みいちゃん ん~っ不味い!もう一杯!

みいちゃん激安ショップ

 昔ある村に、とても寒い家がありました

そこには、お父さんとお母さん、
お兄さんと、小さな妹が住んでいました
その村は昔からとても貧しかったそうです
しかし砂糖が採れる地域だったので、
村のみんなはたくさんお菓子を食べたり
あまい果実をかじっていました
近所の人も親戚だらけでした
道端を歩くと、
 知り合いの老人が前を歩いたりしています
女の子が住む集落からはずれた所に
一軒のおんぼろな家がありました
そこにはおばあさんが住んでいました
器用で、
おんぼろなりに家を改造しています
『あそこのおばあさんは何?』
とお兄さんに聞くと、
『魔女さ!いつ見てもお婆さんだろ』
まじょって何だろう?
『近寄ったらだめだぞ』
お兄さんに警告されたものの、
興味津々の妹は
こっそりその家へ行ってみました
中へ入ってみると、
ぐちゃぐちゃです
湿気もひどいし、寒いです
それでも奥へ行くと、、、
銀の観音様が飾ってありました
こんなきたない家にある!
近づこうとすると、、、
『こら~!誰だ!!』
お婆さんの声です
妹は恐ろしくなって、すぐに逃げました
妹は観音様を知りません
あれは何だろう?
ちらっと見えたお婆さんの顔は、
お兄さんが行った通り
年を取っていないままのお婆さんでした
(あのお婆さんは何歳なんだろう?)
妹は家に帰ると、
お母さんに聞いてみました
しかしお婆さんの家に行ったことは内緒です
『お母さん!何さいまで生きたい?』
お母さんはびっくりしていましたが、
すぐに『みいちゃんは?』
と聞き返しました
『150さい!』
お母さんは『ひゃー』と驚きましたが
そのあとはニコニコしていました
そんなお母さんも、
世話好きのお兄さんも
みいちゃんを置いて亡くなりました
戦争があって、
村に食べ物がなくなって
どうしようもなかったんです
みいちゃんも段々と年を取っていきました
20才
30才
40才
50才
60才を越えると、
自分の年齢がわからなくなりました
70才を越えるて、目の前の人の名前を
よく忘れるようになりました
80才になると、
さっき話したことを忘れるようになりました
もちろん、おんぼろな家にすんでいた
おぱあさんのことも忘れました
世の中はすっかり変わってしまって、
みんな同じ顔に見えます
そしてなんと小さい頃に話していた
150才になってしまいました
みいちゃんは野菜ばかり食べていたんです
『みいさん、150才になりましたよ~!』
と役所のかたがお祝いにきました
 『こら~!誰だ!』
小さいときにお婆さんに怒られたことは
覚えています
すっかり偏屈になりました
近所の女の子が、
お兄さんに尋ねます
『あの人は何さいなの? 』
お兄さんは答えます
『しらねー。宇宙人じゃないか?』
『この街にいつから住んでるかも
分からないし、
きっと宇宙人だ』
                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

みいちゃんはナショナリズムを超える!?

みいを抱っこしながら、ダイニングとキッチンの片付けをしていたらくるくるくるくる
侑生と昂生がみいのベッドにびっくりハッハッ
結構な高さなのに、2人ともよじ登ったみたいガーンガーン

昂生がベッドメリーの飾りを引っ張って取ってパーパー

侑生が戻すという繰り返しうずまきうずまき

「ここはみいちゃんのベッドだよね、だから、侑生と昂生はもう乗らないでね」と言うとくるくるくるくる

「乗ってみたかったの〜」と侑生タラータラー
みいがいないときなら、汚れたらシーツを洗うくらいで済む話だけれどくるくるくるくる
昂生は、みいがいるときにも登っちゃう可能性があるから、今後は要注意ですね注意

みいちゃんやたッ。

 昔ある村に、とても寒い家がありました

そこには、お父さんとお母さん、
お兄さんと、小さな妹が住んでいました
その村は昔からとても貧しかったそうです
しかし砂糖が採れる地域だったので、
村のみんなはたくさんお菓子を食べたり
あまい果実をかじっていました
近所の人も親戚だらけでした
道端を歩くと、
 知り合いの老人が前を歩いたりしています
女の子が住む集落からはずれた所に
一軒のおんぼろな家がありました
そこにはおばあさんが住んでいました
器用で、
おんぼろなりに家を改造しています
『あそこのおばあさんは何?』
とお兄さんに聞くと、
『魔女さ!いつ見てもお婆さんだろ』
まじょって何だろう?
『近寄ったらだめだぞ』
お兄さんに警告されたものの、
興味津々の妹は
こっそりその家へ行ってみました
中へ入ってみると、
ぐちゃぐちゃです
湿気もひどいし、寒いです
それでも奥へ行くと、、、
銀の観音様が飾ってありました
こんなきたない家にある!
近づこうとすると、、、
『こら~!誰だ!!』
お婆さんの声です
妹は恐ろしくなって、すぐに逃げました
妹は観音様を知りません
あれは何だろう?
ちらっと見えたお婆さんの顔は、
お兄さんが行った通り
年を取っていないままのお婆さんでした
(あのお婆さんは何歳なんだろう?)
妹は家に帰ると、
お母さんに聞いてみました
しかしお婆さんの家に行ったことは内緒です
『お母さん!何さいまで生きたい?』
お母さんはびっくりしていましたが、
すぐに『みいちゃんは?』
と聞き返しました
『150さい!』
お母さんは『ひゃー』と驚きましたが
そのあとはニコニコしていました
そんなお母さんも、
世話好きのお兄さんも
みいちゃんを置いて亡くなりました
戦争があって、
村に食べ物がなくなって
どうしようもなかったんです
みいちゃんも段々と年を取っていきました
20才
30才
40才
50才
60才を越えると、
自分の年齢がわからなくなりました
70才を越えるて、目の前の人の名前を
よく忘れるようになりました
80才になると、
さっき話したことを忘れるようになりました
もちろん、おんぼろな家にすんでいた
おぱあさんのことも忘れました
世の中はすっかり変わってしまって、
みんな同じ顔に見えます
そしてなんと小さい頃に話していた
150才になってしまいました
みいちゃんは野菜ばかり食べていたんです
『みいさん、150才になりましたよ~!』
と役所のかたがお祝いにきました
 『こら~!誰だ!』
小さいときにお婆さんに怒られたことは
覚えています
すっかり偏屈になりました
近所の女の子が、
お兄さんに尋ねます
『あの人は何さいなの? 』
お兄さんは答えます
『しらねー。宇宙人じゃないか?』
『この街にいつから住んでるかも
分からないし、
きっと宇宙人だ』
                                                                                                                                                                                                                                                                                                               


みいちゃん 関連ツイート

夢は逃げない公演、影アナはみいちゃん
今まで空けたお茶漬けなんだけど、みいちゃん出てて嬉しいんだけど…シークレットぺーちゃん……。
#永谷園
#欅坂46 https://t.co/v0Pr6QecNz
@uni_oO0 えーんまってうれしい(T.T)♡えいみちゃんあいします😢♡つばひなはぜったいぜったい幸せになるのでいぶみいも幸せになってね💍✧
@miho0303_ みいちゃんは申し訳ないって思わないで🙏❤️
今回はタイミングがね…
みいちゃんの活躍してる姿やっぱりみたいし行かなかったらファン失格やなと思ってしまうんよね💦

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする