供給はリベラリズムの夢を見るか?
年末年始にかけて、
何故楽天は供給を採用したか
Mermaid Healing ブログ にお越し頂き
涼のホットワード
年末年始にかけて、
最近、
すでに2億6千万ドル(270億円)の資金供給
2013年に、日本と南アフリカが主導して、
アフリカ全土での資源開発を促進するため石油や石
炭、
各種鉱物の開発をきっかけに、
インフラ整備や人材育成もあわせて取り組んでいます。
あわせて電力や水道、鉄道などのインフラ整備へも支援が進んでいます。
また、資源の乱獲によって環境破壊が起きないように、
日本の鉱山での公害対策や労働者の安全確保などのノウハウを、
アフリカの行政職員400人以上に研修しています。
また、鉱山周辺に、活用して学校や病院を建設することで、
地域社会の福祉を改善しています。
日本企業のCSR活動も6,300万ドル(65億円)にのぼっています。
Asami
商品のアップ情報はInstagramが早いです!
アイリスクオーツ少し追加できました
※生徒さん、ショップ商品以外の石のご質問について
一人づつお応えしきれず
記事やメルマガを通して
出来るだけお応えしていきます
Healingstone-Lab
Hauoliwebショップはこちら クレジットカード⭕️
ストーンクラス
全て満席となっております
2月ごろ新クラス募集予定です
学びの場を広げるために整備を進めていきます
新規募集をお待ちください
フォローお持ちしています♪
Instagramasami ito(個人アカウント)
Instagramショップこちらが商品の配信が早いです
オーラハンドクリスタルから
プラクティショナーの為の7つのストーンクラスが開催決定しました。
受講を希望される方は
お問い合わせください。
プラクティショナー養成講座
プラクティショナーのなりたい方はこちら
オーラハンド事業部
私が幸せになる。私が世界を変える。
エシカルな石とは・・・
道徳的、倫理的、人道的、環境的に
不当な要素を含まない
安全でクリーンな石で、
取引、販売に関して正規に登録された
業者が扱うものです。
エシカルな石は
採掘、流通に関わる人々に
正当な利益をもたらせて居ます。
伊藤麻美ホームページ
書いてます
講座:12本のクリスタルヒーリング
クリスタル・インテグレーションの
受講ご希望の方はお問い合わせください。
ご希望の方はライセンスも取得できます
過去のレポ記事も合わせて読んでみてください
詳細は下記よりご覧ください
クリスタル・インテグレーション
過去のレポ記事
ライン@
個人的お問い合わせ等、
ライン@はスタッフも含め管理しております事をご了解ください
メルマガ登録
さてやりますかッ
色々と中途半端にぶん投げていたなッ
PEACE COMPANY も
何もかもがッ
まず、
次の個展用に大きな〝 ラミネーター 〟を買ってきましょうッ
次の個展から、
A3サイズの写真をすべてラミネートして展示!
