あなたのレンジャーを見てあなたを見つけてくれる人は必ずいます。

昌磨のフレンズプラス、見ました。

 

髪型をメイクさんに整えてもらってて、とても素敵なんですけど、見ていると、不思議と、小学生の時の昌磨の顔を、何度も思い出しました。

 

なんだろう、顔つきが、小学生の時の顔〜。

 

フレンズオンアイスが終わった翌日、起きて30分後（笑）だそうです。

 

17歳、18歳、19歳とフレンズプラスに出た時の映像も流れたのですが、その頃は小学生の頃の面影はなく、今年は、一周回ってなのか、すごく小学生の頃の顔をしてた、、、。

 

 

少しだけ、記憶に残ったお話を抜粋〜。

 

試合とショーでは、正直試合が好き。

 

でも、ザアイスは、最後に滑るということで、責任感が生まれ、むしろとても楽しかったのだそう。

 

ジャンプ選手権のコスプレ、ルイージや青レンジャーは、年下のみんな（友野くんやまりんちゃんやかおちゃん）にこれ着なさい、と言われたのだが、昌子ちゃんは、昌磨の自発的な案らしい、マジか（笑）

 

 

 

フレンズのステファンとのコラボ。

 

「冬のコラボをステファンとする」という話は知っていたけれど、自分の振付のプログラムをするとは思っていなかったという昌磨（笑）

 

世界選手権以来一度も滑っていなかったので、当日行って、びっくりして焦ったと（笑）

 

ステファンの足を引っ張ってしまうのではないかと最初は心配した。

 

やるからにはいいものにしたいと、緊張感を持って、試合と同じくらい、集中して、滑った。（この気合が、本当に伝わってきましたし、ステファンにも当然伝わっただろうし、観客をも巻き込んで、感動的なコラボになりました。）

 

荒川さんの言葉「同じタイプのスケーターではないので、それぞれの個性が際立ったまま、ただなんとなく合わさるのではなく、プラスになり続けた」

 

たくさんのコラボナンバーをプロデュースしてきた荒川さんだからこそ、そのプラスになり続けた、という部分の特別さを感じていらしたようにも見受けられました。

 

ステファンのターン（ツイズルの前の）が毎回、数が違うのを、昌磨が見ながら合わせたのだそう。

 

反対周りのツイズルが昌磨は苦手、でもステファンは両方同じだけ上手くて、振付の中でも有無を言わさず入れられてしまった、というエピソードも。

 

昌磨はまた来年もコラボしたいと要望、荒川さんは、一年かけて昌磨くんの刺激になるようなコラボを考える、と応じました。

 

 

ジャンプの習得について。

 

ジャンプが跳べるようになるのは、ゲームでレベルが上がるのと同じ喜びかという荒川さんの質問に対して、

 

「レベルアップとジャンプは違う。ある日突然跳べるようになる。ゲームも急にレベルが上がることはない。表現とかスピンの方が近い。」

 

「アイテムを手に入れるような感じですか？」

 

「そうですね、レアアイテムを手に入れる感じ、キタ！みたいな。」

 

 

 

高橋大輔選手の現役復帰について

 

「一年で一番驚きました。現役って、あの現役？みたいな」

 

「僕は、西日本に（ピンクのバナー）タオルを持って応援しに行きます。」

 

確か、全日本の解説で、西岡さんが、「幼い頃、ビデオが擦り切れるほど見た高橋大輔」と言ってたけれど、昌磨さんは、フラワーボーイでその場で見た以外には、３、４回見直した、これは僕の中ではすごいこと、と言ってました。

 

ここでもまた、スケーターはスケオタではない、と思い知らされる。

 

しかし！

 

この発言は、とても心に残る重いものです。

 

子供の心に残るものの大きさって、大人と比べちゃいけないです。

昌磨は時々、子供の頃はやらされていた、と言います。

 

自発的ではなくてやらされていたこと、それを続けていけたのは、心の底に、憧れの大輔さんの姿がいつもいたことが、どれだけ、無意識の中に彼を後押ししたか、それはもう、計り知れないほどのことだと思うのです。

