ユノ さぁ、夢と絆を始めよう

ユノ さぁ、夢と絆を始めよう

ユノは今すぐなくなればいいと思います

彼の実家に行く前に、僕がどうすればよいのかを心に決めなくてはいけない。
付き合って間もないのであれば今年は見送ると言える。
けれど、短くもなければ長くもないから、断るととなると角が立つ部分もあるだろう。
彼の両親だって、彼がパートナーとして書面上の関係を持っている人の存在は知ったあるのだろうから。
その上で行けないと断れば、更に多くの不安を呼ぶことになるだろう。
勿論、彼の家族が持つ、僕への不安だ。
でも、今年は彼ひとりを実家に帰すのもいいのかもしれない。
彼にも自分だけの世界は必要だろう。
人生観を変える帰省になるかもしれない。
僕との関係を、彼なりに見直すことが出来るかもしれない。
―――――――でも、そんなことを、僕が望むだろうか。
それこそ、怖い。
別れたい訳じゃない。
何度もそう思う。
別れたくない。
彼と居たい。
このとても個人的で、かなり勝手な幸せを失うのは、とても怖い。
でも僕はもう、以前の僕に戻りたいとは思わない。
彼と居たい。
この先も、ずっと。
彼が望むものを作り、共に食べることを続けたい。
綺麗事な迷いから抜け出せない。
悩むことから離れられない。
僕の心は、どうしたいのだろう。
日曜日、彼と夕食をとってから、月曜日の仕込みのために実家に帰ることにした。
いつもの様に、月曜日の朝食を用意して。
彼がおやすみのキスをくれて。
悩むくせに、いつも通りの彼の優しさに甘えて心地よくなっている。
だって好きだから。
それは変わらないから。
僕だって、あなたを愛しているのだから。
実家に戻ると父は就寝していて、母がリビングで新聞を読んでいた。
『おかえりなさい、コーヒーいれてあるわよ。』
『ありがとう、』
コーヒーメーカーのデキャンタに入っているコーヒーをカップに注ぎ、仕込みの支度を始める。
注文していた材料の確認をしてタマゴサラダに使うゆで卵を作る。
後は早朝というか夜中に作らなくてはいけないから出来ることはここまでなのだが。
カラカラと音を立てて静かに湯の中の卵を掻き回す。
カラカラ
カラコロ
『疲れた顔してるわね、』
『え?』
背中から飛んできた声に振り向く。
母が老眼鏡をずらしてこちらを見ている。
『思い詰めた顔してる。カチカチのタマゴサラダになっちゃうわよ。』
『、』
『ケンカでもした?しないだろうけど。』
『うん、してない。』
ケンカはしない。
付き合って、ケンカしたことなんてない。
彼はいつだって僕に優しい。
むしろ尽くしてくれてしまう。
『…、母さん、僕が指輪なんてしてたら、どう思う?』
『指輪?別に?貰ったの?』
『…、まだだけど、くれるって。』
『あらそう、いいんじゃない?』
今夜の母も、新聞を読みたいわけではないのだと思った。
僕の帰りを待って、僕が何か話すのを待っていてのだろう。
『それと、年末年始に、彼の実家に行かないかって言われてる。』
『そう、行ってきたらいいわよ。』
『…、でも少し、迷ってる。』
『どうして?』
そこまでの会話のなかに、祖母が入ってきた。
また少し背中が丸くなった祖母は、大病を患うことなく元気でいてくれている。
『おかえりなさい。』
『ただいま。』
僕は湯を沸かし、祖母にお茶を入れた。
「ありがとう」と言ってしばらく温かくなった湯のみを両手で掴み、指先を温めているようだった。
ゆで卵を水に晒し、ザルにあけて今夜はここまでにする。
また数時間後には起きて調理をしなければならいのだから、今サラダを作ってしまってもいいのだが、やはりその数時間の差が味の新鮮さに如実に現れるのだ。
3人で席に着く。
『年末年始、あの子の実家に行くかもしれないんですって。』
『あらそう、素敵ね。』
祖母はユンホの話になると、恋をする少女のようになる。
もう亡くなってしまっている祖父にとても似ているらしい。
『…まだわかんないよ、迷ってる。行くか、やめておくか。』
『いい頃合いなんじゃないの?』
母の老眼鏡越しの視線はなかなか強気だった。
僕はどうして、この強さを母から受け継がなかったのだろう。
かと言って父のような男性的な強さも似なかったと思う。
時々思うのだ。
僕の体が女性だったら、母や祖母のように、もしくは父のように、強さや自信を持って生きることが出来たのだろうか。
『彼だけ実家に帰省してもらって、ゆっくりしてきてもらうのもいいのかなって。』
『帰ってないんだっけ?』
『うん、そうなの。』
『ふうん、でも彼から一緒に行こうって行ってきたんでしょう?指輪も。』
『うん、』
それまで黙っていた祖母が頷いて話し始めた。
『私が行きたい。』
『え?』
僕と母は目を剥いて祖母を見た。
『大事な孫が、こんなに幸せそうで、お礼を言いに、私が行きたい。』
『、』
今はだいぶ迷って暗い顔をしてしまうけれど。
幸せなんだ。
本当にそう思う。
幸せにしてもらっている。
彼は「男性としての役目」を果たそうと努力してくれている。
そしてその努力は、僕ではなくて、もっと彼の家族が素直に喜べるような存在にするべきなのではないかと思ってしまうのだ。
