もう走り始めています 21世紀へ 先進技術のホームシック

もう走り始めています 21世紀へ 先進技術のホームシック

知っておきたいホームシック活用法 改訂版

もう多くの方がお仕事も終わり、年越しの準備でしょうか?

わたしは相変わらず“ホームシック”状態ですが、ノエルも終わり、大好きなおそうじモードにただ今、切り替え中!!

掃除をしていると、掃除に集中しているので余計なことを考えずにすみます。

年末年始のアイロンがけは、大体、日本の曲を聞きながら、大声で歌いながらやっています。

これもまた、気分が変わっていいのです。

と・・・・こうして書いていると・・主婦というのは“思いっきり何かをする”ことが出来ないのだなあ~~と、感じます(笑)

さて、25日。子供たちはこの日を心待ちにしていました。

子供たちはそれぞれ私たちに手作りのカードをプレゼントしてくれました。

この折りたたみ傘は義母から。

子供たちが「ママに似ている!!」って言うので、一緒に撮ってみました。

次女は私たちだけでなく、お姉ちゃん、お兄ちゃんにも手作りカード。さらにそのカードを手作りの包装紙で包んで。

これはお兄ちゃんに渡したカードの包装紙。

25日のランチはシャポン(去勢鶏)をお料理して。毎年、ノエルのランチは彼がシェフとして張り切ります。

シャポンはとっても脂がのっていて、通常の鶏よりも焼くのに時間がかかります。

この日は3時間半くらいかかったかな?たっぷりの野菜とともに。

前菜にはフォアグラですよね~~~。基本的に1年に1回しか家では食べません(笑)

パリ市内の決まったお店で毎年、購入をします。

焼いたブリオッシュと。

ノエルが終わった後から、一気に気温が下がり、耳や頬が痛くなるほど。

でも空は青く、とっても寒いけど歩いていて楽しい。

この日は義母が南仏に戻る日。

前々から観たいと思っていた“ボヘミアン ラプソディー”を観に行きました。前日は満席だったのに、この日は朝1番の回に行ったら、観客は15人ほどでした。

長女は全身黒コーディネート。義母も来ているし、私は歩きながら必死にみんなの写真を撮っていました。

子供たちも勿論、Queenの曲はよく知っていますが、どんなグループなのかは知りません。それこそ顔だって知りませんでした。

最初は「あ~~あの曲の人たちか」くらいの感覚で映画館に足を運んでいたと思います。

義母や彼や私の興奮とは違って。

私も曲は大好きですし、素晴らしいグループだなとは思っていました。

でも彼らの歴史は全く知りませんでした・・・

映画館、すいていてよかった・・

上映中、ライブシーンでは足や体が思いっきり動いてしまっていました。泣きました。温かい気持ちにもなりました。

映画が終わって席をたったとき・・子供たちが興奮しているのが分かりました。

まだ、ここにいて、余韻にひたっていたいという感じが伝わってきました。

この時から・・我が家では朝から晩までQueenの曲が流れています。子供たちはカラオケで歌詞を必死に覚えながら歌っています。

「また、もう一度、観に行きたいねえ」と話しています。

もっともっと彼らの歴史を知りたくなっています。

熱烈なQueenのファンの方々にとっては物足りない内容だという評価になっていると聞き、逆にそういったファンの方々が是非シナリオの中に入れてほしいと思った話は、

どんな話だったのだろう?と知りたい病になっています。

「いろいろな本が出ているし、今はとても話題になっているからドキュメンタリー番組などもインターネットから見られるし、知りたいと思った時にどんどん情報を吸収したらいいのよ!!」

というわけで、我が家はQueenな毎日です。

掃除しながら、Queenを聴き、一緒に歌ったり、踊ったりしていて。それをいつの間にか長女が録画していました(笑)

「ママ、みんながママはものすごくクールで大好きだって」

「なんで急に?」

「ママが踊っているの、仲良したちに送っちゃった・・・・」

「ひえ~~~」

猫のアドヴァイス、ありがとうございます。

キャットタワーあります。

おととい、病院に連れていくときに、移動用のバックに入れたのに、ちょっとの隙間から顔を出し、この隙間じゃ体は無理だろうと思っていたのに、身体もふにゃふにゃって抜けだして大騒ぎでした。

ピュイックと、ONEKOでいたづらばかりするので・・・・本当に大変ですが、楽しんでいます。

みなさま、お正月の準備で大忙しだと思いますが、疲れが出ないように、無理をしないようにしてくださいね。

どうぞよいお年をお迎えくださいね。

ホームシックを激安価格で販売しているサイトです

自分がPMDDだと自覚し、

私がカナダ・モントリオールに

渡ったのは2008年9月のこと。

PMDDの症状の不安はありましたが、
現地に到着した時から、
私は様々な人に恵まれ、助けられ、
無事に住む家も見つかりました。

しかし、しばらく症状は落ち着きませんでした。

ルームメイトに病気のことを話すのに
抵抗はあったけど隠すわけにいかなかった。

現地では英訳した診断書で

SSRIをさらに購入していました。
あの時は本当に薬しか治らない
思っていました。
ただ、そのころから、
まず食生活が変化しはじめました。
ルームメイトがベジタリアンだったことで、
私もお肉を食べなくなっていきました。

一人分のお肉が買いにくいこと、

もともとあまり肉食ではなかったこと、
スーパーの肉売り場のにおいが強烈だった、
などから、肉食は案外楽に断てました。
そして数か月後には
完全にベジタリアンになっていました。
*ベジタリアンが最良の治療ということではなく、
あくまでも生活習慣が変化した一例です。

家族と離れたということ、

日本のしがらみから離れたということ。
寂しさやホームシックよりも、
解放感から症状は徐々に落ち着いていきました。

そして薬に疑問を持ち始めるようになり、

カナダに住み始めて2か月で自己判断で断薬しました。
*突然の断薬や減薬は症状の悪化につながることもあるため、
私のカウンセリングではおすすめしていません。
「薬では治らない」
と、感じはじめていたのです。
うつ病の薬を服用している方は
こう感じている方が多いと思います。
治らない気がしているけど飲んでいる、
そんな人が多いと思うのです。
日本はまだまだ医師の言うこと、
出す薬が最も信頼されるのが現実です。
その後うつ病の薬をやめて1年ほどは、
なんと症状がかなり落ち着き始めていました。

・一人になった

・しがらみのある家族との距離を持てた
・窮屈な日本の労働時間から抜け出せた
・カナダという国柄が自己表現に適していた
・様々なストレスの軽減
・新しい行動や出会いがあった
・菜食主義になった(栄養摂取の変化)
・よりタンパク質の摂取を心掛けていた
・糖質や脂質などの摂りかたに気を付けていた
・特にカナダはオメガ3の摂取に先駆けていた

これらの理由で、少しづつ体質が変わる

きっかけをつかみ始めていました。
特にベジタリアンになったことで、
より食に対する探究心が目覚め
様々な栄養学を独自に学んでいきました。

カナダ滞在中は、

アロマセラピー、メディカルハーブ、
ホメオパシー、ナチュロパスなどについても
広く学び、そしてヨガを始め、
それが自立神経系の安定、呼吸法による
パニック障害の軽減にもつながっていきました。
そしてこの1年間はほぼPMDDの症状が
出ていなかったのです。
ただ、本格的にを始めた
2009年11月頃から、実はPMDDの症状が
一気に再発したのです。
それはもう、マグマが噴出した
と言ってもいいくらいのものでした。
症状は日本で出ていた症状の数倍になり、
家族同然のルームメイトにも度々暴言が起き、
1人で何時間も泣き、仕事にも行けず、
自分でもどうしていいかわかりませんでした。

最終的には包丁を持ち出し、

自殺未遂を起こす寸前までいき、
救急車と警察を呼ばれ、
一晩精神病棟でたった一人
夜を明かしたこともありました。

その時は、またあの悪夢がよみがえり、

治ってなかったという不安が込み上げ、
異国の地で孤独で、悲しく、
本当に苦しい思いをしました。

そして最終的には私の症状に怯え、

手に追えないと判断したルームメイトに、
退院後3日以内に出ていくように言われました。

カナダのビザが切れる3週間前でした。

カナダを出国する準備を進める中、
それまで培っていたヨガをあきらめられず、
直感的にヨガをやめてはいけないと感じました。
日本に帰る前に、どうせ帰るなら
その前にIshaヨガのプログラムを受けようと、
アメリカ・テネシー州にあるアシュラムに半年、
そして2011年にはインドに半年滞在して、
ヨガをさらに深める修練に入りました。

インドでも、アーユルヴェーダを始め、

シッダ・メディスンなどの古代からつづく
療法に触れることができました。

そして日本に帰ってきた2011年9月には、

PMDDの症状は消失し、
それ以降あのような苦しい症状は今まで出ていません。

カナダ・アメリカ・インドにおいて

様々な代替療法を学び、
日本に帰ってきてからは、
そのメソッドをさらに確立する道に入りました。
栄養素・自律神経(ヨガ・運動)・ストレス
これらがPMDDを改善していく上で
すごく大切な要素であることに気づきました。
なぜヨガをはじめて症状が悪化したのか。
これは好転反応の一つですが、詳しくは次回!

につづく

森井恵子のラジオ!

