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多和田投手、ほっともっとフィールド神戸で2試合連続の完封です。
ルーキーイヤーにも勝っていますので実に相性のよいマウンドです。
試合の方も松葉を攻略して、完勝しました。
松葉からすれば、味方の再三のまずい守備にも引っ張られてしまった上に、苦手の左打者を並べられたために調子を崩しました。
そもそも多和田投手とは真逆に入団以来、ほっともっとフィールド神戸は相性の悪い球場でした。
【完封勝利のリーグ単独最多14勝目を挙げた多和田投手】
完封勝利です。
リリーフを使わずに済んだのでブルペンも休養になったでしょう。
さらに、この試合で今シーズンの投球回数が150イニングを超えてきたので、野上の144イニングは多和田投手が完全に埋めたことになります。
いや、勝敗を考えれば補って余りある投球を見せてくれています。
というか比較の対象外になっています。
さらに、昨年の多和田投手並の活躍をする投手を開幕前に希望を書きましたが、榎田投手は完全に昨年の多和田投手の出来を超えています。
野上の穴は埋まっています。
いや、セ・リーグで炎上を続ける野上の状態を見ていると2年連続で二桁勝利はおぼつかなかったので出て行ってくれてよかったとさえ思えます。
完投で111球、7安打、2四球の内容です。
今日はストレートが走っていましたね。
回転の良さは画面を通しても分かるほどで、シュート回転しても威力があるので空振りか打ち損じにしかなりません。
しかもスライダーが右打者の外に流れながら滑り落ちる切れのよいときのスライダーです。
なお、私は2年前にこの球場で多和田投手の勝利した試合を観ていましたが、この試合もスライダーの切れがフォークの不調を補っていました。
初回に宗にバットに合わせられるようなバッティングでヒットを打たれます。
唯一、多和田投手には合っている選手です。
福田のセカンドゴロの間に二塁まで進塁されますが、ロメロはフォークで、吉田正尚はまさかの外角に落ちるカーブをスライダー感覚でスイングしてしまいバットの先に当たりセカンドゴロに抑えます。
2回には先頭のバカ島を討ち取った打球を打たせますが、ポテンヒットになります。
しかし、伏見をスライダーでタイミングを狂わせてショートゴロ併殺に打ち取ります。
3回にはツーアウトから宗、福田の連打でピンチを迎えます。
しかし、ロメロはスライダーを外角低めに一気に落とす大きな変化のスライダーに目が付いていかず三振に討ち取ります。
この打席では、スライダーをもう1球、空振りしていますので、ロメロはスライダーが対応できていません。
たぶん、視界から消えています。
4回にはツーアウトから小田にライト前に運ばれますが、少し甘く入りました。
しかし、伏見をサードゴロに討ち取ります。
5回にもツーアウトから宗にフォアボールを与えます。
ここで小田にはシュート回転しながらホップするようなストレートを投じて簡単に初球でアウトを奪いました。
打ったバッターもビックリの変化球気味ストレートです。
6回から8回の3イニングは三者凡退に抑えます。
このあたりを見ていると、いつも、思い、いつも書いていますが、試合前の投球練習を早めに始めて少しだけ強めにかけないと立ち上がりに不安が残ります。
つまり、初回にブルペンの仕上げに入っているような状態です。
ある程度の球数に達すると球質が上昇する投手です。
最終回に大ピンチが訪れます。
先頭のロメロはストレート2球で追い込み、3球目は必殺に外角スライダーが横滑りするボールになり、まったくタイミングが合わずに三振を奪います。
しかし、続く吉田正尚にフォアボールを与えてしまいます。
バカ島にはインコースのストレートを三遊間に運ばれるヒットを打たれます。