『彼の家族は、
僕に来られても、困るんじゃないかな。』
『どうして?』
老眼鏡を外した母の目が大きくなる。
『…、やっぱり、普通だったら、彼と一緒に行くのは、女の人でしょう。』
この言葉を、直接彼に問いかけられたらどれほど楽だろう。
言うのは苦しい。
でも、伝えられたら、どれだけ答えの近道になるのだろう。
『それこそ、今更じゃないかしら。』
『え?』
母のあっけらかんとした返しに祖母が同調して頷く。
『今更って?どういうこと?』
『あの子が自分の家族に嘘をついたり、あなたのことを話していないなんて、思えないけど。』
また祖母が頷く。
『いきなりあなたを連れていくようなことはしないだろうし、あの子が私たちにしてくれた以上に、自分の家族は大切にする子なんじゃないかしら。』
『…、』
このふたりは、これまで彼をどのように見つめていたのだろう。
僕よりもずっと広く遠く深く見つめていたのかもしれない。
僕以上に。
『だから、自分を助けてくれた人がどんな人かっていうのは、あの子なりにきちんと話していると思ってるのよね。』
『助けた…、』
『そうでしょう?』
『…んん、その、そういうことではなくて、女性を連れていく意味と同じことで僕を会わせようとしてる。多分。だから、彼の家族は、男である僕が来たら、困るんじゃないだろうか。』
僕は今、これまでにないほど、とてもストレートなことを家族に話していることに気付いた。
『だから、あの子は自分があなたのことをどんな風に思って一緒にいるかっていうのも、とっくに話してると思ってるわよ。』
母の語尾が強くなる。
祖母の頷く力も強くなっている。
どうして彼女たちは断言出来るのだろう。
『わたしは、あの子のことそんなふうに信じてるから。』
『、』
信じる。
『そうよ。相手を信じるって、そういうところなんじゃないかしら。相手の人柄を信じた上で、自分が出来ることの最善を尽くす。そして結果が出た時に、信じ合えることになるんじゃないかしら。』
信じ合える。
ああ。
そうか、僕は、信じてあげることが、出来ていなかったんだ。
疑っていたことは分かる。
でも、信じるということを忘れていたことに、今ようやく気付いた。
優しい彼に甘えているだけで、信じることを忘れていたんだ。
『あれだけ育ちがいい子は、逆に嘘は付けないわよ。』
『育ちがいい?そう見える?』
色んなところで小学生のようなところもあるけれど、卑しい部分などひとつも感じられない。
彼の家族とは、どんな家柄なのだろうか。
敷居を跨ぐことが更に怖くなる。
祖母がまたゆっくりと口を開く。
『育ちがいいということは、裕福な家庭で育ったということではないよ。』
今度は母が頷く。
『両親や家族が、どれだけ自分の子供に清く正しく物事を判断できるかという教育をしているでしょう。』
祖母はそう言ってから、湯のみをゆっくりと口に運び、ようやく喉に通した。
『あの子は、清く正しく、私たちに頭を下げたわ。あなたを下さいって。そういうことよ。全部。』
『、』
コーヒーを口に含む。
温くなりかけている。
酸味が少し気になる。
それでも、美味しいと思った。
僕は誰かに励まされたり、慰められたりすることに、逆らって生きてきた気もする。
人と自分の根本的な部分が違っているもいうことで、「どうせ」なんていう言葉を常に抱えて盾にしていた気がする。
普通の人の言葉を、普通ではない自分に当てはまるはずがない。
そう思って生きてきたんだと思う。
それを今、やっと少しだけ飛び越えて、人の言葉で心を軽くするということが出来た気がしたんだ。
『母さん、おばあちゃん、ありがとう。』
『どういたしまして。』
ふたりが声を揃えて言った。
『彼の実家に、行ってみようと思う。』
そしてまた、ふたりは同じ顔をして頷いた。
『あなたの作ったサンドイッチを食べて貰えばもっとよくあなたを理解してくれると思うな。』
『それはちょっと、恥ずかしいよ。』
『私の孫は、どこに出しても恥ずかしくないよ。』
『、』
目頭が、かっと熱くなった。
それからすぐに、目の周りに水気を感じた。
おばあちゃん。
声に出そうで出なくて、目から落ちそうになるそれらを食い止めるのに精一杯だった。
『あの子も、不安かもしれない。』
母の声は優しく静かだった。
『あの子も、何が普通で、何がそうではないのか、あなたと同じぐらい不安になっているかもしれない。』
『それでも、きちんと生きようとしている。』
母が言って、祖母が言葉を重ねる。
彼も、不安だった?
そうなのだろうか。
いや、そうかもしれない。
きちんと生きる。
『そうよ、あなたときちんと向かい合って、生きようとしているじゃない。』
僕と、きちんと。
向かい合う。
今度は胸が震えて、押し込んだ涙がまた出てきてしまいそうになった。
『さあ、寝なさい。仕込みがあるんでしょう。』
『うん、そうする。』
『はいはい、おやすみなさいね。』
『おやすみなさい。』
湯のみに残る温もりで手を温め続けていた祖母は、小さい背中を丸くして寝室へと去っていった。