A4サイズはさすがに嫌だわッ
何百枚あると想ってんだッ(^^;
「気候崩壊」から世界救う最終判断を=地球温暖化報告書
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、韓国の仁川で開いた会合で、早ければ2030年に1.5度の気温上昇が起きるとする特別報告書を発表した。会合に出席した科学者は、世界的な気温上昇による危険性が最も広範囲に及んでおり、これが最後の呼びかけだと話している。
気温上昇を摂氏1.5度に抑えることを目標とする印象的な報告書は、世界は同目標への軌道から完全に外れており、むしろ3度上昇に向かっていると主張している。
「科学者は大文字でこう書きたいかもしれない。『いま行動しろ、ばかども』と。ただ科学者がそれを言うには、事実と数字を一緒に述べる必要がある」と総会にオブザーバーとして出席した環境団体グリーンピースのカイシャ・コソネン氏は話した。「そして科学者
はそれらを持っている」。
研究者はこれらの事実と数字を使い、人類が引き起こした危険な熱を帯びた世界の絵を描いた。かつて人類は、今世紀中の気温上昇を2度以下に抑えられれば、我々が経験することになる変化は対処可能だと考えていた。
しかしもはやそうではなくなった。今回発表された新しい調査によると、気温が1.5度上昇すれば、人類が地球で暮らせなくなる大きな危険が生じる。この気温1.5度という「ガードレール」は、2030年までの12年で超過してしまう可能性がある。
上昇を1.5度以下に抑えられる可能性もあるが、それには、政府や個人による迅速で大規模な変化が求められる上、世界の国内総生産(GDP、生産された商品とサービスの総額)のうち約2.5%もの巨額を毎年、20年間投資する必要がある。
その上でさらに、機会、木々、植物に空気中から炭素を取り込んでもらい、地中深くに埋める必要がある。永遠にだ。
報告書は、4つの世界的なシステムに急速かつ大きな変化を起こさなければならないとしている。エネルギー、土地利用、都市、産業の4つだ。
しかし、個人が変わることなしに世界は目標を達成できないとも報告書は付け加えており、下記の内容を呼び掛けている――。
ライフスタイルの変更は、大きな違いを作る可能性があると、IPCCのもう1人の共同議長デボラ・ロバーツ博士は語った。
「これは個人に対する、非常に力を与えるメッセージだ」と博士は述べた。「これは遠く離れた科学に関する話ではなく、私たちが生活し、仕事をする場所に関する話だ。そしてこれは、大きな変化に私たちがどう貢献できるかを教えてくれている。というのも、私たち全員が関わらなければいけないことだからだ」。
「自分は土地利用をコントロールする力など持っていないというかもしれない。しかし自分が食べるものを決める力は持っている。それが土地利用を決定するのだ」
「都市での移動手段も選べる。もし公共交通機関を使えないのであれば、公共交通機関という選択肢を与えてくれる政治家に投票すべきだ」
1.5度に向けた5つの段階
行動しないと起きること
気温上昇を1.5度以下に抑えられなかった場合、世界には大きく危険な変化がいくつか起こると、研究者らは主張する。
サンゴ礁には別れを告げなければならなくなる。報告書は、2度の気温上昇で基本的にサンゴ礁は全滅するとしている。
気温上昇が2度になると、世界の海面は約10センチ上昇する。たいしたことがないように響くかもしれないが、気温上昇を1.5度に抑えると、洪水のリスクを背負う人が1000万人減ることになる。
また、海水の水温や酸性度、米、とうもろこし、小麦といった農作物を育てる能力にも、大きな影響が生じる。
「1度の上昇でもすでに危険区域にいる」とグリーンピースのコソネン氏は述べた。「南北両極の氷は加速的な速さで溶けており、何百年も生えていた古代からの木々も突然枯れてきている。夏は今年私たちが経験したとおり、基本的に世界全体が炎に包まれてしまった」。
北極海の氷、減少の推移
全ては小さな島国を救うためなのか
地球の気温上昇を1.5度に抑えるという考え方は、気温が2度上がると洪水で水浸しになると恐れる小さな島国や海抜の低い国にとって、心理的に非常に重要だ。
しかし報告書が作成されていた3年の間に、気温上昇を1.5度近くで抑えることの利点が太平洋に浮かぶ島国のためだけではないと示す、さらなる科学的根
