オーバーウォッチを集めたよ!
じなすです。
今回はオーバーウォッチの日記です。
前の日記がシリーズ物の日記なのでそれを書き終えるまでは他の日記は書かないつもりだったのですが
さすがにオーバーウォッチの新ヒーローとかの話になるとそうもいかなくなったので途中ではさみます。
あ、前回の続きも並行して執筆してますよ?
ということでオーバーウォッチの日記です。
まず新ヒーローが発表されました。
Twitterにて何かが転がる謎の予告が流れていましたが
その正体が判明!
なんと!
巨大メックに乗っているハムスターでした!
・・・え?
ハムスター・・・?
そう、彼(?)こそが新ヒーロー「レッキングボール」なのです!
「レッキングボール」という名前のヒーローですがこのハムスターには別の名前があります。
その名は「ハモンド」
このゲームの主人公(笑)のウィンストンと同じ「ホライゾンルナコロニー」にて遺伝子操作された実験動物のうちの1体です。
今はPC版のPTRのみで使えます。
自分はPC版は・・・持ってないのでこれ以上の詮索ができません・・・
いつか!ゲーミングPC買ってPC版やってやるからな!!
だからブログを見てるそこの君たち!私に10万ほどの投資を・・・
ということで今回は考察できない新ヒーローではなくて既存のヒーローが大幅にリメイクされたのでそのヒーローの考察をしたいと思います。
そのヒーローとは「シンメトラ」
発売日からロールはサポートでしたが、サポートの中で唯一味方をヒールする能力を持っていないヒーローで
最初のうちはかなりウザいヒーローとしてそれなりにピックされていましたが
時間が経つにつれ、ヒールができないのでサポートではないのでは?
コンセプト上、防衛マップでしか使えないのではないか?
という声や
ココリコ田中に似てるとか・・・
オーバーウォッチの環境にシンメトラの性能、コンセプトがついていけず、ピックしただけでトロール(迷惑プレイヤー)扱いを受けてしまうというヒーローに成り下がってしまっていました。
そんな声を受けてシンメトラをリワークして新スキルとULTを2種類持てるヒーローにしたのですが、それでもダメッ・・・!
まさにどうしようもない状態でした。
ちなみに自分は元々シンメトラをメインヒーローの一人として使っていた過去があり
自慢モロ出しですがシーズン1ではシンメトラのお陰でスキルレート64(現在とは数え方が違いますが現在でならダイヤくらい?)まで上り詰め
さらにオーバーウォッチの戦績確認サイトであるOverbuffでは最高でCS版で世界第9位のシンメトラ使いとして記録されたことがあります。
戦績を見てる通りめっちゃキルするかわりにめっちゃデスしてますw
こんな立ち回りでやってました。
そんな過去を持つ自分にとって今回のシンメトラの大幅変更はまさに不毛の大地でオアシスを見つけたような嬉しい出来事でした
ということで今回はそんな新生シンメトラを使ってみて個人的な考察をしたいと思います。
まずはロールが変わりました。今までサポートのロールだったのが、またまた新しく出たオフェンスとディフェンスを合わせたロールである「ダメージ」ロールになりました。
こう見るとダメージロール多っ!!
次にシンメトラ個人の性能の考察。
メイン武器のフォトンプロジェクター(照射)から。
昔はある程度までオートエイムをしてくれていたこの武器ですが、仕様が変わり
目の前に細いレーザーを撃つようになり、このレーザー部分を敵に当てないとダメージを与えられないようになりました。D.VaのDMは貫通してダメージを与えられます。
エイムが必要になった分火力自体は上がり、レーザーを敵に当て続けるとどんどん火力が上がり、ビームが太くなる特性もあり、最大で1秒間に180ダメを与えることができます。
火力は申し分ないですが、このレーザー当てがかなり難しく、昔は圧倒的に有利を取れたゲンジなどに当てたり、裏取りから奇襲をかけたりすることが難しくなっています。さらに弾数が70に減ったのもあって普通に立ち回るには継戦能力に課題があります。
しかし。このシンメトラのメインのもう一つの特徴としてラインハルトの盾などのバリアを攻撃した場合、そのバリアのエネルギーを吸収?し、メインの弾数を回復させながら撃つことができます。
これはシンメトラ唯一無二の特性であり、つまり盾割りすれば延々とメインを照射可能+威力も上がって一石二鳥!って感じですね!
