思い入れ人気のショップ

8J同窓会の中身はほとんど

繰り返して見てないけど(笑)

 

オープニングのCan do！Can go！は

何度も見てる。

 

イントロ、タッキーと被ってるけど

見えてるその足は綺麗に両足が

一直線上になった後

右足踵と左足つま先でターンする。

こういうの、ホントに綺麗。

 

このターン前のジャンプ。これ見たかった。

綺麗な対空姿勢だったと思われ。

ターン後の脚広げるところもキチンと

前を向き直ってからのジャンプだもんね。

 

他の人と一番違うのが(笑)ホントにカメラ意識してない。

そして微妙にタイミングが違う。

 

両手と片足上げて、それから足を降ろして

左右に振るところ、足を降ろしてから振るまでの

タイミングが違う。踊り方も。

智くんは軸足は動かさず振る。これが

安定して綺麗な踊りに見える。

 

足のポジションが完璧なのは

♪いつもの～の「もの」で右足前、左足後ろの

足の角度と位置。

 

♪ここから～の左右蹴り出すようなステップが

V6らしいんだよね。

♪始まると～のウェイブもちゃんとセットしてから

入って、お手本のようなアイソレーション。

特筆すべきは上半身だけのこのウェイブというか

アイソレーションなのに肩が全く上がらないこと。

 

ここで気づいた(笑)

以前、智くんがシミュレーションをシュミレーション、と

言い間違えてたけど、このCan do～の歌詞が

シュミレイション、だからだ(笑)

 

頭からこのCan do～をコマ送りで見てて(笑)

他の人と違う動き、違うタイミングでも

同じ音では同じ動き。何度繰り返しても。

本当にトレースするように正確で

智くんの中で完成されている。

思い付きで踊ってるわけではないのだ。

 

だからアイルビでも、どれだけタイミング違っても

同じように踊ってたんだ。

 

智くんの中で8Jには思い入れはないと思うけど

Can do～にはV6さんバックで踊った時とか

みんなで踊った思いがきっとあると思う。

そこは共有する思いやCan do～での

思い出があると思うんだよね。

昨日のANNPが内容盛り沢山で楽しすぎるので何度もリピってます。笑

 

 

そんな中ものすごく嬉しかったカウコンのタッキー＆翼さんのお話。

 

 

みつ：『出てましたね。』

 

玉：『最後ね、踊らせてもらいましたね。』

 

太：『何かしびれたなー。』

 

みつ：『すげー色々思い出したもん、俺なんか。』

 

玉：『うん。』　太：『うん』

 

みつ：『あのー、ツアーの事だったりとか、、、』

 

玉：『ずっと後ろでね、やらせてもらってたしね。』

 

みつ：『ホントだよね。』

 

玉：『ただ、REAL DX踊りたかったなぁー。』

 

太：『わかる！それわかる！』

 

みつ：『あー、あれね！』

 

玉：『あれ出たかったー。』

 

 

うわあああああああん

 

”あれはジュニア黄金期からのファンの皆さんにとっても思い入れのある曲だろうから今回は仕方ない”

 

って思う込もうとしてたのに、玉ちゃんがそう言うと、また私も見たかった想いが込み上げるー。

 

でも。

 

同じ想いで嬉しい♡