小田に対しては初球、スライダーを打ち上げさせて完全に討ち取った打球ですが、二遊間後方にポテンヒットになり、ワンアウト満塁となります。
ここで多和田投手はクレバーな投球を見せました。
スライダーを外に決めますが、バットがギリギリ届く範囲に落とし込みます。
若月は追い込まれていたこともあり、無理に打ちに行ってショートゴロ併殺打で試合終了です。
試合テンポを壊さない好投でした。
最多勝投手が射程に入ってきました。
【1、2番、主砲の山川選手に当たりが戻り、中村選手は月間MVPの勢いを維持】
打線については10安打7得点と破壊
抜群です。
元天敵の松葉を攻略しました。
まず、松葉は入団以来、ほっともっとフィールド神戸を苦手としており、これが1つ目のアドバンテージになりました。
もう1つ、チームで松葉を最も打ち崩してるのは森選手だったりします。
18打数9安打と.500の打率を昨年まで残しています。
左打者を苦手にしています。
左打者に.372と打ち込まれています。
ライオンズ打線は下位打線に左打者を並べます。
左打者の中心は打ち込んでいる実績のある森選手です。
さらに苦手な神戸、さらに左打者を並べられてしまい、しかも味方の守備に脚を引っ張られます。
2回に山川選手のフォアボールからチャンスを作ります。
最近は落ちる変化球を見逃せるようになってきました。
森選手はデータ通り、松葉への強さを見せてヒットを放ち、ツーアウト1、2塁です。
しかし、スタメン起用の呉選手は三振に倒れます。
何か左版のカルロス木村選手になってしまっており、変化球にタイミングが合わずに空振り率が高くなってしまっています。
内野守備は危険なレベルの守備力で、外野も二軍でポカが多く、守備には怖くて任せられません。
しかし、DHで起用するほどの打撃力でもないように思います。
3回には斉藤選手がフォアボールを選びます。
交流戦のベイスターズ戦から一軍に合流しましたが、今年は相手に球数を強いています。
ベイスターズ戦では粘るは、ホームランを打つはの活躍でした。
続く秋山選手は松葉のややインコースよりに高く入ったスライダーを強引に引っ張りライトスタンドへのホームランとして先制します。
その後もチャンスを作りますが、秋山選手に続いて出塁した源田選手が盗塁失敗してしまい、チャンスを活かせません。
5回にはワンアウトから秋山選手が詰まり気味ですが、レフト前に落とします。
ここで牽制に誘い出されてスタートしてしまいますが、T-岡田の送球を安達が後逸するミスをします。
ショート方向に転がるボールをサードのバカ島が拾いに行きますが、これでサードベースには誰もいない状態になり、秋山選手は悠々とサードに進みます。
源田選手はレフトに犠牲フライを打ち上げます。3-0。
6回には今日の安打数の半分に当たる5安打を集めて、さらにファーストT-岡田の高校野球ばりの綺麗なトンネルもあって4点を挙げます。
腰の張りで浅村選手が途中交代となります。
【本当に榎田投手はバファローズ戦でいいのか?】
明日の予告先発が榎田投手になりました。
ここは高橋光成投手を起用することを願っておりましたが・・・。
相性より、ローテを守る傾向が強い土肥コーチだけに、榎田投手はファイターズ戦への登板が濃厚となりました。
さらに、菊池雄星投手のホークス戦投入は見送られて金曜日のタンパリング球団戦に登板しそうです。
十亀投手のローテにウルフ投手を投入することになりそうです。
「Vのシナリオ」ではなく「アイのシナリオ」をどうぞ。
必殺 テスト、テスト、そしてテスト。
小次郎一発目の餌食になることは間違いなく。
必殺 ジーンズを脱いだらコンドームを着る。
こんばんは~ノワです
今回はOA3弾にて始まるコストバトルについて
結構ブログが長くなっちまった…
本題に入る前にまずはルール説明とかしないとね、先輩ブロガーさん達に続くぞ!絆の力、お借りします!
どんなカードでも使い様はある!(ゲス顔)
・コストバトルとは
通常の対戦とは違って、自分の組むチームにコストというルールが追加、機体レベルも統一して、優劣無しの真っ向勝負ですって
トライエイジではあまり見向きもされないコモンを救済する感じで出された対戦にも見えますね
これを機にこんな強いカードもあるんだなというのを探しておきましょう
新たな出会いがあるかも…?
・コストについて
この対戦の醍醐味であるコスト
上限は15以内だそうです
各コストについては上の画像で分かると思いますのでここでは割愛
アニバ2枚ビルドMSとかで機体性能で勝負するもアリ、優秀なコモンと強いパイロットで戦うなど、自分にあったスタイルでいきましょう
ただし、コスト上限を越えると自分チームのステータスが大幅ダウン
公式の画像だと全機1000になってますね…
イグニッションもコストに入りますし、そこも気を付けてデッキを組んだ方が良いですね
使わないのも一つの手ですが…
もしくはコスオバを逆手に取ったりね
・Gオーダーについて
こちらは自前の物ではなく用意された物で戦うことになります
ですがコストバトルでは、自分の選んだGオーダーと相手が選択しなかった2種類のGオーダーのうち、どちらかひとつを選べます
要は2種類のGオーダーを駆使して戦い抜こうという訳
しかも現在見えるGオーダーがやたら強い
必殺技チームで「皆で勝つんだ!」を発動されたら、コモンはともかく、高レア軍団でもキツいのでは…?
「ダメ人間?」も相手一機のアビを封じるという物
う~ん…考えなくても強いとわかる
下にある「猛烈な襲撃」ってのも名前からしてスピードとアタックを上げてきそうな感じしてますよね~、仲間全員っていうふりがなっぽいのが見える感じもします
やってみないと分かりませんから、どういうGオーダーがあるかは期待して待ちましょう
そのGオーダーくれ
・パートナーについて
こちらもGオーダー共々、支給された方々から選択する形式ですね
ステータスは画像を見る限り、合計1500のうち、どれか一つに特化している感じなのでしょうか
ブライトさんから漂う全部+500な感じ…この人本当にブレないなぁw
デッキに合わせて選択していきましょう
簡単に説明しました…説明はどうも苦手でね…
ちなみに自分はいいルールだなと思います
全部の機体が200で戦えるのであれば、普段育成にすら手を付けられていない「ジムシリーズ」や「MIP社」などといった系統を、アビLv10で戦うことが出来るっていうのがすごくいい点だと思います
これを機に使ってみるのもアリですよ~
育成否定とかの意見もありますが、その努力はチーム戦やエース戦で帰ってくるじゃないですか…
様々なカードが使える時点でもう十分です、コストバトルはお祭り形式みたいなものなんで許してやってくだせぇや
暗い話もアレなんで本題へ
ここ最近、強カードの出過ぎでコモンなどに目を向けていない方も居るのではないでしょうか?
流石に「超越者の証」を手に入れるためには、コモンカードのみでクリアしなければならない為、少しは優秀なコモンも知ってるかと…
なので今回は範囲を絞って特集
ハイパーアビリティ持ちのコモンを紹介
その中でもこれは使うだろうというのをメインに紹介するわけですが…あくまで個人的な意見、はぇ~(ハナホジ)程度で大丈夫です
公式サイトの左上から順に、レッツゴー!
