Jリーグの新作登場
2019/1/29 中央日報
<アジア杯>欧州組2人vs11人…韓国は日本を見習うべき
「日本-サウジアラビアの決勝トーナメント初戦を観戦したが、日本のメンバーを見て驚いた。日本の先発選手全員が欧州の名門チームでプレーしていた」。
サッカーベトナム代表の朴恒緒(パク・ハンソ)監督は23日、日本とのアジアカップ準々決勝を控えてこのように語った。日本は29日、アラブ首長国連邦(UAE)アルアインで行われたアジアカップ準決勝でイランに3-0で完勝したが、朴監督が話したように日本の先発メンバー11人全員が欧州組だった。
4-4-2フォーメーションでFWの大迫勇也(ブレーメン)、南野拓実(ザルツブルク)、MFの原口元気(ハノーファー)、遠藤航(シントトロイデン)、柴崎岳(ヘタフェ)、堂安律(フローニンゲン)、DFの長友佑都(ガラタサライ)、吉田麻也(サウサンプトン)、冨安健洋(シントトロイデン)、酒井宏樹(マルセイユ)、さらにGK権田修一(ポルティモネンセ)までが欧州の舞台に立つ。ドイツとベルギーが各2人、イングランド、スペイン、オランダ、トルコ、ポルトガル、オーストリア、フランスが各1人だ。
日本の選手はグローバル化のために欧州プロサッカー進出に積極的だ。Jリーグでプレーした日本の選手は欧州のビッグクラブでなく中下位圏チームでも果敢に移籍する。現実に安住せず欧州舞台に挑戦することを望む。日本Jリーグも選手の欧州移籍を引き止めずに送り出すケースが多い。日本の選手はオランダやフランスのリーグで先発でプレーし、自信と勇気を得た。
(中略)
一方、韓国代表は25日、アジアカップ準々決勝で力を十分に発揮できず敗れた。カタール戦の先発メンバー11人のうち欧州組は孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)と李青竜(イ・チョンヨン、ボーフム)の2人だけだった。
(中略)
もちろん韓国代表は23人のうち欧州組8人を保有する。しかし池東源(チ・ドンウォン)、具滋哲(以上アウクスブルク)、李承佑(イ・スンウ、ヴェローナ)、黄喜燦(ファン・ヒチャン、ハンブルク)は交代メンバーで、奇誠庸と李在成(イ・ジェソン、ホルシュタイン・キール)はけがのため抜けた。
韓国サッカーはアジア競技大会で2大会連続で金メダルを獲得し、兵役問題は欧州進出に障害にならない。まず欧州のチームは実力が劣る韓国の選手に大きな魅力を感じていない。さらにKリーグと中国、日本、中東リーグで数億ウォンの年俸を受けながら現実に安住する場合もある。
(中略)
Kリーグ球団はエースが欧州移籍を進める場合、移籍料20億ウォン(約2億円)以上を要求して交渉が決裂することが多い。水原と全北は大義的な次元で移籍料15億ウォンで権昶勲(クォン・チャンフン、ディジョン)と李在成の欧州行きを認めた。もちろん権昶勲と李在成は中東チームの巨額の年俸を断るなど本人の挑戦意志が強くて実現したケースだ。
在日スポーツコラムニスト慎武宏(シン・ムグァン)氏は以前、「韓国の選手はお金と安定(試合出場)を、日本の選手は夢と人生経験(海外生活)を重要視して海外に行くケースが多い。韓国は兵役があるので急いで結果を望むしかないが、日本の選手はあたかも隣国に短期留学に行くように自由に挑戦する」と説明した。また「2002年ワールドカップ(W杯)で日本を指揮したトルシエ監督が当時、『日本サッカーが世界の舞台で競争力を持つには海外組が増えなければいけない。欧州1部-2部リーグを含む30人ほどの選手が欧州でプレーする環境になれば、日本はW杯ベスト8も可能だ』と述べた。当時、欧州組は中田、稲本、小野、川口ほどだった」と話した。現在、欧州1、2部リーグでプレーする日本の選手は約30人だ。
日本は昨年のロシアW杯で16強入りし、アジアカップ通算5回目の優勝に挑戦する。一方、韓国はロシアW杯のグループリーグで敗退し、アジアカップでは59年間も優勝がない。