PMSやPMDDのお役立ち情報を発信していますひらめき電球

ホームシックにこだわる専門ガイド。

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PMDDの症状の不安はありましたが、
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思っていました。
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もともとあまり肉食ではなかったこと、
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などから、肉食は案外楽に断てました。
そして数か月後には
完全にベジタリアンになっていました。
*ベジタリアンが最良の治療ということではなく、
あくまでも生活習慣が変化した一例です。

家族と離れたということ、

日本のしがらみから離れたということ。
寂しさやホームシックよりも、
解放感から症状は徐々に落ち着いていきました。

そして薬に疑問を持ち始めるようになり、

カナダに住み始めて2か月で自己判断で断薬しました。
*突然の断薬や減薬は症状の悪化につながることもあるため、
私のカウンセリングではおすすめしていません。
「薬では治らない」
と、感じはじめていたのです。
うつ病の薬を服用している方は
こう感じている方が多いと思います。
治らない気がしているけど飲んでいる、
そんな人が多いと思うのです。
日本はまだまだ医師の言うこと、
出す薬が最も信頼されるのが現実です。
その後うつ病の薬をやめて1年ほどは、
なんと症状がかなり落ち着き始めていました。

・一人になった

・しがらみのある家族との距離を持てた
・窮屈な日本の労働時間から抜け出せた
・カナダという国柄が自己表現に適していた
・様々なストレスの軽減
・新しい行動や出会いがあった
・菜食主義になった(栄養摂取の変化)
・よりタンパク質の摂取を心掛けていた
・糖質や脂質などの摂りかたに気を付けていた
・特にカナダはオメガ3の摂取に先駆けていた

これらの理由で、少しづつ体質が変わる

きっかけをつかみ始めていました。
特にベジタリアンになったことで、
より食に対する探究心が目覚め
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カナダ滞在中は、

アロマセラピー、メディカルハーブ、
ホメオパシー、ナチュロパスなどについても
広く学び、そしてヨガを始め、
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パニック障害の軽減にもつながっていきました。
そしてこの1年間はほぼPMDDの症状が
出ていなかったのです。
ただ、本格的にを始めた
2009年11月頃から、実はPMDDの症状が
一気に再発したのです。
それはもう、マグマが噴出した
と言ってもいいくらいのものでした。
症状は日本で出ていた症状の数倍になり、
家族同然のルームメイトにも度々暴言が起き、
1人で何時間も泣き、仕事にも行けず、
自分でもどうしていいかわかりませんでした。

最終的には包丁を持ち出し、

自殺未遂を起こす寸前までいき、
救急車と警察を呼ばれ、
一晩精神病棟でたった一人
夜を明かしたこともありました。

その時は、またあの悪夢がよみがえり、

治ってなかったという不安が込み上げ、
異国の地で孤独で、悲しく、
本当に苦しい思いをしました。

そして最終的には私の症状に怯え、

手に追えないと判断したルームメイトに、
退院後3日以内に出ていくように言われました。

カナダのビザが切れる3週間前でした。

カナダを出国する準備を進める中、
それまで培っていたヨガをあきらめられず、
直感的にヨガをやめてはいけないと感じました。
日本に帰る前に、どうせ帰るなら
その前にIshaヨガのプログラムを受けようと、
アメリカ・テネシー州にあるアシュラムに半年、
そして2011年にはインドに半年滞在して、
ヨガをさらに深める修練に入りました。

インドでも、アーユルヴェーダを始め、

シッダ・メディスンなどの古代からつづく
療法に触れることができました。

そして日本に帰ってきた2011年9月には、

PMDDの症状は消失し、
それ以降あのような苦しい症状は今まで出ていません。

カナダ・アメリカ・インドにおいて

様々な代替療法を学び、
日本に帰ってきてからは、
そのメソッドをさらに確立する道に入りました。
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これらがPMDDを改善していく上で
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なぜヨガをはじめて症状が悪化したのか。
これは好転反応の一つですが、詳しくは次回!

につづく

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ホームシック 関連ツイート

@shogoh131121 完全ホームシックやんけ…
既にがんばってるから、頑張れって言えないしもう応援してるとしか言えないけど、
とりあえず日本は寒い、よ←
前も言ったけどホームシックていうホラーアドベンチャーゲームあんまり知名度ないの悲しい…あんなに寝られたホラーアドベンチャーって今時なかなかないよ。なんかこうアァアアアアて頭抱えたくなる切なさだわァ
今日はもう無理。
普通に無理。
何で今さらホームシック。
どんな形であれ、意識できるだけで、幸せなんだよね。

また会える事を楽しみにしよう。

既に、ホームシックだけど:( ;´꒳`;):ww

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