ネット中毒が不穏の息の根を完全に止めた
長男
琢
外出してきたんですが、
不穏な状態で行ったから、疲れた
金銭感覚が麻痺してるし、
今回は私が風邪ひいてるってコトで
いつものコースは我慢してもらおうと、
病棟に行って、
「今日は お母さん、風邪ひいて体調悪いから
○○(いつも行く店)には行かれへん。
コンビニだけやけど、それでもいい?」
そう伝えた時点で睨んできたから、
「じゃあ、やめようか?」
琢「イヤや。外出したい」
笑顔で用意してたけど、
結局納得してなかったから、
病棟出ても睨んでくるし、
琢「(いつものお店に)行けへんかったら、
何するか分からんで?」
私「そんなん言うなら、もう帰ろう」
琢「イヤや!」
少ししたら、
琢「このまま行こうや~
お母さん、これ(👌お金)がないんやろ?
それやったら許したるわ」
私「そうやね。
お金ないからコンビニ行くのやめよう」
琢「イヤや!」
コンビニの店内で
私から逃げるように走る。
私「走るなら帰る」 琢「イヤや!」
イートイン出来るコンビニやから
飲み物買って飲んで…
やっぱり睨んでくる。でも無視した。
琢の主治医の、
おもしろネタ持ってきてたから見せたけど、
全然興味なし。
くっそ~自信あったのに~
そしたら、
「お前から産まれてきたくなかったんだ!
こんなの堕転だ!」
なんで標準語なん?
『堕転』はマンガの中の言葉。
↑ブログ書く前、調べたわ(笑)
琢を冷めた目で見てしまった。。
大声出したし、
ホンマに帰ろうとしたら、
「堕転だ!何か買わないと、気がすまない!
マンガ買って!マンガだ!」
私「分かったから💦
今日は土曜日でお小遣い日。
まだ渡してないやろ?お小遣いで買いや」
買ったら後悔(病棟に戻ってから)
病棟に戻る時も、
「大切な人を失う怖さを
お前にも教えてやる」
そんなこと言っては、
私の腕を離して、車道に出たり
病棟に戻ったら、
琢「こんなのいらん。無駄。
お詫びとして、お金返して?」
無視して、「また火曜日に来るわ~♪」
「お母さん、なんで怒るん?💦
ゆっくりしてってや~💦喋ろうや~💦
もっと喋ろう~💦」
って言ったと思ったら、
睨んできて、
「お前に騙された💢
この思い、分からんやろ💢
この情けない気持ちを抱えて過ごす、
この気持ちを…」
って、頭抱えてる。
もぉ~ワケわからん。疲れる(›´ω`‹ )
琢ワールドに、
これ以上おれません
帰ると伝えて、
看護師さんに病棟の鍵を開けてもらうよう
声かけたら、
院内学級からのお便りがあるみたいで、
詰所の前で
看護師さんを待ってたら、
遠くから琢が見てる~
怖い
あとが怖い
話して帰ろうと病室に向かうと、
琢は病室に入って、
私が入ると、立って睨んでる。
私「今日、調子悪そうやで?
しんどそうに見えるけど、大丈夫?
今度、○○先生(主治医)と話するんやけど、
伝えてほしいことない?」
琢「・・・・・」
私「最近、声が伸びたり ぶつかるのは?
自分の分身が見えたりするのは、
なくなった?」
琢「声を消す薬、ほしい」
それからは、
∥声が響いて、
ぶつかり合ったり伸びたりするし、
抜け出されへん。
人を食べてる物体がいて、
見たら自分で、うわってなった。
自分が歩いてるのに、
足が勝手に動いてるみたい。
顔も手も、むしばまれつつある∥
らしい。
むしばまれつつあり
蝕まれつつある
なんか難しいんやけど。
言う時、言葉に詰まりそうな予感
ゆっくり言おう(笑)
一時期よりはマシにはなってるけど、
まだ体調悪いよね。
寂しそうにしてたけど、帰ってきた。
自分の診察で言われたけど、
「全部息子さんの言うこと聞いたら
あかんで?
入院したら、どうしてもワガママになる。
そこで全部子供の言う通り聞いてたら、
依存関係になるから。
入院って、依存関係になりやすいんよ」
それは充分 分かってるけど、
無理なもんは無理って言っての
今日は、
きついモノがあった
言う通りにした方がラクかな…って
思っちゃうんよな(;ω;)
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皆さま、こんばんは〜❣️
美・女装
占い師
♡
マダム・エ・リコ
でございます。
火曜日の夜、いかがおすごしでしょうか。
エ・リコ・・・寒い♡
寒いに決まってるだろが(^^)!
巻頭特集、今回も手抜きですいません
だゾ(^^)!