(※全射、無双系は使うとお前~って感じになるのであえてスルーで…、相性のいいパイロットなどの紹介も省きます)
デュアルアームズ
OA1弾 ∀ガンダム
デュアルアームズ効果 【バースト封印・追加ダメージ】
ACE効果 【2R目のみ、アタック+500】
デュアルアームズのコモンってコイツしか居ないんすよ…このアビ強いからね…しょうがないね
スピードは低めながら、HPとアタックが高い重量配分なカード
配分はアビとマッチしているため文句なしの性能に仕上がっています
必殺技のコストが6のため、撃つのは厳しいと思われますが、上記で説明したGオーダーなどがあるため、心配はいらないかと…
デュアルアームズの効果はバースト封印・追加ダメージとなっていて、バースト封印は活躍すること間違い無しかと思います~
手を伸ばすところ好きィ
必殺技ではこの場面が再現されていたりして、見応えアリですよ
フルドライブ
TK6弾 Pセルフ
緑フルドラはコイツ
HPにかなり振られていて、パイロット次第では高HPでフルドラを撃ってくる厄介な敵になるかもしれません
あの赤い一撃マンとかピッタリだよね~
ですが、他のフルドラ持ちコモンと比べると、成長傾向が標準型というところが対戦で響いてくる可能性もあるので気を付けましょう
ちなみにかなり好きな機体だったりします
マキオンでもよく使っています
OA1弾 ゴッドガンダム
ACE効果 【2R目からずっと、受けるダメージ-500】
最近のフォーマットで出たフルドラ持ちコモン
アタック、スピード寄りの平均的なステータスなので、パイロットの選択出来る幅が広いのが特徴だと思います
地上では適正★のため、クリティカルやフルドラが出なかった場合のスピード対決でも3500は確保出来ているので、先行は取りやすいのではないかと
ACE効果で2R目からダメージ-500と、フルドラ発動後のケアも自分で出来てしまったりとかなり優秀なカードです
※フルドライブのイメージです
ヒロイックなデザインの機体、たまりませんね
TK5弾 トライバーニング
ガンナーのトラブレ
HP、アタックが低いですが、その分スピードが3000
地形適正と合わせると4000というそこらのMレアも顔負けのスピードを所持しているのが特徴
とにかく先行を取ることに長けているので、パイロットも先行取得などで発動する様なスキルにして、コイツの長所を活かしてあげる感じで行きましょう
コストバトルでもコイツ見んのかよ…
トライブレイズ
OA3弾 バルバ(クタン装備)
ACE効果 【2R目からずっと必殺技+500】
OA3弾にて登場するトラブレ持ちコモン
ステータスもバランスの良いスピード寄りとなっており、先行を取って、そのままトラブレをぶち込んで一点貰ってくる電撃作戦も可能
その後はACE効果でも上がって、更に高火力となった必殺技を当てて一点持ってくることも…とても心強い性能ですね
地形適正に目をつぶれば…
本編での活躍、もう少し欲しかった…
OA2弾 サンドロック改
ACE効果 【味方にガンダム系が居ると、ずっと必殺技+500】
こちらはゼロシス対応で、上のバルバより地形適正がかなりいい感じ
というか地形適正凄すぎでは
安定した戦いをしたいのであればこっちを使えという感じでしょうか
その代わり、ゼロシス対応のパイロットは高レアが勢ぞろい…コスト面での戦いになってしまう可能性もあるので気を付けたいですね
今でも疑問ですが、宇宙の心とは(哲学)
VS3弾 ノルン(覚醒)
高HPで防御型のトラブレ持ち
他の先行を取って撃つより、耐えてから撃ちたい方へ
しかもこのバンシィの同弾であるコモンのユニコーン(サイコシャード)と合わせることによって特殊演出のトラブレが見れます
普通に耐久で使うのも良し、ユニコーンとのトラブレを決めて盛り上がるのも良し…いいカードですね
これが見れます!
援軍にユニコーンが来ることを祈れ
フォトンライズ
OA3弾 Gセルフ(宇宙用パック)
ACE効果 【ステージが宇宙の時、ずっとアタック、スピード+500】
コモンなのにスピードが4300という、ついにコモンがこの領域に入ってきた事を分からせるカード
宇宙で使えば、ACE効果を含めてスピードが5000を越えるため、コイツから普通に先行を取ろうとするのはキツそうですね
しかし、アタックが900
かないため心許ない部分もありますが、そこはフォトンライズの追加ダメージでカバー出来るので、パイロットの方も追加ダメージ系を乗せてあげると更なる活躍が期待出来そうです
何気に必殺の威力もコストも中々良い感じの性能をしているため、個人的にOA3弾で気になるカードです
この性能…流石独裁者…
ファンネル
OA3弾 アカツキ(シラヌイ)
ACE効果 【1R目のみ、味方全員のアタック、スピード+500】
HPとアタックに重視した性能ですが、1R目でACE効果込みの性能だとかなり強いカードなのでは…
ACE効果で味方の補強が出来るし、コイツ自身もファンネル持ちのため、1R目で発動出来れば高火力のファンネルをお見舞い出来ます
速攻でケリを付けたい!って方にオススメのカードになりそうです!
ファンネル封印は知りません!
ファンネルじゃなくてドラグーン(過激派)
トランザム
OA1弾 ダブルオー
ACE効果 【1R目からずっとアタック+300】
アタックの高いトランザム担当
他のトランザム持ちのコモンと比べると、HPが高めに設定されているため、耐久面ではかなりお強いカードとなっています
素のアタックも高めの設定ですし、ACE効果でもアタックを強化出来るため、アタック依存であるトランザムの火力を強めることが出来ます
相手に先行を譲って、トランザムで倒す
シンプルながら強いカードとなっています
素のダブルオーでトランザム…?了解!
OA3弾 エクシア
ACE効果 【味方にガンダム系が居ると、ずっと必殺技+500】
ダブルオーよりもう少しスピードが欲しい方へ
こちらはステータスがバランス型なので、上のダブルオーよりパイロットの幅は広いのではないでしょうか
注目すべき点は、必殺技がコスト3で発動でき、威力が3800というコスト3で撃てる必殺技の中でもトップクラスの威力を持っています
ACE効果も含めると…なんと4300!
必殺技で攻めるチームに起用するのもアリですね
エクシアだけじゃなくて1期刹那の新規をだな…
変形
OA1弾 ウイングガンダムゼロ
ACE効果 【味方にガンダム系が居ると、ずっと必殺技+300】
HP寄りでバランスの良いステータス
それでいてゼロシス対応という強みもあります
(ヤバい…他にいい点が浮かばん…)
優秀ってのは見てわかる、だから紹介したんですが…
しかしどれか一つに特化しているという事もなく、安定感もあるんですけど…う~ん
いい意見がありましたらお待ちしております
自分からは一点…
イラストアド高スギィ!
OA3弾 セイバー
ACE効果 【2R目から受けるダメージ-500】
スピードが速く、先行が取りやすい変形持ち
コイツも必殺技がコスト3で発動でき、威力3800という滅茶苦茶いい性能してますよねぇ
スピードの高さと必殺のコスパの良さを活かして、上から攻めていく事をメインに、倒しそびれても変形があるので攻めと守りが両立している頼もしいカードだと思います
本編での活躍は…ナオキです…
変身
TKR3弾 ゴッドガンダム
必殺コスト5でスピード2900、地形適正込みだと3900と、変身するにはうってつけのカードです
ハロトリィを持っている方であれば、1R目から狙いに行けるコストであるため、一応持っておいて損はないカードのはずです
地上であればクリティカルも視野に入れられますし、何よりも必殺技が滅茶苦茶かっこいい…ほぼこの意見しかない…
ヒートエンドは必見でございます
MEPE
TK6弾 F91
コモンクリアの時はお世話になってます
MEPEは他に2枚ほどコモンにて排出されていますが、その中でも強いなと思うのはこのカード
必殺コスト5で変身系アビを持っている時点で、対人でも使えるぐぅ有能なカードです
同じようなアビである上のゴッドと比べると、スピードと必殺威力が負けていたりして時代の流れを感じますが、HPが300程高いため、ワンチャン敵の攻撃を耐えてMEPEる事だって考えられます
チームに合わせて、使い分けると良い感じになると思いますよ~
このカード…スーパーすげぇどすばい…
共鳴ディフェバ
VS1弾 ローゼンズール
「みんなで勝つんだ!」を見ると、コストバトルでは必殺技を積極的に発動した方が強いのではと思い、共鳴ディフェバ枠のご紹介
防御型でHPとスピードに特化したカードであり、1R目から攻めに行く事も出来れば、2R目で共鳴ディフェバにて上がった火力をぶつけたりと、必殺技メインで立ち回ればかなり強いカードです
ちょっとイグニッションが怖いですよね…
この事前情報により、2R必殺反撃とかを仕込んでくる方々が大勢居ると思われますので、使う時は気を付けて立ち回りたいですね
お前ホモかよぉ!?