しかし、盾を割ったりする性能は高くなったものの、総合的に見たらメインの使い勝手自体はかなり悪くなったと自分は思います。
後述する「セントリータレット」と合わせて使うことで当てやすくもなり、威力もタレットの火力含めマシになります。
次にサブ攻撃のフォトンプロジェクター(弾型)
弾の大きさはほぼ変わりませんが変わったのは主に弾がヒットした時と弾速。
まずはシールドを貫通しなくなりました。
シールドに接触した時点でダメージ判定があります。
次に弾がヒットすると周囲に少しだけ爆風が発生します。
なので周りの敵も多少なりとも巻き込める可能性があります。
そして弾速とチャージ時間。
どちらともかなり速くなりました。前の1.5〜2倍くらい?
すぐに飛んでいきますし、最大チャージになるまで
そんなに時間がかかりません。それでも体がでかいヒーロー以外は見てから避けれるほどのスピードです
一応小さい弾を連射も可能です。ビジュアルは良く、こっちの方が当たりやすいですが火力ががが
最大チャージ弾がヒットで120ダメでバカにできないダメージなので、基本は狙って撃つのではなく、引っ掛けるのを目的にばら撒くといい感じです。
むしろメインの照射ビームが弱くなった分最初は盾割り以外はこの弾メインで立ち回っていくべきではないかと考えます。
次にアビリティの「セントリータレット」です。
変更点は前のアビリティであったフォトンシールドのようにタレットを任意の場所に飛ばすことができます。
なので普段行けないような高い場所にもタレットを設置することが可能になりました。
次にタレットの耐久値が上がりました。
おそらく25〜30?(マーシーのブラスター威力20で一回撃っても破壊不可能ですが、2回撃ったら破壊できたので)
そしてタレットのビームの威力及び、当たった時に敵をスローにする効果も向上しています。
しかし弱体化した点も。
同時に置けるセントリータレットの数が6から3に減少してしまっています。つまり広範囲をタレットで監視することは不可能になっています。
主な変更点はこんな感じで、使い勝手はどうなのよ?というと
前に比べてかなり使いやすくなったといった感じがします。
その要因は何と言ってもタレットの自由設置と、タレットの耐久力の向上。
自由設置できることによりタレットの天敵とも言えるウィンストンにはタレットをジャンプしなきゃ破壊できない所に置くことができたり、気休め程度ですがファラにもダメージを与えることも可能です。
そして耐久値の上昇。個人的にこれが一番でかい。
昔のタレットはHPは1なのですごく遠い所からトレーサーやソンブラのメインを1発当てるだけで破壊できてしまうので、裏取りでタレットを確認した時点でカーソル合わせて1発撃つだけで破壊できてしまっていました。
しかし今回の耐久値上昇によって遠くから撃っただけで破壊は不可能になりある程度近づかないと破壊できなくなりました。
なのでタレットを破壊するためには前よりも大きいリスクが出てくるようになりました。
正直ここの部分がかなり強いと思います。
次のアビリティである「テレポーター」です。
マーシーのリザレクトから2回目のULTからのアビリティ化です
ただ仕様はかなり変わっており、リス先ではなく、シンメトラの場所から最大25メートル先にテレポーターを設置できるというもの。
これがまた面白く、普段はファラやゴリラ、ゲンジくらいしか行けないような高台にもテレポーターを設置することができます。
例えばキングスロウの攻撃側スタート地点の高台や、モンデッタ像の頭の上、ハナムラの攻撃側から見て左側の足場などなど・・・
いろんな場所に設置できます。
もちろんヒーローをテレポートできるので普段はありえない場所にタレ爺のタレットなどを設置することもできるし、テレポーターにみんなで入って一斉に攻める!みたいなこともできます。
さらに!このテレポーターでテレポートできるのはヒーローだけではなく、D.Vaの自爆メックや、ジャンクラットのRIPタイヤ、タレ爺のタレット、自身のセントリータレットでさえもテレポートすることができるので、いろいろなことに使うことができます。
正直こんなチャチなブログに書ききれないほどのポテンシャルを秘めているアビリティだと思います。
今後の研究次第って感じですね!自分も研究したいです。
ULT(アルティメットアビリティ)
フォトン・バリア
初期シンメトラのフォトン・シールド
1回目新生シンメトラのフォトン・シールド
今回の真性シンメトラのフォトン・バリア
「現実は私の意のままに!」
ドォーン
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
フォトンなんたらと名前がつくシンメトラのアビリティですが、生まれ変わるたびにスケールがでかくなり、ついにはアルティメットアビリティにまで成長を遂げました。
ステージを横断するような巨大なバリアを出現させます。
その耐久値は驚異の5000。
ラインハルトの盾2.5個分の耐久値です(そう聞くとあまり大したことないように聞こえる?)