眠る前に、彼にメッセージを送った。
「おやすみなさい。」
それだけだった。
するとすぐに既読になった。
「おやすみ!」
彼も、それだけだった。
ほんの少し眠る。
そして明るくなるまでに数時間かかるような時刻に起きて、冷たいキッチンに火を灯していく。
サンドイッチの材料を調理しているうちにパンが届く。
お気に入りのブレッドナイフで入刀する。
最初の1枚目が綺麗に切れたから、きっと今日は上手くいく。
そんなジンクスがいつの間にか僕の中に根付いていた。
今日は、彼を想ってサンドイッチを作ろうと思った。
彼と僕を繋いでくれた、祖母と母から受け継がれてきたサンドイッチを、心を込めて作る。
食べて欲しいという気持ちを、込めて作る。
それが僕の幸せであることを感じてもらいたいから、作るんだ。
僕に今できること。
それは、大切な人に食べてもらうことを思って作ることだ。
開店前に、最初のお客様がやってきた。
『チャンミン。』
『、』
ユンホだった。
朝ご飯は食べてくれた?
店の外に出る。
彼はまだ出勤していないらしい。
通勤バッグを持っていた。
『なんとなく、朝イチで顔が見たくて。』
『…、』
それは同じ気持ちだった。
彼から来るメッセージも嬉しいけれど、やっぱり顔を見て、声が聞きたい。
僕の好きな人だから。
『ユノ、』
『土曜は、色々とごめん、困らせてばっかりで。』
『ユノ、そのことなんだけど、』
『うん、』
『今年は一緒に行きたい。僕も。』
『、』
『連れてってくれる?』
『…、もろちん。会ってくれるか?』
この時の、彼の真っ直ぐな目を見て、母と祖母の言っていたことのひとつひとつがよく解った気がしたんだ。
『はい、会わせてください。』
僕はそんな彼に、きちんと向き合わなければいけない。
彼の誠意を、僕も誠意で返さなくてはいけないんだ。
逃げるのは、もう、おしまい。
『それから、…、』
『なに?』
これは今、ふと思ったことだ。
僕らしからぬ、思いつき。
『僕からのクリスマスプレゼントは、指輪を、贈らせて下さい。』
大きく見開いた目。
そして勢いよく首が横に振られる。
『だめだ、それは俺が贈る。』
『それぐらいしか、お金を使うこともなくて。』
『でも、俺は、俺から贈りたい。それに、』
『うん、大丈夫。今度はちゃんと、ああいうお店に行けると思う。』
『…、』
行けるのかは、正直分からない。
また足が竦むかもしれない。
でも、今度は何かが違う。
『チャンミン、』
『はい。』
『その役目は、譲れない。ごめん。』
『、』
スーツを着て真剣な顔をされると、とてもときめく。
ずるいよね、かっこいいって。
せっかく出した僕の勇気がもう負けてしまいそうになる。
『俺は、チャンミンを貰った側だ。その証に、俺は贈るべきものを贈りたい。』
『…、』
このスーツを着たイケメンは、なかなかに頑固者だ。
男性としての信念が揺るがないんだね。
僕とは違って、真っ直ぐでブレなくて、力強い。
『俺はチャンミンを離さない。その誓いに、贈らせてもらいたい。』
言葉の端々まで、なんて力強いのだろう。
彼が砂利を踏んで一歩踏み出してきた。
僕の目の前に立つ。
左手を取られる。
『一生大切にする。その気持ちを、贈りたい。』
まんまと、僕の思いつきの勇気は、彼の力強く頑固な気持ちに負けてしまった。
僕という人間は、なんて弱いのだろう。
そして、なんて強い人なのだろう。
『不安にさせてごめん。これからも、俺についてきて欲しい。』
ああ、そうか。
その言葉を信じればいいんだね。
信じ合える。
そんなことが分かる時は、どちらかの肉体がなくなる時のことなのかもしれない。
信じ続けて生きることが、幸せなのかもしれない。
そして土に還る時に、信じ合えたことが喜びや幸福に昇華するのかもしれない。
信じて生きる。
僕は、彼を、ユンホを、信じて生きる。
『はい。よろしくお願いします。』
そのまま左手で、手を握る。
彼の顔は、自信に満ちていて素敵な笑顔だった。
「クリスマスには間に合わないかもしれないけど、きちんといいやつ、贈らせて欲しい。」
そんなことを言っていたけれど、指輪がどんなものでも僕は気にしないし、善し悪しなんてわからない。
そんな僕が贈るというのも、やはり向いてない事だったかもしれないね。
指輪を贈る。
それって、彼だから似合うことにすら思えてきた。
案の定、時期的なこともあってクリスマスには指輪の現物は間に合わなかった。
間に合わないことに、お互いにごめんねって謝って、笑った。
年明けしてから指に通すことになるらしい。
そして大晦日、彼と共に遠い彼の実家に向かう日。
僕は荷物と一緒に早朝作ったタマゴサラダのサンドイッチと、いちごと生クリームのフルーツサンドを作って持っていくことにした。
彼が毎日欠かさず食べてくれるものと、彼が特に喜んで食べてくれるものを選んで作った。

