日本をダメにした10の同行者

日本をダメにした10の同行者

マッキンゼーが選んだ同行者の10個の原則

訪問日 12月2日13時頃。
つどーむでプロレス観てから行きましたよ。
昼に来るのは久しぶりです。
外待ち7~8人。
着席まで25分位待ったかな?
名古屋コーチン醤油ラーメン (780円)
チャーシュー増し (250円)
煮玉子 (100円)
ミニチャーハン (350円)

誕生日ということで
同行者が豪華トッピングでご馳走してくれました。(笑)
前回食べた塩も美味しかったけど
醤油も優しい味で美味しいね~。
煮玉子は甘い味付け。
穂先メンマは5本ありました。
低加水細めのストレート麺は自家製麺。
最初はパッツン食感。
時間が経つと、スープを吸って
さらに旨くなるやつ。
ピンボケですが 😅
ミニチャーハンの味付けは薄め。
ラーメンによく合います。
美味しかった~♪

同行者は存在しない

TDRのゲスト対応について、ちょっとした変更点に気づきました。

よく分からないタイトルになっていますが、全ゲストからすれば

対象範囲は小さいけれど、日本を代表するテーマパークとしては

大きな変化という意味です。

一つは、「ゲストアシスタンスカード」の運用ルールについて。

もう一つは、レストランでの食物アレルギーへの対応について、です。

今日の画像も『イッツ・クリスマスタイム!』から。

☆☆☆☆☆

まずは、ゲストアシスタンスカードについて。

近々、車イスでパークを楽しむ予定の方がいらっしゃるので

TDR公式の「バリアフリー」ページを見て気づきました。

“2019年1月7日(月)からゲストアシスタンスカードの利用方法を変更します。”

という案内表記。

ゲストアシスタンスカードというのは、パークを楽しむのに

身体機能上で何らかの対応を必要とする方に向けての

サポートサービスを受けるためのカードです。

以下は公式からの引用(現時点)です。

<発行の対象となる方>
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳所持者

および疾病、負傷などにより体の機能が低下している方

(高齢者の方、妊婦の方を含む)

<発行方法>
各アトラクション、メインストリート・ハウス、ゲストリレーション、

ベビーカー&車イス・レンタルのキャストに、ご本人とグループの方全員の

パークチケットをご提示ください。

<利用方法>
ゲストアシスタンスカードをキャストに提示してください。
列に長時間並ぶことが困難な方は、待ち時間のあいだ、列ではなく

別の場所で待機することができます。

なお、待ち時間は列に並んでいる時間とみなします。

そのあいだ、他の対象施設を利用できません。

≪変更点≫
2019年1月7日(月)より、妊娠中の方、車イスをご利用の方、高齢の方、
負傷、疾病などにより体の機能が低下(一時的な場合を含む)している方の
ご案内方法を変更します。
(1月7日からの) <発行方法/利用方法>
障がい者手帳などをお持ちでない方
グループの皆さんがそろった状態で利用するアトラクションや
キャラクターグリーティング施設のキャストに相談してください。
グループの方に並んで頂く間、列に並ぶことが困難な方ご本人に限り、
待ち時間を列以外の場所で待つことが出来ます
・・・
つまり、ゲストアシスタンスカードを提示すると
・待ち時間を、列に並んだ状態ではなく、他の場所で待てる。
・指定の待ち時間になると、専用の入口から列の前方に案内してもらえる。
というもので
・待ち時間が短くなるものではない。
のです。
実際は、アトラクションの場合では申告した時点でのスタンバイの待ち時間を
経た予定時刻がアシスタンスカードに記入されて、
その時刻になったらあらためて列にいるキャストに
カードを提示するルールとなっています。
その際に、1月7日からのルールでは
障がい者手帳などをお持ちでない方については
「同行者は列から離れずに並んでいてください」と、
変わるということです。
なお、一方で誤解もあります。
列の前方に案内される場面だけを目にすると、「アシスタンスを受けるゲストは
並ばなくても短い時間で案内してもらえる」という誤解です。
このため、アシスタンスを受けることを憚る方も中にはいらっしゃいます。
そうではないんですけどね。
なお、障害者手帳などの証明を提示して申告される方への対応は変わらず、
従来は同行者3名(本人を含めて4名)まで対応だったのが、
1月7日からの新ルールでは同行者5名までの対応に変わっている
“ベターチェンジ”の要素もあります。
では、なぜこのタイミングで運用ルールが変更になるのか?
分かりません。
「ない」と思いたいのですが、申告制であることを悪用しての並び回避ゲストの存在・・・?
これ、あらゆるサービス業における障がい者対応に一石を投じることになるようにも思います。
性善説に基づく申告制から、原則として証明を必要とする考えへの転換。
世の流れでしょうか。
なお、文中での表記について、私個人は最近の社会での雇用促進や自立支援というトレンドから
「障がい者」という表記が増えているように感じていますが、
TDR公式運用部分においては現文どおり「障害者」という表記を用いています。
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sp;
☆☆☆☆☆
次にもう一つ、
レストランでの食物アレルギーへの対応について
TDR公式のアレルゲン情報ページ 
2019年2月1日(金)以降、メニューの内容変更、該当アレルゲン食材を抜くなどの対応はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
という表記が出ています。
表記が出た12月3日以来、けっこう大きな波紋となっています。