じゃああれだ、ジャンケンシュタインの復讐のボスのジャンケンシュタインの怪物(ロードホッグ)の難易度レジェンダリーの体力が4600なのでそれよりも多いです。(これなら多少は多さをわかってくれたかな・・・?)
シールドはメイのアイスウォールのように縦横を決めることができます。
設置した後は何もありません。ただ設置するだけのULTになります。
盾判定なので、ソルジャー76のメイン攻撃などの通常攻撃を防ぎ、トレーサーのパルスボムやファラのバレッジなどもフォトン・バリアで防ぐことができます。
ラインハルトのアースシャターもシールドの後ろにいれば防ぐことも可能です。
うまくいったっぽいやつの動画↓
ハンマーダウン一点読みフォトン・バリア。花壇が邪魔でよく見えなかったが防げているのだろうか?シールドに50ダ
入ってるがブリギッテが転けてるようにも見える。 #PS4share#OW https://t.co/6uKAsUM4II
某マンガ風に解説すると(ざわ・・・ざわ・・・)
残り1分・・・!
見えたファイアストライク
味方ハルトがドゥームにスタン、打ち上げ
相手ハルト見える(ここで撃つことを決意)
ザリアのバリア付与・・・!
積み重なったロジックから導き出される結論・・・!
アースシャターっ・・・!
ハンマーダウンっ・・・!
勝ち取りたい、突破したい、気持ちよくなりたいその一心でっ・・・!
振り下ろす・・・!そのハンマーっ・・・!
しかし、じなす・・・突っ込んだ・・・!
神の鉄槌の一瞬前に突っ込んだっ・・・!
フォトン・バリアをっ・・・!
じなす「現実は私の意のままにっ・・・!」
結果、守れた・・・!
味方を・・・!
スタン無し・・・!
ここまでの思考、約3秒・・・!
しかし、ここからがダメだった・・・!
当時のじなす、疑心暗鬼・・・!
味方ハルトとブリギッテは無事・・・!
ここはサブ攻撃や10m射程のメインで死なないように中距離で攻めるのがベスト・・・!
しかしじなす、ここで突っ込んだっ・・・!
ハンマーの雨あられ・・・!危険地帯へっ・・・!
トロールじなす「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛」
当然、殴られる・・・!ハンマーによる殴打・・・!殴打・・・!
じなす、仲間の健闘の側で密かに倒れる・・・!
押せ押せの味方の中で唯一デス・・・!
致命的・・・ではないが恥ずかしい・・・!
トロール「ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛」
といった感じ。圧倒的長文っ・・・!
話が逸れっ逸れなので戻すとフォトン・バリアはラインハルトの盾で防げるものなら防ぎます。
しかし、モイラのコアレッセンス、ゴリラの通常攻撃などの盾貫通系の攻撃は防ぐことができません。
そして、盾とは言え、シールドなのでヒーロー感の移動は自由にできるので、移動の阻害とかはできません。
考えてる使い方としては、先ほどのハルトのULTや、ファラのバレッジを先見して撃つと確実に防ぐことができます。
縦に貼るか横に貼るかはヤバそうな味方の状況次第といった感じでしょうか?