 

今でも、試合も他の選手の演技も見ない彼にとって、子供の頃、「ああいうスケーターになりたい」と思ったことの、意味は、果てしなく大きいです。

 

それがなければ、今の宇野昌磨はなかったのだと、またあらためて思い知りました。

 

さて、自発的に試合を見に行きたい、とめずらしく（？）言った、西日本選手権。

 

西日本選手権で、生で、現役復帰した高橋選手の演技を、オリンピックメダリストになった昌磨が見たら、どうなるだろう。

 

きっと、また新しいものを、昌磨はそこに見つけるんじゃないかな。

 

わたしには想像もつかない、「何か」を、昌磨は見つけるんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

本日更新のレンジャー。

 

ヤスくんの言葉にハッとしました。

 

「好きな人と考えが同じじゃなきゃいけないって誰が決めたのか」

 

あ、これ、ヤスくんの言葉そのままじゃなくニュアンスです。

 

本人の発言は、ご自身でジャニーズwebにて確認してくださいね。

 

 

自分と似ている人に惹かれるのか、自分と全然違うからこそ惹かれるのか。

 

これ、人によるのかなーとも思うんですけど。

 

私はおそらく前者のタイプなんじゃないかと思います。

 

だから、好きな人との共通点はなんだか嬉しいし、

 

自分とは考えが合わないなーという面があると、それがだんだん不満になっていったりするんですけどね。

 

今のところ、よこちゃんに対して不満を持ったことは1度もないですけど、

 

まあ、言ってもまだ好きになってからの時間が短いので。

 

これから先、ファンとしての年月を重ねていくにつれて、もしかしたら何か不満を持つこともあるのかもしれないです。

 

未来の事なんてわからないですけど。

 

ただ、今日のよこちゃんのレンジャーを読んで。

 

ああいう言葉をくれる人だから、好きになったんだよなぁと改めて思いました。(やっぱり、ちょっと無理してでも台湾行けばよかったー！！という後悔も大きくなりましたけど。笑)

 

私もそこそこ長い時間ジャニオタをやってきてますけど、

 

ファンとして大切にしてもらってるなー！！って、こんなにも思わせてもらえるグループって他にないと思います。

 

…と言うと、ちょっと語弊があるかなぁ。笑

 

需要と供給という面で、“私は”関ジャニ∞にバチッとハマったっていう感じですかね。

 

エイトのやり方が合わないって人もいるでしょうし、何らかの不満を持つ人も中にはいるかもしれない。

 

(そういった声が何らかの形でヤスくんに届いているからこその、今回のレンジャーの発言なのかもしれない。)

 

ただ、気にくわないなら自分が距離を置けばいいだけの話で。

 

ファンとアイドルの関係ってそういうものですよね。

 

好きでいなきゃいけない義務なんてないんだから。

 

そんな事を考えた、本日のレンジャーでした。

 

 

明日はプレミアムフライデー。

 

よこちゃんのコラムが載った、デイリーの発売日です。

 

明日は何を話してくれてるのかな？楽しみです(´∀｀)

 

そして、ＴＶガイドプラスも明日発売！

 

表紙ってどんな感じなのかなー。楽しみすぎる！！

前回の連休に知らない間にたまったらしい疲れと仕事のストレスから体調を崩して久しぶりに痛みのために嘔吐しそうになるほどの状況に陥って1週間ほとんど動くことすらできなかった母さん・・・これを鬼の霍乱というのか

 

どうあってもこの日のために復活したかったので休日当番医まで父さんの力を借りて出かけなんとか9割がたの復活を遂げる

 

年に1回の動物愛護フェスティバルに参加せねば

マイカーに乗って余裕で登場のチンピラ先輩バジルくん

 

最近シンバは先輩を見習ってとりあえずガウってみることがある・・・これを石川県では「バジってる」ともいうしかし・・・シンバは師匠であるバジル先輩にガウるなんていう失礼なことは絶対にしないというなんともおかしい友情師弟関係