同時に、
一部のレストランにて特定のアレルゲンに対応した「低アレルゲンメニュー」をご用意しております。

であることは、今でもそうですし変わっていません。

また、
お食事に制約のあるご本人様におかれましては、園内レストランへのお弁当などのお持ち込みが可能となっておりますので、
併せてご検討ください。その際、お連れ様にはレストランのメニューをご注文いただきますようお願い致します。
であることも、今までどおり。
じゃあ、2月1日以降の変化は・・・?

今のパーク事情からすると、厨房のキャスト不足で対応ができないということでの

ギブアップかと思ってしまいます。

食べ物でのアレルギーは人により様々で、ご本人やご家族にとっても辛いところであり、

一方でTDRに限ったことではなく飲食店側からすると、別メニューで

調理器具から一式を別作業工程にするなど工夫や個別対応が求められるとともに、

どこまで責任を持てばいいのかということもあり、

全体の運営と個々のサービスとのバランスに悩ましいのは、分からなくはありません。

ただ、私の知り合いの乳製品アレルギーの方が言うには

「低アレルゲンメニューにこれだけ多くの選択肢があるのはTDRくらいだ」という見方もある訳で、

あくまで個別メニューでの食材変更対応はしませんよという意味であると理解すれば

世の中基準からすれば多数のゲストの利用がある大型飲食店としては

許容範囲であり努力姿勢は見られる、というレベルなのでしょうか。

であれば、「できなくなる」というネガティブ表現は事実は事実として

むしろTDRではこれだけ多くの低アレルゲンメニューを用意していますトーンで

然るべきタイミングと手段で情報を発信すべきだとも思うところです。

☆☆☆☆☆

昨今の東京ディズニーリゾートで起きている現象の中には、

開園以来35年にわたり、ゲストの期待を超える様々なサプライズを提供してきたことや

「夢がかなう場所」であり続けたことから、ゲストの経験値が中途半端に高まり

「こうしてもらえて当然」「他の人が享受できたらしいサービスを受けて当然」といった

要求のエスカレートや本来の位置づけとは異なる利用方の出現、

あるいは「これくらいは許されるであろう」行動のエスカレートが

残念ながら存在すると思っています。

だとすれば、ここ数年の傾向としての「ゲスト自己責任へのシフト」とともに

「ゲスト対応が性善説から性悪説に変わった35周年イヤー」と、

後々になってTDRの歴史に残る年になるのだろうか・・・

そんなことも思った、これらの話題です。

☆☆☆☆☆

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☆☆☆☆☆

同行者をもてはやすアルファギークたち

仕事で滋賀に泊まりました照れ
かつての千葉釣り仲間が
ホテルの近くで働いていて、
タイミングが合ったので
再会からの小一時間琵琶湖へニヤニヤ
一投目でマメならぬ鯵、
いわゆるラージマウスバスではなく
アージマウスバス が釣れましたニヒヒ

こりゃ活性高い!?
30匹くらいいけるんじゃ酔っ払い
とか言って笑って、
でももしかしたら
最初で最期の1本かもよゲロー
なんて言ってたら・・・現実にポーン

出川風に言うならリアルにゲロー
その後ノーバイトで
すぐにお別れのお時間笑い泣き
釣り仲間は46.56.40と炸裂びっくり
もともと上手いけど、流石すぎる(笑)
同行者の釣果って
素直に嬉しいですよねおねがい
良い魚見せてもらえたし
琵琶湖クオリティを
改めて感じました(笑)

