CATのセール店舗情報、リアル店には無いレアな商品が見つかるかもしれません
CAT カラダにピース
CAT特集！どんなのがあるかな？
ぼん！
既に正産期を迎えており
いつも足の上に乗ってお昼寝しているギネス。
先日のリラックスタイム。
中間管理職が選ぶ超イカしたCAT20選
CATと聞いて飛んできますた
いやはや。
ちょっと。
に乗ってしまいたい誘惑に負けてしまい。
ついつい。
創作妄想散文SSなんて。
UPしちゃったもんだから。
大山不動さんの妄想参拝レポートが。
この時期になっても。
終わっていないという……
いいんです。
何事も。
続けることに意義があるんです
地道に地道に。
何事もなかったように。
『当たり前』な顔をして。
続けてしまえば。
いつか、きっと。
りょうもう号の。
壊れたままのリクライニングシートが。
それが。
ノーマル仕様だと。
周囲に認識されたように。
この。
『からくり万華鏡』もまた。
そういう仕様なんだなって。
周知されるまで。
粘っちゃえば。
こちらのもんですよ
世の中。
そんな風に出来てるんです。
……多分……
出典元はいつものように。
こちらとなっております ↓
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ではでは。
大山不動さんの参拝レポートなり
を済ませ。
魅惑のを堪能した後。
もう一カ所。
ご挨拶をしたいトコロがありました。
ケーブルカー駅から、本堂に向かう途中。
東京大空襲の慰霊碑に遭遇しました。
なんかね、もう。
ここで、コレですか的な？
ああ、うん。
やっぱりね……的な。
腑の落ち方だったので。
別段、驚きはしなかったのですが。
どっちかというと。
『言問橋』じゃなくて。
『菊川橋』なんだ…の方が。
意外性はありましたが（苦笑）
この手前に。
『平和大観音』という看板を。
本堂に向かう途中に。
見かけていたのです。
この流れでいくと。
絶対、間違いなく。
東京大空襲慰霊の観音様かなと。
そんな風に感じたので。
ご挨拶をしてから。
下山しようかと。
相変わらず。
カクカクした参道を。
曲がってみると。
再び。
ずぎゃぁぁ
ぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～んっ
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
（↑思考フリーズタイム）
しかやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
いやいやいやいやいやいや。
いやいやいやいや。
しかっすよね？
シカっすよね？
鹿っすよね？
振り返ればシカがいたではなく。
角の向こうにシカがいた……的な？
アババババババババ………
あの時の。
めたぼCatさんの動揺具合を敢えて。
言語化するなら。
こんなカンジかなぁ……。
次に思ったこと。
どうしよう、私。
今。アンパン持ってない……
実は、そのちょうど1週間前。
珍しくタイミングが合い。
とあるスピ系の座学に、参加してみたのです。
その時。
どういう流れかは忘れてしまったのですが。
宮島参拝 → 宮島の鹿 → 奈良の鹿 →春日大社の鹿。
そんな風に。
鹿繋がりで話が流れていったのですが。
講師の方が、その時。
春日大社の鹿は人馴れし過ぎてる。
苑内でアンパンを持ってたら。
鹿に奪い取られて。
その鹿が、ビニールを噛み破って。
私のアンパン。
食べちゃったのよ。
その話を咄嗟に思い出してしまい。
鹿 ＝ アンパン
アンパン持ってない私 → 鹿に襲われる
結果。
めたぼCatは、天に祈った。
神よ！
我に、アンパンを与え給え………
だって仕方ないじゃない。
それだけ私も。
非日常過ぎる光景に出会って。
動揺してたんですから
まあね。
天に祈ったくらいで。
アンパンが。