前回のあらすじ
誰もが羨む美貌のハイスペックOL幸子、そして華麗な生保レディへと変身を遂げた元デブでブスのOL麗子。偶然出会った2人は反発し合うが共通点はただ一つ、未だに彼氏がいないこと。そんな状況を打破すべく、幸子は美少女占い師蒼山メイに鑑定を依頼、麗子は美・女装占い師マダム・エ・リコに鑑定を依頼。お互いのタロットカードの結果は、カップのナイト。恋人との出会いが掲示されていた。そして、創立記念パーティーは明日に迫っていた。
占いマルチ小説
ハイスペOL サチ子
第7話
〜虚飾の宴〜
さて、今回もどうなることやら
ここで、一旦コマーシャルぞ。
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1時間コース 12000円
2時間コース 24000円
※各コースともに、30分延長毎に6000円が追加となります。
※ご相談内容に合わせたオーダープランもご用意いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
※料金は税込
※お支払い方法は当日現金のみでの清算お支払いとなります。
○鑑定場所
東京都内のレンタル会議室、または、カフェラウンジ等を使用します。
○鑑定スケジュール
2019年 年始(1/7より営業)
平日18:00〜22:00
祝祭日、土日13:00〜19:00
お申込みの受付は鑑定場所の手配の都合により、鑑定ご希望日の2週間が原則となります。
○鑑定モード
マダム・エ・リコの鑑定モードは、原則、男性モードでの鑑定となります。
女装モードでの鑑定をご希望の方は、別途料金にて承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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鑑定ジャンルは問いません。時間内であればいくつでも占うことができます。
算命、タロット、風水を用いた鑑定を行います。
主な鑑定内容
婚活、恋愛関連、経営アドバイス、引っ越し、新居、不動産関連、ダイエット、開運吉方位アドバイス他
※生死に関わる占いは受け付けておりません。
※試験の合否も占うことはできません。模試等をご利用ください。
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By マダム・エ・リコ
占いマルチ小説
麗子VS幸子
第7話
〜虚飾の宴〜
2019年9月 日曜日
PDSジャパン創立記念パーティーの会場は大勢の来客でごった返していた。
一人で参加の麗子は、壁の花で終わったらどうしよう、と不安になったが、その不安はすぐに消し飛んだ。
社長の本郷の元に挨拶に行くと、すでに、社長をはじめ、いまや麗子の顧客となっていた重役連中が待ち構えていた。
たちまちのうちに、麗子はパーティーの人気者になってしまった。
そして、そんな麗子とは別のテーブルで幸子も得意先に囲まれていた。
外資系企業のパーティーらしく様々な顔触れがパーティー会場を彩っていたがそんな中でも、幸子と麗子は際立っていた。
全身黒尽くめの幸子、全身淡いピンクの麗子とで人気を二分しているような構図になっている。
しかし・・・パーティーが始まってから1時間ほど経つが、まだ、運命の出会いを感じるような男性は現れていなかった。
「エ・リコさんのカードみたいな人って本当に現れるのかな?」
麗子は、次から次へと紹介される男性と名刺交換をしながら、将来的な見込み客としての手ごたえを感じてはいたが、恋人候補となるような男性は皆無だった。
幸子も同じことを考えていた。
「メイのカードみたいな人。本当に現れるのかな?どうでもいいけど、さっきから寄ってくる男、みんな既婚者みたいなんだけど・・・」
麗子も幸子も男達への愛想笑いにだんだんと疲れてきた。
そんな麗子に、社長の本郷が近寄ってきた。
「二宮さん、うちの会社の副社長をまだ紹介してなかったよね!」
「あ、はい!そういえば、まだ紹介していただいてませんでした。」
「紹介するよ・・・お〜い!」
そう言うと大袈裟な身振りで、副社長の幸子を手招きした。
全身黒尽くめの幸子が向こうのテーブルからやってきた・・・・。
「二宮さん。こちら、弊社の副社長の・・・」
「橘です。はじめまして。」
「これは、これは、副社長さま。お会いできて光栄でございます。私、PRE生命の、二宮と申します。」
麗子と幸子はお互い名刺を交換しあった。
・・・二宮麗子・・・・
幸子は、麗子から渡された名刺をじっと見つめていた。
・・・二宮・・・・二宮・・・
え?
ひょっとして!あの・・・二宮?
幸子の顔から血の気が失せていく。
「橘くん。大丈夫か?」
社長の声でふと我に返って、幸子は微笑んた。
「大丈夫です。すいません。一瞬貧血になってしまったようで。ごめんなさい。」
その時、幸子の脳裏には、学生時代の憧れの人を奪っていった、あの、憎っくき女。
後輩の二宮明子の顔が浮かんでいた。
・・・・二宮麗子・・・どこかで会ったような気がしていたけど・・・あの憧れの長谷川一夫と結婚した二宮明子にどこか似ている・・・まさか・・姉妹・・・?
