豊富な品揃えの中から聖地のお買い得をあなたの元に

豊富な品揃えの中から聖地のお買い得をあなたの元に

今や必需品となった聖地です

新年早々、熊本で震度6弱の大きな地震が発生しました。

ちょうど1月3日は、地球遠日点となり、太陽と地球の距離がもっとも縮まり、振り子現象によって地震が起こりやすいタイミングとお伝えしましたが、まずは日本が揺れました。

大きな人的被害がなかったのが幸いですが、今回は10kmという浅い震源から震度6弱と大きく揺れましたが、この時期の振り子現象による大地震は、マグニチュード7を超えることが多いので、10日頃までは、まだまだ世界各地で大きな揺れに警戒する必要があると思います。

特に明日6日の新月から、21日の満月、28日の下弦の月に至るまで、ほぼ毎日のように地震発生・火山噴火のトリガー日となっております。

ただ、不可解なのは、今回の熊本地震は、2016年の地震とはまったく震源地も違く、活断層も違うどころか、活断層そのものが存在しない謎の地震となっています。

発見されていない未知の断層が動いたという説もありますが、実際、余震らしい余震は1度しか発生しておらず、どうも一般的な地震とは様子が異なっています。

中央構造線とも関係しておらず、一体今回の熊本地震は、どういった背景があるのか。

謎は深まるばかりですが、1つ気になるのは、今回震源地となった場所の位置。

北緯33度

まず、数字の「33」は聖なる数字であり、イエス・キリストが昇天されたとする33歳、フリーメイソンも33階級、数秘学の世界においても33は特別な数字として扱われています。

そして、北緯33度といえば、世界の聖地から世界の不思議出来事が多発する特殊なラインとしても知られています。

有名なところでは、あの世紀のUFO事件のロズウェルも北緯33度。

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さらに、船や飛行機が消えてしまうというバミューダトライアングルも北緯33度が入っており、バミューダトライアングル以外にも、地球には磁気異常のボルテックスとなるトライアングルがたくさんあり、それらの半分は北緯33度ライン上に存在していると言われています。

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北緯33度ラインの研究は、ブログさんが、詳しく紹介されていますが、特にアメリカを中心に北緯33度は怪奇現象や事件が頻発しています。

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インド、チベット方面では、ロズウェルと同じようにUFO出現事件も発生。

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古代文明まで遡ると、世界で最初に通貨が作られたメソポタミアも北緯33度。

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今回の熊本地震ではないですが、2012年のアメリカ大陸では、この北緯33度ラインで謎の振動と爆発音が各地で起こっており、大陸が分断されるのではないかと騒ぎにもなりました。

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そして、西アジアや中東方面に目を向けると、日本と表裏一体のイスラエルも北緯33度ラインは通っており、それは聖地ガリラヤ湖のすぐ上、特に北緯33度00分の今回の熊本地震とまったく同緯度は、イスラエル最高峰の聖山であるメロン山となっています。

ここは、ユダヤ教の中でも特別な聖地として扱われている場所です。

さて、今回の震源地の他に、日本の北緯33度ラインは、どんな場所があるのでしょうか。

北緯33度00分付近だと、震源地の真西には、かの有名なマジック喫茶「あんでるせん(川棚駅)」があります。

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日本一の不可思議スポットと言っても過言ではない、一生に一度ならず、何度も必ずは訪れたい場所。

北緯33度ラインにあるのも納得です。

もう少し範囲を広げた北緯33度だと、北緯33度50分付近は、太古の文明時代より、世界の聖地として崇められてきた剣山があります。

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日本の中で、ユダヤとももっとも縁が深い場所の1つである剣山、古代ユダヤ人が北緯33度ラインのメロン山と同じ日本の霊山に訪れていたのも、何か意味があるのかもしれません。

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そして、剣山とほぼ同緯度の真東にあるのが、熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」

実は、剣山の山頂にある巨大磐座と、この大斎原の敷地内にある小さな磐座は、陰陽関係で繋がっており、宇宙空間にまで届くほどの磁場の対流を起こしいて、それが時に虹色の剣が天に向かって伸びるように見えることから「剣山」「アーク」の伝説も生まれたとか。

