モーション 東京に質問は、ないかね。

 

 

こんにちは！！

 

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます^ – ^

 

 

 

 

晴れたり、雨降ったり、雷鳴ったり・・

 

本当変な天気ですね、最近・・

 

 

皆さま、くれぐれも体調には気をつけてくださいね〜m(._.)m

 

 

 

今日のテーマは「インサイド・アウト」

 

 

 

先日のブログでも紹介した「7つの習慣」にも

書かれていた「インサイド・アウト」の原則について

説明していきたいと思います。

 

 

ぜひ、「7つの習慣」を読む前に理解しておきましょう！！

 

 

 

インサイド・アウトとは、、

 

・まず最初に自分の内面を変化させること

・それから自分の外側に影響を与えること

 

 

要は、、、、

 

 

全ての問題は自分の内部にあり

自分自身が変わらなければ周りも変わらないし

事態も好転しない

 

ということ。

 

 

 

例えば、

 

「自分は周りの友達に恵まれない。誰も助けてくれない。」

 

これはインサイド・アウトではありません。

 

 

それに対して

「自分は周りの友達に恵まれない。誰も助けてくれない。

　でもその友人関係を作ってきたのは自分自身だ」

 

これがインサイド・アウトの考え方です。

 

 

ただただ、その現状を嘆くだけでは

変わらないどころか

 

「マイナスな言葉」

「マイナスな思考」により

自分自身の「潜在意識」を汚してしまいます。

 

 

「損する口グセ　ベスト3」

でも、紹介させてもらいましたが

 

 

 

『今ある環境』は

 

自分自身の「思考」を

反映させて出来上がったものです。

 

 

 

 

しかし、インサイド・アウトの考えを知っているだけでは

何の意味もありません。

 

 

 

「答え」がわかっていても

「答案用紙に書く」という

行動を起こさない限り、、、、

 

 

 

 

 

 

 

0点です！！！！！！！

そう！！無意味！！！！！！

 

※しかし、僕みたいな本物のおバカさんは

　高校時代に化学の中テストでしっかり答えを書いたにも関わらず

　「0点」をとったことがあります。

　あの時はめっちゃ怒られたな・・・シンプルなバカ・・笑

 

 

 

は、話を戻しましょう。笑

 

 

 

この「インサイド・アウト」の考えを知った上で

日常生活にどう落としこむかが

とても、とても重要です。

 

 

 

 

 

日常生活に落としこむためには

インサイド・アウトのような

マインドセット(心構え)の部分だけでなく

 

やはり、方法論(具体的な内容)も

必ず必要です。

 

 

物事をうまく遂行するためには

 

①マインドセット(心構え、行動の土台となる考え) 　

②ツールセット(必要な道具や環境)　

③スキルセット(技術や知識)

 

この3つの要素が重要になってきます。

 

 

 

方法論を学ぶためには

今よりも「情報感度」を高めましょう！！

 

 

今まで知らなかったことを学ぶって

本当に楽しいことですよ^ – ^

 

 

 

 

 

 

 

 

思考を「インサイド・アウト」に

シフトチェンジしていき

具体的なモーション(行動)を起こしていきましょう^ – ^

(なんか横文字ばっかになってルー大柴みたい・・懐かしい・・)

 

 

 

 

では、また。

樫本でした。

 

楽しい週末をお過ごし下さい！！！！

 

 

皆様も良きハンター生活が訪れますように♡