失われた不穏を求めて

失われた不穏を求めて

不穏のとっておき通販商品を検索、友人へのプレゼントにも最適ですね。

皆さま、こんばんは〜❣️
美・女装
占い師
マダム・エ・リコ
でございます。
火曜日の夜、いかがおすごしでしょうか。
エ・リコ・・・寒い♡

こんなかっこしてりゃ
寒いに決まってるだろが(^^)!
巻頭特集、今回も手抜きですいません
だゾ(^^)!
前回のあらすじ
 誰もが羨む美貌のハイスペックOL幸子、そして華麗な生保レディへと変身を遂げた元デブでブスのOL麗子。偶然出会った2人は反発し合うが共通点はただ一つ、未だに彼氏がいないこと。そんな状況を打破すべく、幸子は美少女占い師蒼山メイに鑑定を依頼、麗子は美・女装占い師マダム・エ・リコに鑑定を依頼。お互いのタロットカードの結果は、カップのナイト。恋人との出会いが掲示されていた。そして、創立記念パーティーは明日に迫っていた。
占いマルチ小説
ハイスペOL サチ子
第7話
〜虚飾の宴〜
さて、今回もどうなることやら
ここで、一旦コマーシャルぞ。

マダム・エ・リコ

鑑定メニューのご案内です
マダム・エ・リコの鑑定メニューをリニューアルいたしました。
はじめての皆様にもご利用しやすいように、なんと無料メニューの追加もでございます。
ステップ1:無料メール鑑定
あなたのお悩みを導き出します
はじめてのご利用の方限定。
マダム・エ・リコの鑑定は当たるの?
どんな鑑定をしてくれるの?
いきなり対面鑑定は怖いんだけど。
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などなど、はじめての方は、私、マダム・エ・リコに対する数々の疑問、不信感を抱かれていると思いますが、この無料メール鑑定にてマダム・エ・リコに対する不信感を一気に払拭いたします。
無料メール鑑定の応募方法
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※必ずニックネームでお願いします。本名及びブログ名は不要です。
2)生年月日
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お手数ですが、こちらのメールアドレスへ直接メールをお送りください。
メールが到着次第、タロット及び算命を使用してあなたのお悩みを導き出します。お悩みの内容と、解決のための簡単なアドバイスをお送りいただいたアドレスへ送信させていただきます。
※応募状況により鑑定メールの送信に一週間程度の猶予をいただく場合があります。ご了承ください。
お送りした、お悩み内容とアドバイスをご覧いただいたうえで、対面鑑定のご利用の判断をしてください。
ご利用の注意
1)無料メール鑑定のご利用は、お一人様一回限定となります。
2)いただきましたメールアドレス及び情報は一切他媒体サービス等には転用いたしません。
3)当方からのメール送信は、1回のみとなりますまた、営業勧誘行為等のメールは一切いたしません。
4)ご同業の方からのお申込みも歓迎しております。お気軽にお申込みください。
5)無料メール鑑定をご利用いただかなくても、対面鑑定への直接のお申込みも出来ます。
6)無料メール鑑定後、対面鑑定をご利用いただかない場合のメール返信は不要です。
ステップ2:対面鑑定(有料)
○対面鑑定料金メニュー
ご利用は、1時間よりご利用になれます。
1時間コース 12000円
2時間コース 24000円
※各コースともに、30分延長毎に6000円が追加となります。
※ご相談内容に合わせたオーダープランもご用意いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
※料金は税込
※お支払い方法は当日現金のみでの清算お支払いとなります。
○鑑定場所
東京都内のレンタル会議室、または、カフェラウンジ等を使用します。
○鑑定スケジュール
2019年 年始(1/7より営業)
平日18:00〜22:00
祝祭日、土日13:00〜19:00
お申込みの受付は鑑定場所の手配の都合により、鑑定ご希望日の2週間が原則となります。
○鑑定モード
マダム・エ・リコの鑑定モードは、原則、男性モードでの鑑定となります。
女装モードでの鑑定をご希望の方は、別途料金にて承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
○鑑定ジャンル
鑑定ジャンルは問いません。時間内であればいくつでも占うことができます。
算命、タロット、風水を用いた鑑定を行います。
主な鑑定内容
婚活、恋愛関連、経営アドバイス、引っ越し、新居、不動産関連、ダイエット、開運吉方位アドバイス他
※生死に関わる占いは受け付けておりません。
※試験の合否も占うことはできません。模試等をご利用ください。
○対面鑑定のお申込み及びお問い合わせ
対面鑑定のお申込み及びお問い合わせは、下記をクリック
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皆さまのお申込みを楽しみにお待ちしております
By マダム・エ・リコ
それでは・・・
 本題でございます❣️
占いマルチ小説
麗子VS幸子
第7話
〜虚飾の宴〜