この宇宙にまで伸びるアークの出現する剣山の内部で修行をすると昇天できるという噂から、かつて世界中の聖者達が、剣山に集まり、その結果、内部の空洞神殿でたくさんのミイラが見つかったとも言われています。

それはさておき、今回の北緯33度の熊本地震。

何かが目覚めた合図だったのでしょうか。

日本の北緯33度ラインの東の先は、もう太平洋の海ですが、このライン上にかつてムー大陸の中心があったとも。。。

謎は深まるばかりです。

聖地で人と向き合う

2019年になりましたね。

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

私は30日からお正月休みをいただき、実家に帰省し、久しぶりの家族団らんを満喫していました。

今日から本格的に仕事始めとなります。

いただいているお問い合わせやお申し込みにつきましては、順次ご連絡させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ。

今回の帰省では、素晴らしい奇跡をたくさん経験することが出来ました。

宇宙の友人たちの訪問や、2019年のエネルギーを司る存在との深い出会い直しがあったのです。

田舎であるため、空気がとても澄んでいて、星の綺麗な大晦日でした。

ちょっとコンビニへ飲み物を買いに行こうと外へ出たところ、最近よく自動書記で描かされる形にそっくりな星座が目の前に出ていました。

「これ、自動書記で出てくる星座にそっくりだな~。」

とふと思ったその時でした!

星座のすぐ横を大きな青白い閃光がヒューッと通り抜けたのです!

このタイミングは間違いなくUFOでした。

彼らはシンクロニシティを完璧に使いこなすことが出来るため、私がちょうど外に出てきて空を見上げるタイミングが分かっていたのです。

時間を確認すると、ちょうど年が明けたところでした。

新年早々に宇宙の友人からの祝福を受け、とても幸せな気持ちになりました。

テレパシーで出現の理由を尋ねると、いつも見守っているよ、というメッセージだったようです。

地球上のどこにいても関係なく見守ってくれているのですね。

本当にありがたいですね。

初詣には、鹿島神宮へ行きました。

鹿島神宮とは、茨城県神栖市の息栖神社、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社として知られる、大変歴史のある神社です。

創建は、なんと紀元前660年だそうです。

伝えられている話が真実であるならば、2670年以上前に建てられたということになります。

鹿島神宮の御祭神は武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)という神様で、国譲りのエピソードで知られる神様です。

非常に力持ちの神様だそうです。

地鎮めと深く関わっており、地鎮の儀式である相撲を守護する神様とも言われています。

武甕槌の「武」は武勇を表し、「甕槌」は御雷(みかづち)のことであり、雷を表しているそうです。

そのため、武勇・戦勝・勝運の神として信仰されています。

さらに、それだけでなく、国譲りや神武東征における活躍から、開拓・平和外交の神としても信仰されているそうです。

それだけ歴史のある神社であるため、初詣も大賑わいで、毎年大勢の人が訪れています。
今年は1月1日の夕方に参拝したのですが、人もまばらになっており、ゆっくりと土地の神様と対話させていただきながら、参拝することが出来ました。
参拝していて気が付いたのですが、参道ですれ違う人々のバイブレーションを感じていると、左の耳に反応がくるのです。
この体感は、父性の発する言葉を待望している、という意味があります。

今、私たちの集合無意識が、父性を欲している状態なのです。

これは、陛下が退位され、元号が改められることと深く関わっています。

これまでに体験したことのない世界へと踏み出していく私たちが、力強く美しい導き手の登場を待っているのです。

しかし、父性は外に求めるものではありません。

自分の内に築くものなのです。

このことに気づき、実践することこそが、今年の節分以降に更に働きを活性化させる倭姫命(ヤマトヒメノミコト)と深く繋がる鍵になります。

鹿島神宮の祭神はまさしく父性的な神様ですが、その父性に依存するばかりでは、本質的には変わりません。

それをお手本にしつつ、自らの内にも美しい父性を築くのです。

父性とは、積極性です。

熱意と意欲をもって取り組む姿勢です。

去年が山の年であったため、不動心の確立を促す表れが多く起きました。

私たちを焦らせ、不安にさせる出来事が多く起きた年でしたね。

今年は樹木のエネルギーの年であるため、「賑やかさ」という言葉がキーワードになります。

この賑やかさと仲良くすることで運気が開かれていくのが2019年の特徴なのです。

賑やかさには二つの側面があります。

一つは、大勢が楽しそうにしているというポジティブな側面ですが、もう一つは、大勢が騒いでいて、怖いとか、温度差を感じて引いてしまう、というネガティブな側面です。

では、一体何故、私たちの集合無意識は父性を欲しているのでしょうか?

それは、去年の山のエネルギーで不動心を確立することに集中した私たちの集合無意識は、それが切り替わり、人と関わることを通してエネルギーが循環するという新しい流れに、戸惑っているのです。

だからこそ、人と関わることは面白いことなのだ、ということを再認識させてくれる、アグレッシブで魅力的な父性を求めているのです。

このことを理解し、父性的な神の代表である、武甕槌大神の持つ父性をお手本にさせていただこうと、気持ちを新たにし、拝殿へと向かいました。

この段階から、今年は例年になくエネルギーが強まっているのを感じました。

全身に力強い父性のエネルギーがビリビリと伝わってくるほどでした。

まさかここでいきなり重要なシンボルを授かることになるとは、思ってもいませんでした。

夕方で、辺りも暗くなってきていたため、人が少なく、じっくり祈ることが出来ました。

手を合わせて、祈っていると、視界の端がキラリと光りました。

これは何だろうとよくみてみると、それは大きな一太刀の剣である、ということが分かりました。

その剣が空中をクルクルと舞っています。

綺麗なビジョンだな、と見とれていると、突然その剣が私のほうめがけて、真っすぐに飛んでくるではありませんか!

あっ!と思った次の瞬間、その剣は私の背骨の中に縦に吸い込まれて消えたのです。

こんな体感は初めてです。

剣が背骨にインストールされるとは。

この時、私のパートナーと弟も一緒に参拝したのですが、あとで聞いてみると、彼らも背骨に剣が吸い込まれるビジョンを見ていたことが分かったのです。

これは一体どんなメッセージだろうと審神者してみると、今何が必要なのかということが浮かび上がってきました。

まず鹿島神宮という神社の重要性です。

今年は樹木(植物)のエネルギーの年ですが、これは自然界においては、雷・電気に対応しています。

そのため、雷神である武甕槌大神はまさしく今年の流れそのものを司る、年神様なのです。

年神や時代神という概念が存在し、その期間の流れ全体を管轄する神様がいるのです。

年神とうまく共鳴することが出来れば、その年の流れにうまく乗りやすくなります。

では、この年神である武甕槌大神が私たちに剣を授けてくれたことの意味はなんでしょうか?

剣とは、樹木(植物)のエネルギーに拮抗する、対極のエネルギーを持ったシンボルです。

以前に、

「今起きていること 社会と人間関係 ~連休を有意義に過ごすために~」

という記事の中で、

言葉は真の剣です。

世界各地の神話に、ドラゴンを刀や剣で鎮める話が登場しますね。

ここ日本にもあります。

素戔嗚尊の神話です。

素戔嗚尊が人食いのヤ
タノオロチを酒で酔わせ、退治するというお話です。

重要なのは、ヤマタノオロチの尾の中から、神宝、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)が出てくる、というところです。

これは神話ですから、事実としてこういう出来事があったかどうか、というよりも、そこに込められているメッセージを読み解くのがとても大切です。

これはつまり、素戔嗚尊という神様の持つ性質によって、集合無意識が神の宝としての性質に目覚めた、という意味なのです。

昨日の荒天などは、まさに素戔嗚尊のエネルギーです。

私たちを新たな未来へ導くべく、素戔嗚尊が先導者となって合図を送ってきています。

「さぁ、ここから新たな未来への旅が始まる!魂の旅の次なるステージが始まるのだ。剣を掲げよ。明日は光明である。」

と伝えてきているのです。

と書きました。

剣とは、言葉の大切さを伝えるシンボルなのです。

この剣の持つ力で、樹木のエネルギーのネガティブな側面を抑え、ポジティブな面を有効に活用していくことが出来ます。

今年は、例年以上に「言葉」が重要になるでしょう。

では、それが背骨にインストールされたことにはどういう意味があるのでしょうか。

これは、「先祖との繋がり」を意味しています。

背骨は数千年前の先祖の記憶が保管されている、霊的なデータバンクでもあるのです。

ちなみに、ヨーガにおけるクンダリーニ上昇も、その本質は、最古級の先祖と繋がる体験であり、非常に大切なセレモニーなのです。

去年の冬至の記事

「2018年 冬至の意味 ~今、何をするべきか~」

の中で、

今年の冬至に、あらためて私たちに突き付けられていることは、自分のルーツと主体的に繋がることです。

これまでそこに向き合ってこなかった人ほど、膿だしがきつくなっている、という傾向があるようです。

冬至とは、冒頭で説明したように、陰の気が一年で最も強くなる日、です。

陰の気とは、内に向かうエネルギーのことであり、自分の霊的奥行きを探求することを促すエネルギーなのです。

陰の気が濃くなるのは、今日だけではありません。

前後数日間はこのエネルギーが濃く降り注ぎます。

是非、出来ることから取り組みましょう。

実際には、バーベルを持っているのはあなた一人ではありません。

あなたの守護霊たちも、必死になって一緒にバーベルを持ち上げようとしてくれているのです。

確かに今は大変な時期であり、霊的大変革期なのですが、これは大きく飛躍するチャンスでもあります。

今回の冬至のエネルギーは、私たちと先祖との接続を促すことで、鎮守神(先祖が信仰した神仏)に関するヒントを授ける、という非常に重要な目的があったのです。

これまでは、鎮守神のことがわからないままでも、ある程度神様たちと繋がることが出来ていました。

それは、最高神官である天皇陛下が儀礼と祈りで私たちと神々とを接続してくださっていたからです。

しかし、最早その仕組みは失われようとしています。

その真の意味とは、以前からお伝えしているように、私たち一人一人が神官としての自立を促されているのです。

鎮守神と繋がることは、神官として自立を促されている人々にとって、まず取り組むべき、非常に大切なテーマなのです。

しかし、これは先祖・守護霊と深く繋がらないことには、明かされません。

彼らとの繋がりが確信に変わっていくことで、自然と鎮守神とも繋がるようになるのです。

と書きましたが、今年はより鎮守神の大切さも増してくるようです。
樹木のエネルギーの年は、賑やかな年ではあるものの、賑やかさゆえに人との対立やトラブルも起きやすくなってしまうのです。

「今起きていることと来年のエネルギー ~後編~」

の中で、来年の流れについて、

しかし、人々の流れが活性化すると、人と人との衝突や、人
災(人が原因の事件事故)の増加も懸念されます。

テロのような悲惨な事件も増えてしまう傾向があるのです。
と書きましたが、年が明けた直後から、人災が多発していますね。
これらは樹木のエネルギーの持つネガティブな側面の表れとみることが出来ます。
しかし、言葉という剣を使い、人を斬るのではなく人と繋がり、内的には先祖や鎮守神とも繋がることで、トラブルを避け、樹木のエネルギーの持つ波にうまく乗っていくことが出来ます。
さぁ、新しい年が始まりましたね。
人と繋がることを通して、喜びと楽しさを広げていきましょう!
そんな2019年を代表する年神をお祀りする鹿島神宮ですが、年末に啓示を受信したため、参拝ツアーを開催します!