ヘタフェのMF柴崎(27)は、「前キャプテンの長谷部誠(35、フランクフルト)が代表チームから抜けたが」という質問を受けると、20秒近く考えてからこのように語った。「長谷部選手だけでなくロシアW杯後はベテラン選手たちがいない。私たちは次のステージの2022年カタールW杯に出場するため努力していく。選手たちは目標と責任感を持っている」。
日本サッカーは前進しているが、韓国サッカーは停滞している。
引用ここまで
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いや、日本の方を観るから不幸になるんですよ。韓国が観るべきは東南アジアか中東でしょ。
日本サッカーは韓国サッカーより遅れて発展しましたが、Jリーグが発足しますとたちまち韓国を抜き。
高校野球と同じく国力の問題もあるんですな。日本の高校野球は4000校、韓国は40校というようにね。
それに
本は選手が欧州に移籍する時はチームも支援しますが、記事にもあるように韓国はなかなかねえ。
まあメジャーリーガーにも似たようなことが。
そして今回のアジアカップでは、日本は大幅に世代交代しましたが、韓国はなかなかねえ。
日韓の層の厚さの違いなんでしょうが、こういうところにも国力の差がね。
力の差が
Jリーグ情熱発電所
仙台の梁と長崎の玉田が競り合う。写真:滝川敏之
↑サッカーダイジェストより
愛弟子のMF梁勇基(37)にFKから今季初失点を献上したが試合後、「ゲームの入り方、進め方、終わり方、組織の連動、自分たちがやろうとしていることを意識して戦えた」と手応えを口にした。
<ベガルタ>梁勇基、恩返しのゴール
梁勇基が高精度の右足で決勝点を奪った。1回目の15分、敵陣ペナルティーエリアすぐ外からのFK。壁をつくった相手がジャンプした足元を鋭いキックでボールを通し、ゴールネットを揺らした。「距離が近かったので、低いボールで抜けたらゴールに入るかと思った。狙い通り」と振り返る。
開始早々の2分には、前線で長沢が頭で落としたボールを鮮やかにボレーシュート。惜しくもオフサイドとなったが、「形としては悪くなかった。どんどん出したい」と納得する。
かつて指導を受けた長崎の手倉森監督に「負けたくない気持ちはあった」とプレーで恩返し。手倉森監督も「J1でもう一暴れ、二暴れしてほしい」と語った
※梁勇基選手 今季の活躍
期待してます。
1月29日、各地でJクラブのトレーニングマッチが行なわれた。
神戸は、オレンジカウンティスタジアムでコロンバス・クルーとUSAツアーでの初戦を行ない、0-0の引き分けに終わった。また、昨季アジア王者の鹿島はJ2の甲府と30分×4本の形式で対戦し、1-3と敗戦を喫している。甲府は森、小柳、ドゥドゥがゴールを奪った。鹿島は4本目に小田が得点を挙げるにとどまった。
また磐田は東海大熊本を相手に12発の圧勝。清水も地元の静岡産業大を相手に6-0と大勝した。
仙台は長崎に1-0で勝利。長崎は今季、名古屋から移籍した玉田が新たなユニホームに袖を通してトレーニングマッチ2戦目のピッチに立ったが、無得点に終わっている。J1昇格の大分はJ2昇格の鹿児島と1-1で引き分けた。
(J2鹿児島ユナイテッド ハンヨンテ選手も出場)詳しい試合結果などのちほど
29日の結果と1・2月の予定は以下の通り。
1月29日(火)の結果
PSM/神戸 0-0 コロンバス・クルー(オレンジカウンティ/12:00)
仙台 1-0 長崎(糸満/11:00)
清水 6-0 静岡産業大(三保G/11:00)
鹿島 1-3 甲府(宮崎/14:00)
大分 1-1 鹿児島(霧島/14:00)
磐田 12-1 東海大熊本(鴨池補/14:30)
【1月】
13日(日)
愛媛 4-0 広島修道大(レインボー/13:00)
19日(土)
SHONAN×FUKUSHIMAフットボールフェスティバル2019/湘南 0-1 福島(BMWス/14:00)
湘南 0-0 湘南U-18(BMWス/16:00)
琉球 14-0 琉球U-18(東崎/10:00)
京都 4-3 おこしやす京都AC(東城陽G/10:30)
栃木 4-0 栃木ユース(河内/12:00)
千葉 0-0 大宮(南城/15:30)
札幌 3-3 ランパーンFC(チェンマイ/16:00)
20日(日)
新潟 4-1 四国学院大(高知/10:30)