ビルドウェポン
VS3弾 Zガンダム
アローランチャー :相手のアタックを下げる
ハイメガブレード :相手のスピードを下げる
コモンの中で一番早いビルドウェポン持ち
アタックが低いので一発で倒しきる…というのは少し難しいかもしれません
ですが、ウェポン効果でアタックを下げて生き残ったり、スピードを下げて妨害したりなど、高いスピードで先行を取って、妨害しながら次のラウンドへと繋げる…と考えれば中々良いんじゃないでしょうか
…パイロットが女の名前というのを除けば
OA1弾 ガンダムX魔王
ブーステッドハンマー :防御無視攻撃
アローランチャー :相手のアタックを下げる
Zよりスピードは劣るものの、防御無視のビルドウェポンを持っているため、先行を取ってそのまま撃墜コースまで持って行ける機体
アタックダウンもありますので、相手のメンツによって使い分けをして有利に進めていきましょう
ちなみに自分は防御無視一択です、アタックダウンとかいうのは自分のプレイスタイルにはどうも合わなくてですね…
ガン攻めの方が楽しいぞ~
正直本編での活躍が薄い気もしますが…
TKR4弾 スタビル
バッティングラム :防御無視攻撃
リボル540キャノン :相手のスピードを下げる
上2つとは違い、HPに重点をおいた機体
意外とスピードも高めに設定されているので、いざという時に先行を取りに行けるようにすると面白そうな動きが出来そうですねw
スピードダウンで意外と速いスピードを活かして先行を取りやすくするのもアリですし、防御無視でおもいっきり倒しに行くのも楽しそうです
防御無視のバッティングラム、モーションとかが面白いので一見の価値はありますよ!
一通り(一部を除く)紹介(私情を挟む)しました
…最新フォーマットのヤツら強すぎじゃね?
時代の流れをひしひしと感じます…数多いコモンの中にも活躍できるカードは沢山ありますので、OA3弾前に探してみてはどうでしょうか
ごもっともです
今回はここまで
コストバトル…楽しみですね!
限られた中でデッキを組むのは、人それぞれの特徴も出てきますし、なにより知らないカードを発見できるのが楽しいですよ
中にはわざとコスオバして戦うようなデッキも…、自分も思いついてはいる感じですが、どれくらいうまく機能するかですねw
一風変わった対戦、期待して待ちましょう
ではまた!
必殺 関連ツイート
必殺きたのにカテドラルシューズ大成功できない、
虹のオーブ狙い8回やってあたったの1回だけ。
呪われてるとしか思えない
コマンド入力でワザを出せる特殊なファイターです。必殺ワザの波動拳や昇龍拳など、原作のようにコマンド入力をして出すと攻撃力が高くなります。右を向いている時に←↙↓↘→と攻撃ボタンを入力すると、なんと灼熱波動拳が…
BLU属性の劇場版「超サイヤ人孫悟空」がレジェンズに参戦!
特殊技「託された力」発動時、倒れた仲間の人数に応じて必殺技がパワーアップ!
仲間から集めたパワーで、逆転勝利を狙え!
#ドラゴンボール #レジェンズ…
コマンド入力でワザを出せる特殊なファイターです。必殺ワザの波動拳や昇龍拳など、原作のようにコマンド入力をして出すと攻撃力が高くなります。右を向いている時に←↙↓↘→と攻撃ボタンを入力すると、なんと灼熱波動拳が…