惚気の格安販売店紹介!気になる情報は店舗レビューを参考にしましょう
世間と少しズレて
潰されてよく寝てます
(でも韓国ドラマでは
弱そうな女出てこず、すごい気の強い
ヨジャやアジュンマしか登場してないけど…)
正月休みに入って
酒豪の友人と
温泉旅行に来ています
毎日呑んで
食べて
現在に追いつきたいため
多数投稿あるかもしれませんが
キモいなとか思わないでください
それに
温泉旅行て食べる吞む以外に
やる事なくて
暇なんです
(2泊目にして気づいた)
さてタイトルにもあるように
韓国人の男性が、よく?言う
「君は僕の」
「ネッコ」
という言い回し
元々は
韓国での
女性の社会的地位が
弱いから
男性の
ものになり、
守ってもらう
という
男尊女卑の意識の名残…
とかなんとか
ネットに書いてました
彼も私に対し
「君は誰の?」「アジュの唇は誰の?」
「アジュは僕のですから」
「アジュの身体も心も僕のですから、大切です。」
という
なんとも独特の言い回しをしてきます
これ、
皆さんどう感じますか?
男尊女卑だー
とか、
私は私、誰のものでもない
とか
私はモノじゃない
とかとか…
色んな否定的なご意見もあると思います
私は、
この感じ、
大アリ
ですけどね!!
もちろん
彼が
私を普段から
尊重してくれてて
包容力があって
私の為を思って
色々尽くしてくれてて
かつ、
可愛いから!!
(あ、惚気になりました
でも、日記がわりなので、
もし、気を悪くされた方、お許し下さい)
卑下されてるとか
モノのように扱われているとか
思わないので大丈夫なだけですが
モラハラ、DV男が言ってたら
まじでひくけど。
とゆーか許せないけど
なんか…
君は俺のものだ!
ってセリフ
少女漫画の王道だから(多分)
きゅんきゅんきちゃうんですよね
長らく誰のものでも
なかった
30代女だったもので
こーゆーの弱いんです
惚気 すべては、お客さまの「うまい!」のために。
☆ホミン☆
俺はチャンミンの親友で、なんでも話せる仲だと思っている。
そんな、親友がなんだか雰囲気が変わりだけど儚さもあり、俺は気づいた。
あ~恋してるなって。
でも、なんでも話してくれるはずの親友は何も言ってくれない…それは寂しくもあり、だけどもしかしたら
辛い恋なのかなって
だとしたらやっぱり、言ってくれたら協力できるのに…なんて思っていたら、話はトントン拍子に進んでいき恋人と会わせてくれると
俺たちは俺の部屋で飲んでいてそこに恋人を呼んだと…
本当に驚いた、もしかしたら叶わない恋でもしてるんじゃなんて心配していたのにもうすでに恋人でそしてその恋人を紹介してくれるなんて
そして、緊張する俺に
「好きになるなよ」
なんて…そんなに素敵な人なのか
そして俺の部屋にやってきたその人は
<………>
『俺の恋人だから手を出すなよ』
固まる俺にそう言った
それから数年二人はたくさんの困難をのりこえ、素直じゃないチャンミンは事を複雑にし、それでもユノヒョンを思う気持ちは絶対で…
結局、仲良くやっている
たくさんのことを二人で乗り越えてきたんだ、それは二人の絆を深めそして繋がりは誰にも邪魔はできない
本当に俺はチャンミンを応援している
応援はしているが…
「どうしたんだよ?なんか機嫌悪くない?」
<……>
「ほら!何も言わないって悪いですって認めてるよな?」
<……>
チャンミンは分かっていない、と言うよりも悪気はないのだろう
だけど…さすがに俺だって辛いんだ
<あのさ…>
「なんだよ」
<惚気話ばかり聞かされるこっちの身にもなれよ!>
「はっ?」
<だから!惚気てんだろ!毎回毎回!>
「違うだろ!相談してるんだよ
ユノが毎日俺を好きだって離してくれないのをどうしたらいいかって!
ここに来るのにも大変だったんだぞ」
<………そうかそれは大変だな
あ~たいへんだ>
抑揚をつけずに言ってみる
「おまえにしか相談できないのに!!なんなんだよ!今こうやっておまえと飲めてるのは俺が必死にユノにお願いして離してもらったからだからな!」
<知るか!!勝手にしろ!離れたくないなら一緒に来たらいいだろ!>
「……そうか…そうだよな
電話してみる」
<いやいやいやいや!!二人のイチャイチャ見るのは無理だから!>
キュヒョン編~おわり~
勝手にやってくれ!!
大喧嘩しても相談に来るな~!!
‘>
惚気 殺された未来が、復讐に来る
☆ホミン☆
俺はチャンミンの親友で、なんでも話せる仲だと思っている。
そんな、親友がなんだか雰囲気が変わりだけど儚さもあり、俺は気づいた。
あ~恋してるなって。
でも、なんでも話してくれるはずの親友は何も言ってくれない…それは寂しくもあり、だけどもしかしたら
辛い恋なのかなって
だとしたらやっぱり、言ってくれたら協力できるのに…なんて思っていたら、話はトントン拍子に進んでいき恋人と会わせてくれると
俺たちは俺の部屋で飲んでいてそこに恋人を呼んだと…
本当に驚いた、もしかしたら叶わない恋でもしてるんじゃなんて心配していたのにもうすでに恋人でそしてその恋人を紹介してくれるなんて
そして、緊張する俺に
「好きになるなよ」
なんて…そんなに素敵な人なのか
そして俺の部屋にやってきたその人は
<………>
『俺の恋人だから手を出すなよ』
固まる俺にそう言った
それから数年二人はたくさんの困難をのりこえ、素直じゃないチャンミンは事を複雑にし、それでもユノヒョンを思う気持ちは絶対で…
結局、仲良くやっている
たくさんのことを二人で乗り越えてきたんだ、それは二人の絆を深めそして繋がりは誰にも邪魔はできない
本当に俺はチャンミンを応援している
応援はしているが…
「どうしたんだよ?なんか機嫌悪くない?」
<……>
「ほら!何も言わないって悪いですって認めてるよな?」
<……>
チャンミンは分かっていない、と言うよりも悪気はないのだろう
だけど…さすがに俺だって辛いんだ
<あのさ…>
「なんだよ」
<惚気話ばかり聞かされるこっちの身にもなれよ!>
「はっ?」
<だから!惚気てんだろ!毎回毎回!>
「違うだろ!相談してるんだよ
ユノが毎日俺を好きだって離してくれないのをどうしたらいいかって!
ここに来るのにも大変だったんだぞ」
<………そうかそれは大変だな
あ~たいへんだ>
抑揚をつけずに言ってみる
「おまえにしか相談できないのに!!なんなんだよ!今こうやっておまえと飲めてるのは俺が必死にユノにお願いして離してもらったからだからな!」
<知るか!!勝手にしろ!離れたくないなら一緒に来たらいいだろ!>
「……そうか…そうだよな
電話してみる」
<いやいやいやいや!!二人のイチャイチャ見るのは無理だから!>
キュヒョン編~おわり~
勝手にやってくれ!!
大喧嘩しても相談に来るな~!!
‘>
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朝になったらまた惚気のようなツイートしますごめんなさい🙌