が発表されてきている。
IPCCによる報告書を執筆した1人、モルジブ出身のアムジャド・アブドラ博士は、「小さな島国を救えば、世界を救うことになる」と述べた。「報告書が明確に主張しているように、気温上昇に影響を受けない人などいないのだ。道徳心の話であり、人間性の話だ」。
長くはない。しかし問題は現在、政治的指導者たちの手中に委ねられている。報告書は、もはや難しい決断をこれ以上先延ばしにはできないと述べている。もし世界の国々がすぐに行動を始めないと、空気から炭素を排除するための技術に、さらに多く頼らざるを得なくなるだろう。技術は確証されておらず、高くつく、不確かな道だ。
「本当にすぐに手を打つ必要がある。2030年に向けたパリ協定で決めた約束を各政府が果たすだけでは十分ではないと、報告書ははっきりと書いている。1.5度の地球気温上昇を考えるのは、非常に難しくなっていく」とジム・スキー教授は述べた。
「報告書を読み、目標をより高く持ってすぐに動き始めれば、1.5度は手が届く範囲にある。私たちが直面する選択肢の性質はこういうことだ」
今回の報告書を歓迎する活動家や環境保護主義者たちは、議論する時間は残されていないと話す。
「今がまさに決断すべき時だ」とコソネン氏は述べた。「クリーン・エネルギーや持続可能な生活スタイルに転換したいはずだ。森林や動物を守りたいはず。今この時が、将来振り返った時に『転機になったのはこの年だった』と思い出す時だ」。
<解説>結局この計画は現実的なのか?――デイビッド・シュクマン BBC科学編集長
最悪の地球温暖化へのカウントダウンが加速したようだ。深刻な損害をもたらす影響はもはや、今世紀の後半という遠い地平線の彼方にあるのではなく、不快なほど近いように思える時間内にある。
同様に、報告書で示された気温上昇を防ぐ「方法」はすべて、難しい決断を遅らせるわけにはいかないことを示している。
ショッキングな内容だ。どうしようもないほど非現実的で、気候科学者の幻想だと言う人も中にはいるだろう。それで、この中で妥当なものはあるのだろうか? 一方では、世界経済は炭素に頼り、重要な活動は炭素に依存している。もう一方で、風力タービンやソーラーパネルの価格は暴落し、ますます多くの国やカリフォルニアなどの州が、意欲的な環境目標値を設定している。
最終的に、政治家は難しい選択肢に直面するだろう。報告書に概要が記された革新的な変化を急いで行う必要があると有権者を説得するか、科学者が間違っていると言って無視するかだ。
そんなにねぇ、
難しい事じゃあないのよ
私は肉も魚も乳製品も食べないし、
輸入品の食べ物はほとんど食べない
化学薬品は極力使わない
だから家庭ゴミも一ヶ月に一袋程度
ガソリンも使わない
灯油も使わない
夜は間接照明で読書、パソコンくらいか、電気を使うのは
月の電気代1000円ちょい
添加物は出来るだけ避ける
薬は飲まない毒物、異物を体内に入れないように
そんな生活でどうなったか
ここ10年は、風邪すら引いてない
体はグイグイ健康になってきています
結局は、体にいい生活は、
地球にもいい
私はメッセンジャーだから、
極める必要があったのでしょう
じゃないと、言えないもんねぇ(^^ゞ
私は、今の時代に、
〝 希望 〟を観ています
今の社会は時間と共に崩れていくでしょう
あるいは、変化せざる負えなくなってきます
その次に開けてくる社会に、私は希望を観ているのです
それは今の一人一人の意識の中に、
すでに観えているもの
たとえば夢を追いかけることも
これは馬鹿々々しいことでしょうか?
一人一人の〝 個性 〟が、正しく発揮された時、
私はこの社会が完成に向かうことが出来ると信じている
平和な世界を創ること
一人一人の手で
きっと出来ると信じています
だから私は、
この時代を選んで生まれてきたのだから
きっとあなたもそうでしょう?
〝 滅び 〟を、
体験しに来たわけじゃないだろう?
一人一人の力で、
世界を創れる
それを体験しにきたのだろう?
私は信じています
人間の力を
これから新しく開けてくる、
人類の未来を
世界が平和でありますように
さてやりますかッ
色々と中途半端にぶん投げていたなッ
PEACE COMPANY も
何もかもがッ
まず、
次の個展用に大きな〝 ラミネーター 〟を買ってきましょうッ
次の個展から、
A3サイズの写真をすべてラミネートして展示!