楽しい時間をありがとうチュー

しかし自分はなぜ琵琶湖で鯵 ・・・。(笑)

アージマウスバス (命名H氏)




同行者にうるさいあなたのための専門ポータルサイト

この日は、会社帰りに歩いて上野へ。

おとんば上野店。
ホッピー黒でスタート。
冬の名物赤おでん。蟹出汁の少しピリ辛い味。
去年よりビジュアルはかなり悪いね。
自家製チャーシュー、熱いうちは美味いね。
もつ焼き5種2本ずつ。これはどれも美味かった。同行者も満足してましたわ。

ココロも満タンに 同行者

TDRのゲスト対応について、ちょっとした変更点に気づきました。

よく分からないタイトルになっていますが、全ゲストからすれば

対象範囲は小さいけれど、日本を代表するテーマパークとしては

大きな変化という意味です。

一つは、「ゲストアシスタンスカード」の運用ルールについて。

もう一つは、レストランでの食物アレルギーへの対応について、です。

今日の画像も『イッツ・クリスマスタイム!』から。

☆☆☆☆☆

まずは、ゲストアシスタンスカードについて。

近々、車イスでパークを楽しむ予定の方がいらっしゃるので

TDR公式の「バリアフリー」ページを見て気づきました。

“2019年1月7日(月)からゲストアシスタンスカードの利用方法を変更します。”

という案内表記。

ゲストアシスタンスカードというのは、パークを楽しむのに

身体機能上で何らかの対応を必要とする方に向けての

サポートサービスを受けるためのカードです。

以下は公式からの引用(現時点)です。

<発行の対象となる方>
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳所持者

および疾病、負傷などにより体の機能が低下している方

(高齢者の方、妊婦の方を含む)

<発行方法>
各アトラクション、メインストリート・ハウス、ゲストリレーション、

ベビーカー&車イス・レンタルのキャストに、ご本人とグループの方全員の

パークチケットをご提示ください。

<利用方法>
ゲストアシスタンスカードをキャストに提示してください。
列に長時間並ぶことが困難な方は、待ち時間のあいだ、列ではなく

別の場所で待機することができます。

なお、待ち時間は列に並んでいる時間とみなします。

そのあいだ、他の対象施設を利用できません。

≪変更点≫
2019年1月7日(月)より、妊娠中の方、車イスをご利用の方、高齢の方、
負傷、疾病などにより体の機能が低下(一時的な場合を含む)している方の
ご案内方法を変更します。
(1月7日からの) <発行方法/利用方法>
障がい者手帳などをお持ちでない方
グループの皆さんがそろった状態で利用するアトラクションや
キャラクターグリーティング施設のキャストに相談してください。
グループの方に並んで頂く間、列に並ぶことが困難な方ご本人に限り、
待ち時間を列以外の場所で待つことが出来ます
・・・
つまり、ゲストアシスタンスカードを提示すると
・待ち時間を、列に並んだ状態ではなく、他の場所で待てる。
・指定の待ち時間になると、専用の入口から列の前方に案内してもらえる。
というもので
・待ち時間が短くなるものではない。
のです。
実際は、アトラクションの場合では申告した時点でのスタンバイの待ち時間を
経た予定時刻がアシスタンスカードに記入されて、
その時刻になったらあらためて列にいるキャストに
カードを提示するルールとなっています。
その際に、1月7日からのルールでは
障がい者手帳などをお持ちでない方については
「同行者は列から離れずに並んでいてください」と、
変わるということです。
なお、一方で誤解もあります。
列の前方に案内される場面だけを目にすると、「アシスタンスを受けるゲストは
並ばなくても短い時間で案内してもらえる」という誤解です。
このため、アシスタンスを受けることを憚る方も中にはいらっしゃいます。
そうではないんですけどね。
なお、障害者手帳などの証明を提示して申告される方への対応は変わらず、
従来は同行者3名(本人を含めて4名)まで対応だったのが、
1月7日からの新ルールでは同行者5名までの対応に変わっている
“ベターチェンジ”の要素もあります。
では、なぜこのタイミングで運用ルールが変更になるのか?
分かりません。
「ない」と思いたいのですが、申告制であることを悪用しての並び回避ゲストの存在・・・?
これ、あらゆるサービス業における障がい者対応に一石を投じることになるようにも思います。
性善説に基づく申告制から、原則として証明を必要とする考えへの転換。
世の流れでしょうか。
なお、文中での表記について、私個人は最近の社会での雇用促進や自立支援というトレンドから
「障がい者」という表記が増えているように感じていますが、
TDR公式運用部分においては現文どおり「障害者」という表記を用いています。
&nb
sp;
☆☆☆☆☆
次にもう一つ、
レストランでの食物アレルギーへの対応について
TDR公式のアレルゲン情報ページ 
2019年2月1日(金)以降、メニューの内容変更、該当アレルゲン食材を抜くなどの対応はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
という表記が出ています。
表記が出た12月3日以来、けっこう大きな波紋となっています。

同時に、
一部のレストランにて特定のアレルゲンに対応した「低アレルゲンメニュー」をご用意しております。

であることは、今でもそうですし変わっていません。

また、
お食事に制約のあるご本人様におかれましては、園内レストランへのお弁当などのお持ち込みが可能となっておりますので、
併せてご検討ください。その際、お連れ様にはレストランのメニューをご注文いただきますようお願い致します。
であることも、今までどおり。
じゃあ、2月1日以降の変化は・・・?

今のパーク事情からすると、厨房のキャスト不足で対応ができないということでの

ギブアップかと思ってしまいます。

食べ物でのアレルギーは人により様々で、ご本人やご家族にとっても辛いところであり、

一方でTDRに限ったことではなく飲食店側からすると、別メニューで

調理器具から一式を別作業工程にするなど工夫や個別対応が求められるとともに、

どこまで責任を持てばいいのかということもあり、

全体の運営と個々のサービスとのバランスに悩ましいのは、分からなくはありません。

ただ、私の知り合いの乳製品アレルギーの方が言うには

「低アレルゲンメニューにこれだけ多くの選択肢があるのはTDRくらいだ」という見方もある訳で、

あくまで個別メニューでの食材変更対応はしませんよという意味であると理解すれば

世の中基準からすれば多数のゲストの利用がある大型飲食店としては

許容範囲であり努力姿勢は見られる、というレベルなのでしょうか。

であれば、「できなくなる」というネガティブ表現は事実は事実として

むしろTDRではこれだけ多くの低アレルゲンメニューを用意していますトーンで

然るべきタイミングと手段で情報を発信すべきだとも思うところです。

☆☆☆☆☆

昨今の東京ディズニーリゾートで起きている現象の中には、

開園以来35年にわたり、ゲストの期待を超える様々なサプライズを提供してきたことや

「夢がかなう場所」であり続けたことから、ゲストの経験値が中途半端に高まり

「こうしてもらえて当然」「他の人が享受できたらしいサービスを受けて当然」といった

要求のエスカレートや本来の位置づけとは異なる利用方の出現、

あるいは「これくらいは許されるであろう」行動のエスカレートが

残念ながら存在すると思っています。

だとすれば、ここ数年の傾向としての「ゲスト自己責任へのシフト」とともに

「ゲスト対応が性善説から性悪説に変わった35周年イヤー」と、

後々になってTDRの歴史に残る年になるのだろうか・・・

そんなことも思った、これらの話題です。

☆☆☆☆☆

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同行者 関連ツイート

@chanmimi33chan おはよー☀️
みみちゃん5時に起きてるの?😳👏
私6時でもヒーヒーだよ😵笑
NEWS恋で目を覚ますっていう😆!!私もやってみようかな?ねぼすけな私も目覚めるかな?😳w

行ける範囲ならどこへでも〜… https://t.co/bn0gIthrFv

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同行者を探しております

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心当たりのある方からの連絡をお待ちしております。… https://t.co/0tRUfKWAih

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日にちが迫っているため、拡散していただけたらと思います。 https://t.co/qsbMTE6BvX
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4ちゃんねる FC1次 中野夜1枚
(当方との連番。本人確認対応可能です。)
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ドタキャンされてしまったため、同行者を募集いたします。

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