読者力を鍛える

読者 リーディング・ライト・フォー・ライフ

今週の…えーと12日頃でしたっけ?

今年2018年を表す漢字が発表されましたね。

 →

来年はもちっとポジティブな字の一年となりますように( _ 人 _ )

今年の漢字についてあちこちサイト巡りしてましたら、小中学生バージョンのサイトに辿り着きました。

 →

てなワケで、トイレから帰ってきたわがやの現役小学生に↑を見せつつ訊いてみました。

私「ねー、娘の2018年今年の漢字は何ー?」

娘「へえ、『恋』なんだ(なんか知らんけど冷めた様子で)

  …んー、私の場合は……」

私「へえ、なんで?」

そういや夜中や朝方、体の半分が布団の外っつーか床に出てたもんなあ…

パジャマ、腹と背中も出てたし…

体を布団に戻してパジャマも直してあげたけどダメだったか…。

…そりゃ「恋」どころじゃないわけですな…ごめん。

大変な時に失礼いたしましたm(_ _ )m

※午前中の話です。15時30分現在は完治してモリモリ食べてます(;´∀`)

【おまけ】

お陰様で、12月13朝の記事  をアメトピに掲載していただけました^^

  

常連様、アメトピからおいでの方、アメーバ運営局様、アメトピご担当者様、ありがとうございます!!

あれ以来、あのメンズさんたちにはままだお会いできておりません。

今度は

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の香りだといいなあ(*´▽`*)

 様にて連載をさせていただいております。

 

最新回は   です。

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いつでも大!歓!迎!!でございますちゅーラブラブもちろん過去の記事へも^^

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…えー…その…さらにさらによろしかったら、ついでにこちらも…(´▽`;)

読者 この夏が、あの夏になりますように。

■ 今朝の「サワコの朝」ご覧になりましたか?清塚さんの「春よ、来い」で始まりましたね。

☆ 清塚さんとお母さまの英才教育エピソード

清塚さんがピアノを始められたのは、クラシック音楽がお好きだったお母さまがきっかけだったとのこと。お母さまが実現できなかった夢を清塚さんと清塚さんのお姉さま(バイオリン)に託されたそうです。

小学校低学年の姉弟が二人で笑っていると、鬼のような形相でお母さまが放った言葉。

「今笑うな!人生の後半で笑いなさい!」

「笑う暇があったら練習しなさい!」

姉弟が続けて来られたのはお母さまが怖かったからです、と清塚さんがおっしゃって、思わずこちらも笑ってしまう・・・。清塚さんって、トークも最高ですね。

さらにお母さま。

「あなたたちが音楽家になれなかったら、その時は生きていかなくていいです。」

子供たちの朝練は毎朝5時に始まったそうです。子供だから眠くて起きられない時もある。その時、お母さまは・・・

「いい?人は、いつかずーっと、寝る時が来るんだから・・・。今は起きなさい!」

☆ 転機 ~ショパン・コンクール~

やはり、清塚さんもここを目指していらしたんですね。しかし、出場の夢はかなわなかった・・・。その時、ポーランドに清塚さんのピアノの師がいらしたそうです。ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ教授。ポーランドの偉大な女流ピアニストの方です。その方に言われた言葉・・・。

「あなたは、ショパン・コンクールを愛しているんじゃなくて、音楽を愛しているんでしょう?」

清塚さんはその言葉にはっとされたそうです。人生はコンクールだけじゃないんだと思うようになられたそうです。

その後、ショパンコンクールには再チャレンジされたけれども再び夢はかなわず、他の国際コンクールも良かったりそうでもなかった時もあったり・・・そのうち結果を残そうがそうでなかろうが、ジャッジされることに意味を感じなくなり、一喜一憂することがなくなったそうです。

☆ 20の誕生日の朝6時・・・

そこから清塚さんは自分の音楽をもっと広く世の中に知ってもらいたいという思いから、一番広くアプローチできるという意味で、芸能界への売り込みを御自身で開始されました。履歴書を持って事務所を周り、「映画音楽やドラマ音楽には僕が最適です!」と御自身を売り込んだそうです。時には厳しい事も言われながら・・・。

そして20歳の誕生日の朝、営業活動のため家を出ようとしたところ、こうした清塚さんの活動に大反対されていたお母さまと大喧嘩。

「また行くの!?そんなことをするためにやらせたんじゃない!」

「絶対に間違ってない!音楽家は人だかりがするところに自ら行って、演奏しなきゃ成立しないんだ!マイノリティでも自分だけわかればいいと思ってたら音楽は成立しない!ベートーベンも、ショパンも、そうやってきたんだ!」