幸子は、獲物を見つけた蛇のような眼差しで、麗子を睨んだ。
・・・何?この女。名刺を見た途端に怖い顔しちゃって・・・お〜怖っ!でもこっちは、魔除けの紫の下着を履いてるからね・・・
不穏な空気が辺りに立ち込めた。
その時・・・
「社長!モテまくってますね〜!」
その男は突然現れた。
「麗子VS幸子」
第7話〜虚飾の宴〜
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
第7話いかがでしたでしょうか。
・・・と、いうことで
その男って?
コイツ?
それとも
次回も見逃せないゾ♡
トリセツ
↓
この小説はマルチ展開小説方式のため、今までのどん底OLレイ子1話〜15話に実は伏線が張り巡らされているヨ(^^)
これを発見するのも面白いゾ♡
それでは、皆様。
従来の占いブログとは一味違うマダム・エ・リコの世界をお楽しみに♡
ご機嫌よう〜♡
不穏から学ぶ印象操作のテクニック
7歳と6歳の自閉っ子兄弟と過ごす毎日を書いています。お兄ちゃんは小学2年生、支援級(情緒クラス)に在籍しています。
弟くんは療育園の年長です。
今日は、弟くんは療育園をお休みして、発達外来(小児神経科)受診でした。
とうとう、岡山県にもインフルエンザ警報が発令され、マスクを付けれない子供を病院に連れていくことが怖かったですが、処方があるため、行ってきました!!
院内、受付や看護師さんはもちろんのこと、すれ違う人、すれ違う人マスク率高く、ほっとしました。
母は、なにやってるだか、お兄ちゃんの子供用のマスクを持参していて、紐はきついし、明らかに小さいマスクで恥ずかしかったです。
朝いちの予約が取れたので、小児科の待ち時間は短かったです。
主治医から最近の様子を聞かれ、変わらず怪我はしていること、自傷を伴う癇癪もあること、でも回数は減っていて、切り替えは早くなっていること、睡眠リズムは安定していることを伝えました。
先生とお話ししている間、弟くんはご機嫌でベットによじ登ったり、診察室の電気をあっと言う間にパチンと消すこともありました。
母は「ダメ!」と制止し、電気を点けました。
ダメ!ダメ!言うのはよくないと分かっていながら、反射的に言っています。
主治医からは、「今のお薬の量で合っていると言うことですね」と言われ、3ヶ月分処方になりました。
3カ月後は入学式も終わり、小学生になっています。
どうなっているかなぁ、今日のように情緒が落ちついているといいなぁと思います。
会計で、名前を呼ばれると、弟くん「はぁ~い!」と大きな声でお返事ができました。
母が会計で処方箋を受けとる、そのわずかな時間に、弟くんの手を離すと、エレベーターを逆送された日もありましたが、今日は側にいて、一緒に薬局にFAXを送りました。
弟くんに送信ボタンを押してもらいました。
薬局に行く前に、リハビリ室に入りました。
12月から訪問リハに変えたため、発達の病院でのリハビリはありません。
でも弟くんは会計後はリハ室に寄ることがルーティンになっています。
リハ室に入り、入口で消毒だけさせてもらい、1分くらい待ち合いにいると満足しました。
薬局では絆創膏をもらいました。
それを見せると、貼ってほしい!とクレーンするので、まぶたの傷に貼ってあげました。
お薬を受け取ると、飴ももらえました。
薬剤師さんが差し出す飴玉を、弟くんはじーっと見て、カゴの中から1個取りました。
てっきり大好きないちごミルク味を選ぶと思っていると、りんご味を選びました。
このへんは兄弟でも違うなぁと思います。
お兄ちゃんは同じものを、ひたすらずっ~とでした。
発達外来はトータルで1時間くらい、「かいもの~」と要求され、院内のコンビニでグミを買っていましたが、「おうちに帰ってからだよ」が伝わり、帰宅するまで我慢できました。
たまたまコンディションが良かったことと、流れを覚えている慣れている病院だったこと、待ち時間が少なかったこと、良い条件が重なっただけかもしれませんが、不穏にはならず、病院通いも楽になったなぁと思いました。
帰宅してからは、暇そうでした。
パソコンを悪戯しているので、「ちょっと何してるの~!!」と思わず怒ると、弟くん、偶然にも絵カードを開き、じっと眺めていました。
お兄ちゃんの幼稚園時代にダウンロードしたドロップくんの絵カード、弟くんも理解できるようになったかなぁと思いました。
でも、夕方のEテレでは、ワンワンと一緒に楽しそうに「だんごむし、だんごむし」と、ハイハイをしていて、やっぱりまだ1歳半~2歳の発達なんだよな…とも思いました。
からの、夕方はお兄ちゃんのお友達が遊びに来て、バタバタしました。
昨日の夕飯は、チキンのトマトバターソース・ウィンナーと野菜のポトフ・豚小間炒め・ご飯でした。
写真を見て、なんか変だなぁと思ったら、チキンの向きが逆でした。
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