受け継がれた味を、このサンドイッチで育てられたということを、彼の大切な人達に知ってもらいたかった。
しっかりと保冷剤を入れて、彼の車に乗せる。
『行こうか、』
『はい。』
また同じように、黒のコートに黒のニットとパンツ。
僕達は双子のような格好になった朝だった。
新しい世界に旅立つみたいな気持ちだった。
道中、飲み物を買うけれど、僕が試飲してから彼に渡すものだから、胃がタプタプしていた。
それもいい思い出になるだろうか。
『もうすぐ着くよ。』
そう言われてようやく緊張したような気もした。
長旅だった運転にも関わらず、元気で嬉しそうな顔をしているのは、やはり大切な人達が待っている家に帰れるからだろう。
そんな彼を見届けるのが、今回の僕の役目だ。
新しい顔を見つけて、受け止めるために来たんだ。
そして、僕からも、彼の家族に受け入れてもらう努力をしたいから、ここに来たんだ。
誰かと深く関わり、成り立つものを探しに来たんだ。
人と人との間にあるものが、何なのかを見つけに。
車を降りて、手を繋ぐ。
互いの目を見る。
頷く。
そして信じる。
『ただいま!』
サンドイッチが入った包みを持つ僕の手は、もう震えてはいなかった。
終わり。

ユノは対岸の火事ではない

@UknowInfo0206 様

181222 3rd Clue by TVXQ! 