ULTの規模上、リス地点や見えない所からでも発動して効果を発揮できるので
例えばボルスカヤのA防衛などのリスしてから味方の体力次第で縦に発動して味方を守ることも可能です。
使い所は難しいULTですが、主に味方を守りたい時に使うといいと思います。
ヒーロー性能の話はこのくらいにして、次に相性のいい味方ヒーローを考察。
・・・え?シールドジェネレーター・・・?
●ソルジャー76、マクリー、ハンゾー
後述しますが、シンメトラは性能上ファラに非常に弱いです。
なのでファラを見れるヒーローがDPSのもう一枠だと安心できます。
ファラマーシーだとソルマクにかなりの技量がないと厳しいですが。
ハンゾーも一応入れましたがハンゾーは本当に技量がないとファラを落とせないので超うまいハンゾーじゃなきゃ無理ですねw
●トールビョーン
防衛のみ。トロールタレットコンビ。
テレポーターによる今までではありえない場所にタレットを設置することが可能になり、特にハナムラのB防衛の高台タレットはかなり強い。
え?ファラ?
●D.Va
ソルマクほどではないですがファラを牽制できます。それにゴリラにも強いのでゴリラ避けになります。
テレポーター自爆での不意打ちも可能なのでタンクの中では相性が一番いい?
これくらい?
あとはテレポーターを使った不意打ちULTができるヒーローが良さそうですね。ただ、それをやるにはVCと打ち合わせ必須だと思いますが・・・
次にシンメトラが相手にして相性の良いヒーローの考察
●ラインハルト
盾を象徴するヒーロー。
盾割りと同時にこちらの火力うp&継戦できます。
今んとこはこれくらい。あとは普通です。
次にシンメトラのアンチヒーローの考察
●ファラ、ファラマーシーのファラマ
個人的にゴリラよりも天敵です。
シンメトラの攻撃は高めに仕掛けたセントリータレット以外はすべてシャット
ウトし、セントリータレットもファラのメインの爆風でも破壊できてしまいます。
そしてファラ側は空中にいる限り一方的にシンメトラを殴れてしまいます
ソルマクがいなければチーム壊滅の危機といってもいいでしょう
●ウィンストン(ここではゴリラと表記)
旧天敵ですが、今はただのアンチになりました。
セントリータレットのHPが上がりましたが、タレット潰し能力は随一でゴリラがいるだけでセントリータレットの処理能力がダンチです。
ただゴリラの通常攻撃の範囲外にタレットを仕掛けた場合はゴリラでも厳しいでしょう。
直接対決はシンメトラがバリア吸収で火力がうp&継戦能力が上がるため、前よりキツくなっています。
明確にキツいのはこの2体。
前のシンメトラと比べて対処がむずくなったヒーローも。
●ゲンジ
前は天敵レベルで相性が良かったですが、今回の真メトラ化でゲンジはメトラと戦えるようになりました。
理由は最大の脅威であったメイン攻撃がエイムを必要とするようになったからです。
昔はオートエイムで木の葉も無視できたので撃たれてばもう終わりでしたが今のメトラのメインは木の葉は無視できますが当て続けなければ火力を維持できないのでゲンジはかなり避けやすくなっています。
ただ、セントリータレットが設置してあった場合は別。動きを遅くされてしまうのでメインも当てられやすくなってしまう&どちらとも木の葉無無効のダメージなのでキツいです。
ということで元シンメトラ使いによる真性のシンメトラの考察でした。
前より強くなったり便利になったところもありますが弱くなったところもあるヒーローって感じです。
そういえば今日がランクマでシンメトラが解禁される日みたいですね。
ということで今回はこの辺で!
では!
オーバーウォッチ品質は、畑から。
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オーバーウォッチをマスターしたい人が読むべきエントリー50選
じなすです。
今回は久々のモンハンワールドの日記になります。一応長さも考えて2部構成の日記にしています。
モンハンワールド、最近また再燃したんですよねー
そのおかげでオーバーウォッチがまともにやれていないほどに再燃してハマってます。
ベヒーモス!