その後、清塚さんは松山ケンイチさんの映画「神童」で、演奏シーンの吹き替えをされることになったそうです。これがきっかけとなり、のだめへ・・・。

清塚さんの言葉が印象的でした。

「コンクールが全てではない。審査員や賞が価値を決めるんじゃなくて、オーディエンスが価値を決める。」

ちなみに、お母さまのその後ですが・・・

「母は頭おかしくなっちゃった(笑)。全然優しくなって・・・。『お前たちは失敗した。(厳しくし過ぎたら)子供が萎縮する』」って(笑)。愛だったんだなって思ってます。」

結弦くん、こんな素敵な方と出会えてよかったね。番組冒頭の「春よ、来い」は清塚さんから結弦くんへのエールだったんじゃないかって、思います・・・。

■ 【インタビュー】清塚信也、クラシック音楽を縦横無尽に“つなげる”意欲作品『connect』

2018.12.12 BARKS

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──最後は「春よ、来い」。盛り上げますね。

清塚:これはアレンジを羽生選手と一緒に作り上げていって、今季のエキシビジョンにも選んでいただいたので、そういう意味でも彼がいなかったら生まれなかったアレンジですね。

(ここについては、昨日発売のクワドラプルにある真壁さんの記事に関連内容がありますので、ぜひ読んでみてください。)

■清塚信也「前提を持つと聴こえ方が変わってくる」クラシックをみずみずしく聴く方法:インタビュー
12/12(水) 18:12配信 MusicVoice

さて、松任谷由実さんの「春よ、来い」も収録されていますが、この曲に関しては清塚さんはどのようなイメージで弾
うと思いましたか。『ファンタジー・オン・アイス2018』で羽生結弦選手とともに完成させたことでも話題になりましたが。

 ユーミンさんの歌からは敢えて外れて行こうかなと思いました。歌から枝分かれしてアレンジされた別の一曲という感じです。ピアノ曲として消化したいと思いました。あと、羽生結弦選手がアレンジの相談に乗ってくれました。かなり具体的にこうしたいというのを話してくれました。羽生選手の演技とリンクさせなければいけなかったので、そこを擦り合わせていったという感じです。

――では、時間を掛けてアレンジしていった感じですか。

 やり取り自体は多かったのですが、羽生選手のオーダーが的確だったので作業はスムーズでした。

――こういったインタビューでお話しを聞いていると、音楽家じゃない方からの要望というのは、意図を組むのが難しいというお話も聞きます。

 まだ撮影されていない、もしくは台本もない時から曲を作ることもあるので、そういうのは結構多いですよ。特に劇版系での仕事でプロデューサーやディレクターの方の要望は難しい時もあります。そこで、劇版作家が必要なのは音楽スキルよりも前に洞察力なんです。プロデューサー達がどんなものを求めているのかというのを、コミュニケーションを取りながら探っていくわけです。

――最後にリスナーの方にメッセージをお願いします。

 インタビューやコンサート、テレビ含めストーリーを感じて頂けたほうが、音楽というのは、よりみずみずしくなると思います。そういった前提を持った上でこのアルバムを何度も楽しんで頂きたいなと思っています。是非、来年から始まるコンサートにも足を運んで頂けたら嬉しいです。

■ 第59回
2018年 報道写真展

日本橋三越本店 本館7階催物会場 [入場無料]
※12月18日(火)は午前10時〜午後6時30分【午後7時閉場】、12月19日(水)〜23日(日・祝)は午前10時〜午後7時【午後7時30分閉場】
最終日12月24日(月・振休)は午前10時〜午後5時30分【午後6時閉場】

■ せんだいタウン情報 S-styleツィッター

「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018」において、「せんだいタウン情報 S-style」は昨年に引き続き、タウン誌部門・優秀賞入賞。さらに、読者投票部門で第1位(得票数7,399票)に輝きました。応援、投票をしてくださった皆さま、誠にありがとうございました。

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泣ける読者

いつもご訪問ありがとうございます☆

こちらは、がんばらない、

ゆるゆる気軽に楽しい節約を実践する

主婦の気ままなブログです。

毎日たくさんのコメント

ありがとうございます!

ただ今お返事を

お休みさせていただいておりますが

一つ一つ大切に読ませていただいています!

本当にありがとうございます(*^_^*)

——————————————————-

先日は夫もびしっと意志を伝えてくれて

それに対する工務店の誠意も感じました。

まず、伏せてきた今までの経緯を

ざっくりと書きます。

前任の営業担当が

工事の計画表をいじっていました。

必要な工事代金

250万円ほどを

勝手に我が家の工事予定から

消していたのです。

当初は入っていたのに、

途中から削除されていました。

いよいよ着工が近づいたとき

金額がおかしいことに気づき

担当者に言いました。

担当者は

勘違いして表から消した、

と説明しました。

自分が表を勝手にいじったことは認めても

頭を下げに来たりはしませんでした。

その後が問題で、

彼は明らかに自分のミスなのに

下請けの工事会社に

少しばかり値引きさせると言いました。

え?工務店のあなたの責任でしょ?