お借りしました。 

ありがとうございますお願い

無理無理号泣。゚(゚´Д`゚)゚。💕💕💕💕💕💕

ユノ決定的瞬間

可愛くあむあむしてる姿を見てたら。
幸福でお腹いっぱいになりそうな俺。
「あれ? 食べないの?」
「え? ああ、食べますよ(あなたを)」
「ん!」
よかった、ってニュアンスの「ん!」が。
朝飯リバースしそうなくらい可愛かった……もう消化されてるか……。

まあ、食べ始めたら。
「まだ食えるの?」
「ええ、まあ(だから早く食わせてください)」
ユノちゃんがギョッとするほど食べちゃうからね。
今日は一日ユノちゃん引っ張り回すからあれこれスタミナつけとかないといけないの。
そして俺を化け物見たような顔して見るユノちゃんがそれはそれは可愛いの。
両手で頬杖ついて俺をじいいいっとあの黒目がちな瞳で見つめてくださるもんだから、シムはもっしゃもっしゃ口を動かしながらも腰まで動きそうでさあ大変。
「すごいねー、チャンミン」
「そうですか?(あっちはもっとすごいですよ多分)」
「俺もう無理」
「デザートは別腹なんじゃないですか?(シムもデザートもってますよ?)」
「あ!」
ユノちゃん、急に思い出したように目をきらりん☆と輝かせ。
「そうだぁ、デザートがあった! みーてこよっ!」
るんるん~♪ と席を立ってビュッフェへ向かうユノの後ろ姿。
ああなんて可愛いんでしょう……そしてなんたる無防備さ。

肉食ってる場合じゃねえよーあの尻にかぶりつきてえでござる……。
口を動かしつつぼんやり眺めてたら。

目の前に何かが映る。はっと我に返ると、ユノちゃんが。
「チャンミン? 大丈夫?」
と、よく女子がやるような、目の前で手をぶんぶん振って気付かせてくれているところだった。
「だ、大丈夫です(あっちが大丈夫じゃないけどな)」
「そっか、よかった。ほら見て、いちごのジェラートがあった!」
「あー、よかったですね(この店やるなあ……また使ってやろう……)」
あーんっ、と食べてるユノちゃんを見て。
ああ、俺様も食べられたい……。

まださ……紹介してもらって二日目じゃなかった?

なのにね……シム、どんだけハマってるんだろう……。

ハメてるんだろう、の間違いだったらうれしいんだけどね……

どんだけハメてるんだろう、だったらもうどんだけでもハメまくりますけどね。

ユノちゃん壊れちゃうかしら。

シムもヒリヒリしちゃうかも! キャッ! ←菊〇玲風。


ユノ 関連ツイート

もちろんアスタもユノも好きだよ✨
RT @know_mi: 好き好き大好き

かっこ付けてるわけじゃなく、自然な表情がすごく素敵。
こんな穏やかなユノに癒されたりするんだよね。

#나는유노윤호다
#LOVEforYUNHO
YUNHO Burning Down
Champagne DROP
Puzzle…

RT @Jung_2017: どうしてこういう姑息なことばかりするんだろうね?
効果のない無駄な作戦💦
日本ならともかく、韓国で一般人が東方神起を検索してユノが出て来なければ、ただ「?」って思うだけでしょ。
申し訳ないけれど、シムさんは今年前半にユノとバラエティに出演したくらい…
RT @happyhappy0206: ほんとに一流の事務所なんだろうか?

ユノがいる所だから言いたくはないけど、なりふり構わずシムの激推し。

何とか対等になるよう必死なんだろうけど周りが取り繕ってもムリ‼

磨くのは顔や筋肉だけではダメって事務所が教えてあげなくては❗…

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