このモンスターはモンハンにロール(役割)を導入し、役割をきちんと遂行しないとクリアできないという異例のクエストになります。
その役割を簡単に書くと
DPS:いつもの。ベヒーモスを攻撃して火力を出す役目。
タンク:ベヒーモスの顔面を攻撃して敵視を取り、ベヒーモスの攻撃を受ける役目。
ヒーラー:DPSやタンクをヒールする役目。
こんな感じです。なのでマルチプレイで味方と協力することが前提のモンスターです。まぁソロで狩っちゃうプロハンもいますがそれは別の話。
そして、8月後半になり、このベヒーモスがさらに強化された「極ベヒーモス」が期間限定で追加されました。
その極ベヒーモスの日記は後編に書くとしまして
今回はそんなベヒーモスを倒すため、自分が考えて作った装備を紹介したいと思います。
というか前の日記で使ってる装備を紹介する日記を書くとか言ってたんですが結局モンハンから離れたので書けず終いになったので、今回はその装備紹介日記のはしりみたいな感じで書きたいと思いますw
ちなみに自分のベヒーモス戦でのロールは某ヒーロークソゲー神ゲーの経験と、得意な武器が片手剣とランスだということから
絶対にDPSは多くなって、タンク、ヒーラーは少なくなると考えまして
タンクとヒーラーを専門的にやることにしました。所謂タンク、ヒーラー専ってやつですねw
なので今回は自分が主に使っていたタンクとヒーラー装備を紹介したいと思います。
タンク装備
名称:ブリギッテ
スペック
防御力:427
ガード性能5
広域化5
納刀術3
早食3
体力増強3(画像は2ですが、武器のカスタム強化でスロットを増やし3に強化)
耐震1
破壊王1
剛刃研磨
ガンキンシリーズスキル
ガード強化
武器付属スキル
業物
一番使っている装備。
程はタンク装備ですが、タンク兼ヒーラー装備。元々は広域もつけずに、ガード性能とガード強化はそのままに、耐震スキルと、耳栓スキルを最大まで上げた顔面を殴るのを特化したランス装備でしたが
予想通りDPSしかいないじゃねーか!ってなったのでこのタンクとヒーラーを両立させた装備を作りましたw
咆哮や耐震攻撃はすべてガードして防いでカウンターを取って反撃すればいいということで耳栓をオミットし、耐震を減らしました。
そして味方をヒールするために納刀術をつけてしまうのが遅いランスをしまいやすくしてカバーしています。
そして武器ですが、武器自体にスキルがついている、エンプレス系の武器にしています。爆破属性だから他の状態異常よりも火力は出やすいかもというのも加味しています。
最初は事故防止の根性のスキルがついている「エンプレスランス・炎妃」でしたが
少し前に行ったTwitterでのアンケートにより、ランスだからそんなに事故らないので継戦能力を維持した方がいいという意見から、業物のスキルがついている「エンプレスランス・冥灯」に変えました。剛刃研磨と合わせてかなりの継戦能力があります。
あの時にアンケートに答えてくださった方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
こんな感じの装備ですが、個人的な評価はかなり高いです。
ガードの性能は最高なのでこちらの反応次第でベヒーモスの攻撃はすべて防ぐことができます。
さらにパワーガードをすると仰け反ってカウンターできない攻撃もカウンターできるようになるので強いです。
しかしどの装備にも欠点はあります。
それはスタミナ。
この装備にはスタミナ関連のスキルがガード性能のスタミナ減少効果以外は一つもついていないんですね
アンジャナフやナナのシリーズスキルにも入っている「スタミナ上限突破」
回避などにも効くスタミナ減少効果を持つ「体術」
走る時のスタミナを抑える「ランナー」
減ったスタミナを回復させやすくする「スタミナ急速回復」
これらのうちのどれかがないとスタミナを切らせやすくなってしまうのでガードや回避が間に合わない時がありました。
一応この弱点は強走薬である程度はカバー可能ですが、強走薬のコスパが高いことや、アイテム欄の圧迫からあまり使いたくはありませんでした。
ただその汎用性の高さで数々のベヒーモスを屠ってきた装備です。
ヒーラー装備
名称:ヒーラー装備攻
スペック
防御力:407(一部防具未強化)
耳栓5
見切り5
広域化5
早食3
体力増強2(画像は2ですが例のごとく実際は3になってます)
フルチャージ2
スタミナ急速回復1
キノコ大好き1
剛刃研磨
シリーズスキル
スタミナ上限突破
ヒーラーをやる際に最初に出す装備。
フェイタルバイト(イビル片手)ではなく討滅の尖兵(ネギ片
)にした理由は匠がつけられなかったから。
片手剣は他の武器と比べて火力が低いので、手数を多くしなければいけないので、耳栓を付けて咆哮時でも殴れるようにしました。
さらにヒーラーなので、いつでもどんな状況でもヒールが間に合うようにという意味もあります。
広域、早食はヒーラーなら必須でしょう。
このヒーラーというロールはかなりHPが満タンになる状況が多いため、たまたまついてしまったフルチャージとの相性が良く、火力アップに貢献してくれています。
あとのスキルは剛刃研磨以外はおまけですw
キノコ大好きはレベル3にしてもよかったのですがスキルに余裕がなかったのでやめました。
ここまでやっても元々火力は低いのでなんとも言えませんが、片手剣には他の武器にはない唯一無二の特性「抜刀中に各アイテムやスリンガーを使える」があります。
これを最大限に利用し、厄介な技であるミールストームを閃光玉で止めるのに最も適した武器になっているので
ヒーラー兼ミールストーム止めのロールって感じですね。
この装備でステージ3まで行きます。その後の装備がこちら!
名称:魔獣ヒーラー
スペック
防御力:409(一部防具未強化)
耳栓5
広域化5
体力増強3
麻痺属性強化3
早食3
気絶耐性2
超会心1
スタミナ急速回復1
キノコ大好き1
ベヒーモス最終ステージ用の装備。
火力を捨て、麻痺させることを目的にした装備です。
先ほどの防具とコンセプトは基本的に一緒で手数を増やす&いつでもヒールが間に合うように耳栓は最大。
広域化&早食のヒーラー標準装備。
ここに麻痺属性強化をのせた片手剣「マラドタバール」&化合の装衣で速攻で麻痺を狙います。その後はチマチマ攻撃してまた麻痺を狙っていくスタイルでいきます。
さらに麻痺後は片手剣のセルフジャンプ攻撃で乗りも積極的に狙っていきます。
この装備はベヒーモスの動きを止めるための装備って感じですね。
ということでこんな感じの装備でベヒーモスをやっていました。
え?あのふざけた頭は何だ?やる気あるのか!?・・・だって??
失敬な!
この頭装備はかなりのガチ装備なんですよ!
名前は「ユラユラフェイクα」
頭装備では唯一の広域化2がついており、さらに装飾品スロットが1スロが2つ空いている装備です。
防御力もやわらかいっぽい見た目からは想像もつかないほど硬く、カスタム強化で限界まで上げるとその防御力は84(古龍防具のカスタム最大値と同じ数値)にまで上がります。
見た目のインパクトは最強レベルなので自信を持ってオススメできる一品です!
入手するにはイベントクエスト「身も心もユラユラ」をクリアして手に入る「ユラユラチケット」とシャムオスやガライーバの上位素材、陸珊瑚のサンゴが必要になります。
現在は出ていないので入手不可ですが、おそらく9月21日から開かれるアステラ祭・豊穣の宴で全イベクエが解禁になるのでそこで入手してみてはいかがでしょうか?
ということでユラユラフェイクのアツい宣伝はこの辺にしておきまして
次回の日記はそんなじなすが挑んだベヒーモスの鬼強化個体である「極ベヒーモス」について書いていきたいと思います。
ということで今回はこの辺で!
では!
オーバーウォッチ 関連ツイート
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