なんで下請け会社の職人さんが

利益下げられなきゃいけないの?

さらに、会社に報告しないで

やり過ごそうとしました。

値引きはするから、

230万円くらい足りない状態で

後は私たちでなんとかしろ、

ということです。

私の親が用意してくれると言っていた、

と突然言われました。

親にお金を借りる予定なんてありせんでした。

一瞬意味が分かりませんでした。

あろうことか、

施主の私たちをすっ飛ばして

先に私の父に直接電話して


お金の話をしていたのです。

そこで私、堪忍袋の緒が切れました。

彼は

本店の店長という立場なのです。

彼の上の人間となると

もはや社長や専務クラスしかいない。

店長がそんなありえないことをする会社は

そういういい加減な会社なのではないか。 

何から何まで疑心暗鬼になりました。

担当者がやらかしただけなのか、

会社がそういう最低な姿勢なのか?

会社としての対応を聞きたかったので

社長に直接電話をして

話し合いの場を持ちました。

結果的に

★店長の金額操作は

社内のマニュアルにも違反している。

あってはならない行為である。

★非は工務店側にある

★工務店は責任を持って

融資額を超える分を負担する

★今後のわが家の担当は

最高責任者の社長がする

★ホームインスペクター(第三者機関)

の監視のもと施工する

★ホームインスペクターの

費用も工務店持ち

という、

今のところ私たちにとって

一番ましな形で合意になりました。

ホームインスペクターは

癒着があるといけないので

工務店からの紹介ではなく、

自分たちで探しますと伝えました。

メッセージやコメントで

ホームインスペクターを勧めていただいたり、

結託しているといけないので、

とアドバイスをいただき

本当にありがとうございました!

他県の業者でも良いので

遠慮なく選んでください、

と社長は言っていました。

「ホームインスペクターに依頼したい」

と私たちが話した瞬間の

社長の顔色を

私たちはじっと見ていました。

「そんなものは入れなくても」と

ごちゃごちゃ言うようなら

やましいことがあるんだな、

と判断し

キャンセルするしかないと思っていました。

ただ、社長は二つ返事で了承し、

話し合いの最中も

真摯に対応してもらいました。

ブログの存在も話しました。

躯体の写真を


全国の方にお見せしても


なんら恥ずかしくない、


後から不具合や


手抜き工事が見つかった場合

社名を晒しても大丈夫


だそうです。






品質にはそれくらいの

絶対的自信があります!!

とおっしゃっていました。

県内でもトップクラスです、とまで。

私たちは時間をかけて

躯体や耐震性や

インテリア、建てた方の評判など

色々調べてここを選んだのです。

打ち合わせを始めた当初は対応も良く、

とてもしっかりしていました。

ただ、夫が病気になり、

手付け金を納めた状態で

2年ほどストップしていました。

その数年の間に支店がどんどん増え

人気はさらに上がり

会社があまりにも急成長したようで

一営業だった担当者は

店長になっていました。

店長は忙しい忙しいと言いながら

着工が近づくにつれて

だんだんと対応がおざなりになりました。

納得して、

ここなら!と選んだのに

こんな予想外のことが起こりました。

なので、

どんなに調べて新しい工務店を探しても

また何が起こるか分からないし、

それだけ施工に自信があるのであれば

第三者機関に厳しく見てもらいながら

ここで建てるのが

一番良いのでは、と判断しました。

ただ、社長と私たちで

今の状況を整理していったところ

店長が必要な話し合いの場を

設けていなかったことも浮き彫りになり

現場は非常に混乱しています。

かなり投げやりに

進行していたと分かりました。

最低です。

色々なところで

すったもんだが起こっていて、

方々から怒られたり文句を言われたり

かなり傷つきましたし

本当に心身ともに参ってしまいました。

結局、

工務店にはまず

混乱の整理に当たってもらいますが、

いつ造成工事が終わるか分からないし

上棟もいつかまったく分かりません。

つい10日前には

6月引き渡しと言われましたが、

今の雰囲気だと

8月以降でしょうか。

他にも

知りたくなかった

ショッキングな事実が発覚し、

工事が進むにつれて

ストレスを感じるような状況です。

工務店の誠意は感じられたのに

アリ地獄のように

問題が湧いてきて流され

今にも奈落に落ちそうです。

混乱を整理してもらい、

造成も終わらせてもらって

次の打ち合わせ予定は1月末。

何をしていても息が苦しい。

無事に建っても

あの場所で

幸せに暮らせるのだろうか?

もう次回まで忘れて過ごすしかないです。

楽しかった家づくりは

もはやただの苦行です。

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