2019年9月 日曜日
PDSジャパン創立記念パーティーの会場は大勢の来客でごった返していた。
一人で参加の麗子は、壁の花で終わったらどうしよう、と不安になったが、その不安はすぐに消し飛んだ。
社長の本郷の元に挨拶に行くと、すでに、社長をはじめ、いまや麗子の顧客となっていた重役連中が待ち構えていた。
たちまちのうちに、麗子はパーティーの人気者になってしまった。
そして、そんな麗子とは別のテーブルで幸子も得意先に囲まれていた。
外資系企業のパーティーらしく様々な顔触れがパーティー会場を彩っていたがそんな中でも、幸子と麗子は際立っていた。
全身黒尽くめの幸子、全身淡いピンクの麗子とで人気を二分しているような構図になっている。
しかし・・・パーティーが始まってから1時間ほど経つが、まだ、運命の出会いを感じるような男性は現れていなかった。
「エ・リコさんのカードみたいな人って本当に現れるのかな?」
麗子は、次から次へと紹介される男性と名刺交換をしながら、将来的な見込み客としての手ごたえを感じてはいたが、恋人候補となるような男性は皆無だった。
幸子も同じことを考えていた。
「メイのカードみたいな人。本当に現れるのかな?どうでもいいけど、さっきから寄ってくる男、みんな既婚者みたいなんだけど・・・」
麗子も幸子も男達への愛想笑いにだんだんと疲れてきた。
そんな麗子に、社長の本郷が近寄ってきた。
「二宮さん、うちの会社の副社長をまだ紹介してなかったよね!」
「あ、はい!そういえば、まだ紹介していただいてませんでした。」
「紹介するよ・・・お〜い!」
そう言うと大袈裟な身振りで、副社長の幸子を手招きした。
全身黒尽くめの幸子が向こうのテーブルからやってきた・・・・。
「二宮さん。こちら、弊社の副社長の・・・」
「橘です。はじめまして。」
「これは、これは、副社長さま。お会いできて光栄でございます。私、PRE生命の、二宮と申します。」
麗子と幸子はお互い名刺を交換しあった。
・・・二宮麗子・・・・
幸子は、麗子から渡された名刺をじっと見つめていた。
・・・二宮・・・・二宮・・・
え?
ひょっとして!あの・・・二宮?
幸子の顔から血の気が失せていく。
「橘くん。大丈夫か?」
社長の声でふと我に返って、幸子は微笑んた。
「大丈夫です。すいません。一瞬貧血になってしまったようで。ごめんなさい。」
その時、幸子の脳裏には、学生時代の憧れの人を奪っていった、あの、憎っくき女。
後輩の二宮明子の顔が浮かんでいた。
・・・・二宮麗子・・・どこかで会ったような気がしていたけど・・・あの憧れの長谷川一夫と結婚した二宮明子にどこか似ている・・・まさか・・姉妹・・・?
幸子は、獲物を見つけた蛇のような眼差しで、麗子を睨んだ。
・・・何?この女。名刺を見た途端に怖い顔しちゃって・・・お〜怖っ!でもこっちは、魔除けの紫の下着を履いてるからね・・・
不穏な空気が辺りに立ち込めた。
その時・・・
「社長!モテまくってますね〜!」
その男は突然現れた。
「麗子VS幸子」
第7話〜虚飾の宴〜
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
第7話いかがでしたでしょうか。
・・・と、いうことで

その男って?
コイツ?

それとも、このお方?


それとも

・・・か?