<鹿島神宮と繋がる!新年参拝ツアー>

日付:

2019年1月12日(土)

に行います。

集合場所及び時間:

鹿島神宮駅 10時集合
鹿島神宮駅 16時30分解散予定
です。
東京駅から直接アクセス出来る高速バスが出ています。
電車でのアクセスも可能です。

参加費:
2万円
お振込み方法などは、別途メールで、ご連絡いたします。

参加人数:
深い話、本質的な話をガンガンし、しっかりレクチャーをさせていただきたいため、先着5名とさせていただきます。
定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

募集開始日:
今日から行っております。

リトリート内容説明:
啓示で示されたシークレットスポットを巡っていきます。
行先はシークレットツアー形式なので、秘密です☆
一体どこに行くのか、楽しみにしていてくださいね。
私タカテルが独自の解説(霊的視点と現実的な視点、それらを交えて見えてくる第三の視点)と案内をします。

鹿島神宮は、私が中学~高校時代を過ごした鹿嶋市に存在している、関東有数の古社です。
2019年のエネルギーと深い繋がりがあり、非常に需要な聖地です。
これまでイベントで訪れたことはありませんが、私が10代のころから何度も何度も通った神社であり、気心の知れた、私の心のふるさと、庭のような感覚の場所でもあります。
地元民でもある私タカテルが、ガイドブックやネットの解説には載っていない、通常では知りえないシークレットスポットを中心に、皆さんを鹿島神宮の最深部へとご案内し、そのピュアで美しいエネルギーとの接続をサポートします。

懇親会:
リトリート終了後には、懇親会の開催を予定しています。
こちらも、時間や場所などは、別途ご連絡致します。

☆参加をご希望の方は、私、タカテルまで、メールをお願い致します。

タカテル

これまでのツアー・リトリートについては、

「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 前編」

「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 後編」

などにまとめてありますので、まだ読んでいないという方は、是非読んでみてくださいね。

読んでいただき、ありがとうございます。

ps.今年2019年最初のイベントです!

これまでもそうでしたが、啓示に従って動くと、必ず奇跡的なことが起きます。

今年の鹿島神宮はとにかくすごいですから、一体何が起こるのか、今からとても楽しみです!

☆個人セッションも行っています。

こちらも是非、体験してみてくださいね。
個人セッションの詳細です。

個人セッションのお申込み、お問い合わせは下記のメールアドレスにお願い致します。

タカテル
☆今月、「見る」サイキックセンス(霊視・霊眼)をレクチャーするセミナーを初開催します。
目に見えない世界に興味関心を持たれる方の多くが憧れる、「見る」ということに特化したサイキックセンスが存在します。
それは「霊視・霊眼」と呼ばれるものです。
本来この感覚は、肉体の気質と深くリンクしており、後天的にトレーニングすることが最も難しいとされる感覚の一つです。
ビジョンを頭の中にイメージする感覚と少し似ていますが、実際にはそれとは違います。
イメージを見るのではなく、「霊視・霊眼」の場合は、「実際に見る」のです。
使えるようになれば、霊的世界のリアリティが大きく増すため、大変有益である反面、肉体(特に眼)と精神に大きな負荷がかかるため、多くの流派において後天開発は禁じ手とされ、秘匿されてきましたのです。
そうだったのですが、今回、私の守護霊より、全く新しいトレーニング体系と理論が授けれらました。
これにより、肉体と精神に負担をかけずに「霊視・霊眼」の開発を行うことが可能となったのです。
それを初級、中級、上級と三段階に分けることにより、基礎から実践まで、分かりやすく丁寧にレクチャーしていきます。
オーラを見るという初歩的なレベルから、人を霊視する段階まで教えていきます。
初級編 2019年1月19日(土) 10:00~16:30
中級編 2019年1月20日(日) 10:00~16:30
上級編 2019年1月27日(日) 10:00~16:30
です。
こちらも近日中に募集を開始いたします。

☆プロフェッショナルカウンセラー養成コース

完全マンツーマンで最高峰のレクチャーを行い、プロとしてサイキック・スピリチュアルカウンセリング(あらゆる相談事からビジネスコンサルに至るまで、現実的なテーマでも霊的なことでも、どんな相談にも真摯に向き合い、適切かつ正確なアドバイスを行うこと)を行うことのできる人材を育成するコースです。

