
勤勉で共感力の高い日本人が、未来に暗い思いばかりを馳せるのではなく、他国に率先して新しいモデルケースを創って見せていくときではないかと感じます。
2019年の春分図は天頂で土星と冥王星が重なることになりますが、これは混沌とした社会の中に新しい秩序が生み出されていく暗示。
それを牽引するのは民間や地方で、特に現在35歳以下の若い世代が新しい仕組みを創り出すための鍵を握っているでしょう。
それより上の世代は彼らの言うことを一蹴して潰してしまわないように、そのアイデアに耳を傾けて、実現に手を貸すことが重要かもしれません。
山羊座は縦型の組織や権力構造のようなものを象徴しますが、ここで冥王星と土星が重なることで、古いパワーシステムが崩壊していく予感があります。
トップダウン式からボトムアップへ。
2021年頃に木星と土星が水瓶座へ移行すると、古い組織は維持できなくなるかもしれません。
それがおのずと起こるのを待つのか、進んで取り入れていくのかによって、この2年間の快適さが変わるでしょう。
マジメに頑張ってきた人ほど、自分でも気づかぬうちに、たんさくの信念を作り出しています。
それは自身の実績による法則のようなもので、ある一定の結果を出すためには、このようなやり方をするのが良いと、いくつもの手法を持っているでしょう。
しかし、時にそれが「こうでなくてはいけない」という思いにつながって「こう」でないものを排斥したくなったり、「こう」なるように変えたくなったりするかもしれません。
また「こうに違いない」という思い込みで世界を眺めることは、自己防衛の手段ともいえます。
「こうであるはずだ」と決めて世界を見ると、わたしたちはそれ以上、世界の側から侵入されることがなくなるので、傷つかずに済むでしょう。
真面目な人が持っている、ある種の偏見の背後には、傷つきやすい自分を守る防衛心が隠されています。
思ってるよりも、世界はずっと進んでいて、誰かがもっと活躍していて、素晴らしい何かが次々とたくさん生み出されていて、人も変わり続けています。
しかし、そういった事実は、わたしたちに劣等感や否定感を抱かせる遠因となり、傷つけることになるでしょう。
自分が何も成していないという事実から身を守るために、わたしたちはレッテルを貼って、現実を直視することを避けます。
こういった山羊座の弊害から解放されるためには。対面にある蟹座を使いこなすことが必要です。
がっかりしている自分の声を聴き、焦っている緊張感をしっかりと感じ、世の流れから疎外されているような事実に打ちひしがれる。
蟹座については前回の満月の時に詳しく書いたのでそちらも参考にしてください。
傷つかないように門戸を閉ざすのではなく、しっかりと解放して感じきることが、これからの時代を乗り越えるコツとなるでしょう。
人類の寿命が著しく伸びつつあって、これまでの社会システムや、人生に対する計画そのものを早急に見直す必要に迫られています。
その一方でコンピューターの進化のおかげで、わたしたちは単純作業や肉体労働から解放されて、時間と能力をもっとクリエイティブなことに使うことができるようになりつつあるでしょう。
これまでの固定観念を改めて、もっと柔軟にさまざまな方法を生み出して、試していきたいときです。
わたしたちの思い描いた意図が未来を創るのだとしたら、今こそ新しい海に繰り出すチャンス。
錆びついた扉に黄金のオイルを流し込んで、新しい道を切り拓く2019年の始まりの新月です。