A4サイズはさすがに嫌だわッ
何百枚あると想ってんだッ(^^;
「気候崩壊」から世界救う最終判断を=地球温暖化報告書
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、韓国の仁川で開いた会合で、早ければ2030年に1.5度の気温上昇が起きるとする特別報告書を発表した。会合に出席した科学者は、世界的な気温上昇による危険性が最も広範囲に及んでおり、これが最後の呼びかけだと話している。
気温上昇を摂氏1.5度に抑えることを目標とする印象的な報告書は、世界は同目標への軌道から完全に外れており、むしろ3度上昇に向かっていると主張している。
「科学者は大文字でこう書きたいかもしれない。『いま行動しろ、ばかども』と。ただ科学者がそれを言うには、事実と数字を一緒に述べる必要がある」と総会にオブザーバーとして出席した環境団体グリーンピースのカイシャ・コソネン氏は話した。「そして科学者
はそれらを持っている」。
研究者はこれらの事実と数字を使い、人類が引き起こした危険な熱を帯びた世界の絵を描いた。かつて人類は、今世紀中の気温上昇を2度以下に抑えられれば、我々が経験することになる変化は対処可能だと考えていた。
しかしもはやそうではなくなった。今回発表された新しい調査によると、気温が1.5度上昇すれば、人類が地球で暮らせなくなる大きな危険が生じる。この気温1.5度という「ガードレール」は、2030年までの12年で超過してしまう可能性がある。
上昇を1.5度以下に抑えられる可能性もあるが、それには、政府や個人による迅速で大規模な変化が求められる上、世界の国内総生産(GDP、生産された商品とサービスの総額)のうち約2.5%もの巨額を毎年、20年間投資する必要がある。
その上でさらに、機会、木々、植物に空気中から炭素を取り込んでもらい、地中深くに埋める必要がある。永遠にだ。
報告書は、4つの世界的なシステムに急速かつ大きな変化を起こさなければならないとしている。エネルギー、土地利用、都市、産業の4つだ。
しかし、個人が変わることなしに世界は目標を達成できないとも報告書は付け加えており、下記の内容を呼び掛けている――。
ライフスタイルの変更は、大きな違いを作る可能性があると、IPCCのもう1人の共同議長デボラ・ロバーツ博士は語った。
「これは個人に対する、非常に力を与えるメッセージだ」と博士は述べた。「これは遠く離れた科学に関する話ではなく、私たちが生活し、仕事をする場所に関する話だ。そしてこれは、大きな変化に私たちがどう貢献できるかを教えてくれている。というのも、私たち全員が関わらなければいけないことだからだ」。
「自分は土地利用をコントロールする力など持っていないというかもしれない。しかし自分が食べるものを決める力は持っている。それが土地利用を決定するのだ」
「都市での移動手段も選べる。もし公共交通機関を使えないのであれば、公共交通機関という選択肢を与えてくれる政治家に投票すべきだ」
1.5度に向けた5つの段階
行動しないと起きること
気温上昇を1.5度以下に抑えられなかった場合、世界には大きく危険な変化がいくつか起こると、研究者らは主張する。
サンゴ礁には別れを告げなければならなくなる。報告書は、2度の気温上昇で基本的にサンゴ礁は全滅するとしている。
気温上昇が2度になると、世界の海面は約10センチ上昇する。たいしたことがないように響くかもしれないが、気温上昇を1.5度に抑えると、洪水のリスクを背負う人が1000万人減ることになる。
また、海水の水温や酸性度、米、とうもろこし、小麦といった農作物を育てる能力にも、大きな影響が生じる。
「1度の上昇でもすでに危険区域にいる」とグリーンピースのコソネン氏は述べた。「南北両極の氷は加速的な速さで溶けており、何百年も生えていた古代からの木々も突然枯れてきている。夏は今年私たちが経験したとおり、基本的に世界全体が炎に包まれてしまった」。
北極海の氷、減少の推移
全ては小さな島国を救うためなのか
地球の気温上昇を1.5度に抑えるという考え方は、気温が2度上がると洪水で水浸しになると恐れる小さな島国や海抜の低い国にとって、心理的に非常に重要だ。
しかし報告書が作成されていた3年の間に、気温上昇を1.5度近くで抑えることの利点が太平洋に浮かぶ島国のためだけではないと示す、さらなる科学的根