お仕事にするかしないかは、ご本人の選択にお任せしますが、お仕事にしたいという場合には、私タカテルが全力でサポートさせていただきます。

全10回のレクチャーで、修了後には認定証を発行いたします。

修了後、プロとしてセッションの提供が出来るようになります。

コースの詳細です。

人の幸せに本気で、徹底的に尽力されたい方を募集いたします。

☆スーパーペンダント シリウス

私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。

宜しければ、ご覧になってみてくださいね。

龍さんのホームページ

下記の記事でもシリウスを紹介しました。

是非読んでみてくださいね。

「甑島への旅 ~オリオンミッション~」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

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L.A.で聖地が問題化

(°°)

サン・マリノを堪能し今度はフィレンツェに行ってみようひらめき電球

サン・マリノからフィレンツェには直行は出来ないので来た時のように乗り継ぎが必要になるひらめき電球

それでは最初にサン・マリノを脱出する為にバスに乗ってリミニを経由してポローニャを目指すが行きと真逆なので詳細は割愛するねひらめき電球

サン・マリノ⇒リミニ:片道5ユーロ(約650円)

リミニ⇒ボローニャ:9・5ユーロ(1300円)

ボローニャからはこのフェラーリフェラーリみたいなかっちょいい高速鉄道イタロの新型に乗って行くぞグッド!

わーいわーいγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

ボローニャ⇒フィレンツェ:31ユーロ(4000円)

さすが高速鉄道だけあって僅か35分でフィレンツェ駅に到着したショック!

駅のホームから駅の構内に行ったがルネサンスを代表する街なのでミラノ以上に凄い駅なのかと思ったが意外になんの変哲もない普通の駅だったあせる

ではここでフィレンツェについて解説して置こう☆

現在は人口36万人の観光都市でローマ帝国によって開かれた街だがフィレンツェと言えば何と言ってもルネサンスで12世紀~16世紀にかけてフィレンツェ共和国と言う国家があり15世紀にこのフィレンツェからイタリア全土に巻き起こったルネサンスの中心都市として芸術の聖地として栄えたのだキラキラ

中世フィレンツェを実質支配したメディチ家は芸術に高い関心を持っており多くの芸術家を擁護しアカデミーなどを設立した事でルネサンスが巻き起こったのだ合格

ルネサンス自体の素朴な意味は古代ギリシアやローマの文化を復活させようと言う文芸復興運動であるがそれが美術的な文化を極度に高める結果となりそのルネサンスの中心地がこのフィレンツェで花の都と言われて居る絵画

有名なレオナルド・ダ・ヴィンチミケランジェロそしてラファエルボッティチェリと言ったルネサンスの巨匠たちをはじめ多くの芸術家を生んだ時代でフィレンツェ自体がルネサンスそのものと言っていいひらめき電球

フィレンツェは屋根のない美術館と言われるほど街全体が美術館のような高い芸術性をもちヴェネツィア派と並ぶフィレンツェ派と呼ばれるネオ・ゴシック様式の建物がひしめく旧市街区全体がフィレンツェ歴史地区と言う世界遺産になっておりまた欧州文化首都にも認定れている美の大都である☆

駅を出たら目の前の広場で中世フィレンツェ王国時代の衣装を身にまとっ
パレードが行われていた音譜

いつも思うのだがこう言うのって日本人的に見ると何かのフェスでもやってるのかなはてなマーク

つまり特別な日なのかなはてなマークって思ってしまうがそうではなく、観光客の為に常時に近い次元でやってるものでヨーロッパに入った途端こう言う観光客に対する催しが当たり前に行われてて日本も最近ちょっと外国人観光客が増えてるが観光の本場、イタリアやフランスなどでは当たり前の光景でこんなのが特別な日だと思えてしまう辺りが日本の観光意識ってまだまで観光大国から学ぶことは多そうだ合格