空から降ってくるスキルがあったら。
浮いた食費で。
日本の経済回してます・Yo
恐る恐る。
「平和大観音様」が祀られている場所へと通じる。
を昇り始めると。
奥の方にも。
もう1匹の鹿が
すっごく至近距離で。
鹿と見つめ合ってしまいました。
真黒でつぶらな瞳に。
胸がキュンキュン
階段を昇り終わって振り返ると。
鹿はもう。
いなくなっていたので。
もう少し遅くに通りかかっていたら。
鹿との遭遇は。
なかったかも……？
観音様が祀られている場所は。
展望台を兼ねているようで。
季節がらもあるのでしょうけれど。
関東平野が一望の元に。
見渡せます。
でもね。
何よりもビックリしたのが。
この高台の空気。
階段を昇った途端。
空気が変わったというか。
の時と。
肌で感じる空気が同じ。
すごく透明で、きれいで。
優しいのです
なので。
ここでもやっぱり。
来るべき時に、来たんだな…的な。
腑の落ち方が（苦笑）
今はいい時代になりましたよ。
SNSや書籍、セミナー、集会。
皆が皆。
自由に自分の意見を。
好き勝手に言える。
言っても別に、処罰されることはない。
あの頃のように。
『戦争反対』と言葉にしただけで。
『非国民』のレッテルを貼られ。
逮捕され、拷問により死に至ることもない。
隣近所で互いに『非国民』ではないかと。
監視し合う必要もないし。
自分が『非国民』ではない証明の為に。
近隣住人や友人を。
特高警察に売る必要もない。
腹を痛めて生んだ子供を。
自身と家族が『非国民』ではない証明の為に。
国に兵隊として差し出す必要もなければ。
家族が『非国民』の謗りを受けない為に。
自ら志願して。
死ぬと分かっている戦に、出陣する必要もない。
ありがたいになったなぁって。
しみじみ、思います。
以前、何度か。
第二次世界大戦を。
何度も転生した過去世があると。
こちらのブログに書いたことがありますが。
何度も何度も。
誤った記憶ではないのかと。
考えてみた結果。
幾度も同じ時代を転生しながら。
私の魂は『何かを成し遂げたかった』
そして。
その時代ではそれは絶対に叶わない。
そう、結論づけたから。
次にその可能性が高い。
この時代へと転生してきた。
私はを受けた時。
そんな事はあるのかと。
氷室先生に質問したかったのです。
ですが。
私が質問を言い切る前に。
氷室先生から言われた言葉が。
私の推測が間違ってはいなかった。
それを裏付ける結果になった。
ただ、それだけ。
（飽くまでも。私の主観です・Yo）
他の鑑定を受けた方は。
どうかは分かりませんが。
こうも言われました。
『お役目を放棄して。
普通に生きるという選択肢も。
ありますよ？』
でもね。
色んな事を振り返ってみるとね。
今世。
普通に生きたとしても。
間違いなく。
来世の自分が。
今回放棄した分の。
『ナニカ』を被る。
被った分だけ、生きるのが辛くなる。
それがよく分かっているので。
今世の内に。
今世の分＋アルファの『ナニカ』を。
消化しておきたいなと。
来世の自分にご奉仕するにゃ～～～ん
……的なノリで（笑）
だから別に。
何も焦る必要もないし。
他の方々のように。
アセッションだの二極化だの。
業（カルマ）を軽くしないと。
次元上昇においてかれるぞとか。
言う必要も感じてないのです。
だって、これは。
私にとっては。
過去世から続き、来世まで続く。
趣味と実益を兼ねた。
ソウルワーク（）なだけなので
今の時代では達成できない。
そう判断した時点で。
次に可能性が高い時代へと。
跳べばいいだけのこと。
だから、すっごく。
リラックスして楽しめてるのかも？
どこまで行けるか分かんないけど。
そういうをしに。
転生し続けるがあっても。
別に。
オッケー牧場なんでないか？
なぁ～～～～～ん・ちゃって
、今回。
今までで一番ハイ・クオリティーな。
冥 ・ SSが書けた気がする
そんな訳で。
あでぃお～～～～～～す。ちゃお～～～～お