次回も見逃せないゾ♡
トリセツ
この小説はマルチ展開小説方式のため、今までのどん底OLレイ子1話〜15話に実は伏線が張り巡らされているヨ(^^)
これを発見するのも面白いゾ♡
それでは、皆様。
従来の占いブログとは一味違うマダム・エ・リコの世界をお楽しみに♡
ご機嫌よう〜♡

壁の花と言うよりも、壁の毒♡

ミジンコでもわかる不穏入門

Daganoです。

1/26の結果です。
軸馬は3.5.4.10 複勝率は55%と低調。
3レース終了時で4着が5回と不穏な内容でしたガーン
しかも万馬券は本日もお預け…笑い泣き
でも結果はプラス口笛キラキラ

POGリャスナと、

軸が絞れなくてボックス買いした白嶺ステークスのおかげ。

まだ、本来の買い目ではノり切れていないので、まだまだ精進です。
バタバタしてて完全にまとめられていませんでしたが1/20は10000円近く負けたので少しは戻せたとおもいますニヤリ

不穏 夢・遊び・感動

そして。
いきなり始まるストーリー。
まえがきもあとがきもない、自己中なブログ
それが、オレのやり方♪
ほんとにごめんなさい!
フィクションですので、史実と違う内容です。
ご了承ください。

ゆらり花びらが揺れる どんな夢を見てただろう
遠き明日を眺めてた 共に歩いた 帰り道には

優しい香りがしていた 風が小さな頬を撫でる
ふつうの毎日に 寄り添い過ごしていた 孤独さえ知らずに

🌸🌸🌸🌸
時は、徳川も八代吉宗公の御世。
紀州よりお越しになられた折、吉宗公の身辺を御守りするために連れて来られた伊賀者衆がございました。
御庭番と呼ばれ、江戸城の警備を担当することと相成ります。
その中でも、特に見目麗しい五人を、吉宗公ご自身の直属として、命を下しておりました。
翔語り
俺たち五人は、紀州の山の中で、
爺に育てられた。
それぞれ、氏素性は違えど、稚き折より
共に修行を積んできた仲間だ。
悪戯をしては、飯抜きの罰を食らったし。
寒い時は互いの体温で温め合い、
暑い時は川に飛び込んで水遊びをした。
どんな時も、五人一緒だった。
五人が、十五になり、揃って元服した際、
爺が俺たちを並べて告げたんだ。
「紀州五十五万石藩主より、徳川家将軍となられる吉宗公を御守りせよ。」と。
紀州藩では、相次いで藩主が不審な死を遂げられ
「暗殺」ではないか、と噂されていたらしい。
俺たちは、そのために集められ、
主君を御守りする役目を果たすよう、
修行を積まされていたのだという。
幕府内は、紀州藩内よりさらに危険が増す魑魅魍魎の巣なんだそうだ。
「よいか。
お前たちの力を尽くして、吉宗公を御守りするのだぞ。」
爺が、俺たち一人一人を見て、そう言った。
こうして、
俺、智、雅紀、和也、潤、
の五人は、吉宗公と共に、江戸城へと乗り込んだのだ。
「ここがお江戸かぁ、、
人が多いなぁ!」
雅紀が、感嘆の声を上げた。
紀州は、木の国、森の国だから。こんなに賑やかに拓けている町を歩くのは、初めてだ。
雅紀は、犬使い。
紀州犬は、狼の末裔と言われるくらい気が強いし、警戒心が強いけど、
雅紀は犬たちを自由自在に操る。
今の相棒犬は、風間という。
吉宗公の江戸城までの行列の周囲に、
不穏な奴らがいないか
監視の目を怠らないのが
俺と雅紀の仕事だ。
俺は、遠目。
地図を見ながら、四方八方を見渡し
異変を早々に発見する。
「翔ちゃん、
俺の風間が、西を向いて動かない。
なんか、ある。」


不穏 関連ツイート

不穏勢怖い///// https://t.co/QUYW8otfF1
@Pf29Gw そっちかと思ったんですか?笑
私どんな不穏分子だと思われてるんですか笑笑
そこまで神経質ならなくても大丈夫です笑笑
@yama_st2 ほんとそれですよね
絶対不穏するタイプ
観られて困るRのつく闇系のろるは一切ないんですけど、たぶん表でやったら不穏死が見えたので鍵をしました(リングが狭い)

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