さて、とにかく重い荷物を降ろさないと観光どころではないガーン

ホテルを探してフィレンツェを貫くアルノ川を渡って路地裏に迷い込んだがアパートの意匠にもこんな彫刻が施されていて芸術センス0の雲助を以ってしても楽しい街だよ音譜

サン・マリノのドミトリーで知り合った雲助とは逆にイタリア半島を南から北上して来たアメリカ人からフィレンツェに行くなら中心街で安く快適なアパートメントホテル(民泊用)がいいよとあるアパートメントを紹介されたので探してウロウロ探す探す

あっびっくりもしかしてあれかなひらめき電球

チャイムの列にアパートメントのオーナーであるフローレンスさんの名前がある(≧▽≦)

チャイムを押してドアノブを解除してもらい中に入るとこんな螺旋階段上になっていて恐らく中世に建てられたこのアパートにはエレベータと言う近代兵器はついていないのだ(^▽^;)

そうしてこのアパートのオーナであるイギリス人の初老の女性・フローレンスさんから鍵を貰って部屋に案内してもらうと聞いてた以上にいい部屋だ合格

しかもルネサンス時代に建てられたアパートに泊まれるなんて気分はもうルネサンス音譜

アパートメント・フローレンスさんの部屋

1泊30ユーロ⇒値引きで25・5ユーロ(約3300円)

身軽になったのでフィレンツェ観光を開始するひらめき電球

いつものように市街MAPを添付してしておくねマップ

この日は時間が遅くなり日が暮れる前にフィレンツェを一望して置こうと思いやって来たのは旧市街の南東にあるミケランジェロ広場でここはフィレンツェのビュースポットなのだ目

広場の中央には広場名にもなってるルネサンスの巨匠であるミケランジェロの傑作であるダビデ像の銅像があるがこれはレプリカである(;^_^A

ここはフィレンツェキラキラ

ダビデ像の本物がある街なのでダビデに関してはまたねひらめき電球

そしてミケランジェロ広場からはフィレンツェの素晴らしい眺望が一望出来るヾ(@°▽°@)ノ

この日はもう日も傾いて来たのでそのままホテルに帰って翌日以降の予定を組んで寝たのだったぐぅぐぅ

そして翌朝晴れさっそくフィレンツェ観光を開始するひらめき電球

旧市街の中は全て世界遺産になっているので路地裏にも古い町並みがそのまま残されてるビル

ホテルから少し北東に向かうとフィレンツェの中心を東西に貫くアルノ川がありそこには橋の欄干に立派な彫像が建っているサンタ・トリニタ橋がある橋

この橋は元々は1250年代に木製の橋として架けられ以来何度も破壊されては修復を繰り返した橋で現在の橋は古そうに見えるが第二次世界大戦後に破壊された物を再建した橋であるリサイクルマーク

この橋はアルノ川に架けられた橋でもっとも美しいとされておりかの13世紀~14世紀のフィレンツェの詩人ダンデ・アリギエーリが9歳の時に出会い一目ぼれした少女・ベアトリーチエと9年後の18歳の時にその女性と再会したとされる橋でそれ以後、その女性への想いを書き綴ったのがかの有名なダンデの神曲である本

とてもロマンチックな話なのは良いのだがどうでも良いがアルノ川もちっと綺麗にならんのかいあせる

彫像は橋の両岸の袂に計4体あり4体の像を紹介して行くとこの花かごを持った女性の像は春を表していてこの春の女性こそが一目惚れした女性だと言われているドキドキ

春の像の反対側の袂には麦の穂を持った夏の女性麦

橋を渡り対岸にある実りを手にした男が秋を表し虫食いもみじ

いかにも寒そうに体をくねらせてるオカマチックなのが冬wを表してるのだそうな(^▽^;)

サンタ・トリニタ橋から上流(東)の方を見ると中国の風雨橋のヨーロッパバージョンのようなヴェッキオ橋が見える目

ヴェッキオ橋に関しては後のブログで詳しく紹介するね☆

サンタ・トリニタ橋を渡って行くと見えてくるのがサンタ・トリニタ広場で広場の中心には広場のシンボルとしてローマ時代の花崗岩で出来ている円柱が建っている柱

広場の奥にはサンタ・トリニタ教会があり写真右手の王宮チックなのは日本でもおなじみのブランドサルヴァトーレ・フェラガモの本店である合格

円柱の上に乗ってるのは正義の女神・テミスでテミスはギリシア神話でゼウスの妻になった女神で右手に剣と左手に天秤を持っている剣02

さて、サンタ・トリニタ教会の正面にやって来たチャペル*

13世紀に建てられた教会だがファサード(教会正面
部分は16世紀に付けられたものだ
チャペル*(観覧料無料)