福岡 2-1 福岡U-18(雁ノ巣/11:00)
大分 4-1 九州大学選抜(大分SC/10:30)
徳島 1-1 高知大(高知/11:30)
水戸 7-0 水戸ユース(ひたちなか/11:30)
愛媛 4-0 関西福祉大(梅津寺/12:00)
甲府 6-0 清水桜が丘高(清水ナショナルトレーニングセンター/14:00)
21日(月)
仙台 6-0 沖縄SV(糸満陸/11:00)
22日(火)
鹿児島 2-4 鹿屋体育大(かごしま健康/11:00)
FC東京 2-1 大宮(国頭陸/13:00)
川崎 17-0 鵬翔高(錦原/15:00)
23日(水)
G大阪U-23 1-3 びわこ成蹊スポーツ大(ガンバ練習場/14:00)
G大阪 8-0 海邦銀行(こざまる/15:00)
磐田 4-0 FC刈谷(ヤマハ/15:00)
千葉 4-0 沖縄国際大(南城/15:00)
札幌 3-2 チェンマイFC(チェンマイ/18:00)
24日(木)
湘南 2-0 桐蔭横浜大(平塚/10:00)
甲府 6-0 静岡大(清水ナショナルトレーニングセンター/14:00)
大宮 2-1 FC琉球(うるま球技場/14:00)
鹿児島 1-3 全北現代(指宿/15:00)
25日(金)
藤枝 1-0 テゲバジャーロ宮崎
26日(土)
2019Jリーグ アジアチャレンジinタイ/広島 1-2 チョンブリ(チョンブリ/20:00)
川崎 9-0 宮崎産業経営大(錦原/10:00)
松本 4-0 城西国際大(東金
/10:00)
新潟 3-0 高知ユナイテッド(高知/10:00)
新潟 4-2 高知大(高知/11:35)
東京V 2-0 桐蔭横浜大(ヴェルディG/10:30)
京都 5-3 びわこ成蹊スポーツ大(東城陽G/10:30)
水戸 5-0 FCクリアソン(アツマーレ/11:00)
横浜 3-0 琉球(あかんま/13:30)
G大阪 3-0 沖縄SV(ごさまる陸/14:00)
G大阪U-23 8-0 阪南大(ガンバ練習場/14:00)
鳥栖 5-0 沖縄国際大(読谷陸/14:00)
愛媛2-2 FC今治(夢スタ/14:00)
岐阜 6-1 興國高(Jグリーン堺/14:00)
長崎 2-0 千葉(赤間/15:00)
名古屋 3-1 仁川(チェンマイ/17:00)
27日(日)
2019Jリーグ アジアチャレンジinタイ/札幌vsバンコク・ユナイテッド(SCGス/20:00)
鹿島 1-0 テゲバジャーロ宮崎(宮崎/10:00)
八戸(積雪のため中止)八戸学院大(多賀G/10:00)
金沢 0-2 徳島(高城運動公園/11:00)
山形 2-2 常葉大(御前崎/11:00)
FC東京 3-2 町田(東風平/11:00)
FC東京 0-1 長崎(国頭陸/15:30)
栃木 4-0 東京国際大(さくらス/11:00)
岡山 vs 岡山U-18(政田/14:30)
28日(月)
鳥栖0-3沖縄SV(読谷/14:00)
岐阜13-0東大阪大柏原高(Jグリーン堺/14:00)
福岡vs J.FC MIYAZAKI(生目の杜/14:30)
名古屋2-2チェンマイ(チェンマイ/17:00)
29日(火)
PSM/神戸 0-0 コロンバス・クルー(オレンジカウンティ/12:00)
仙台 1-0 長崎(糸満/11:00)
清水 6-0 静岡産業大(三保G/11:00)
鹿島 1-3 甲府(宮崎/14:00)
大分 1-1 鹿児島(霧島/14:00)
磐田 12-1 東海大熊本(鴨池補/14:30)
30日(水)
松本vsブリオベッカ浦安(東金/10:00)
群馬vs作新学院大(前橋フ/11:00)
G大阪vs東京V(こざまる/14:00)
鳥栖vs千葉(読谷/14:00)
名古屋vsチェンマイ(ランパーン/17:00)
31日(木)
讃岐vsFC今治(東部運動/11:00)
甲府vsFCソウル(国分/13:00)
磐田vs鹿屋体育大(鴨池補/14:30)
広島vsU-23韓国代表(宮崎/18:00)
【2月以降のトレーニングマッチの日程はこちら】
【2月】
1日(金)
PSM/神戸vsロサンゼルスFC(カリフォルニア/12:00)
