そろそろスススは痛烈にDISっといたほうがいい
き!
スススがこんなに安くてごめんなさい
初めての方も、いつも読んで下さっている方も、私のブログに遊びに来て下さりありがとうございます♡
気がつけば、前回の自己紹介から、2年以上も経過していました!
なんとそれを最近まで毎回のように堂々とリンクさせてました!ススススすいません!
改めまして、自己紹介します。
(どうでも良い方はスルーでお願い致します。)
タマタマヨ(40)ASD&ADD
このブログを描いている3人の母。
子供たちの自閉症スペクトラム症の診断をきっかけに自身もADHDだということが発覚。
過去に2度、登校中に交通事故に遭っている。←実話
旅行が好き、カメラが好き。スマホを不注意からよくぶっ壊す。ドラマに感情移入しすぎる。
昔から天然と言われるが全く自覚が無いという最も厄介なタイプ。近年、肥え過ぎてしまいダイエット中。
旦那(35)
長女ねね(10)小学4年生 ASD&ADHD
元場面緘黙症。家族や親しいお友達の前では小さい頃から超ひょうきん。
外では恥ずかしがり屋さんで真面目だけど、本当はマイペースで適当人間!というタマヨを小さくしたような女の子。
絵や工作が大好き。熱中するといつまでも絵を描き続ける。ネイルと料理が大好き。お手紙大好き。
映画ドラえもんでマジ泣きする優しい子。
抱えるストレスが大きい日は今でも夜驚症になる。
次女よりこ(7) 小学2年生 ASD&ADHD
赤ちゃんの時からかんしゃくが激しくて、酷い時は1日の3分の1は不機嫌で過ごすという元スーパーギャングベビー。
長男ぷうと(4)年中さん
我が家のアイドル。3兄弟の中で頭も顔も一番デカい。小さな頃は温厚な性格だったが、幼稚園に入園するとザ男子な部分が開花して三兄弟の中で一番のお調子者。歳を重ねるごとにクソガキ感が増している。
ポケモンとクレヨンしんちゃんをこよなく愛していて、よりことはお互いライバル意識を持っている。
1歳〜2歳の頃、発達遅延とASDグレーゾーンで療育に通うが、現在の転院先の病院で「個性の範疇」と言われ療育や支援は受けず3ヶ月に1度、経過観察している。
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このブログには3人の子供達との日々、その他に私の素人感溢れるど下手な絵を交えながら、我が家の育児や病院や療育で学んだ育児方法、たまーにお勧めの療育グッズをご紹介しています。
メインに子供たちや私のASD(自閉症スペクトラム症)やADHD(注意欠陥多動症)の特性や日常を綴っています。
が!
私やうちの子たちの特性がASDやADHDの全てではありません。←ここ重要!
特に、ASDには言葉の発達がある子や、全く無い子。知的障害を伴う子、伴わない子、夜泣きのある子、全く無い子、癇癪がある子、癇癪が無い子・・・
その他、夜驚症、偏食、こだわり、他害、自傷、ADHD、衝動、パニック、・・・などなど、それもあったりなかったりで、
個々に症状は違い、様々な問題を抱えた子供たちがいます。
その子によって出ている特性(症状)は本当に様々で、
100人のASDのお子さんがいたら100通りの個性があるというくらい、出てくる症状は様々です。
このブログで過度に自分のお子さんを心配しすぎたりしないで
さいね。
そしてこのブログでは度々、Dr.や臨床心理士さんからの指導を記事にしておりますが、全て我が家の子供達に対しての方法です。
参考になれば、という思いからブログに書いておりますが、合わないな、と感じた場合、療育や指導はその子によって違うと思いますので、心配な場合は必ず信頼できる専門家にお子様を見て頂き、その子にあった指導を受けることをお勧めします。
私が子供たちが小さいうちに実践してきたことは、
・子供のいいところをいっぱい見つけて、たくさん褒めてあげる。
・スモールステップで小さな成功体験をたくさん経験させて、自己肯定感を高める。(主に料理で実践中)
・いけないことをしたら『今のはだめなことだよ』と子供が何が悪いのかしっかり理解できるように、その場で手短に目線を合わせて叱る。
・過度に叱ったり子供を怒鳴りつけたり、子供の前でイライラしないようにする(イライラしたらトイレでクールダウン)
主にペアトレで習った方法を沢山取り入れています。
苦手な言語に関しては訓練してます。なので子供にしてみたら『やらされてる感』はゼロな感じだと思います。
私はとにかく自己肯定感を高める育児を心がけてます。
そうすれば将来大人になった時も、自信を持って堂々と生きていける!と思ってます。
勉強ができなくても、会話や発言が苦手でもおっちょこちょいで落ち着きがなくても(←私だ!)自分を大好きな人間に成長して欲しいし、苦手なことがたくさんあっても自分を認めて、自信をもって生きて欲しいと私は思っています。
このブログは専門家のブログではありませんが、ひとりのお母さんとして私の成功体験やプロセスを綴っていきたいと思っています。
しかしながら、このブログにはお出かけやダイエットやお買い物、お部屋の整理整頓、出産のことなど、療育とは掛け離れた内容の記事がかなり多く登場します。
ご興味が無ければどうかそっとスルーでお願い致します。笑
本当に心苦しいのですが、コメントやメッセージのお返事が殆ど書けていない状況です。
でもコメントが嬉しくてコメント欄はいつもほとんど開いてます。(※余裕があるときには必ずお返事しています)
交流にもなっていますので、私のコメントからブログ友だちを見つけるきっかけにて頂けたら嬉しいです♡
コメント、いいね!、リブログ大歓迎です!
こんな適当人間な私ですが、ご理解して頂けたら嬉しいです。
たくさんの人がこのブログでASDやADHDのことを知るきっかけとなって頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します☆
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ススス…(.__.))))))