一番の見どころは中央祭壇右にあるサッセッティの礼拝堂で壁画が見事だ( ゚∀゚ )

祭壇の中央にはギルランダイの傑作である牧者の礼拝と言う祭壇画が飾られている(^~^)

これは4つ目の礼拝堂に飾られてるロレンツッオ受胎告知でキリストの受胎を告げに来た大天使・ガブリエルがやけにリアルな人間っぽいw

さて、このサンタ・トリニタ橋からトリニタ広場を経由して伸びる通りはフィレンツェのブランド街として有名なトルナブォーニ通りと言って旧市街の中心でもあるのだヾ(@°▽°@)ノ

こっちには観光用の馬車が走ってるが中世はこんな風に馬車が行きかって居たんだろうな~アストンマーチャンシンデレラ

他にも絵描きや紙芝居などが居るがこのおにーちゃんは・・・

これはルービックキューブを売ってるみたいだけど3×3×六面ではなく7×7×六面の凄いのをシャカシャカやってるあせる

俺ってこう言うの揃うまでボケーと見てしまうタイプ(^▽^;)

さて、街をうろついてて気づくのはそれにしてもこの辺りの道路標識にはみんな落書きがされていてこれも芸術の都フィレンツェらしいはてなマーク(^▽^;)

さて、ちょっと早いがランチはフィレンツェの有名店Vinaino(ヴィナイーノ)の本店で・・・わっあせる

人気店とは言え開店早々この行列とは∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

ヴィナイーノって日本にもあってフィレンツェのあるトスカーナ地方の郷土料理であるトスカーナ料理が食べられるサイゼリアみたいなレストランになってるみたいだけど本店ではSUBWAYみたいなサンドイッチを出してるお店なんだよサンドイッチ

じゃあいただきまーす(((o(*゚▽゚*)o)))

サラミハム&チーズサンド:4ユーロ(約500円)

それじゃあ次はひらめき電球

と、言いたいところだがブログ的に一杯になってしまったので今回はここまで進入禁止

続きは次回と言う事でにひひ

さて、今回久しぶりにアパートメントに宿泊したがアパートメントは一般の人達が普通に暮らしているところで特に若いカップルが多い男女Wハート

部屋に旦那さんが帰るとドア越しに新婚らしい奥さんが出迎えて熱々ぶりを見せつけられるw

その辺はさすがイタリアって感じだが今回はそんなフィレンツェの新婚さんの朝ごはんの番組を見てみよう食事

↓ ↓ ↓

さすがイタリアだけに朝っぱらから濃い料理だけど朝からしっかり手料理でエリカさんやるね↑

この動画見ると(クリック部分)と(クリック部分)の笑笑紀行初の二話連続クリックで紹介したサマルカンドの新婚さんの朝ごはんを思い出すがシャリポワさん元気にしてるだろうかww

其の570終り


聖地 関連ツイート

函館アリーナライブ2015でファンが訪れたGLAYゆかりの聖地スポットの今

https://t.co/UOk8tiJD0F

函館公園
なかみち 中道食堂
新五稜郭タワー
居酒屋白木屋
美術館前の広場
長崎屋とパーラーフタバヤ

https://t.co/2qkWIFjoJ4

RT @5stars_tvxq: ヒチョル Instagram
『箱根湯本 箱根 藍瑠 』
https://t.co/vowGkgReCm
たぶんココだと思うよ✨聖地巡りにいかが⁇
#ヒチョル #レラ様 #Heechul #kimheenim #heenim
#Super…
@super_beaver ジョナサン聖地になりましたね笑
函館アリーナライブ2015でファンが訪れたGLAYゆかりの聖地スポットの今

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