が発表されてきている。
IPCCによる報告書を執筆した1人、モルジブ出身のアムジャド・アブドラ博士は、「小さな島国を救えば、世界を救うことになる」と述べた。「報告書が明確に主張しているように、気温上昇に影響を受けない人などいないのだ。道徳心の話であり、人間性の話だ」。
長くはない。しかし問題は現在、政治的指導者たちの手中に委ねられている。報告書は、もはや難しい決断をこれ以上先延ばしにはできないと述べている。もし世界の国々がすぐに行動を始めないと、空気から炭素を排除するための技術に、さらに多く頼らざるを得なくなるだろう。技術は確証されておらず、高くつく、不確かな道だ。
「本当にすぐに手を打つ必要がある。2030年に向けたパリ協定で決めた約束を各政府が果たすだけでは十分ではないと、報告書ははっきりと書いている。1.5度の地球気温上昇を考えるのは、非常に難しくなっていく」とジム・スキー教授は述べた。
「報告書を読み、目標をより高く持ってすぐに動き始めれば、1.5度は手が届く範囲にある。私たちが直面する選択肢の性質はこういうことだ」
今回の報告書を歓迎する活動家や環境保護主義者たちは、議論する時間は残されていないと話す。
「今がまさに決断すべき時だ」とコソネン氏は述べた。「クリーン・エネルギーや持続可能な生活スタイルに転換したいはずだ。森林や動物を守りたいはず。今この時が、将来振り返った時に『転機になったのはこの年だった』と思い出す時だ」。
<解説>結局この計画は現実的なのか?――デイビッド・シュクマン BBC科学編集長
最悪の地球温暖化へのカウントダウンが加速したようだ。深刻な損害をもたらす影響はもはや、今世紀の後半という遠い地平線の彼方にあるのではなく、不快なほど近いように思える時間内にある。
同様に、報告書で示された気温上昇を防ぐ「方法」はすべて、難しい決断を遅らせるわけにはいかないことを示している。
ショッキングな内容だ。どうしようもないほど非現実的で、気候科学者の幻想だと言う人も中にはいるだろう。それで、この中で妥当なものはあるのだろうか? 一方では、世界経済は炭素に頼り、重要な活動は炭素に依存している。もう一方で、風力タービンやソーラーパネルの価格は暴落し、ますます多くの国やカリフォルニアなどの州が、意欲的な環境目標値を設定している。
最終的に、政治家は難しい選択肢に直面するだろう。報告書に概要が記された革新的な変化を急いで行う必要があると有権者を説得するか、科学者が間違っていると言って無視するかだ。
そんなにねぇ、
難しい事じゃあないのよ
私は肉も魚も乳製品も食べないし、
輸入品の食べ物はほとんど食べない
化学薬品は極力使わない
だから家庭ゴミも一ヶ月に一袋程度
ガソリンも使わない
灯油も使わない
夜は間接照明で読書、パソコンくらいか、電気を使うのは
月の電気代1000円ちょい
添加物は出来るだけ避ける
薬は飲まない毒物、異物を体内に入れないように
そんな生活でどうなったか
ここ10年は、風邪すら引いてない
体はグイグイ健康になってきています
結局は、体にいい生活は、
地球にもいい
私はメッセンジャーだから、
極める必要があったのでしょう
じゃないと、言えないもんねぇ(^^ゞ
私は、今の時代に、
〝 希望 〟を観ています
今の社会は時間と共に崩れていくでしょう
あるいは、変化せざる負えなくなってきます
その次に開けてくる社会に、私は希望を観ているのです
それは今の一人一人の意識の中に、
すでに観えているもの
たとえば夢を追いかけることも
これは馬鹿々々しいことでしょうか?
一人一人の〝 個性 〟が、正しく発揮された時、
私はこの社会が完成に向かうことが出来ると信じている
平和な世界を創ること
一人一人の手で
きっと出来ると信じています
だから私は、
この時代を選んで生まれてきたのだから
きっとあなたもそうでしょう?
〝 滅び 〟を、
体験しに来たわけじゃないだろう?
一人一人の力で、
世界を創れる
それを体験しにきたのだろう?
私は信じています
人間の力を
これから新しく開けてくる、
人類の未来を
世界が平和でありますように
(ヘンリー・キッシンジャー)1973年
今年の4月入学と10月入学との間で審査の突破率が急落している↓
ネパール 48%→8%
スリランカ 51%→3%
バングラ…