鹿島vs大宮(宮崎/10:00)
2日(土)
松本vsVONDS市原(東金/10:00)
G大阪vs千葉(ごさまる陸/10:00)
G大阪vs琉球(ごさまる陸/12:00)
鳥栖vs 東京V(読谷陸/13:00)
大分vs未定
3日(日)
PSM/神戸vsトロントFC(オレンジカウンティ/12:30)
清水vs山形(鹿児島ふれあい/13:00)
磐田vsFCソウル(国分/11:00)
金沢vsヴェルスパ大分(武総合/12:30)
4日(月)
大宮vs甲府(綾町陸/11:00)
横浜vs福岡(シーガイア/11:00)
横浜vs宮崎産業経営大(シーガイア/未定)
5日(火)
PSM/神戸vsオレンジカウンティSC(オレンジカウンティ/12:30)
6日(水)
清水vs磐田(鹿児島ふれあい/13:00)
関西ステップアップリーグ/G大阪vs関西学生選抜(ガンバ練習場/14:00)
川崎vs 東京V(こざまる/13:00)
福岡vs町田(生目の杜/13:00)
7日(木)
甲府vs蔚山現代(小田爪/11:00)
金沢vsHonda FC(清武総合/11:00)
8日(金)
広島vs磐田(指宿陸/11:00)
横浜vs未定(未定)
9日(土)
甲府vs未定(宮崎/11:00)
福岡vs横浜FC(日南/12:00)
いばらぎサッカーフェスティバル/鹿島vs水戸(カシマ/13:00)
PSM/大宮vs松本(NACK5/13:00)
清水vsFCソウル(鹿児島ふれあい/13:00)
Pacific Rim Cup 2019/長崎vsバンクーバーホワイトキャップス(ハワイ/15:15)
横浜vs未定(未定)
11日(月)
PSM/山口vs広島(みらスタ/14:00)
12日(火)
Pacific Rim Cup 2019/長崎vs未定(ハワイ/未定)
14日(木)
金沢vsFC今治(清武総合/11:00)
16日(土)
FUJI XEROX SUPER CUP 2019/川崎vs浦和(埼玉ス/13:35)
17日(日)
ちばぎんカップ/柏vs千葉(三協F柏/13:00)
PSM/山口vsC大阪(みらスタ/14:00)
24日(日)
PSM/福島vsいわきFC(Jヴィレッジ/13:00)
※今季Jリーグ所属の在日選手たちの
活躍どんどんアップ出来ればと思います。
頑張ってほしいですねー
あなたのお気に入りのJリーグを探しに是非お立ち寄りください
南国宮崎が恋しくなりますが、プロ野球やJリーグチームがキャンプ地に選ぶ理由がよく分かりました!(^O^)
グリーンも独特で対応するのに時間がかかりました!(−_−;)
風も舞っているので読みにくく、松が低いので上空でもの凄く風の影響を受けてしまいます!
4人揃ってピッチングウエッジでグリーンを外したホールもありました!( i _ i )
フェニックスゴルフアカデミー 練習場は、今まで自分が見た中では最高の練習環境!!
まだ宮崎フェニックスを訪れた事のないゴルファーの皆様! ぜひチャンスがあれば1度は行ってみて下さいm(_ _)m
今度は、もう少し調子の良い時に再チャレンジしたいと思います!(^○^)
遠征ではありませんが、頑張りたいと思います!
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①兵役が大きな障害
②移籍金の設定額
KリーグはJリーグに比べて選手の移籍金の設定額が高く、交渉の主導権を握っているのも選手ではなくクラブ。
https://t.co/WVXseNlmJw
しかしこういうしがない仙台のフットサル選手にまで手間隙かけて対応してくれる事が、ヴァンフォーレサポーターのみならずJリーグ全体のサポーターに…
東京都 FC東京 fctokyo_express
東京ヴェルディ TokyoVerdySTAFF
FC町田ゼルビア FCMachidaZelvia
川崎フロンターレのマスコット、ふろん太の紹介ページです Jリーグマスコット総選挙(2019/サッカー):Jリーグ.jp https://t.co/UAsXDZmPR1 #Jリーグ @J_Leagueさんから