家を日の出とともに出発してきたバズ家のダンディーズ

 

若いお姉ちゃんたちが寄ってくると見たことも無いくらいの尻尾の振り方で大歓迎～なのに男の子が来ると「あっちいけ」と冷たい態度・・・誰の教えなんだ近頃は真ん中のマム兄ちゃんの取り合いで右側のモニとライバル関係になったシンバそれでも末っ子同士この日はガウガウのご挨拶しなかったよね

 

パイナップル娘ののんちゃん（誰よりも強い女子）

 

先日チコお姉ちゃんが急にお空に旅立ちさぞ悲しくて寂しくて元気が無いだろうと心配したけど・・・思いきり一人っ子を満喫している様子でやっぱり女子って逞しいと思わせてくれた実はグイグイくる男子には「喝」を入れることができ・・・・シンバはのんちゃんのそばに寄るのがちょっと怖いらしい

仮面のんダー＆仮面シンバー＆やる気のないアカレンジャーろっし

 

東海地方からゆきゆめちゃん姉妹も初参加（カプリさん撮影）

 

遠いところからみんなありがとね～このイベント無料配布が多くてお得感もあるうえにお買い物してチャリティーにも微力ながら協力できるってのがいいのよ

 

ゆきゆめちゃんは爪切りもしてもらってさらに美人に磨きがかかったわ

 

バジル母たんのお手製被り物祭りも大好評～

 

えっと・・・この被り物・・・このイベントの後援である地元TV局のマスコットキャラクター

ほらウザいヘアスタイルが「石」という字っぽいでしょ

 

これを被って会場を歩けばあちこちの地元の人たちから「いしかわさんだぁ」と笑っていただけました

シンバったら・・・恥ずかしいって感じないの・・・byナラ

 

その他にも真っ白なかっぽう着姿のバジル家政婦も出現

今日はどちらのお宅のお手伝いにやってきたんだぁ

 

仮面シンバーになったりピンクレンジャーになったり

 

うなだれた５WANレンジャーに変身してみたり（ろっしぱぱ撮影？）

 

どうも・・・最後の方には・・・一部メンバーが・・・とっても楽しそうにこんなことまで

横で親を心配するろっしの姿が健気だわ

 

いつもは超大型犬の集団に興味津々で近づいてくる人たちが多いのに・・・今回はちょっと距離を置かれてた原因は・・・・ここだったのね

 

一日中沢山笑って沢山喋って沢山歩き回ったおかげで・・・母さんは家に戻ってから爆睡そして翌朝は筋肉痛まだまだ体力１００％ではないらしいわでも楽しいことは力になる

 

これから涼しくなってくることだし近々またみんなでピクニック散歩やろ～

 

元気の源は食べてしゃべって笑ってな我が家にポチっとよろしく

後半にセトリ・挨拶のネタバレあります

 

札幌から福岡まで2ケ月を完走

おめでとうございます

 

ヤフオクドーム行ってきました。

台湾公演、京セラ振替公演が続きますが

私のGR8EST参戦は終わりましたので

総論的に書きたいと思います。

ツアーレポは絶対書けそうにない

 

すばるくんのこと　ヤスのこと

想像できるはずもなかったライブ決定のお知らせから四ヶ月。

 

心配を抱えながら

参戦初日を迎えたのは初めてでした。

 

私の参戦は名古屋から。

回を追うごとに6人がまとまり

ヤスもどんどん元気になり

札幌・東京は見ていないのですが

順を追う事ができた貴重なライブでした。

6人になったエイトの成長記録的なツアーだったと思います。

 

案じていたのはヤスの状態も。

名古屋を終えて

京セラまでの時間に

不安から始まった気持ちが

「出来る」っていう確信へとつながったのか

 

京セラあたりから

表情やしぐさ　

ちょっとしたトークとか掛け声とか

以前のヤスに戻ってきたことがとても嬉しかったです。

 

勿論身体はまだ完全復活ではないでしょうし

今後もずっと気をつけなくてはならない現実を抱えてると思います。

だけど。

気持ちはもう大丈夫だな。と

回を増すごとにそう思えました。

 

挨拶では

寄り添う言葉で話してくれました。

つらい事

乗り越えてきたから人の痛みがわかり

人生の中で意味ある事で

周りに支えられている自分なのだと。

毎回ヤスに大切な事を教えてもらった気がします。

なのに・・・

ポンコツ頭から記憶の流出が止まらない

詳しく書いて下さっているツアーレポを検索して

(他力本願)

いつかまとめようと思ってます。

 

声に出さない「ありがとう」

ヤスはライブでいつも言ってくれてますが

今年は特に何度も言ってくれてたと思います。

 

LIFEのメガネ外したヤスの

（京セラは毎回じゃなかったけど）

破壊力半端なくて～

＜おあずけ＞の後のご褒美感満載

福岡では前髪あり、なしの

日替りで贅沢させてもらったし

やっぱりビジュも大好きなのでした

 

あ。

総論といいながらヤスの事しか書いてない

 

オーラスはやっぱり熱気が違った！

エイタメで初参戦するまで

何年間も落選で入れなかったオーラス

あの空気感に虜になりました。

 

何度も叫んだ

「ファイト！関ジャニ！無限大！エイト！」

「ここに」の「Hey!」の大合唱

ドームがひとつになる連帯感。

これがオーラス

 

ダブルアンコはなかったけれども

ドームを揺るがすような長いエイトコールは感動ものだったなぁ。

 

ちょっぴり複雑な気持ちもあった福岡参戦

でも終わってみれば

「やっぱりエイト大好き」

それしかない2日間でした。

「6人でここまで走って来ました(亮ちゃん)」

みんな不安だらけでスタートラインに立ったんだろうな。

GR8EST直前のレンジャーを思い出しました。

走り切ったね。6人で。福岡まで。

本当にお疲れ様でした。

そして。ありがとう。

台湾公演が続きますが成功を祈ってます。

 

遠征のお楽しみは「打ち上げ」

関西のお友達との打ち上げも

初めましてお久しぶりお友達との打ち上げも

(ちゃっかりヤスハピバも便乗 )

喋って笑って飲んで

二夜連続で大満喫しました。

おつきあい下さった皆様ありがとうございました。

大阪駅でお友達にも偶然会えたし

ドームで1年ぶりのお友達にも会えたし

プレゼントもどうもありがとうございました

 

最初はオーラスのみ参戦だった福岡。

お友達に初日のお誘いを頂いて

感動のお席に入らせてもらいました。

一緒にライブに入る夢も叶ったし

私信になりますが感謝でいっぱいです。

 

さて。

楽しい時間をいっぱい過ごしたから

現実に戻って頑張らなくちゃ

 

最後までお読み下さってありがとうございました。

 

熊本市の市民総踊り「火の国まつり」で踊る熊本郷土音楽「サンバおてもやん」をリバイバルした
「サンバおてもやん2016」に参加させていただきました。
餓鬼レンジャーのポチョムキンさん、水前寺清子さん、コロッケさん、、熊本を代表する方々と。。

熊本の学生時代から聴いていた餓鬼レンと仕事できたのは、そして、こうゆカタチで仕事できたことが不思議でしょうがない。

今は熊本に帰る暇はなく、こっちで自分にできることで熊本の力になれることはすべてさせてもらっています、これからもしていきます。

今回の曲は
復興支援ソングということで
楽曲の収益は熊本城災害復興復旧支援として寄付されます。
良かったらダウンロードして下さい。
熊本のあついノリが詰まった曲になっていると思います。

ぜひ、熊本に興味も持って、熊本に遊びに来てくれたら嬉しいです。
本当にいいところだから。知れば知るほど好きになってしまう土地です。
心から思います。素敵なトコロです。
自信あります。

▶︎サンバおてもやん2016 (feat. 水前寺 清子, コロッケ, ポチョムキン from 餓鬼レンジャー & 高良 健吾) / おてもTRIBE

「サンバおてもやん2016」公式サイト